青森県合唱連盟が岸信介先生をお呼びして合唱講習会を開くのは三回目。去年の1月(年度としては一昨年度)
青森市で、11月には
八戸市、そして今回が
弘前市。原則各地区の合唱団が
クリニックを受けたり、モデル合唱団になったりして講習を受けるのですが、弘前大学混声合唱団は第1回のときもみていただいたので実は二回目になります。
やはり一回きり、というよりはいくらかでも継続的に教えていただくことになるわけで、先生も合唱団も熱が入りました。時間に限りがあるのでもっと踏み込みたいとおたがいに思っているところで終了になったのは残念ですが、あとは私自身が先生の言い足りなかったことを酌んで練習を積み上げなければなりません。
岸先生は指導が一貫していらっしゃいます。今回もクリニックで
大学・
中学校・一般女声、発声
講座のモデル合唱団として
高校生が受講したのですが、相手が誰であろうと方向を変えるということがない。もちろん対象が分かりやすいように言い方を微妙に変えてはおられますが、合唱
音楽に対する一本ビシっと筋の通った強いなにかを改めて感じました。ユーモアあふれるご指導ですが、実は相当厳しいことをいっておられる。理解度が深まるようにさまざまな例をひいてお話されるので、その場ではとても楽しい雰囲気で時間が過ぎるのですが、合唱団の実力に妥協することがありません。やっぱりこうでなきゃいけませんなー。自分のフニャフニャ・あまあまぶりを思い知らされてチョイ凹んでます。
発声法や曲分析などもとても参考になりましたが、それよりもなによりも指揮者としての姿勢の確かさ、鋭さを今回は学ばさせていただいた気がします。
もっと強くならなきゃね。
でも、強さをダイレクトに出さない技もまた重要。
うーん・・・・・・精進、精進!
posted by りょうじー at 21:01| 青森

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