2013年06月30日

男フェス終了

ちぇ、もう1年の半分過ぎちまったよ、とつい言いたくなる6月30日、第24回の青森県男声合唱フェスティバルでした。個人的にはひさしぶりの本番、年度という括りでいえば2013年度1回目のステージということになります。
弘前は昨日よりは多少気温は上がった気がするが、それでも湿度は低くまずまず爽やかな晴天、良い本番日和になりました。開場時はちょっと出足が鈍く心配したけど、定刻の本ベルが鳴ったときにはほぼ8〜9割方の入りになりました。前の方には市内の小学校の合唱部の児童たちが30数人陣取っていたりして(勉強のために、と顧問の先生が連れてきてくれた。偉い!)モチベーションも上がりましたよ。
掛け声おもしろく歌った日本民謡メドレーや、昭和時代劇主題歌集をやったグループもあってなかなか受けていました。(もっとも、小学生たちはポカンとしていましたが)清水脩作品を歌ったのが3団体(曲目が被らなくて良かったな)あったのに対して、タダタケ(多田武彦)の曲がひとつも歌われなかったというのは、男声合唱の祭典としては珍しいね。
合同演奏はおなじみ佐藤眞の「旅立つ日」「大地讃頌」。アンコールには磯部俶「はるかな友に」。男声合唱の魅力的な部分をお聴きいただけたと思います。(のはずです)
わが弘前メンネルコールは清水脩「青い照明」から2曲を抜き出して演奏させていただきましたが、ひさしぶりの本番だったせいか余計な力の入った指揮になってしまった。反省です。2週間後にはこの組曲全曲をJAMCA信州で演奏することになっている。今日の演奏を踏まえて弘前メンネルの存在感をアピールしてきたいと思います。

男フェス2013.jpg
合同ステージの練習風景
posted by りょうじー at 22:15| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月29日

虎谷亜希子リサイタル

今日は良い天気だったなー。空の青さが強烈にきれいだった。でも、上空に寒気が入り込んでいるとかで、吹く風は涼しく爽やかでした。

そんなわけで、午前中は第44回日展青森展を鑑賞するために弘前市の青森県武道館へ。
なるほどまさに大作ぞろい。どの作品も選びぬかれた感がハンパなかったけど、特選など賞を戴いている作品は確かにその中でもひときわ輝いていました。見応え十分でしたねー。自分も才能は全然ないけど絵を描くのは好きなので、ああいう素晴らしい絵を拝見すると少しムズムズする。日がな一日、夢中になって絵を描くのも楽しいだろうなー、なんて思ったりするけど、やっぱり今は無理だな。

午後は虎谷亜希子ソプラノリサイタルを拝聴するために、弘前文化センターホールへ。
密かに応援している若手ソプラノ歌手の虎谷さん、ソロのホールリサイタルは初めてだと思いますが、堂々としたステージで感心しました。第1部は、別宮貞雄の歌曲集とロマン派のベネディクトの作品、第2部はベッリーニとヴェルディのアリア。大胆さと繊細さを併せ持っていると感じました。それはなかなかできないことだと思います。音色もその曲想ごとに巧みに使い分け豊かな表現力をみせてくれました。よくある声の誤魔化しがありません。常に真っ向からその歌に挑戦している姿勢がみごとです。今後の活躍がますます楽しみですねー。ほとんど満席になったのもけっこう驚きましたが、若い聴衆もけっこう聴いていた。ぜひ彼女のファンになって永く応援していただきたいと思います。

で、夜は明日の県男声合唱フェスティバルの前夜祭パーティーに。一年ぶりに再会する各地域のお仲間も多く、美味しい料理をいただきながら、しゃべったり歌ったり。
え?明日は弘前メンネルは朝9時からステージ練習?おっとそいつぁ大変ですよ。メッチャ早起きして飛ばしてこなきゃだめじゃないか!

というわけで、おひらき前に失礼して急いで帰ってきましたのです。
準備を済ませて早く寝ようっと。
posted by りょうじー at 21:58| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月28日

また悲しい話が・・・・・



弘南電鉄・大鰐線を廃止すると弘南電鉄の社長が表明しちゃった。今も大赤字で将来も赤字がかさむばかりだからだ、という。
またかー・・・・(絶句)
廃止反対を唱えても「それじゃあんたがこの何億という赤字を埋めてくれるのか」と言われれば「ぬ・・・・・・・」と口をつぐむしかない。
家の軒先をかすめるように走るこの電車の風情は良い。街のど真ん中にある始発駅《中央弘前》のたたずまいも得がたいものだ。ただ単に懐かしさだけを言い立てているわけじゃありません。その昔は周辺住民の交通の利便性のためにつくられたのだろうが、その利便性が今では小さくなってしまった。でもその代わりそれは弘前の街に欠かせない風景という「文化」になってきたのでは?その大きな文化がひとつ無くなってしまうことがあまりにも残念なのです。

なにもかもが「経済」の物差しで測られてしまうこの国は悲しいと思います。
posted by りょうじー at 21:58| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月24日

ジェジェッ!

いま弘前メンネルコールでやっている宮沢賢治の詩による「青い照明(清水脩:曲)」の終曲が「高原」、その中に「鹿(しし)踊りだぢゃい」というのが出てくる。楽譜に注釈があって『ぢゃいの発音は出来うればエとアの間、ドイツ語のaウムラウトのようにして最後に軽くイをつける』とある。岩手は広いから三陸沿岸でも地域によって微妙に違うのかも知れないけど、歌う際には考えすぎないで普通に「じぇー」と歌うのが最も近いという説もあって、今回はそれでやっています。
これってNHKの朝ドラ「あまちゃん」からブレイクしつつある「ジェ!」と関係あるのかな?びっくりしたときに思わず口から出るのがそれみたいだけど、「〜〜だじぇ」みたいな言い回しもあるのだろうか。津軽では「〜〜だじゃ」になるんだけどね。江戸弁の「〜〜だぜ」からきたものなんでしょうか。なかなかおもしろいですな。
驚いたとき、ハッと思ったときに思わず口をついて出る言葉(というか音)で、もしかしたらその人の出身地が分かってしまうのかも知れないですね。
その論でいうと、津軽地方出身者には「ワイ!」と思わず口走るというのがあります。
posted by りょうじー at 21:48| 青森 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月20日

エンド・オブ・ホワイトハウス《映画》

完全に「ダイ・ハード」ホワイトハウス版ですな。テロリスト集団にたったひとりで立ち向かっていくのが、ジョン・マクレーン刑事じゃなくて、元シークレットサービスのマイク(ジェラルド・バトラー)に変わっただけだけど、こういう設定ってやはりけっこうおもしろいんだよね。話の展開はある程度読めちゃうんだけど、アクション映画の定石で楽しめます。
数十人の東アジア系テロリストが大統領ともどもホワイトハウスを占拠してしまう。偶々居合わせた元大統領護衛官(シークレット・サービス)のリーダーが、孤軍奮闘する話なんだけど、あれほど大量の武器を携行した大人数のテロリスト集団が、ワシントンD.C.の奥深くまでなんなく潜入できるものなんですかねー。アクションシーンは作りこまれていてまずまず面白いんだけど、その疑問が最後まで頭の中に残留するのでなんだか胸のつかえがおりないんだな。どうせ架空のことなんだから、ほんのちょっとでもそこらあたりの説明を示唆するシークエンスがあっても良かったなー。
なぜ大統領の信頼厚いシークレットサービスが職を辞し、どっかのお役所のセキュリティにおちぶれちゃったのか、という短いプロローグがあるんだけど、個人的にはその緊迫感と人間の描き方が最も好きな部分だった。本筋ではアクションの連続がメインになってしまうのでそれぞれの人間が描ききれていなかったのが残念。その辺がうまく織り込まれていた「ダイ・ハード」(あくまでも一作目)との差がそこでついている気がします。
大統領夫人をアシュレー・ジャッドが演じている。幾分老けたね。若い頃の輝く美しさはなくなったけど、ハリウッド女優としての風格が感じられた。この女優さんをうまく使った映画ができるといいな。

★★★☆☆ 世界情勢とか全く考えないで観るのならけっこう楽しめる 
posted by りょうじー at 15:46| 青森 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月17日

県男フェス

第24回 青森県男声合唱フェスティバル

 2013年6月30日(日) 午後1時開演
 弘前文化センターホール
 800円(全席自由)
 主催:弘前おじちゃまコーラス/弘前メンネルコール/コール・デル・メディコ

 《出演団体》
 ・むつ男声合唱団「響」
 ・三沢エンテンコール
 ・八戸メンネルコール
 ・青森ドクターズ・ヨッチミラー合唱団
 ・板柳男声合唱クラブ「いななく会」
 ・みちのく銀行男声合唱団
 ・主催3団体

 合同演奏 組曲「旅」より旅立つ日・大地讃頌など
posted by りょうじー at 13:41| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月16日

奇跡のリンゴ《映画》

リンゴの無農薬栽培で一躍全国区になった木村秋則氏とその家族の物語。
意外に(といっては失礼だが)良かったんだよなー。
オール弘前周辺ロケ。青森各映画館はこぞってチラシ・ポスター貼りまくり、主演の阿部サダヲ・菅野美穂がプレミア上映で挨拶に弘前までやってきたりして、ご当地映画として総押しにかかっていた。そうなると、我ら地元民はかえって引き気味になってしまう。いろいろなものが変におおげさに描かれたりして歪曲されているのじゃないか、制作サイド中心の外側目線で表面的なものだけに終わっているのではないか、と心配になっちゃうんだよね。実際過去に観たこの類いの映画はガッカリするのが多かったから。
だけどこれはなかなか完成度が高かった。「感動の実話の映画化」というふれ込みだけど、うまい具合に映画らしい要素が織り込まれていて、スッキリとまとまった作品だと思う。単なる地方宣伝映画では全然ありませんでした。今年の日本映画の中でもかなりの高水準だと思います。
役者さんが良いですねー。主役の二人の好演はもとより、脇を固める伊武雅刀、原田三枝子が良い味。青森出身の俳優さんや地元TVでよく見かけるこっちのタレントも総出演で安心感があります。なんといっても義父役の山崎努の存在感が圧倒的だった。
こういう映画での津軽弁は妙になまりが誇張されたり、今そんな言い回しは誰もしねーよ、という言葉が使われたりしてシラけたりするものだけど、この作品ではとてもナチュラルでそれも感心しましたねー。
予告CMで言われるほど感動の涙はなかった。だけど子役の素朴な演技にはやっぱりほだされて泣いちゃったよ。

★★★★★ 青森地元民、あるいは青森出身県外在住者、または青森で生活したことがある方は観て損なし!
posted by りょうじー at 23:05| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月15日

弘前メンネル練習

弘前メンネルコール、昭和44年(1969年)全日本合唱コンクール全国大会でまさに彗星のごとく現れて最優秀賞(当時は金賞というのはなかった)をかっさらい、一躍日本合唱界にその名を轟かせた老舗男声合唱団。私はその時、先輩達の横でバリトンを歌っておりました。
地元では「メンコ」と呼ばれ愛されてきました。初代が故石見普二男、次が西谷英樹と名指揮者が数々の名演を残したあと、今は私が指揮しておるわけです。
正直、やりにくいよなー・・・・・。
でも、往年のサウンドを肌で経験している身ではあるので、それをちゃんと伝えたいという気持ちだけは持ち続けてやっているつもりです。逆にいえばむしろその伝統の力で支えられていると言っていいかも知れない。良い仲間たちと一緒にやれて幸せではあります。
今取り掛かっているのは、清水脩の組曲「青い照明(宮澤賢治・詩)」全5曲。来月14日のJAMCA(日本男声合唱協会)の演奏会(長野県岡谷市)で全曲を演奏してきます。その前哨戦として、今月30日、弘前で開かれる青森県男声合唱フェスティバルでその中から「普香天子」「高原」の2曲を演奏することになっています。
1959年初演というこの「青い照明」、現在の合唱界のものさしでいえば大昔の曲かも知れない。でもね、今日も2時間あまり練習してきて思ったことだけど、いわば日本のロマン派ともいうべきこういう曲をまずは経験するべきだと思うな。音楽理論的にすごく明解に作られているから、仕組みや構造を勉強するにはもってこいです。だが実際それをちゃんと演奏するのは簡単じゃないんだな、これが。誤魔化しがきかないからねー。なんとか本質が伝わる演奏にしたいものです。
選ばれたテキストもいいんです。宮澤賢治ワールドは全然古くないよ。その鋭い感性は不変ですね。いつの時代でも共感されるものだと思います。
この組曲のタイトルは、使われた詩の題名や内容からとられたものではなく、賢治の詩集「春と修羅」第一集の序から名づけられています。清水先生のその優れたセンスも凄い!
 
 「わたくしという現象は

  仮定された有機交流電燈の

  ひとつの青い照明です

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
posted by りょうじー at 21:58| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月09日

つけ麺File.029

塩つけめん(期間限定)《幸楽苑》


つけ麺029(幸楽苑).jpg


極あっさりです。麺もラーメン用をそのまま使っているらしいので、つけ麺ファンには物足りないかも。でも、私はけっこう好みだな。年とると濃厚どろ系よりこういうあっさり系の方が良くなってくる。もとよりチェーン店なのでインパクトはないけどね。
あちこちにあるあの幸楽苑。
posted by りょうじー at 23:41| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月08日

王余魚沢倶楽部

ずーっと気になってはいたけどなかなか行けなかった、日本一の難読カフェ&ショップ「王余魚沢倶楽部」へ行ってきました。のどのつかえが1個おりたな。
王余魚沢=“かれいざわ”と読みます。知らなければ確かに誰も読めんだろう。
今では裏道となっているけど、かつては陸奥湾から津軽へぬける主街道だった道(青森空港の南側を通る)の途中の峠にあります。旧王余魚沢小学校だったところで校舎も校庭も残っています。小さいけれどプールもあった。
その一角にあるカフェでバターチキンカレーをいただきました。インドアの席が混んでいたので、奥のドアを出たとこにあるテラス席。
小高いので見晴らしが良い。そこからはさっき登ってきた坂道も見え大きな樹が青々と茂っている。遠くから鳥の鳴く声。旧校舎のほうからワッと歓声が聞こえるな、と思っていたら、リュックを背負った小学生の一団が出てきて坂道を下っていく。遠足だったのかな。場所を借りて弁当を食べたのかも知れないな。急に近所の犬が吠え出した。怒っている声じゃないね、あれは。小さい子どもたちとの遭遇にちょっと呼びかけてみたんだよ、きっと。そうしているうちに今度は黄色いワーゲンバスが坂を上ってくる。トコトコという感じで大きな樹の前を通って。
もう、まるっきりジブリの世界ですよ、これは。(ちょっと涙目)
なんて良いんだろう。カレーも旨かったし。
6月いっぱいはカフェだけが土日のみ営業。7月からショップも加わって本格的なオープンとのこと。おもしろそうなイヴェントも企画されているようだ。
絶対また行くぞ!

王余魚沢倶楽部.jpg
posted by りょうじー at 22:07| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月06日

オブリビオン《映画》

2077年、エイリアンの侵略を受けた地球はその戦争にはかろうじて勝利したものの放射能で汚染されてしまう。生き残った人類は全て地球から離れるが、ジャック(トム・クルーズ)とヴィク(アンドレア・ライズブロー)の二人は監視役として地球に残り任務についている・・・・・・・
うーん、なんで二人?それも男と女のチーム。まぁ、そりゃそういう関係にはなっちゃっているわけだけど・・・。
謎解き型SFアクションラブストーリー(欲張り)ですな。
一応解答は後半で徐々に提示される。でも、いまいちスッキリしなかったな。ラストシーンには入念に仕込まれていたオチもあるのだが、それでもこの手の映画で期待するカタルシスは得られなかった。結局大元の謎は解かれていない気がする。なんか見落としてるのかなー。もう少し分かりやすい組み立て方があったんじゃなかろうか?
近未来世界の造型はなかなか優れていた。細かいところのデザインも手抜き無しで美しかった。荒廃した地球、忽然とその中に建つ未来の建造物や乗り物などの流線型は意外に美しい。どこか不思議で不条理な感じの映像美は秀逸でした。
マッチョムキムキが自慢げなトム・クルーズは相変わらず。女優さん二人、アンドレア・ライズブローとオルガ・キュリレンコはどちらも確かに美人だけど、個人的な好みからはちょっと外れてた。惜しい!

★★★☆☆ どことなくまとまり感がないんだよなー
posted by りょうじー at 23:45| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月02日

うとう女声定演

日差しは強く、影は濃くはっきりとしているけれど、時おり吹く風はどこか冷気を含んでいて爽やかな日だった。午後、青森市のうとう女声合唱団第27回定期演奏会へ。
下は小学生からご年配の方までたくさんの聴衆が集まりました。聴衆に年代の偏りが無いのはけっこうすごい。この合唱団が注目され愛されている証拠ですねー。
グレゴリオ聖歌のアヴェ・マリアから始まった第1部、モラーレス、パレストリーナのあとにブラームスの「三つの宗教曲Op.37」。いずれも清澄なサウンドがホールを満たして素敵でしたが、ブラームスはロマン派の重さ、深さ、良い意味での暗さがもっとあっても良かったかな。
第2部は高嶋みどり、なかにしあかねの作品から数曲。名手辻村成子先生の手際が冴え渡り、それぞれの曲のリリシズムがみごとに抽出され聴衆に届けられる。合唱の驥尾を熟知されている浜田ゆか先生のピアノの押し引きの妙味とあいまって、女声合唱ならではの魅力があふれていました。
第3部は恒例、うとうジュニア合唱団のステージ。いつもながら可愛いな。でも合唱団としての力も相当あります。曲は信長貴富「リフレイン」から。童声とピアノのための曲集ですが、これ良い曲だなー。このカテゴリはあまり聴く機会がないので新鮮だった。あのピュアな声で、あのノブナガサウンドが歌われるとちょっとたまりませんな。もう一回聴きたい。
第4部、これも恒例、混声合唱ステージ。有志男声メンバー(大半が知った顔)とともに今回は團伊玖麿「筑後川」。この企画はもう何年もやっているからか、臨時編成ながら寄せ集め感が無いのはさすが!しっかりした音楽になっていた。合唱祭なんかの合同合唱で終曲の「河口」だけがとりあげられるけど、個人的な趣味でいうと「河口」以外の4曲のほうが好きだな。あの4曲があっての「河口」でしょ。
女声合唱団の定演なのに混声合唱がラストステージというのはどうなのかな?とちょっと思ってはいるんだけど。
posted by りょうじー at 22:04| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月01日

つけ麺File.028

つけ麺《徳家》

つけ麺028(徳家).jpg


麺は中太。つけ汁は濃厚ドロ系で石の器にぼこぼこと沸騰して出てくるのが凄い。(確かに冷めにくいが結局は冷める)豚骨プラス魚介なのかな?なかなか複雑な味だった。
弘前市豊田。運動公園近くの109号線沿い。
posted by りょうじー at 22:40| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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