2008年06月17日

OB遠方より来たる

また、楽しからずや!

今日は弘前で弘大と弘前MCの練習でしたが、両方のOBであるO君が訪問してくれました。ひさしぶりだった。ほんとに遠方からの来訪、なんたって沖縄県人ですからなー、O君は。
お知り合いの結婚式に出席された道すがらということでしたが、突然現れたのでびっくりしたと同時に、すごくうれしかった。こういうサプライズは気分を昂揚させます。テンションも上がって練習が進んだ気がします。
ありがとう、O君!

これをごらんの弘混OBの方々、こちら方面になにかの用事で来られたとき、(無理やり用事をこしらえたっていい)ぜひ、練習に顔を出してくださいませ。お待ちしておりますよ。
posted by りょうじー at 23:29| 青森 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月17日

弘混春合宿2008

弘前大学混声合唱団の春合宿でした。
新入団員歓迎の意味が強い春の合宿ですが、コンクール曲の練習も2時間半ほど。
課題曲も自由曲もまずまずよく歌えていたな。
ことに今年の自由曲は譜読みの段階で難所が多いけど、みんななかなかよくやっていると思うよ。この調子で不確実なところをつぶしていって欲しい。
高校生の合唱でもない、一般の大人の合唱でもない、ちょうどその中間の大学ならではのサウンドをめざしたいですねー。それにはまだもう少し時間がかかるかな。でも、着実に積み重なっている感じがあって、期待が持てます。

合宿所は岩木山中腹にある「岩木青少年スポーツセンター」。道々の温度計は20度前後を示していたので、もしかしたらちょっと暑いかな、と思いながらの練習だったけど、さすがに山、とても涼しかった。爽やかな春合宿でした。

岩木山08.5-002.jpg

嶽付近から見た岩木山頂
posted by りょうじー at 23:31| 青森 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

美しく青きドナウ

今日は女声合唱団「コール・ステラ」の練習日。
J.シュトラウスの「美しく青きドナウ」の女声合唱版をやっています。
ウィンナーワルツの代表曲のひとつですが、一番最初は男声合唱曲でした。それがいまいち不評で、管弦楽に書き直したら一気にブレークして、今ではJ.シュトラウス自身の代表作。もともと合唱だったので、器楽曲から無理やり焼きなおしたようなところがない。音程感には少し難しいところがあるので歌いやすいとはいえないかもしれないけど、次々と展開するワルツに独特の甘さとせつなさが混じって、けっこう入り込めます。
古風だけど堀内敬三の訳詞が良いねー。

今日の練習場は田んぼが近くにある保育園。もう水がはられたらしく蛙の鳴き声が。
蛙の声とウインナーワルツ・・・・・全然異質なんだけど、なんだか妙にマッチしていたような気がするなー。
posted by りょうじー at 21:38| 青森 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

栄光のミサ曲本番 Time up

今日はプッチーニのミサのゲネプロでした。いや、日付が変わってしまったので昨日か。
積み残しを今日のステージリハーサルでかたをつけたいですな。完璧というわけにはなかなかいかないけど、できるだけこの曲の魅力が伝わるように、許されるギリギリの時間までやってみたいと思います。
プッチーニのグロリア(栄光)ミサを聴くのははじめて、という方も多いと思う。もしかしたらほとんどそうかも知れない。それだけになおさら、良い演奏をしなくてはね。
この演奏会は私自身にとってみても、とても大きなもの。力を惜しまずに集中したいと思っています。
posted by りょうじー at 00:18| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

栄光のミサ曲本番まで残り6日

来週の今日の今頃は打ち上げの真っ最中かな?とうとうここまで来てしまいました。
今日は合唱・管弦楽最後の合同練習、いま一歩、あと少しで、カチリとはまりそうなところが何ヶ所か残ったものの、前回の練習でうまくいっていなかった部分がほとんど今日でクリヤーできたのは嬉しい。いつものことながら、オーケストラの皆さんはとても反応が良いので大助かり。一回目の通しで具合の悪かったところも、返したときにはこっちが指摘する前に大体修正してくれるし、こうして欲しい、とひとこと申し上げると即直してくださいます。あと与えられている時間は、前日のゲネプロと当日のステリハ。ほんとうに少しになってしまいましたが、今日で大筋アタリがつけることができたので、やれやれです。
合唱はあと1回定期の練習日があるので、そこでダメ押ししましょう。本番の日の午前中もダメ押しのダメ押しの時間をとりました。(え?疲れてしまう?・・・・そんなこといっちゃぁいられません)

今回ステージで一緒にやってくださる方々の集中力と精神性の高さを私はとても信頼しています。そこからエネルギーを十二分に引き出すのが私の仕事。責任も重いし大変だけど、やりがいもあります。
posted by りょうじー at 22:45| 青森 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

弘混スプコンとMC

昨夜は弘前
大学の合唱団の新入生歓迎(勧誘?)のためのスプリングコンサートをいつも練習している講義室で。
新1年生も10人ぐらいは聴きにきてたかな?みんな入団してくれるといいな。今年のコンクール自由曲は、声部が分かれるところもけっこうあるから、ある程度の人数はあったほうがいい。
学指揮さんが振っているのを客席(階段教室椅子だけど)で拝聴しましたが、うん、なかなかしっかりした合唱だった。これまでよりも強い芯を感じました。これは大事です。芯が弱いと、いくら表面を彫琢しても、ささいなことで崩れてしまいかねない。そういう意味では期待が持てるんじゃないでしょうかー(?)

そのあとは、弘前MCアンサンブルの練習。
今年度のコンクールに向けて、まずは課題曲。G3の「全身」の前半部分をやってみました。音程をとるのに少し難儀な部分あり。歌いなれるしかないかな?
でもテキストの寺山修司の詩はストレートだし、曲自体も余分なところのないシンプルな構成。直球勝負!という曲でしょう。まだ取り掛かったばかりなので、練習を重ねるうちにいろいろ出てくるかもしれないけど、妙な細工をしないで作ってみたいな。
posted by りょうじー at 13:50| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

栄光のミサ曲本番まで残り20日

合同練習三回目。(汗が入った目が痛い)
だんだん形がスッキリしてきました。オーケストラの皆さんとのコミュニケーションも格段に良くなってきたけど、その分、皆さんから指揮のより高い精度も要求されているということ。ちょっと冷や汗もののところも多々ある。残りの時間でちゃんと組み立てないと・・・・楽譜を見ながらだとけっこうパッと浮かんでくるところも、暗譜で振ろうとするとすっかり忘れて、振り間違えちゃうのが多いんだよねー。どうしてこうアホな頭になってしまったんだ!!

今日は、テノール独唱の鹿内先生がお見えになって一緒にやってくださったので、有難かった。
考えてみれば、こうやって本番前に何度か合わせができるのは幸せなこと。ご参集くださる皆様にほんとうに感謝ですねー。
あとは、もう少しケレンを考えたい。このミサ曲の良いところを味わっていただくには(聴衆の皆様にはもちろんのこと、私たちプレーヤー自身も)素敵なP、素敵なfがもっとあるべきだし、素敵なクレッシェンド、素敵なデミヌエンド、素敵なアクセント、素敵なテヌートがもっともっと必要なんだと思う。
時間はいよいよ残り少なくなってきたけど、まだまだやるべきことはたくさんあります。がんばらなくちゃ!
posted by りょうじー at 21:58| 青森 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

栄光のミサ曲本番まで残り30日

あと1ヶ月というところまで来ました。
みなさん、今までの練習のかいあって一応歌えるようになってきました。だけど、この時期一番恐いのは、そこで停滞してしてしまって、ただただ本番待ちモードに入ってしまうこと。自分が歌えるかどうかの確認だけで単に繰り返しの練習におちいってしまいがち。本番の高揚感が待ち遠しくてたまらない、そのワクワクだけしかなくなってしまうと、向上心が薄れてしまうのだなー。
もう練習は何回もないわけですから、飛躍的にレベルアップすることはないかも知れないけど、ほんの少しでも本質に近づこうという気持を失っては、意味のない本番前ひと月になってしまいます。
もちろん自戒も十二分にこめてのことですが、残された時間を改めて大切に考えたいものです。
posted by りょうじー at 23:00| 青森 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月25日

始動してます

弘前大学混声合唱団の練習でした。
新入団員が入る前の端境期ですが、今年のコンクールに向けてすでにスタートしています。
課題曲はG1のByrdのモテットに決めました。今回は迷わなかった。
G1を選択した理由はいろいろあるけど、第一に、私自身がこの時代の曲ではイギリスものが好みだということ、なんか肌にしっくりくるような気がする。二つ目は、今の大学の音色でポリフォニーをやったらどういうふうになるだろう、という気持ちが俄然わいてきちゃったから。私が大学を指揮させていただくようになってから、まだ一度もG1に挑戦したことがない。ロマン派、現代邦人曲もいいけど、そろそろこれをやるということがかえって攻めの音楽につながるんじゃないか、と思っています。
はたして旋律を受け渡し、受け取る楽しさを身につけることができるかどうか。寄せては返す波のようなこの時代の音楽の美しさを出せるかどうか。やってみる価値はあると思っている今日この頃。

(今のところまだ全然だけど・・・・・)
posted by りょうじー at 21:59| 青森 | Comment(2) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月20日

栄光のミサ曲本番まで残り44日

本番までの日にちがガックリ減っていきます。まだやり残していることがいっぱいあるのに、と思うと少し焦り気味な今日この頃、練習もちょっとトゲトゲした感じにどうしてもなっちゃうな。
修行が足らない私です。

楽譜を離れて歌っている人もだいぶ増えてきたけど、感覚的に覚えている部分が多いので少し正確さに欠ける。他声部との絡み、オーケストラとの連携を分かって歌うためには、自分が歌えるという程度の記憶では不十分なんだなー。ことに、リズムやタイムのとり方はまず正確に。声楽はそのあたりが割りかた自由なので、それは音楽作りをしていくうえで大きな利点ではあるけれど、いい加減な方向にもなりがち。オーケストラの皆さんと一緒にやるときは殊更厳格にやらざるを得ない。自戒も含めてですが、そのへんきちんとしたいですね。

さぁ、23日は2回目の合同練習。楽しい時間にしたいと同時に、ちゃんと収穫のある練習でありたいですな。・・・・・・甲高い声にならないように気をつけて。
posted by りょうじー at 23:05| 青森 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月09日

栄光のミサ曲本番まで残り56日

プッチーニ栄光のミサ曲(グロリア・ミサ)の合唱・オーケストラ合同練習1回目でした。
午後の3時間、休憩を2回入れたので正味2時間半ぐらいでしょうか。KyrieとGloriaでいっぱいいっぱいだったですな。
Kyrieはまずまずいけると思うんですが、Gloriaがねー。合唱にもオーケストラにも何ヶ所か隘路があって、そこを通り抜けるのにちょっと苦労する。でも、今回ご参集いただいたオーケストラの皆さまは、アマチュアとはいいながら、経験豊富ななかなかのつわもの揃い。1回目に多少つまづきがあっても、同じ箇所を返すと2回目はカン良く合わせてくださいます。ありがたいことです。
合唱のほうは、1回目の合わせということもあって、少し固さがめだったかな?合唱はなぜか最初は守備に回っちゃう感じがするなー。少し保守的な方向になる。おまけに今回は、ミサ曲といいながらオペラチックで華麗な音楽。オーケストラの皆さんがグッと合わさったときにはけっこう大音量になるので、それに負けない声が必要です。慣れてくるにしたがって、合唱も少し攻撃的な姿勢になってくるでしょうし、押し引きの要領を考える余裕が出てくればもうちょっと違うとは思いますが・・・・
現段階でバランスを云々するのはまだ早いけど、人の声が本来持っている迫力をどうしたらケレンミなく出せるかが、これからの課題といえるかもしれません。
素直に音楽を見て、へたに小細工をしないで、オーケストラの音をうまく利用しながら歌えるようになればいいんだけどな。

自分の指揮の拙いところもけっこう発見してしまった。うまく振れないと余計焦ってしまう。そういう場所って、事前にすごく考えて臨んでいるつもりなんだけど、結局1回目はうまく出来ないことが多いんだよねー。
次はちゃんとできるように練習していくことを誓います!
posted by りょうじー at 21:24| 青森 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月23日

弦のみなさんと

今日は、プッチーニグロリアミサでご一緒する弦楽器のみなさんとの練習。久しぶりに楽器のかたがたと一緒にやりました。
スコアに目が(頭が?)ついていかない。だめなもんですなー。ちょっと前から合唱の定例練習でもスコアを使うようにして慣れるようにしていたつもりだったんだが、どうしても合唱の部分を抜き出して見てしまっている。今回使用しているカルス版はとてもきれいな譜面ですごく見やすいんだけど、バーッと全体を見て瞬時にジャッジメントを出すための頭の回転が追いつかないんだねー。思ったように棒が動かなくて、「ん?」という瞬間も何カ所かあったし・・・・年はとりたくないもんだよ、全く。

年のせいにしちゃいけませんね。
気合を入れて勉強しよう(決意)?????i?{???????j
posted by りょうじー at 21:47| 青森 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月03日

あと1週間

昨日・今日と弘前第九の練習へ。本番までちょうど一週間。
合唱もだんだんテンションがあがってきて良い感じになってきました。あと少し、「夢中で」「勢いで」歌うところから「注意深く」「神経をゆきとどかせて」歌うことで生まれる一体感が出れば相当いい線いくと思う。

今日はオーケストラステージ、合唱が客席、つまり向かい合っての合わせ練習。私はどこにいたかというと、指揮台のすぐ横に座って聴きました。マエストロからそこで聴くように言われたのですが、おもしろい体験でした。
何度も繰り返してお話してはいることなのですが、いざオーケストラとの合わせになるといろいろなポイントがすっとんでしまって、ただドドドッと歌ってしまいがち。人の声の持つインパクトはそこには表れてこないのだなー。むしろ音楽的にマイナスになってしまう。
さいわい私が見させていただく練習があと1回あるので、ほんとうに直前だけどそこのところを重点的にやりたいと思っています。
posted by りょうじー at 23:47| 青森 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

弘混ゲネプロ

弘前大学混声合唱団第45回定期演奏会(26日午後6時開演)のゲネプロでした。
いまいちゲネプロの意味が分かっていなかったような気がするが、今日発覚したいろいろな問題点を残された時間できちんと潰しておくようにして欲しいな。もちろん私自身も修正点を踏まえて本番当日に臨もうと思っています。

二人の学指揮さんのステージを聴きましたが、悪くないと思う。よく練習しているな、と思いました。時折学生らしい若々しい響きが聴こえてきて好ましい合唱です。どの曲にも真剣に取り組んでいる姿が共感を呼ぶと思うよ。
ただ、残りの練習で少し細かい部分の合わせを確認しなきゃいけないのと、全体に少し暗めなトーンなのを(二指揮者ともなんだな、これが)もっとカラフルにできれば楽しいステージになると思う。

お客さん、入るかなー。次の日アンコンなんだよね。
アンコン出場の皆さま、練習は昼のうちに片付けて(夜やったって疲れるだけよ)ぜひご来場のほど!
posted by りょうじー at 23:21| 青森 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

弘前第九4週前

今日も弘前第九の練習へ。
当初は今日の合唱練習は予定されていなかったんだけど、明日はオーケストラとの合同1回目があるので、やっとかないとエラいことになるというか、せっかくのステージでの合わせの時間なのに初歩的な直しで終止してしまうのはマエストロに申し訳ないことになる。さすがに少し集まりが悪かったけど、ポイントを集約してお伝えしたつもりです。
明日も指揮者の薫陶をいただいたあと、それを踏まえて合唱を見させていただく時間が設けられているので、それでまた少し前進できればと思っています。
結局、これからなんです、本当の意味で合唱が形になっていくのは。
posted by りょうじー at 23:11| 青森 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

弘前第九4時間Lesson

昨日は弘前第九の指揮者練習2回目。午後5時から9時まで4時間。ハードだったねー。休憩時間もあったので正味は3時間20分ぐらいかな、レクチャーの時間もけっこうあったので、実際歌っている時間は少ないんでしょうが、それでもみなさんけっこうヘトヘトだったみたい。道路凍結が怖かったので電車で往復、結局終電で帰ってきたので11時を回ってました。

指揮者としてもこの段階では慎重に合唱団の力量を見極めながらというか、レベルをスキャニングしながらのレッスンなので、細かい設定までは明らかではないけど、とにかく許される条件のなかで最高のものを求めておられるのはよく分かったし、それは全く私自身の方向とぴたり一致しているのは確認できました。
新通先生はご自分でも言われていましたがとてもロマンチスト。けっこうそういう部分での音楽の捉え方のお話が随所に出てくる。だけど、第九はそれだけで持っていける音楽じゃないわけで、心情としてそれは欠かせないが、情緒的に流されることがない、厳しくきちんと律せられた合唱を要求されていました。うーん、それも同感。

それにしても技術的なハードルは高い。指揮者の言っていることはよく分かります。よく分かるんだが、俄仕立ての合同合唱団でそれらをつぶさに実現していくのはなかなか難しいなー。第一時間がありませんよ。私が見るひにちはもうほとんど無い!

でもね、こういう切羽詰った状況は嫌いじゃないんだな。何故かファイトがわいてくるのですよ。「よーし、やってやろうじゃないの!」みたいな気持ちが熱くなるのね。
弘前大の定期演奏会もはさまって、2月10日の本番まで土日は毎週弘前へ通うことになりますが、これからの一回、一回の練習の時間はとても楽しみです。

というわけで、今日もこれから弘大の仕上げ練習で弘前まで行ってくるのだ。
 
posted by りょうじー at 14:03| 青森 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月08日

弘混定演へ

弘前大学混声合唱団の初練習でした。
この26日が第45回定期演奏会ですから新年早々追い込みです。

弘混HP 《第45回定期演奏会》のページ

今回はソロに柿坂昌子さんをお迎えして黒人霊歌をやります。
今日は2回目のソロとのあわせでした。もう少しソロに添っていく感じが出るといいんだがな。こういう場合、終止バックコーラスになってしまって、合唱の存在感が薄くなってしまってはだめ。出るときと引くときの微妙な駆け引きが欲しい。それって合唱のひとつの妙味なんだよね。学生たちにはそこいらへんの楽しさを少しでも分かって欲しいと同時に、彼女の表現力をぜひ学んで欲しいと思います。

柿坂さんも弘混OBで私のちょっと先輩。学生時代にも何度か黒人霊歌のステージがありましたが、その当時から柿坂さんのソロは定評がありました。なにを歌わせても上手い方ですが、黒人霊歌は特にすばらしい。「Battle of Jericho」など合唱だけでやるものもありますが、今回はなんといっても彼女のスピリチュアルを聴いていただきたい。
なかなかの聴きものだと思いますよ。
posted by りょうじー at 23:03| 青森 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月06日

始動

今日は一応仕事はじめ。「弘前第九」指揮者練習の立会いでした。
指揮者の新通先生は細身の身体ながら、すごいエネルギーの持ち主。今日はドイツ語の発音についてのレッスンでしたが、熱気あふれる練習になりました。
ウムラウトについてはもちろんのこと、“e”の長母音、oに限りなく発音されるべき“u”、語尾の“n”と“m”の明確な区別などなど・・・・・徹底的に厳しく仕込まれました。(紳士的で、ユーモアをまじえた楽しい指導でしたが)
これは、とりもなおさず、本格的な合唱を要求されているということ。「風呂出で 詩へ寝る 月照る 糞犬 ・・・」式(ドイツ語歌詞の語呂合わせ)の、日本人なんだからこのぐらいでいいだろう、という甘さを排除して、本質にできるだけ迫ろうとする強固な姿勢と意志を感じました。弘前はフリガナつきの楽譜でやっているんだけど、こうなるとそのカナは邪魔でしかないんだなー。もう無視するしかないんだけど、バッチリ印刷されちゃってるのでインパクト強いし、消すわけにもいかない。けっこう罪深い楽譜だよ、これは。いまさらだけど、ボーカルスコア選定のときにひとこと相談して欲しかった。絶対反対したのに。
カナで「ム」と書かれていればそれは“mu”のこと、“m”じゃない。口を酸っぱくして何度もそのへんのお話をしたつもりだけど、結局あんまり切り替わっていない感じ。
100人の中で30人がいい加減な発音でやってると、後の70人が懸命に正しく発音してもアウトですからな。残り時間は少ないけど、なんとか指揮者の要求に応えていきたいと思います。
posted by りょうじー at 22:59| 青森 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月08日

青森第九ゲネプロ

青森第九の会の総練習でした。
今年はオーケストラも合唱もちょっと小ぶりですが、指揮者の小泉先生は重厚で大上段にふりかぶった「第九」ではなく、爽快に駆け抜けていくような「第九」をめざしていらっしゃるので、かえって良いかも知れない。でも「第九」の巨大さ(物理的な規模の大きさではなく)が失われてしまってはだめなわけですから、難しいところではありますねー。
明日の公演はそのあたりがうまいことバランスがとれればいいな、と思っています。

第九GP2007.jpg
posted by りょうじー at 22:41| 青森 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

[ 青森「第九」指揮者レッスン

今日は青森第九の会、指揮者小泉先生による合唱のレッスンでした。
小泉先生はどちらかというとテンポがはやめ、アクセントを効かせた軽快な合唱をめざしておられますが、公募による合唱団は常時いっしょにやっているわけじゃないので、なかなか先生のイメージどおりになりません。アクセントやスフォルツァンドのタイミングが微妙に合わないんだなー。あと1ヶ月の定時練習で小泉「第九」のイメージにできるだけ近づけていくようにもっていきたいと思います。

今日のレッスンでおもしろかったのは、いわゆるフーガの部分の練習。各パートに第1主題(Freude shoner・・・・)がきたときだけ歌うというもの。つまり第2主題(Seind umshlungen・・・・)がきたら歌いやめる。その後でまったく逆もやりましたが、主題のつながり、受け渡しぐあいがよく分かって勉強になりました。ベートーヴェンは二重フーガという構想だけではなく、それぞれの主題のつなぎにも、とても神経を使っていたことがはっきりと分かります。
またひとつベートーヴェンの天才を思い知らされました。
posted by りょうじー at 23:30| 青森 ?J| Comment(2) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする