2012年10月30日

つけ麺File.025

濃厚豚骨魚介つけ麺 《麺や ゼットン》


つけ麺025(ゼットン).jpg


《ゼットン》は「絶豚」らしい。麺は極太、つけ汁の粘度も相当ある。味は確かに濃いが、添えられているタマネギのザク切りを時折かじりながら食すと旨い。店内は昭和レトロ風になっていてなかなか面白かった。
青森市緑。山田高校近く。
posted by りょうじー at 21:27| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月29日

弘前市民合唱祭

第66回 弘前市民合唱祭

 11月4日(日)午後1時より 
 弘前市民会館大ホール
 300円(高校生以上)
 合同合唱「大地讃頌」(指揮:葛西幸子)

弘前市の合唱団が一堂に会する年に一度の祭典。弘前メンネルコールを指揮させていただきます。
演奏曲は、多田武彦「雪と花火」から「片恋」「花火」。
改修工事に伴い来年一年間弘前市民会館が使えないらしい。前川國男作のもはや芸術作品といっても良い素敵なホール。どこがどう改修されるのか分からないが、この柔らかな響きを変えないで欲しいなー。でももしステージに手を入れることになれば、新しくなって使いやすくなるのはいいけれど、やっぱり響きは変るでしょう。
あまりにもたくさんの思い出がつまっている弘前市民会館ホール。
今回の「音」をしっかり記憶に残したいと思います。
posted by りょうじー at 21:01| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月22日

ボーン・レガシー

CIAの極秘ミッション「レッド・ストーン計画」、最強の暗殺者を育成して国家のために暗躍させようとするその非人間的なプロジェクトを明るみに出し阻止しようとする、自らが被験者であるジェイソン・ボーン。彼が命を賭けて目的を果たそうとしている同じ頃、プロジェクトの隠ぺい工作のための新たなミッションが発動される。それまでの全てのプログラムを抹消してなにもなかったことにしてしまうという作戦。そのためにはボーンに匹敵する優れた能力を持つもうひとりの被験者であるアーロン・クロス(ジェレミー・レナー)をまず抹殺しなければならない。訓練中のアーロンに向かって次々と攻撃を仕掛けるが、アーロンの並外れた能力の前に失敗を繰り返す。
アーロンは自らを守りながらも、真相をあぶり出すために待ち受ける危険の中にあえて飛び込んでいく・・・・・


ボーン三部作は面白かったなー。スパイアクション系では近年最も好きな作品です。
「ボーン〜」というタイトルはついているが、これはシリーズのスピンオフものですな。もちろん共通の出演者はいるけど、方向性も作風も異なるものでした。あの魅力的なキャラクター、ジェイソン・ボーン(演じたのはマット・デイモン)は出てこない。
ジェイソン・ボーンは普段は普通に街を歩いている目立たない兄ちゃん、それがいったんスイッチが入ると超強い存在になる。それが魔術的に魅力的だった。マット・デイモンはピッタンコだったしなー。
本作のヒーローは、名作「ハート・ロッカー」で主役に抜擢され一躍世界のスターとなったジェレミー・レナー。面構えからして最初から強そうだし、実際物語の冒頭からメッチャ強いんだよ。身体的能力と機知で次々と危機的状況をかわしていく。こういう映画の醍醐味はよく出ていたけど、本体に比べればやはり深みは足りなかった。
レイチェル・ワイズやエドワード・ノートンなど強力なバイプレーヤーも配されてゴージャスなんだけど、本体ボーンシリーズとの整合性をはかるための説明が必要だった分、わかりにくくなってしまった感もあります。「ボーン」の名を借りないで、独立したスパイアクションものとして成立させた方がスッキリしたんじゃないのかなー。

★★★☆☆ あんまりめんどくさく考えずに普通のアクション映画として観るならGOOD
posted by りょうじー at 11:42| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月21日

ドクターズ・ヨッチミラー定演

青森ドクターズ・ヨッチミラー合唱団第37回定期演奏会でした。
開幕の演奏は「私は医者よ、ビリビリビンケンブン・・・・」。
青森市のお医者さまの男声合唱団、一気にホールが和んでアットホームな空気になりました。
昔(50年ぐらい前?)、NHKで放映されていた「ミッチと歌おう」というアメリカ製の歌番組があって、それはヒゲの指揮者ミッチ・ミラーが率いる“ミッチ・ミラー合唱団”という男声合唱団のTVショー。私はけっこう好きで毎週観ていました。「ヨッチ・ミラー」とはそのもじりなのですが、今の若い衆にはなんのこっちゃわからんでしょうな。プログラムの「生い立ち」にチラッと書いてはありましたが。

T「世界の歌から」、U賛助出演のコール・デル・メディコ(こっちも弘前市の医者さま男声合唱団)で、佐藤眞:カンタータ「土の歌」、V特集「花のうた」、休憩をはさんで、W「独奏(ピアノの野里直子先生)・独唱(指揮者の高橋琢司先生)とさだまさしの世界」、X合同合唱で「翼をください」など、というラインナップ。クラシカルなものからポップス系まで色とりどりでしたが、バランスがよく考えられていて違和感なく楽しめました。

メンバーは10人。なかなかまとめるのは困難な人数ですが、高橋先生の指導のポイントが明確でそれぞれの音楽の雰囲気がよく出ていたと思います。歴史ある合唱団の本来持っている歌ごころをできるだけ損なわずに自然な流れのなかで歌わせながら、必要なアーティキュレーションはちゃんとつけられているのはおみごと。こういう滋味あふれる音楽はやはり一朝一夕でできることではありませんねー。
合唱にあるときはピタリと寄り添い、あるときは不足を補い、またあるときはムチを入れて鼓舞するピアノを聴かせてくれた野里先生にも躊躇なくブラヴォーです。
posted by りょうじー at 22:01| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月18日

初めてのメサイア(番外編)

OBC-女満別空港.jpg

札幌・女満別間のプロペラ機です。これは帰りの札幌行き。女満別空港では搭乗口から飛行機まで徒歩。

OBCメサイア 井泉カツカレー.jpg

新千歳空港で昼食。食べるところはたくさんありましたが今回はフードコートで。旭川のとんかつ専門店“井泉”のカツカレー。美味かった。

OBCメサイア おみやげ.jpg

新千歳空港で見つけたあまのじゃく土産。「黒い恋人」と「白いブラックサンダー」。

posted by りょうじー at 22:40| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月17日

初めてのメサイア(3)

OBCメサイア 看板.jpgそして、否応無く公演当日はやってきた。前日の予報では曇りのち雨。OBC幹部ともなんとか開演時間までもってくれれば、と心配していたが、朝起きてホテルの窓から見たら雨は降ったらしく路面は濡れてはいたものの、青空がのぞいて秋晴れの様相。「晴れ男」の面目が回復したのは嬉しいな。ひさしぶりの燕尾服なので遺漏がないかチェックして、会場の北見市民会館へ。10時からのステージリハーサルです。
昨日やり残したところと、器楽だけで演奏される2曲、さらに再度ソリストとの呼吸の合わせでほとんど合唱の部分は返せなかった。まぁしょうがない。もう本番にかけるしかありません。

定刻の14時から2分押しで本番は始まった。
休憩をはさみ舞台上から全員降りるまで2時間20分ぐらいだったかな。時間としてはまずまず予定通り。
初めて歌った合唱団員、初めて弾いた楽員も多く、第一私自身が初めての指揮。とにもかくにもここ北見の地で初めてオラトリオ「メサイア」が演奏され多くの聴衆にそれを体験していただきたい、という最も重要な仕事はできたのかな、と思います。
しかし、同時にあったのは「みなさん、ほんとうはメサイアはこんなもんじゃないんですよ」という強い思いでした。
この偉大な音楽遺産を前にしての、自らのスコアの読み込みの浅さ、取り組む姿勢の甘さ、起こるに決まっている多数のハプニングに対処できない弱さ・・・・・・・指揮者として確実・精確な指揮ができていれば、集まっていただいた演奏者全ての方に、現時点でもう一回りも二回りも良い音楽をしてもらえたはず。いやー、口惜しいなー。みなさんほんとうに真剣に一生懸命お応えいただいたのがひしひしと分かるだけに自分のふがいなさが口惜しいです。
もう一度勉強しなおしますので、オホーツクバロックアンサンブルのみなさん、お慈悲をもってもう一度チャンスを!
小耳に挟んだところによると、今回は一部省略で演奏しましたが、いずれは全曲演奏にチャレンジされるとか。伏してお願い申し上げます。

(完) *番外編あります。
posted by りょうじー at 10:56| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月16日

初めてのメサイア(2)

前日リハは午後から。なにしろオーケストラとソリストは一緒に貸切バスで札幌8時出発。どうしたって昼過ぎでないと北見には到着しないですからね。
ホテルでゆっくり朝食、部屋でスコアを再確認しながらシミュレーションしているうちに時間はきてしまった。大学合唱団時代からのポン友N氏が迎えにきてくれた。
OBCメサイア 東京亭.jpg北見の洋食屋さん『東京亭』でいっしょに昼食をとりながらしばし話に花を咲かせたあと、午後の練習会場石倉ホールへ。
するとなんと札幌勢は予定よりだいぶ早く到着されていて石倉のなかでいっしょに昼食をとられていた。大慌てで初対面のソリストの先生方とご挨拶をかわす。私は初めてのメサイアだけどもう何度も歌っている方たち。「よろしくお願いします!」しかありませんよ。
まずはソリストとの合わせを先に。レチタチーヴォやアドリブも頻繁なのでそこの擦り合わせはとにかくやっておかなくては。
OBCメサイア 前日練習.jpg長旅でお疲れのところ恐縮ではあったが、なにしろこれが初合わせ。経験豊富な指揮者ならともかく、そのあたりの要領を得ない私では、夜の市民会館ホールでのゲネプロでささっと、というのは到底無理。心優しい独唱者お四方は快くお引き受けくださりつきあっていただいた。しかし時間は容赦なく過ぎる。このあとホテルに移動、チェックインさらに夕食をとっていただかなければなりません。ゲネプロでもう1回つめましょう、と約束して次は合唱と。これも初合わせです。オーケストラ“奏楽(そら)”のみなさんも疲れた顔ひとつ見せずつきあってくれた。ありがたいなー。ふだんはピアノとしかやっていないから、合唱団はどうしてもドギマギしてしまう。それを少しでも解消しておかないと、とやるうちに、これもあっという間にタイム・アップ。
いやいや、思っていた以上にタイト・スケジュールだねー。

OBCメサイア 北見市民会館ホ.jpg19時から本番のホールでゲネプロということで、またN氏にアッシーになってもらって夕食後18時20分ごろホールへ。てっきりステージが組みあがっていると思っていたら、どうも山台を設置しはじめたばかり。これは間に合わんぞ。椅子とかならべて位置決めもしなきゃならんのだよ。どうもこういうコンサートには不慣れな様子。予定の時間を15分ぐらいオーバーしてやっと配置完了。急いで全員に舞台にあがってもらって始めようとしたら、今度は照明がバチバチ。「なにしてんの?」といったら「今ライトを調整して明り決めしているので待ってください」。
ぬ・ぬ・ぬ・・・・・こ、こらーっ!(心の中の叫び)だめだよ。7時音だしって決まっているんだから30分前には作業完了してなきゃさ。ちょっとこのルーズさはいけませんなー。この会館は昨年大改修工事がありこういう本格的な演奏会は改修後初めてらしい。慣れていないということが大きいと思うけど、これから外からもたくさんの演奏家やパフォーマーが利用されるのだから、こういうことが日常ではいかんです!演奏会後には主催者としてOBCからバシッと意見しておくべきだと思うな。
それなのに、それなのにだよ。22時閉館だから21時45分には終われというお達し。おかげでゲネプロ開始は40分おしてるのにさ。

結局、ゲネプロは最後まで通せなかった。本番直前でなんとか都合するしかない・・・・・・
トホホ・・・・・・

(続く) ※写真をクリックすると大きいのが観られます。
posted by りょうじー at 12:51| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初めてのメサイア(1)

北見でのオホーツクバロックアンサンブル結成5周年記念・メサイア公演を終え、無事生還いたしました。

北見にうかがうときはほとんど晴天になることが今まで多かったので「晴れ男」の称号をいただいておったのですが、先月立て続けに起こった列車運休事件(9月27・28日の「だから人生はおもしろい」前・後編と「東北大会&台風」参照)で「嵐を呼ぶ男」の異名をとってしまっていたので、出発時は心穏やかではなかった。二度あることは三度ある、なんてぇことを申しますからな。その三回目があっては困るので、今回は飛行機で前々日に北見入りすることに。もしアクシデントがあっても善後策の選択肢は多いからね。
青森空港から新千歳空港、乗り換えて女満別空港という旅程。大阪・青森便の機体がそのまま青森・札幌便になるというやつだったが、搭乗手続きを終えて待っていたら、大阪出発時に整備に手間取り遅れるというアナウンス。えっ、もう始まっちゃったの!と一瞬不安がよぎったが、20分程度の遅れで無事札幌へ。女満別便までには十分時間があったので新千歳空港内をぶらぶら。休憩にソフトクリームを食べたけど、やっぱり旨かったな。
搭乗口は3B。3でも4でもない中途半端な搭乗口からバスに2,3分乗って女満別行きの飛行機へ。おお、プロペラ機だよ。でも、青森・札幌のジェット機よりは多少ゆったりだったな。客室乗務員も二人だったし。(青森札幌便はひとりだったからね)札幌はまずまずの天候だったけど道東に近づくにつれて雲が多くなり、機体の振動とときどきあるいや〜な浮遊感にまたまた疑心が・・・・・・・しかし、ありがたいことに飛行機は雲をなんなく抜けて着陸。まずは第一関門突破です。

日もとっぷりくれたオホーツクは雨だった。
やっぱり「晴れ男」と胸をはるのはもうできないのか、と多少凹みながら北見市内行きのバスに乗り込む。時間は約40分。北見バスターミナルに着けば宿泊先のホテルは目の前。ロビーに入っていくと準備の合間をぬってOBC代表のY氏が迎えてくれた。握手を交わし翌日からの2日間のスケジュールを確認。
うーむ、やはりなかなかの強行スケジュールではあるな。
部屋に入って新千歳で買っておいた「肉巻きむすび」と備え付けのお茶で今日の夕食とすることとした・・・・

(続く)
posted by りょうじー at 00:24| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月09日

オホーツクバロックコンソルテ演奏会

オホーツクバロックコンソルテ 結成5周年記念演奏会

ヘンデル:オラトリオ「メサイア」(ベーレンライター原典版;一部割愛)

  10月14日(日)午後2時開演
  北見市民会館大ホール(全席自由)

  大人 1,500円 高校生以下 700円 親子券(保護者同伴の小学生)2,000円

  ソプラノ 一鐵久美子
  アルト  中川遊子
  テノール 浅里慎也
  バス   則竹正人

  管弦楽  アンサンブルグループ“奏楽”
  合唱   オホーツクバロックコンソルテ(OBC)

  指揮   畏れ多くも私
posted by りょうじー at 21:50| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第25回青森市合唱祭

昨日は今年の青森市合唱祭でした。全20団体、それぞれ個性あふれた演奏が続きました。
指揮させていただいたのは4団体、午前中からほぼ連続のリハーサル、本番も上手にはけたらすぐに下手に回って待機と、あわただしかったけど楽しかったな。合唱祭そのものの運営から終了後の大交流会(恒例大抽選会などでおおいに盛り上がった)の設定企画まで尽力してくれた市合唱連盟のスタッフのみなさまにはほんとうに感謝です。
そういうわけで客席に腰を落ち着けて拝聴することができなかったけど、舞台袖でうかがったなかで印象に残っているのは、青森シルバーコーラスの圧倒的な歌う喜びとエネルギー、若いグループChambray Choirの清新なサウンド、グリーンコールの聴衆をおおきく包む温かい音楽、いずれも羨望でしたねー。
その場にいた全ての人をうならせたのは、先日の全日本合唱コンクール東北支部大会で金賞受賞ながら僅差で全国大会行きを逃した沖館中学校、豊かで伸びやかな声はそれだけで感動ものでした。だけど、とても残念なのは自分たちの演奏を披露しただけで他の合唱団の演奏を全く聴かなかったこと。いろいろ事情があったのだとは思うけど、感受性の豊かな中学生たち、いろいろな合唱を聴くことで得るものは少なくないと思うんだけどなー。
2012青森市合唱祭.jpg


合同合唱は佐藤眞「蔵王讃歌」。工藤加奈子先生の指揮、浜田ゆか先生のピアノで第25回青森市合唱祭をしめくくりました。

posted by りょうじー at 21:22| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月07日

弘前オペラ第42回定期公演

2012.10-弘前.jpg


今年の演目は“ウインザーの陽気な女房たち”。オットー・ニコライの代表作、というか、これしかないというか。語呂がいいしなんとなく意味ありげな題名なので頭には残っているんだけど、どういうオペラなのかは実は知らなかった。もちろん県内初演。ドイツの喜歌劇だが原作がシェークスピアだそうで、詳しく分かっているわけじゃないけどなんとなくそれらしい感じがしました。
いつもながらキャスト・スタッフのみなさんの熱意がダイレクトに伝わる舞台でした。ブラーヴォー!
昨年に引き続いて、新聞に載せる感想を書かせていただく約束になっています。(TO日報)
これはこれでプレッシャーなんだよなー。
posted by りょうじー at 21:33| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月05日

青森市合唱祭

10月8日、体育の日にもかかわらず青森市の合唱祭です。
リンクステーションホール(市文化会館)、午後2時から。入場は無料です。
私が指揮するのは今回は4団体。

シャンテアンクール(女声)
滝廉太郎「花」、團伊玖磨「花の街」

青森ベートーヴェンスコラーズ(混声)
ヘンデル「メサイア」から「屠られた子羊こそは・・・・」

コール・ステラ(女声)
山田耕筰「この道」、平井康三郎「平城山」、大中寅二「椰子の実」

男声合唱団「野郎会」
清水脩「智恵子抄巻末の歌六首」
posted by りょうじー at 22:57| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月01日

東北大会&台風

第64回全日本合唱コンクール東北支部大会、郡山でした。
前日の土曜日、初めての試みだったけど、前日練習を弘前で2時間やったあとJRで新青森、新幹線仙台乗換えで郡山へ乗り込みました。ちょうど秋のお祭りで駅前も相当混んでいた。ワッショイ・ワッショイと神輿をかつぐ掛け声を聞きながら徒歩でホテルへ。裏通りにある小さなホテル。でもなんとなく落ち着けたな。けっこうぐっすり眠れました。

2012.9.30-東北コンクール-郡.jpg


翌朝6時半に朝食後、ホテルからまたまた徒歩で会場の郡山市民文化センターへと向かう。朝早く貸していただける練習場が見つからず会場近くの公園で発声練習と重要ポイントの確認。
集合は9時。コンクールの常でそこからは会場内を案内係(今回はかわいい男子生徒君だった)の誘導に従ってグルグル回りリハーサルを経て舞台袖。
そしていよいよ本番。神経の行き届いた良い演奏になりました。女声12名、男声7名。よくやったよ。小よく大を制する気概を持って臨んだのだが・・・・・・玉と散ってしまった。結果は残念だったけど練習のプロセスや本番の演奏はとても楽しかったなー。みんな、ありがとう。責任は全て私にあります。
その後は全部ではなかったが一般の部を拝聴。やっぱり凄いなー。審査員も困っているに違いない。
混声の課題曲ではG1のパレストリーナを選択した団体が圧倒的多数を占めていた。審査講評でも言われていたけど、ソプラノの出だしが難しいね。成功していたグループは少なかった気がする。
てなことを思っているうちに日も傾いてきていよいよ終盤にさしかかったころ、台風17号の接近に伴う東北新幹線運休の情報が飛び込んできた。乗る予定だった青森行きの最終便はどうやら運休が決定したらしい。マネージャーが郡山駅へ急行、ひと便前の列車に差し替えるべく手を打っているようだ。閉会式を待つホールでも運休情報が流れている。翌日からは大学後期の授業も開始だというし、もしそれがとれなければ悲惨なことになってしまう。結果発表と乗車確保のダブルやきもきになってしまったが、マネージャーY子の奮闘の甲斐あってなんとか帰路は確保。駅へ向かう時間ギリギリの結果発表にも間に合って、ガッカリの成績に嘆いているひまもなく会場を後にしたときには雨が降り出していました。
郡山から仙台、さらに青森へ、台風に尻をつつかれながらも順調に北上し10時半過ぎには無事新青森駅のホームへ滑り込んだのでしたが、今考えるとなかなかの綱渡りだったんだなー。これはこれで思い出に強く残るコンクールになりました。
なんだか最近、運休騒ぎのなかにいることが多いな。

2012.9.30-東北コンクール-若.jpg
昼食に会館の真向かいの《若竹食堂》で食べたラーメン。少ししょうがの香りがするスープで旨かった。いろいろなところにこだわっているラーメンは無論美味いけど、こういう全てが普通のラーメンもいいんだな、これが。頑固そうな親父さんが作ってくれたんだけど、「うちはうちでこだわってるんだよ!」と叱られるかもしれないけどね。


posted by りょうじー at 21:29| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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