2012年05月04日

心を鍛える音楽道場

午前にNHKで放送された「心を鍛える音楽道場〜指揮者・広上淳一と弟子たち〜」を観ました。
現役名指揮者であり東京音大の指揮科の教授の広上淳一先生の教え子たちへの厳しい指導に密着したドキュメント。広上先生ばかりではなくプロのオーケストラメンバーや指揮者が注視するなかで学生が指揮をしなきゃならない授業があって、そのときは「指揮台」は「死刑台」と呼ばれているそうな。そりゃそうだよ、ガッチガチの緊張をなんとか抑え、滝のように冷汗を流しながら勉強したことを必死にやっても、「その振りかたじゃプレーヤーは弾く気を失くす!」なんて即座に言われたらたまらんよなー。
興味深いことがいくつもあった面白い番組でしたが、その中でも特に印象に残ったのは「指揮台に立ったらcritical(批判的)になるな。常にcriative(創造的)であれ!」ということ。つまり練習のときにプレーヤーをあれこれ批判することに終始するような指揮者はダメな指揮者ってことです。

(ドキッ)な・・・なるほど。(汗)
posted by りょうじー at 21:47| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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