2006年05月17日

課題曲研究1

昨晩は弘前大と弘前MCのコンクールに向けての練習。

全日本合唱コンクールの課題曲
「The Coolin」
すごく幻想的なのに流れている空気は温かい。少し奇妙な味わいがなかなか素敵ですし、サプライズもちゃんと用意されていておもしろい曲です。指示されている表情記号を忠実に演奏することが重要のように思います。そのうえで記号が付されていない部分をどう歌うかがカギでしょう。もちろん課題曲ですから正確な音程感覚により頻繁にあらわれる転調をクリアしなければなりません。現段階ではまずそこのところに時間をかけたいと思っています。

「とむらいのあとは」
作曲者の意図は明確で分かりやすいといえます。練習はじめたての現段階でも一応それなりの音楽の流れになっていると思いますがそこが落とし穴かも。指定は極端に遅い四分の二拍子なので数えは八分音符を単位で考えざるを得ませんが、あくまでも二拍子は二拍子、しかもどうしても4小節歌いきらなければならないところがあるのでそこをどうするか。テンポをつめるやり方もあるとは思いますが、この曲の持っている重いテーマを損なってしまってはだいなしですからね。課題はけっこう多いわけです。
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2006年05月14日

シャンテ・野郎会

今日は午後の前半が女声合唱団シャンテアンクール、後半男声合唱団野郎会。シャンテは7月、野郎会は来月に本番があります。
シャンテのサウンドオブミュージック、なかなか雰囲気でてきました。楽しいステージになりそうです。
野郎会は今年も多田武彦作品、来月の青森県男声合唱フェスティバルでは弘前メンネルコールとのコラボステージです。男声合唱独特の味わいを出したいものです。
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2006年05月11日

やっぱり天才

青森ベートーヴェン・スコラーズの練習。
メサイアの終曲の前半の音取りでした。
アーメンのフーガに少しずつちかずいていく高揚感、凄い!やっぱりヘンデルも天才ですねー。同い年のバッハは浮かんだアイデアを頭の中で精密に組み立て直して音楽にしている感がありますが、ヘンデルはそのままストレートに次々と譜面にしていったところがあるように思います。だから作り方はちょっと乱暴。でもそこがとっても魅力的なのです。メサイア、「救世主」、ではありますがそういう意味では悪魔的な感じも少しするのね。
プッチーニのグロリアミサの楽譜もきたので、来月あたりから段々に取り組んでいきたいと思います。楽しみだなー。
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2006年05月09日

コンクールシーズン

今日から弘前大学混声合唱団と弘前MCアンサンブルの連荘練習がはじまり、いよいよというか、やっとというかコンクールシーズン幕開けです。ちょっと出遅れの感がありますが、大学もMCも楽しく練習して楽しく歌えれば良いと思っています。課題曲は大学がS.バーバー、MCが信長貴富、自由曲は両方とも邦人作品になったので今回はコンクールでルネサンスものをやらないことになってしまいました。うーん・・・・・たまにはいいか?!コンクールで演奏される中世ルネサンスものには独特のコンクール臭さがあっていつも気に入らないので、「こういう演奏はどうです?」ということはやっていきたいんだけどねー。
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2006年05月02日

弘混練習

弘前大学混声合唱団の練習。
課題曲の The Coolin 、とっつきが難しい。でも歌い慣れて思いきって揺らせるようになれば良いと思います。何回も歌っていくしかないな。

弘前バイパスの道路沿いの桜並木は三部から五部咲き、きれいでした。
sakurakaido.jpg

風ひいたみたい。身体がだる〜い。
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2006年04月30日

シャンテアンクール4月練習

7月に3回目のコンサートを控える女声合唱団シャンテアンクールの練習でした。月1回の練習なので三ヶ月先なのにすぐそこに迫っているわけです。今回も青森市の福祉プラザの中にある県民ホールをお借りしています。ここは舞台のセッティングはもちろんのこと、音響・照明など全部主催者がやらなくてはならないことになっているのでなかなか大変。でもその分自由度が高いのでステージのレイアウトなど、やろうと思えば面白くできます。過去2回のコンサートでもやったのですが、今回も安い布を使ってシンプルでも雰囲気のあるステージレイアウトを考えているところです。それもまた楽しからずや。
シャンテアンクールは舞台衣裳も白・黒・グレーの組み合わせの中で自由にすることにしています。それぞれの方が自分に似合うものを選択して着ればいいわけで、制服にする必要性は全く無いと思うから。
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2006年04月27日

演奏会後初練習

今日は青森ベートーヴェン・スコラーズの定例練習日。先週の土曜に演奏会が終わったばかりですが皆さん意気軒昂!まだ興奮がすっかり醒めていない感じでした。
次回のメインは今流行のプッチーニ「グローリア・ミサ」に決めましたが、ヴォーカル・スコアの入手が少し先になりそうなので、ひとまず「メサイア」の53番(アーメンコーラス)を今日はちょっとやってみました。「メサイア」もすごいなー。いずれは全曲演奏したいものです。
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2006年04月25日

弘混ひさしぶり

久々に弘前大学混声合唱団の練習。新入団員も入って新鮮な感じでした。
今日は全日本合唱コンクールの課題曲4曲の中から二つ選んでちょっと歌ってみましたが、この合唱団の特徴的なのはパート毎に歌ってもらうと音程があまり良くないのに、みんな一緒に歌うとけっこうきれいなハーモニーを出して見せるところ。自然なハマり方を伝統的に知っているような気がします。そのかわりパートソロの部分はあまり上手くない。今年度はそのへんを重点的に攻めればインパクトのある合唱になるんじゃないかな。というわけで、課題曲はバーバーの The Coolin でいくことにしました。この曲のファンタスティックな感じが大学生には合ってると思うんだけど。
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2006年04月21日

本番前日ですが

本番の前の日、普通ゲネプロだったりするけど平日夜なのでスコラーズ関連は特に無し。今日は普通にコール・ステラの定例練習に行ってきました。月3回の練習の設定だったのが来月からは月4回に増やすことが決まったそうでなかなか意欲的。燃える心にはこちらも燃える心で応えなければ・・・・・。がんばりまっせ!

「今日できることは、明日やる」タイプなのでいつも準備が遅くなって忘れ物したりします。明日は一応燕尾服でやるので小物類は特に要チェック
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2006年04月20日

いよいよ timeup

青森ベートーヴェン・スコラーズ、本番前最後の練習でした。
合唱の「ここは頼むぞ!」というポイントの確認。いよいよあさってが当日ということで、気合が入ってきたのはいいんだけど、ちょっと落ち着きがなくなって音楽がセカセカしている。音楽が冷めて乾いてしまいます。本番ちょうど良い温度と湿度になるようにステージリハーサルで調整しなくては・・・・・・。
うーん、今回は直前にやらなければいけないことがいっぱいですなー。
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2006年04月16日

管弦楽と Last

青森ベートーヴェン・スコラーズ、演奏会前のゲネプロを兼ねての最後の合奏練習でした。
フォーレレクイエムの前プロとしてバッハのカンタータというのはあまりに時代が違い過ぎるので違和感を覚えないわけでもありませんが、今回諸事情がさまざまあってこうなりました。フランスもので揃えるのが理想的なのでしょうが・・・・・・。でも147番の最初の合唱はバッハらしい輝きに満ちていて開幕の音楽としてはピッタリだし、フォーレの「ラシーヌの雅歌」をレクイエムの前にはさむことでそこからさーっとフォーレの世界にもっていく予定となっておりますので、今回は。

とにかく泣いても笑ってもというところまできました。
単なる名曲紹介に終わらず、真の人間愛みたいな温かい空気が本番のホールに満ちることを願っています。
posted by りょうじー at 21:43| 青森 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

いよいよ 2

青森ベートーヴェン・スコラーズの第5回公演、なんとなく再来週のような気がしていたけど、実は来週の土曜なんですなー。というわけで本日もチェックポイントを確認。やっぱり危ないところはあります。音楽にそぐわないアインザッツは嫌ですが、流れを壊さないようにしながら分かりやすい振りかたをしなくてはね。それってなかなか難しいのよ。
でもまぁ、あんまり神経質になり過ぎてもいけません。演奏もなにもかも全て楽しめるコンサートでありたいものです。
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2006年04月07日

シラメイ

コール・ステラの練習。
いま清水脩の「抒情短曲四章」をとりあげていますが、その第1曲は知る人ぞ知る名曲「野葡萄」です。とはいっても今では知らない方のほうが多いかも知れませんね。ですからこれは知られざる名曲、シラメイになっちゃうのかな。
サビのところの「時雨(しぐれ)せよ」にメゾソプラノとアルトが「せよ、せよ」とたたみかけるあたりは絶品なんだけどなー。
なにかの機会に邦人作曲の合唱「知ら名」特集やってみたいねぇ。今ではほとんど演奏されないけど忘れちゃいけねぇよ!という曲はけっこうたくさんあると思います。
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2006年04月06日

いよいよ 1

22日の青森ベートーヴェン・スコラーズの演奏会まで残りわずか。
フォーレレクイエムは、意外に落ちやすい曲なんですね。それもそのパート全員がそっくり間違ってしまう恐れがあります。練習では一度も落ちたことがない個所が本番でスッと抜けることはよくあることですが、この曲はしっかりチェックポイントをおさえておかないとその危険性が高い。これは指揮する私にもいえることで、直前のステリハまで心しないと・・・・・。
メンバーの皆さんにも危険個所は楽譜の見た目、音符の形や記号の場所などをビジュアル的に頭にいれておくことの重要性を今日は念を押しました。
posted by りょうじー at 22:47| 青森 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月02日

管弦楽と 3

青森ベートーヴェン・スコラーズの管弦楽との合同練習、3回目。
今日は青森市民文化ホールのステージを借りてやりました。ラッキー
おかげで本番の楽器のならび、ソリストの立ち位置など重要なポイントを検討することができました。新たな問題点もでてきましたが、概ね思い描いていた演奏会に近づいてきました。トロンボーンとティンパニも参加してくれたので Libera me の微妙な音色も確かめることができたし、バッハのトランペット・ソロもOK。楽器と合唱のバランスも今日のところいい線いっていました。積み残しは次のゲネプロと当日のステリハでカバーできるメドがつきました。
ただ今日は午後5時には撤収完了しなければならなかったので、最後ちょっとあせり気味になったせいか少し疲れたな。
え?歳のせいじゃないかって?失礼な!そんなことは・・・・・・・・・あるなぁ、やっぱし。体力もつけていかないといけませんな。
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2006年03月26日

シャンテ練習3月

本日は女声合唱団「シャンテアンクール」の練習日。7月の第3回コンサートに向けて今回から1時間延長。なんたってひと月に1回の練習なので、本番までの時間は限られています。メンバーの方々もその辺は百も承知だから練習はけっこう熱が入る。おたがい疲れますが、それもまた楽しからずや。どうしても歌いこみ不足になりがちなので練習の中でなるべくたくさん歌わないとね。
サウンド・オブ・ミュージック、やっぱり「ひとりぼっちの羊飼い」と「私のお気に入り」がほとんど早口言葉英語なので大変。結局歌い慣れるしかないかな。
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2006年03月16日

来月公演に向けて1

青森ベートーヴェン・スコラーズの第5回公演までいよいよ残すところほぼ1ヶ月。今日も練習してみて改めて思ったことだけど、フォーレレクイエムの合唱はオーケストラに比べて音の数がすごく少ない。スコアを見てもオーケストラは細かくいろいろ動いているのに合唱は割に長めの音符を歌っていることが多いのです。それだけに合唱には「すき」が出てしまいがちです。楽をしてただなんとなく歌うことに推移してしまうと絶対つまらない演奏になるのは目に見えているので、このところの練習ではそのへんを言い続けています。神経がなるべく疲れないように、疲れないようにという方向はとても危険。こういう音楽はおおざっぱにやってしまえばそのまんまおおざっぱになってしまいます。私自身も面倒がらずに重箱のすみをつっついていかないといかんわけですな。
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2006年03月12日

管弦楽と 2

青森ベートーヴェン・スコラーズ、今日は管弦楽との合同練習2回目。
ソリストのお三方も来てくださったので一応全部やれました。フォーレレクイエムは今回いわゆるフルオケ版、普通にやっちゃうとどうしてもパワフルになってしまうところが多い。かといって音量をおさえるだけでは空疎な感じになってしまって味気ない。ちょうど良い湯加減にしたいところですがそれがなかなかうまくいきません。正直こんなに難しいとは思っておりませんでしたが、これもまた勉強です。幸いゲネプロ含みあと2回合わせの予定を組んでいるのでそこでなんとかうまくかき混ぜたいと思います。合唱練習も積み残しの無いようにしないとな。
バッハのカンタータのほうがそういう意味では楽かも知れない。合唱のメリスマもまずまずのところまできたので一応それらしく聴こえます。今回は前プロで抜粋でやることになりましたが、やっぱりバロックは好いネー。個人的に好みなのだな、と改めて思いました。
ベートーヴェン・スコラーズとしては「荘厳ミサ」をやり残しているわけですが、モーツァルト以前の音楽を自分の主要幹線道路として今後も見ていきたいと思います。
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2006年03月09日

男声が増えてきて

青森ベートーヴェン・スコラーズの練習でした。
男声の数がだんだん増えてきましたが、音程感や落としどころがまだそれぞれなのでなかなかうまく合わない。でもベテランが揃っているので残り時間でなんとかいくでしょう。日曜は総合練習2回目。予報では雪のマークになっていましたがなんとか晴れてほしい。あったかいといいな。
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2006年03月02日

正念場にさしかかる

青森ベートーヴェン・スコラーズの練習でした。
フォーレレクイエム、いよいよ難しいところにさしかかってきました。緩みが出ると意外にもろく崩れていく音楽だと思います。しかしがんじがらめの固い音楽にするわけにはいきませんし、精神的に深いところも表現したいけれど、歌唱テクニックみたいなことで処理することもできないので難しい。心のほとばしりでカバーできる音楽じゃないからなぁ。進み方は淡々としていても常に厚みを感じさせる演奏が理想です。
posted by りょうじー at 22:38| 青森 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする