2012年11月30日

青森第九

第30回 青森第九の会演奏会

 12月9日(日)午後2時開演(午後1時開場)
 リンクステーションホール青森(青森市文化会館)

   指揮 田中一嘉
 ソプラノ 虎谷亜希子
  アルト 吉田信子
 テノール 葛西健治
 バリトン 三戸大久
 合唱指揮 私・憚りながら
  管弦楽 青森市民交響楽団

    前売1,500円 当日1,800円(学生 前売500円 当日700円)
posted by りょうじー at 09:57| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月27日

冬本番幕開け

昨夜半来の強風は今もまだ続いていて、ごくたまに冬の太陽が雲の裏側からぼんやりと見えたりはするものの、雪は横なぐりに降ってくる。なるほど、今週末はもう12月。

よんどころない私事所用ができて、東京方面へ行ってこなくてはならなくなりました。そういえば、12月1日は弘前大学混声合唱団OB会関東支部・50回記念定演・合同ステージ「くちびるに歌を」の練習会がある。年代の開きは広がって、その時その時食べたものは恐らく全然ちがっているとしても、弘混という括りのなかで「同じ釜の飯を食った」仲間。この度の合同演奏をきっかけに弘混魂の火が燃えさかり、一時離れていた人も合唱の世界に戻ってきて欲しい、という願いがあったので、関東支部の練習会の情報はとても嬉しかった。1月の本番の時にはお礼を申し上げつつ積もる話をしたいものと思っていたので、その日に用事をぶつけ飛び入り参加させていただくことに。ほんとにひさしぶりにお会いする方もいるので楽しみです。
新幹線日帰り往復、東京週末フリー切符をゲット!
posted by りょうじー at 13:38| 青森 ⛄| Comment(0) | TrackBack(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月23日

歌とピアノの音楽玉手箱

青森市在住のバリトン歌手白岩貢さんが主宰のリーダークライスMのコンサートでした。
白岩さんの他、東野亜弥子(ソプラノ)、吉田信子(メゾソプラノ)、秋本靖仁(テノール)の4人の声楽家と、共演者として相馬直子、竹内奈緒美の二人のピアニスト。
T部はブラームスの四重唱曲集と相馬さんのピアノソロによるショパン、U部は「椿姫」の「乾杯の歌」から始まって「トゥーランドット」「蝶々夫人」「タンホイザー」などのオペラから有名どころのアリアと重唱というラインナップでした。
会場はアウガのAV多機能ホール。ホールとはいうものの音響的にほとんど配慮されていない会場なので辛いものがあったと思うけど、そこはさすがにプロ。工夫と的確なジャッジメントで最善の演奏を聴かせていただいたと思います。はじめから音響設計が考えられた音楽専用ホールや、多目的ではあっても音楽会のときは反響板などの設備がきちんとしているところで演奏するのが当たり前だと私たちは思い勝ちだけど、今日のコンサートを拝聴して、それはもしかしたらすごく贅沢でむしろ過保護なのじゃないか、と思いました。確かにそういう大きなホールは演奏しやすいし聴きやすい。だけどこういうサウンド補助がほとんどない小さい小屋でのコンサートは真の意味でナマ演奏を経験することができるのですねー。それぞれのプレイヤーの個性を生かしたアンコールもたっぷり。終演後に会場を満たしたなんともいえない温かな空気感が印象的でした。
終始OHPによる字幕つきだったので理解もしやすかった。
うーむ、自分のコンサートでも字幕入りを真剣に考えよう!
posted by りょうじー at 22:12| 青森 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月22日

北のカナリアたち

20年間勤めた図書館を定年退職する川島はる(吉永小百合)のところに突然刑事が訪ねてくる。逃走中の殺人事件の容疑者の残したメモにはるの名前があったことから、その関連を聴取しにきたのだという。その容疑者の男は、かつて小学校教師だったはるの教え子のひとりだった。

20年前、はるは難病を患う夫・行夫(柴田恭平)とともに生まれ故郷でもある北海道の離島に戻り、小さな分校に赴任した。生徒は6人。家庭環境や性格の違いからなかなか交じり合えない子どもたちだったが、それぞれが歌が好きできれいな声の持ち主であることを知ったはるは、合唱を教えることで心を通わせることに次第に成功していく。固い絆が生まれたかのように見えたこどもたちだったが、夏のある日、突然起こった悲しい事件がもとでその関係は再び崩れ、はるは追われるように島を出るしかなかったのだった。
はるは20年ぶりに北海道へ赴き、殺人事件の容疑者となった教え子の現在を知るために、今は北海道の各地に離れ離れに暮らしている教え子たちに話を聞く旅に出るが、それは20年前の事件の闇の部分を探し出す旅でもあった・・・・・・・


冒頭、白い地吹雪の中からふっと現れる吉永小百合。ああ、なんて可憐なんだ。まだなんの話も始まっていないのに、その登場シーンでもうやられちゃうんだなー。私より4つ上だから67歳の小百合さんが40歳と60歳を演じているわけなんだが、なんの無理もありません。自分は特にサユリストではないけど、その女優としての輝きと才能はリスペクトしています。
その小百合さんが島の小さな分校の小学校の先生ということで、まず思い浮かべるのは「二十四の瞳」的な感動ヒューマン物語。しかし、これは原案が「告白」で日本ミステリー界に衝撃的デビューを果たした湊かなえ。たとえ子どもであっても心の中に闇やよどみは存在する。ましてや大人には・・・・・・という視点で丹念に紡がれた物語は本質的に暗めのミステリーです。
東映映画60周年記念の映画ということで凄く力の入った映画だとは思います。宮崎あおいや森山未来をはじめとする若手のなかでも演技派と目される俳優たちが起用され、それぞれが期待を裏切らない好演だったことも事実ある。でもね、おじさんのような年代にはこの映画の小百合さんは最後まである種の違和感が消えないんだよなー。撮影は名人木村大作。さすがに映像は美しかった。感動的なラストも、少しクサみはあるがあれはあれでいいだろう。だけど、それだけに中途半端感は残っちゃうんだな。
え、ラストで泣かなかったのかって?
な、泣いたよ。泣きましたよ、そりゃぁ。小百合さんが泣いてるのに俺が泣かないわけにはいかんだろ!

★★★★☆ 映画としての完成度は十分だが自分の好みという点ではちょっと・・・・・
posted by りょうじー at 23:00| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月18日

ジュニアオーケストラ演奏会

青森ジュニアオーケストラ第32回定期演奏会でした。
第32回、いやー素晴らしいねー。演奏した少年少女たちはもちろんのこと、周りでいろいろと支えてきたご父兄をはじめ指導スタッフの尽力に心からの賛辞を申し上げます。実際、このオーケストラからはプロアマを問わず多くの音楽人を輩出しています。青森市の音楽文化の礎となっていることは事実。私は関係者ではないけれど、ここ青森市でまがりなりにも音楽にかかわっている者として誇らしい気持ちになります。
特に今回は、「美しく青きドナウ」で沖館小学校音楽部合唱団が共演するということで、ほんとにちょっとではありますが、練習に加わらせていただいたのは嬉しいことでした。本番は管弦楽に合唱が加わったことでより音楽が鮮明になりましたし、なによりも、沖館小のこどもたちにとっては願ってもないオーケストラとのコラボレーション、この得がたい経験はきっと彼らの心の中で大きな比重を占めることになるに違いない。逆にオーケストラの子たちにとっても、今合唱といっしょに演奏したということがあとあとより大きな花を開かせることになるでしょう。それを考えるとほんとにワクワクしますねー。
みんなこの演奏会のことを忘れずに育っていってくれ。頼むぞ!
多分その頃にはおじさんはこの世にいないと思うけど(泣)。

OB・OGやトレーナーの大人たちが加わった「ニュルンベルクのマイスタージンガー前奏曲」やメインプロの「アルルの女」は、よく整理され積み上げられた練習の成果が十分に発揮された立派な音楽だった。でも、ほとんどこどもたちだけで演奏した、ヴィヴァルディの「調和の霊感」と弦楽器初心者メンバーの「マイリード変奏曲」がなんとも愛らしくて良かったなー。やっぱりジュニアの演奏会じゃないと聴けないサウンドだからね。
今自分が「メサイア」をやっているからかも知れないけど、ヴィヴァルディを聴いていてすごくカッコイイ音楽だな、と改めて思いました。バロックの魔術的なかっこよさにはハマりますな。
posted by りょうじー at 22:26| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月15日

ローマ法王の休日

ローマ法王の逝去にともない、世界各国からバチカンに集まった枢機卿たちによるコンクラーヴェ(選挙)が始まっている。外部から完全に遮断されたシスティナ礼拝堂の中で粛々と投票が行われるが、有力視される枢機卿たちの票が割れて、なかなか決定に至らない。聖ペドロ広場に集まった群集とメディアがしびれを切らして新法王が決まるのを待つなか、ついに決まったのはダークホースのメルヴィル枢機卿。メルヴィル本人も意外な結果に驚き、なにがなんだか分からないうちに、広場に面するバルコニーに姿を見せ挨拶をする時間が迫ってくる。いよいよ登場というとき、プレッシャーが最高潮に達したメルヴィルは奇声をあげて控えの間から逃げ出してしまう。秘密裏に呼ばれた精神科医のアドバイスによって、誰にも見つからぬように市街へ出てプレッシャーの少ない環境でもう一度診てもらうことに。だが、厳重なバチカン警察の監視下にもかかわらず、わずかなすきをみてメルヴィルは行方をくらましてしまう・・・・・・

「ローマ法王の休日」近年まれに見る洒落た邦題ですな。 原題はラテン語で「Habemus Papam」。“教皇が決まった”という意味らしい。強いて言うなら「父決まる」?この映画の内容にひっかけて、あの名作「ローマの休日」をもじったセンスは秀逸です。でもね、観終ったあとの感想は、このタイトルにちょっと騙されちゃったな、だった。
オープニングで、先唱者が唱える聖人の御名に続いて全員が「ora pro nobis(我らのために祈りたまえ)」と唱えながら100人余りの枢機卿たちが礼拝堂へ行進していくシーンがあって先唱が途中でつかえてちょっとズッコケるとか、コンクラーヴェのシーンでもみんなが「どうか自分が選ばれないように」と念じていたりして、やっぱりイタリア製コメディーなんだな、と思って軽い気持でなんとなくハリウッド的な展開を頭に浮かべていると、それは次々に裏切られていきます。くせ者監督ナンニ・モレッティの大胆な省略法やあまりに意表を突いた展開もそれに拍車をかけるので、ついていくのがやっとという印象が強かった。
多分悪い映画じゃないんです。思い返してみても、人間の生き方のごく微妙な驥尾を描いたなかなか深い作品だったと思います。主人公メルヴィル役のヨーロッパの名優ミシェル・ピッコリもとても良かった。さすがです。
だけど題名から受けるイメージとのギャップがなー。まぁ、決め込んでいった自分が悪いんだけどさ。

★★★☆☆ コメディーではあるけどテーマは重い!
posted by りょうじー at 22:10| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月10日

奈良美智展

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帽子を被った《あおもり犬》は明日で終わりだそうなので、「NARA Yoshitomo:a bit like you and me... 奈良美智:君や僕にちょっと似ている」展へ。
過去に弘前市で開催された二度の奈良美智さんのパフォーマンスは、吉野町煉瓦倉庫という他にはない特異な会場であったこともあって凄いインパクトだったが、今回は美術館内という制約があったので、あのときのエネルギーの強さと比べれば多少は薄まっていたかな。でも練りに練られた作品のレイアウトは負けず劣らずみごとでした。
個人的に見応えがあったのは大量のエスキース(下絵)群。その並々ならぬデッサン力の確かさに改めて驚きましたねー。あの凄い基礎があっての今があるんですよ、やっぱり。
もう1回はリピートするかも知れないな。
特設カフェでコーヒーも楽しんできました。

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posted by りょうじー at 22:39| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月08日

つけ麺File.026

つけ麺 《中華そば 倉内》


つけ麺026(倉内).jpg


チャーシューが4枚のってくるのはうれしい。麺は中太、つけ汁は純和風でアッサリ系。どちらかというと生醤油っぽい。背脂のように見えるのはチャーシューを細かく刻んだもの。昔ながらのだしの味でファンはけっこう多そうだ。青森市浪館。慈恵会病院向かい。
posted by りょうじー at 09:42| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月07日

また、やっちまった・・・

その夜7時半過ぎ、待っていた電話がきた。

「お探ししたのですか見つかりませんでした。申し訳ございません。」
「そ、そうですか(落胆)、お手数をかけて、す、すみませんでした。」

午後に観にいった映画館からの電話。
そうです。またも私は財布を紛失してきたのです。どう考えてもなくしたのは映画館の中だと思うのだが。
過日北見で奇跡的に戻ってきた財布。一度は道路に落としたそのまんまで見つかり、一度はホテルの部屋にうっかり落としたのが無事に手許に戻った。二度あることは三度・・・とはいうものの、今度こそアウト!の宣告か。ショックだったねー。大した現金が入っているわけじゃない。健康保険証とか入っていたが、再交付してもらえば済むこと。なんだけど、やっぱりへこむよ。もしかしたら、老人特有の思い込み、記憶の欠落が出ちゃっているのか。そう考えるとますます気持ちは落ち込んだ。
いや、待て。ここであきらめたらいよいよボケ老人になってしまうじゃないか。もっと自分に自信を持て。もう一度必死に記憶をたどってみた。
財布をズボンの尻ポケットに入れているのがいけない、そう思って隣の席に置いたバッグにしまったのだった。予告編も始まった暗い中。そうだ。バッグに入れたつもりがスルリと座席の下に落ちたに違いない。探してくれたというが上映時間の合間に急いで見てくれたのだろう。なにしろ黒い財布、見落とされた可能性は大きいんじゃないですかー?

翌日、意を決してくだんの映画館へ。
嫌な顔をされても食い下がろうと思ってチケット売場の女性従業員に事情を話す。すると、とても丁寧に応対してくれ「もうすぐ上映が終わり幕間になるので一緒にその席のあたりを探してみましょう。」と言ってくれた。「案ずるよりも生むが易し」とはこのことですな。
「そういえばこのオッサン、いつもくる奴だな」的なところも(だいたいいつも同じぐらいの時間にいくからね)彼女にはあったのかも知れない。
時間になって案内されて場内へ。
「この席に座ってたんですよね?すき間にひっかかってるかも・・・・・・・あ、あったぁ!」

ありましたー。今回も無事に戻ってきました、愛しの財布。よ、良かった(涙)!

今度からヒモをつけて首からぶら下げて歩くことにします。
そうもいかないけどねー。




posted by りょうじー at 23:00| 青森 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月06日

推理作家ポー 最期の5日間

1849年、ボルチモア、深夜の街に断末魔の悲鳴が人々の目を覚まさせる。急行した警察が鍵のかかった部屋に突入して目にしたのは既に息絶えた女性。密室状態の殺人現場の中で唯一外界とつながっているのは暖炉の煙突。さては、と怪しむ警官たちの前に煙突内部からドサリと落ちて来たのは惨殺された少女の遺体だった。
その状況がエドガー・アラン・ポーの小説「モルグ街の殺人」に酷似していることに注目したフィールズ刑事は、ポー(ジョン・キューザック)に捜査への協力を依頼する。猟奇的な小説で一躍人気作家となったポーだったが、気高い文学者を志している今は出版元からの依頼も頑なに断り酒びたりの毎日。最初はとまどったものの、この奇妙な事件に心惹かれたポーは次第に渦中へとのめりこんでゆくのだったが・・・・・・


こう見えても(どう見えてるのかは知らないが)若い頃はけっこう純文学も読んだもんです。それなのに今は読書はミステリー専門。作家にいっぱい食わされるのは口惜しくもあるけれど快感でもある。それにハマると中毒になっちゃうんだなー。そういう人になったそもそもは、小学校高学年から中学にかけて夢中になった少年少女文学全集に収録されていた、ひとつはコナン・ドイル「緋色の研究」。シャーロック・ホームズが世界にその姿をはじめて見せる傑作ですな。そして、もう一作はポーの「モルグ街の殺人」なのですよ。その論理的な展開には興奮したねー。
現在も謎とされるポーの死(40歳の若さで突然他界)に至る5日間になにがあったのか。この映画では奇想天外な発想でその謎を解いてみせる、という設定。ポーの数々の小説を読んでいない人には分からない部分も多い、という評もあるけど、そんなことはないんじゃないかな。確かに読んでいればいち早く察することができるかも知れないけど、ポーの小説を全然知らなくてもサスペンス・アクションものとしてけっこう面白く観ることはできると思うよ。
ただ、題名に誘われ(私みたいに)謎解きの知的興奮を味わいたいという向きには不満が残る。もうひとひねりが欲しかったし、本格推理的な要素をバランスよく盛り込むことは可能だったのじゃないかな。

★★★☆☆ この映画がR15指定なのは残虐シーンが多用されているから。要注意!
posted by りょうじー at 21:31| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月04日

弘前市合唱祭

第66回弘前市合唱祭でした。
天候はあまり芳しくなかったが、弘前市民会館周辺は紅葉できれいだったな。ここは私にとってはホーム。このやわらかな響きのホールで演奏できることはどうしようもなく嬉しい。他では絶対感じられない空気があって、それに包まれながら音楽できる感じは例えようがありません。先日の“ご案内”でも書きましたが、この度の改修工事でこの空気感が変ってしまうのではないか、と恐れています。ああ、なんとか変らんでもらいたいなー。
今回は弘前メンネルコールを指揮させていただきましたが、みなさんここのステージの響きがちゃんと頭に入っている方ばかりなのでごく自然にそれを利用して歌ってくれる。本番は柔らかでしっとりとした男声合唱になったと思います。もう少し整理整頓しておきたかった部分はあったけど。
実は午前中、青森ジュニアオーケストラの世話役をしている友人から、“美しく青きドナウ”を児童合唱といっしょにやることになったのでアドバイスしてくれ、と頼まれたものでちょっとおじゃましましたりしていたので(小学校の合唱団でしたがなかなかよく歌っていた)弘前に着くのが遅れ、直前リハを練習場所でやったりしていたので、今回は他の合唱団の演奏を落ち着いて聴けなかったのが残念でした。
舞台袖で聴いていたんだけど、私たちの前の出番だった弘前高校(混声)は人数は少なかったけど雑味のない声のきれいな子たちだったな。みんな弘前大に進学して合唱団に入ってほしいなー。

2012.11.4市民会館紅葉.jpg
posted by りょうじー at 23:13| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月01日

霜月とはなりぬ

「寒くなりましたねー」。このところの挨拶です。この冬の雪はどうなんだろう?昨冬は大変な豪雪だったなー。「凄く寒い」と「凄く大雪」のどちらかを選べ、といわれたら躊躇なく「寒い」ほうを選ぶよ。11月、やっぱり雪の心配が首をもたげます。
先月の北見メサイアで仕事は一段落。今月の下旬にある富山での全日本合唱コンクール全国大会のステージに上る夢も露と消えたので(泣)、平穏な日常になっています。次に備えて時間をかけ遺漏なく準備をしていく時期ということですな。ここでサボるとあとでえらい目にあうことになるからね。

てなわけで、小話をひとつ・・・・・

使用人の権助が近所の人との挨拶があまりにつっけんどんなので旦那が

〜権助や、ご近所の方が「寒くなったねー」といったら、「お寒くなりました。このぶんじゃぁ山は雪でございましょう」とかなんとか、ちゃんとごあいさつを返さなくちゃいけないよ。

小言を言われた権助は、「権助さん、寒くなったねー」といわれると、「へー、このぶんじゃぁ山は雪だんべ」と返していたが、いつのまにか季節が移り陽気が良くなってくる。

〜「権助さん、だいぶあったかくなったねー」と近所の人。

〜「うーむむむ・・・・このぶんじゃぁ・・や、山は火事だんべぇ」

みなさま、お身体大切に。
posted by りょうじー at 10:32| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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