というわけで、ここ何年かお声をかけていただいている予選会に行ってきました。小学校が4校、中学校が7校のエントリー、参加数としてはまずまずのところかな?小学校がもう少し参加してくれればいうことないと思いますが。
ほぼ連続で11団体の演奏を聴き、講評用紙に書き込み、優劣を判断するという作業は審査員に慣れない私にはけっこう疲れること。少し熱がぶり返してきた感じがするが、今年は回り順で私が審査委員長(ベテランの先生おふたりをさしおいて)なので閉会式で講評する役目もおおせつかっていたりして、がんばるしかありません。
演奏終了後、控え室で審査結果の協議。今年は小・中とも金賞(県代表)はすんなり意見が一致しましたが、銀・銅の線引きで多少議論していたところ、時間計測係から「タイム・オーバーの団体あり。録音再生で確認中。」の情報が。待っているわけにもいかず暫定の賞割りを決めていたところに「やっぱり規定時間超過でした」と連絡があったのがなんと審査員三人一致で決まっていた中学校の部金賞2校のうちの1校。うらやましいくらいの良い声と丹念に練習が仕込まれていることをうかがわせるすばらしい演奏だったのですが、うーん、残念ですねー。この中学校を県大会に進ませられないのは東青地区の審査員としてまことに忸怩たる思いですがルールはルール、事実上失格にせざるを得ませんでした。指導の先生の責任ということになってしまいますが、ここまで一生懸命練習して自分たちのやっている音楽に自信と共感を持ちはじめた生徒たちがちょっと可哀想でした。

