2013年09月30日

2013東北大会了!

第65回全日本合唱コンクール東北支部大会から昨夜遅く(日付は今日になっちゃったけど)帰還しました。
出場した弘前大学混声合唱団は銅賞。県大会の段階でおおいに期待していただいた皆様には申し訳ない結果、なにもかも私の不徳の至すところでございます。
今回ステージに上がったのは19人、小よく大を征し、全国にあまたあるであろう少人数大学合唱団の希望の星となるべく果敢に攻めたつもりではあったが力及ばなかった。またもや壁の高さ、厚さを思い知らされました。
審査員の先生方の講評で指摘していただいたことは、ほとんどこれまで練習でやってきたことだった。つまり「やろうとしていることは分かった。だけど、やれてないよね!」と読み取れる。成績が何位に位置していたかよりも、このことがやはり一番口惜しい。もうひと皮むけていれば、いや私がむけさせてやることができていれば評価は全然違っていたかもしれません。うーむ、かえすがえすも残念!!
でもごく個人的なことでいえば、春から弘前大のみんなと試行錯誤を重ねながらコンクールに向けてやってきたことで今までにない勉強ができたと思っています。いろいろな「気づき」ができた。この年になると頭が固くなってしまっているからなかなか新しいことに気がつかない。過去の、それも貧弱な経験からしかものを言っていない自分を反省させられたというか。そういう意味では今年もコンクールに挑戦してよかったと思う。

自分の演奏終了後は一般の部の演奏を客席でほとんどの団体を聴かせていただきました。事前の噂では会場のイズミティ21ホールは響きが悪いということだったが、実際ステージに立った感触では恐れていたほどじゃなかったし、上位に入ったグループはいずれもそんな悪評をふきとばすすごい鳴りを聴かせてくれた。菅野支部長が挨拶のなかでおっしゃっていましたが、一日目高校、2日目中学校とすごい演奏が次々と繰り広げられるうち、ホールの方が次第に響かせ方を学習したような感が確かにありました。面白いことだねー。

人数の少ない室内合唱の部に金賞が出なかったことは、端的に大人数の合唱団有利というコンクールの現状を示していると思いますが、そのなかで、青森市のうとう女声合唱団が26名というギリギリラインでありながら金賞・全国大会出場を果たしたことは快挙です。しかも一般で第3位という堂々の金賞。全国でも金獲得にきわめて近いといえるでしょう。おめでとうございます!全国常連強豪グループに目にもの見せてきてください。

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posted by りょうじー at 13:13| 青森 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月26日

いざ!東北大会

いよいよ明日から全日本合唱コンクール東北支部大会。仙台のイズミティ21で行われます。明日は高校であさって土曜が中学校。大学ユース部門、一般部門は明後日です。
今日は午後に弘前大学混声合唱団のラストスパート練習2本目。明日の午前中に3本目をやってこちらでの練習はアップ。うーむ、まだまだ確実性が足りない。土曜の朝に学生諸君らとともに貸切バスで仙台に乗り込み夜に前日練習を3時間やる予定になっていますが、そこできっちりポイントを押さえることができるかどうかがどうやら鍵になりそうだなー。そこでの温度を保ったまま翌日の本番にもって行きたい。
会場のイズミテイ21は全くの初。噂ではあまり響きが良い方ではないらしい。むろんホール練習ができる身分ではないのでぶっつけ本番ということになるわけだけど、それをくよくよ案じてもしかたがない。やるしかないのですからね。良い意味で開き直りも必要になってきますが、それにはみんなが確信をもって歌えなければなりません。そのためにも直前の練習は重要です。ただの声慣らしで終わるわけにはいかない。目いっぱいやるつもり。当日会場入りしてからの決められたリハーサルでも、許される最後の1分まであきらめずに挑戦していきたいと思っています。
出演順は大学ユース部門の3番。午前10時過ぎになりました。弘前大の前はなんと強豪福島大と東北福祉大・・・・・・・・・オーケー!良いじゃないか。願っても無い出番といって良いよ。チャレンジャーとして今年の弘混サウンドをぶつけるだけだ。
posted by りょうじー at 23:03| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月16日

県合唱祭

第55回青森県合唱祭でした。
朝起きたらすでに雨がザバザバ降っていました。テレビのニュースで台風18号による関西方面の甚大な被害や予想通り速度を上げて東北へ向かっていることを確認。この分だと午後の本番あたりが青森県に最接近することになるな、と危惧しながらも、準備をして会場の市民ホールへ。
午前中のリハーサルの合間に窓から外を見るとどうやら風も出てきて雨は横殴りになってきている。開演までの昼の休憩時間には、完全に台風真っ只中。用心してあらかじめコンビニからパンを買ってきておいて良かった。昼飯はちょっと外で、と計画してきた人たちは足止め。一時ロビーは、ご飯を携帯してきた仲間から分けてもらって済ますという、いわば避難所風景だったな。
そんな最悪の天候のなかで聴きにおいでになった市民の方(数はやはり少なかったけどね)には感謝ですねー。ありがとう、の気持ちを込めて女声合唱団コール・ステラ、青森ベートーヴェンスコラーズを指揮させていただきました。
12団体の演奏後、投票の結果アンコール団体に選ばれたのは青森市の女声コーラス「あかしやコーラス」。まとまりの良さと、曲への丁寧なアプローチが効を奏しました。
最後の合同合唱「銀の魚」が名残惜しい余韻を会場に残しエントランスに出てみるとだいぶ嵐は治まってきている。どうやら台風18号は少しずつ離れていっているようだ。帰宅した頃には西の空から日が射し大きな虹が出ていました。まさに台風一過。
みなさん無事に帰り着かれたでしょうか。

県合唱祭.jpg

合同合唱の練習風景
posted by りょうじー at 22:15| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月15日

つがるの木陰コンサート

青い森つがるの木陰コンサートに行ってきました。あそべーるホール(旧岩木町)。
2008年の弘前音楽祭でベートーヴェン「第九」をやったときに指揮をされた新通英洋さんの発案によるもので、(あのときは合唱指揮をやらせていただいてすごく勉強になりました)障碍を持っている方たちもいっしょにクラシックを楽しもうというボランティアコンサート。趣旨に共感された演奏者たちが“木陰オーケストラ”を編成、モーツァルトのピアノ協奏曲23番、愛のあいさつ、ジブリメドレーなどなど・・・・・。ピアコンは新通先生の弾き振り。合間のおしゃべりも新通先生がマイクを持って担当されていました。とても温かいコンサートでしたねー。なによりもステージ上のプレイヤーがほんとうに楽しそうに弾いておられた。いわば「俄か仕立て」の管弦楽。でもそういう臨時オケだからこそかもし出される味わいがなんとも素敵だった。なんだか羨ましかったな。コーラスでもああいうのできないもんですかね。「今度あの曲やるから集まってくれないかなー?」「いいともー!」みたいな・・・・・
弘前音楽祭ではN響チェロ奏者の三戸正秀さん(弘前出身)とお知り合いになったのも嬉しかったことのひとつですが、今日も会場に聴きにこられていて、三戸さんがわざわざ私が座っていた席までおいでになり声を掛けてくださったのにはビックリ。こちらから先にご挨拶にいかなければならないのに、もうほんとに恐縮至極でドギマギしてしまい失礼してしまったかも知れません。
プログラムにはないサプライズとして、新通さんのピアノ、三戸さんのチェロによるサンサーンスの「白鳥」(全くのぶっつけ本番)は心に沁みました。さすがだなー。入場無料のコンサートだったけど、凄く得した気分になるよね、こういうのって。(ま、入場は無料だったんですけどね)

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posted by りょうじー at 22:46| 青森 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月13日

つけ麺File.032

醤油つけめん《豪ーめん》


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つけ汁にどっさり入っているもやし、キャベツ、たまねぎが甘みを出していて美味い。野菜を食べられるという感覚は健康的な感じでなんとなくうれしい。分厚いチャーシューの存在感良し!にんにく抜きもたのめるようだが、やっぱりにんにくが効いていないとこれ系はおいしくないでしょ。
弘前市、7号線バイパス、ココスのある交差点を西に折れるとすぐ。
posted by りょうじー at 23:23| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月11日

青森県合唱祭

第55回青森県合唱祭

 ・2013年9月16日(月・祝) 午後1時
 ・青森市民ホール
 ・入場無料

青森シルバーコーラス・proto-A・あかしやコーラス・みちのく銀行男声合唱団・コールステラ・うとう女声合唱団・弘前ブルンネンコール・グリーンコール・弘前うらら会・はまなすマザースコール・リノスアンサンブル・青森ベートーヴェンスコラーズの12団体

合同合唱:「大地讃頌」「銀の魚」
参加団体互選によるアンコール団体選出

※ちなみに私はコール・ステラとベートーヴェンスコラーズの2団体を指揮します。
posted by りょうじー at 21:10| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月10日

Nコンブロック大会

そういえばこの土日がNコンの東北ブロックコンクールだったな、と、NHKのNコンサイトにいったら、おお、全国の各ブロックは終了して全国大会出場校が出揃ったんですな。
出場した全ての学校の演奏が動画クリップで観ることができる。凄いねー。さすがに全部を視聴する時間はないので、一応東北ブロックを中心につまんでみました。
課題曲は小・中・高とも隘路はあって処理が難しいところもあるように思いましたが、県予選(北海道は地区予選)を突破してきただけあって、なかなかうまく切り抜けていた。たいしたもんです。自由曲も確かに完成度の高い演奏ばかりだったと思うのですが、部員全員の自分たちのやっている音楽に対する共感度がうすい印象を持ちました。コンクールだからある程度難易度的に高いものを選ばざるを得ないけど、音やリズムの高いハードルをクリヤーすることに集中し過ぎて、音楽それ自体を見失ってしまっているように感じます。指導される先生方はそこのバランスをうまくとって、自分たちの歌っているものへの心からの共感からこそ生まれてくる感動を生徒たちに伝えてもらいたいですねー。いまだに過去に良い成績を獲得した曲を自由曲に選んでくる傾向がありますが、もっと視野を広くとりそれこそもっと自由な曲選びであるべきです。
そんななか、東北の高校の部でみごと金賞に輝いた郡山高校が持ってきたのは「水のいのち」の「川」。若い人たちが考える生きるべき道がみごとに歌われていた。そうなんだよねー。いっぱいあるんですよ、歌われるべき曲は。全国大会での評価が楽しみです。
音楽への共感というところでは、指揮なしの5人で歌った秋田東中の演奏が心に響きました。5人の共感なしには成り立たない演奏。それは私たちへの強烈な問いかけだった。銀賞で全国大会のステージがかなわなかったのは誠に残念です。
このサイトではなんと審査結果発表のシーンも観られる。金賞発表の場面は2020五輪の開催地が東京に決まった瞬間と完全にダブッてます。この銅賞から銀・金という発表の順序はいかがなもんですかな。ブロックコンクールとはいえいわば全国大会への最終予選、銅・銀でコールされた時点で全国の夢はついえてしまう。これってすげー残酷じゃないか?実際そこの空気は重過ぎたよ。むしろタメはなしで、まず金賞を発表しちゃったほうがスッキリしていいんじゃないですかね。TV的にダメってことか?
posted by りょうじー at 22:43| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月07日

マンオブスティール《映画》

弾丸より早く機関車より強い“超人誕生秘話”です。
USAコミックヒーローもの、いわゆる「ナンタラマン」の劇場版映画はあんまり趣味じゃないのでこれまであんまり観ていない。バットマンシリーズの初期のあたりを観たぐらいかなー。今回もそんなにそそられたわけじゃないんだけど、映画館のシートに座りたい気分がなんとなく濃くなって観てしまった。
クリプトン星出身のクラーク・ケントはどういうわけで地球にいついちゃったのか。そもそもクリプトンってどんな星?なんでデイリープラネットに就職してんの?などなど・・・・・。人が窮地に陥ったときどこからともなく飛んでくるスーパーマンさんのいろんな細かい疑問が解ける映画ということになっているんだけど、元々のコミックではそのへんはまぁどうでもいいことになっていたわけで、けっこう苦労しながらもなんとかかんとかうまいこと辻褄を合わせていましたね。
壮大なアクションシーンはなかなか凄かったな。今回は2Dで観たんだけど(字幕版は2Dしかやってなかった)3Dで観ればさらに大迫力が楽しめたかも知れない。ニューヨークの高層建造物がガンガン破壊されるシーンなんかものすごかったけど、あれじゃ何万人も罪の無い人が死んじゃってるんじゃないのか?主な出演者は運良く(都合よく)助かるって寸法なんだけど、それはちょっとなー・・・・・
それにしても、クリプトン人の実の父親がラッセル・クロウ、地球の育ての両親はケヴィン・コスナーとダイアン・レインという豪華脇役陣はもったいないくらい。その存在感は楽しめます。
音楽はこの手の映画では第一人者のハンス・ジマー。ツボはよく心得てますなー、さすが。

★★★☆☆ あんまり深く考えないで観たほうがいいよね
posted by りょうじー at 22:04| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月02日

北見出張2013夏

この土日は北海道・北見市へ行ってました。昨年10月の「メサイア」公演以来。悪天候による交通障害も懸念されましたが、幸い旅は往復順調でした。
土曜はオホーツクバロックコンソルテ(OBC)の次回演奏曲、モーツァルト:レクイエムの私との初練習。今回は合唱講座も兼ねて見学者の方も交えての練習になりました。できるだけたくさんの方にこの偉大な音楽を経験していただきたいので、今後も地道に団員を増やして欲しい。もちろんまだまだ道遠しですが、とりあえずお互いにワンステップ踏めたことは幸いでした。次回うかがうのがいよいよ楽しみです。(多分来年になっちゃうけど)
日曜は北光小学校の合唱部にうかがってコーチさせてもらいました。体幹を安定させて重心がうきあがらないようにすることを主体にレッスンさせてもらいましたが、まだちょっと理解するには時間がかかるかも。コンクールに挑戦されている学校のようだから、その基本はぜひこれから自然にできるように訓練して欲しいな。

北見2013夏-車窓.jpg

今回も夜行急行・高速バスの往復。金曜の夜から月曜の朝までかかってるんだけど、北見には一泊。みなさん「キツイだろ?」と心配してくださるけど、慣れるとこれもなかなか捨てたモンじゃない。バスの中では映画のDVDもやってくれるしね。今回は行き帰りとも観ていないやつだった。ラッキー!

北見2013夏-じぇじぇー展.jpg

札幌駅の地下街で「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ〜展」やってた。展といっても通路の空きスペースにドラマの衣裳や小道具がちょこっと飾ってあるだけだったけどね。

posted by りょうじー at 22:56| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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