2013年01月31日

LOOPER/ルーパー

SFアクション>タイムトラベルもの>ターミネーター風ですな。
主人公のジョー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、ルーパーと呼ばれる処刑人。それも30年後の犯罪組織からタイムマシーンで送られてくる人間を始末して報酬を得ている。時は2044年、社会は疲弊し秩序が保たれていない世界という設定。名作SF「ブレードランナー」を彷彿とさせる背景がなかなか良い。いわゆるタイムパラドクスというやつで、タイムマシーンがあるのなら30年後の自分が現在に現れるかも知れないじゃん?そしたら現在の自分と30歳とった自分と同時に存在することになるよね?という矛盾を巧みに利用したストーリー。
30年後からやってきたオールドジョーはブルース・ウィリスなんだけど、ヤングジョーのジョセフ・ゴードン=レヴィットがブルースの演技の癖をほとんど物まねみたいにやってみせるのがなんだかほほえましい。後半物語のキーパーソンとなる子どもの演技が尋常じゃなかった。
ターミネーターではサラ・コナーという強い女性が魅力的だったが、この映画でも同じくサラという名前の同じタイプの女性が出てくる。ターミネーターへのリスペクトってことなのかな?そのサラ役のエミリー・ブラントの好演も光っていました。
ほとんどターミネーターの換骨奪胎映画ですが、少し風変わりなテイストが舌に残る感じがGOODでした。

★★★★☆ 全体的に少しづつ何かが足りない感じが惜しい
posted by りょうじー at 23:17| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月29日

ブログも書かなきゃな

「この頃、映画とつけ麺のブログになってますよね」
先日、合唱仲間の美魔女風女性に言われた。美魔女風に言われたら反省するしかない。

ホームページとかブログとか各種SNSなんかは最初は面白いからせっせと更新するんだけど、だんだん飽きてくるというか、文章を組み立てるのがめんどくさくなって間遠になってしまいます。ツイッターとかフェイスブックに手を染めてしまうと、やはり手軽なのでついついそっちでアナウンスしてしまう。さらにスマホにしてからはズルズルとそっち方面に。いかんですなー。
時々意外な方から「ブログ読んでるよ」と言われることもあるので、今年はなるべくブログも更新回数を増やしていくように努力します。言葉を選び文を構成していく作業はボケ防止、もとい、ボケ進行を遅らせる(既にボケは始まっている)効果もあるのじゃないか、とも思うし。

例年なら1月の弘前大学混声合唱団の定期が終わってから3月中旬ぐらいまでは雌伏期間なんだけど(豪雪都市青森市はこの期間は全体に動きが低調なのです)、今年は3月31日に青森ベートーヴェンスコラーズのメサイア公演が控えているので、その準備のためにいつもよりは忙しい感じかな?練習もさることながらプログラム・パンフレットのレイアウトデータも作っていかなくちゃいけないし。まぁ、どれも楽しいことばっかりだからいいけどね。
なんやかんやで進んでいなかった各合唱団の曲選びも大体メドがつきました。あとはBスコラーズのメサイアの次になにをやるか。Mレクの再演を考えていたんだけど、なんだかVレクという声が高まってきているのよねー。Mレクはもう少し歳とってからでもできそうだが、Vレクの方は身体にガタが来ないうちじゃないと、とも思うしね。編成的にすごく大曲なので今悩み中です。

豪雪の昨冬に比べれば今冬はまだましなほうかも知れません。昨年の今頃はもっと雪があったような・・・・。真冬日が連続して積雪は増える一方で、連日の雪との格闘はほんとうに大変だった。今年は0度を上回る日がけっこうあるので、積雪深が一時的には増えてもいつの間にか20センチぐらい減っていたりして気が楽です。でもこれから2月だからなー。油断は禁物なわけですが・・・・・。
posted by りょうじー at 21:57| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月27日

祝賀会再び

今日は女声合唱団シャンテアンクールの練習のあと、青森県合唱界の重鎮である小倉尚継先生の「文化庁・地域文化功労者文部科学大臣表彰」祝賀会へ。先週の川村昇一郎先生の祝賀会のデジャヴだった。(出席者の顔ぶれもダブっていた人がだいぶいたし)長年、青森県の合唱音楽をリードしてきた先生だけに、門下生をはじめたくさんの方々がお祝いに駆けつけられて盛会でした。
先生のご挨拶で面白かったのは、受賞のために東京まで出向いたときのこと。折も折り、昨年の11月のことだったそうで、なんと授賞式の翌日が国会解散。本来は田中真紀子文部科学大臣から表彰状が手渡されるはずが、大臣は多忙につき欠席でごく事務的な伝達で終わってしまい、幸せ気分が台無しになってしまった、といつものようにユーモラスに話されて会場が沸きました。壇上に飾られていた賞状には確かに墨痕鮮やかな田中真紀子の署名が。「今となってはこれもお宝だよ」と言われたので、さらに会場はどっと沸きました。
うーむ、確かに!
posted by りょうじー at 21:34| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月23日

96時間 リベンジ

2008年にヒットしたアクション映画「96時間」の続編です。
リュック・ベッソン製作・脚本で、あれは確かに非常に面白かった。完成度も高く好きな1本でした。柳の下の二匹目のどじょう狙いは分かっていても、見逃すことはできないよなー。

前作は元CIA工作員のブライアン(リーアム・ニーソン)が、パリを舞台に闇の犯罪組織に拉致された娘の救出のためにとてつもない能力を発揮して孤軍奮闘するというもの。そのときにブライアンに殺害された犯人側の一族が再びブライアンとその家族を拉致、復讐を遂げようとするのが今回の映画なわけですが・・・・・
イスタンブールが舞台だったこともあって映像も美しく(アクションものでは欠かせない要素だと思う)、孤高の戦士ブライアンがさまざまな戦術を駆使して敵を追い詰めていくプロセスは、前作同様スピーディーな展開とアイデアで見応えがありました。
でもねー、いかに悪者とはいえ家族を失った敵側の悲しみから起きる今回の事件なわけで、同じく家族を護るために戦う主人公とは重さとしては同じなんじゃないですかね。それなのにまたもブライアンは非情で屈強な男として次々にいとも簡単に襲ってくる敵を撃ち殺しちゃうのはちょっと納得がいかないんだなー。いかにもリュック・ベッソンらしいといえばそうなんだけど、もう少しそのへんでこちらを十分に納得させるなにかを用意して欲しかった。だって、これっていわゆる「復讐の連鎖」になっちゃうわけでしょ?それで永遠に続編作れるっていうのもなんだかなー。
前作の「96時間」を観ていないとさらにスッキリしない部分も多いと思う。そのへんも買えませんな。

★★★☆☆ 1作でやめといた方が良かったかも
posted by りょうじー at 11:31| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月19日

練習から祝賀会へ

今日は弘前メンネルコールの練習で弘前へ電車で。奥羽線は日本海側の大雪でダイヤが不安定だというので少し心配だったが、9時14分新青森駅を無事出発。弘前駅のふたつ手前の川部駅にはほぼ定刻で着いたのだが、そこで20分ほどストップ。車内アナウンスによると、弘前駅のホームは出発待ちの列車で満杯になっていて入れない状況らしい。やっぱりなー。でもギリギリ練習には間に合いました。弘前は一時積雪が1メートルを超えたそうで、確かに各所の雪山はハンパなかったけど、今日は天気が良くてちょっとあったかな空気でした。
練習後、青森から車で来ていたメンバーのH氏に便乗させてもらって青森へ帰投。15時からの県合唱連盟副理事長の川村昇一郎先生の青森県文化賞受賞祝賀会に出席しました。
10分前ぐらいに会場にトイレで用を足していたら携帯がブルブル。「今日は15時から祝賀会ですよ」と確認の電話。先日の結婚式日取り勘違い事件を知っている仲間のFさんからだった。大丈夫だよ!今日はちゃんと来てますっ。でも、心配してくれてありがとう。
川村先生はこれまで高校で合唱や吹奏楽を指導されて成果を挙げられていると同時に、県内屈指の作曲家でもいらっしゃいます。また、定年後は郷土の若い音楽家を支援する活動を熱心に進められています。県文化賞にふさわしい素晴らしい方です。ほんとうにおめでとうございます。
挨拶のなかでご自分のブログに書かれている年頭のことばをご紹介くださいました。

 「すべては途中なのですね」
 実は「始まり」と「終わり」はないのです。
 それらは人間が自分の精神的位置を確かめるために
 便宜上考え出したものなのですね。

 (中略)

 「アー終わりだ、どうにもならない・・・」と思っても実は途中なのです。
 「さあ始まりだ!」と思っても実は既に始まっているのです。
 みな「途中」の一点にすぎません。


うーむ。確かに!納得ですな。
川村先生は文章を書く達人でもいらっしゃいます。

川村先生のブログ:Kミュージックラボ → http://k-musiclabo.com/


posted by りょうじー at 23:40| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月18日

今日の朝刊

2013.1.18-toonipo.jpg


地元紙《東奥日報》の朝刊に、弘前大50回定演の記事が掲載されました。
うーむ・・・・・歌い出しのDのユニゾンの熱風がよみがえる。あれはDVDやCDには絶対記録されない。胸が再び熱くなります。
しかし、いつまでも感傷にひたってはいられません。次に向かって進んでいかなくちゃね。

余談ですが、
OB会主催の打ち上げは「大和家(やまとや)」さんの大広間。そのとき思いついたギャグが「大和家を英語でいうと〈ダイワハウス〉」。OBのみなさんにはそこそこ受けたのですが、そのあとで現役生の打ち上げで披露したら、「フーン?」みたいな微妙な反応だった。
posted by りょうじー at 22:36| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月15日

一族の血脈

閉幕を告げる団歌「自由の歌」の最後の響きが消え、客席が明るくなる。名残惜しい空気がホール全体を包んでいる。弘前大学混声合唱団第50回記念定期演奏会は・・・・終わった・・・・・・

ここまでの足取りも含めあまりにもたくさんのことがありました。実は昨日、この演奏会についての報告をここに記そうとPCの前に座ったときは、5回ぐらいに分けて書かないと書ききれないな、と思いながら書き始めたのです。ところが、やっと《その1》を書き終わった頃、突然回線の接続が不調になってせっかく書いた記事が消えてしまいました。

そして私は思った。

この夢のような演奏会のことを一部始終、それもなんとか文章に仕立てるために言葉選びを取り繕いながら書くことに意味があるだろうか。このブログを情報源としてそれを知りたいと思っている方がいらっしゃるとしたらほんとうに申し訳ないけれど、今はうまく書けません。

指折り数えて待ちに待った今回の50回定演でした。私も合唱生活は長いから十分覚悟はしていました。でも、この演奏会の全てが終わった今、その喪失感は大きい。子どもの頃、すごく楽しく遊んでいた友だちが帰って、まるでこの世が終わったように寂しくて泣きたくなった気持ちに似ています。

限られた練習時間のなかで、瞬時に私の意とするところを汲みとり表現してくれた仲間たち。私の心の中にあるものを、私が言葉にする前に「分かっているよ」という目をして見てくれた仲間たち。100人を超すパワーステージが後にひかえているのに、それに怯む様子は微塵もなく20人に満たないメンバーで果敢に現弘混のサウンドを展開してくれた現役生たち。ステージに乗ってくれたOB、客席で聴いてくれたOBみんながそこから立ち去れず、想定していた数の2倍以上が参加した打ち上げ会・・・・・・・数え上げればきりがありません。
なにもかもが素敵だった。前日・当日の2日間は正真正銘かけがえのない時間だった。こんなにも違う世代が集まっているのに流れているのがみな同じ血であることを、こんなにも鮮明に感じ取ることがあるとは・・・・・・。

「弘混一族」。私自身がその一員であることを心から誇りに思います。

Hab' ein Lied auf den Lippen ・・・・・・・ なにがあろうと!
posted by りょうじー at 11:28| 青森 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月05日

初ドジ

明日は合唱の若い仲間チャーリーとジュリ(二人とも純日本人だが)の結婚式。床屋へ行ってさっぱりしておこうと出かけたのが11時過ぎでした。土曜日だったせいか割と混んでいて散髪終わったのが12時ちょい回ったあたり。家へ帰って腹もだいぶ減っていたので昼食をたらふく食ってくつろいでいたらメールの着信音が。合唱仲間のN氏からで「結婚式は欠席か?」。
今頃なにを言ってんだよ。出席の返事を出してますよ・・・・・え?ま、まさか・・・・あわてて案内状を確かめたら・・・・・
わ!明日じゃなくて今日の13時からだった!
「これからいく」ととりあえず返信して、大急ぎで支度をして車で会場へ。なるべく目立たないように席につくにはどうしたら良いだろうと思い悩みながら、1時間15分遅れで到着した。明るい場所を避け照明のあまりあたっていないところを選んでこっそりとバンケットルームに近づいていくと、幸い宴はたけなわ、余興も始まっちゃっていてちょうど場はくだけている。トイレに行って戻ってきた風を装い何食わぬ顔で入っていったが、私の席の前のテーブルにはフルコースの料理の皿が所狭しと並んじゃっていました。あーあ、あんなに昼飯をガチ食いするんじゃなかったなー。無理して食べて具合が悪くなったりしたらそれこそ恥の上塗り、どれも美味そうだったが、刺身を何枚かと牛ヒレのステーキを2切れぐらいしか食べられなかった。も、もったいな。
スマホのスケジュールを確認したらちゃんと今日の予定に入っている。どっかで一日ずれて思い込んでしまったんだなー。ほんとに失礼してしまいました。ボケ老人と呼んでいただいてかまいません。

時間を忘れて楽譜を勉強していたことにしておいてね、と同じテーブルのみなさんにお願いしてみましたが、鼻で笑われました。・・・・・そりゃ、そうだ(汗)。
posted by りょうじー at 23:23| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月04日

雪の幕開け

昨年大晦日の夜から雪は降り続き、元日から4日間毎朝家の周囲の雪片付けで汗をかきました。思い返せば去年も前の年の12月からドカ雪がはじまり1月もはんぱない雪の量で泣きましたよ。真冬日も続いているので解けないし。雪と寒さが本番になる2月が怖いです。
弘前大学混声合唱団の50回記念定期演奏会の日取りも、1月の13日あたりならまだ雪もさほどではあるまい、というちょっと甘めの考えで決まったところもあるけど、全く見込み違い。確かに昨年も10日ぐらいから降り止まない雪で往生したんだったな。弘前メンネルの練習に電車でいこうとしたら雪で運休、代行バスでやっとこさたどり着いたのが1月半ばぐらいだった。例年なら弘前は青森の半分ぐらいの積雪なのにほぼ同じぐらいの雪の量でちょっとビックリしたのですが、今冬はなんと弘前のほうが積雪が多い。青森が約50pなのに弘前は60p。ニュースでは予定の除雪費の6割方を既に使ってしまって弘前市は困惑しているらしい。
今では雪路でスリップなどの異変に敏速に対応する自信がないので冬は弘前にはJRを利用することに決めているが、前は危険を覚悟で車で練習等に通っていた。その時の感覚ではほとんど雪の降っていない弘前を出て青森への帰路、中間地点の峠を境にバァーッと雪が降り始め道路脇の雪山の高さが倍以上になって景色ががらりと変っていたものだったんだけどねー。どこか大元のところでなにかが変化しつつあるんじゃないだろうか。
定期演奏会に全国各地から参集されるOBのみなさまはどうぞ気象情報にご注意を。
posted by りょうじー at 22:01| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月01日

本年もよろしく!

写真.GIF
posted by りょうじー at 00:04| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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