2012年02月26日

長い冬もそろそろ終り?

今日も雪が降っていないわけじゃない。
でもその降り方がだんだん遠慮がちになってきた気がします。やっとこの冬の長いトンネルの出口が見えてきたかな?いやー、ほんとに長い冬でした。昨年の12月にすでにドカ雪が始まり、1月2月とほとんど空き間なく雪が降り続いていた。昨冬も多雪で辟易しましたがこの冬は倍ぐらい降った気がするなー。家の向かいの雪寄せ場の山も半端ないデカさ。すっかり消えるのは4月ぐらいまでかかるぞ、きっと。

今日は“シャンテアンクール”の練習に昼過ぎに車で出かけました。練習場に曲がる交差点のあたりまで来ると、国道7号線沿いに消防車やパトカーが集結していて交通規制がしかれていた。火事でもあったのか知らん、と思って進行していくと、貸物件の張り紙のある空きビルの2階部分が道路側にせり出してきていて、どうやら積もった雪の重みで倒壊の危険があるようだ。消防隊員や警察官が取り囲んで無線で連絡を取り合っているのが見えたけど、ああなると手の出しようがありませんな。危険区域を封鎖するしかない。夕方のニュースで練習やっている時間に屋根が落ちて一部倒壊したのを知りました。件の建物は元パチンコ屋ですが廃業して空き店舗になってから久しい。二十代の頃あそこでパチンコ打ったこともありましたっけな、そういえば。
このまま国道の一部車線を潰して車両の通行制限を続けるしかないのかな?明日は月曜だから渋滞が大変になっちゃうなー。私はどこにも出勤するわけじゃないからいいけど・・・・


空きビル倒壊寸前.jpg

《WEB東奥の写真を転用》
posted by りょうじー at 20:49| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月21日

ドラゴン・タトゥーの女

スウェーデンの社会派雑誌「ミレニアム」の記者ミカエル(ダニエル・クレイグ)は、大物実業家の不正を告発する暴露記事を書いたことによる名誉毀損の裁判で敗訴、経済的な打撃も大きく失意の中にいた。そのミカエルに奇妙な依頼が舞い込む。現在は隠遁生活を送る国内でも有数の大企業グループの元会長ヘンリック・ヴァンゲル(クリストファー・プラマー)から、40年も前に起きた一族の忌まわしい事件の真相を調査してもらいたい、というものだった。はじめは乗り気ではなかったミカエルだったが、可愛がっていた一族の少女ハリエットがある日突然姿を消したという謎に満ちた話を聞くうちに興味を覚え、見返りに訴訟相手の弱点の提供をにおわされて、次第にその事件にのめりこんでいく。事前にヘンゲルから依頼されてミカエルの身辺調査をしていたのは、天才的なハッカーでもある風変わりな少女リスベット(ルーニー・マーラ)。不幸な生い立ちから社会不適合者として保護観察処分を受け後見人に行動を制限されているリスベットだったが、リサーチャーとしては一級の腕を持っていた。助手を命じられた背中にドラゴンのタトゥーのある女リスベットは、ミカエルと共に40年前の謎の扉を少しずつこじ開けていくのだが・・・・・・・

原作は世界的ベストセラーミステリー。読んでみようかな、と思ったときもあったんだけど、書店の棚に並んでいるのを見ると文庫本ながらすごく分厚いのが上・下巻で二の足を踏んだままだった。2009年にはスウェーデンで映画化されて評判を呼んだ。(これも観ようかな、と思いつつ時期を逸してしまった)今回は鬼才デヴィッド・フィンチャー監督によるハリウッドリメイク版。
良かったでしたねー。好みの映画だったなー。「羊たちの沈黙」を想起させる全編を覆う陰鬱感はゾクゾクしました。謎解きという部分ではさほどサプライズでも無いんだけど、物語そのものの持つ力は確かに凄い。160分という長尺だが全然長いとは思わなかった。むしろあれだけの分量の本を1本の映画にまとめあげたのは鮮やかな手腕というべきでありましょう。デヴィッド・フィンチャー監督、前作「ソーシャル・ネットワーク」は個人的に全く買えなかったけど今回は大拍手です。
ミカエル役は別にD・クレイグでなくても良かった気がするけど(好演でしたが)、なんといっても絶賛すべきはこの映画の最高に魅力的なキャラクター・リスベットを体当たりで演じたR・マーラ。今年のアカデミー主演女優賞は彼女でいいんじゃありませんかね。他の主演女優ノミネート作品は観てないけど。
この小説は三部作。もし残り2作も同じスタッフ・キャストで映画化されるのなら絶対観ますぜ。

★★★★★ R15+指定 なにかと衝撃的なシーン多し 要注意!
posted by りょうじー at 22:52| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月15日

熱闘閉幕

日本カーリング選手権が終わりました。
男子はチーム北見、女子は中部電力が優勝、女子決勝戦のTV中継を観戦しましたが決勝にふさわしい好勝負でした。LS北見、チャンピオンを追い詰めたのはあっぱれ!
わがチーム青森はプレーオフ、準決勝とふんばりどころで連敗、3位に甘んじました。誠に残念です。1点差で逃げ切る戦略は間違っていなかったと思うけど、いかんせん後手に回る展開が多くなってしまった。ホームゲームの有利を活かしきれなかったですな。
チーム青森の選手は設立の経緯から全て県外からの招聘選手で構成されてきました。五輪や世界選手権で「AOMORI」を世界に広めてくれた功績は大きく、カーリングの街を標榜する青森市に多大な貢献を与えてくれたことに我々市民はとても感謝しています。しかし、今回の日本選手権で感じたことのひとつは地元出身のメンバー中心のチームと比べたとき微妙にモチベーションに差が出たのではないか、ということです。もちろん選手のみなさんのせいではありません。メンバーはこれ以上ないほど懸命にプレーしたことは誰もが認めるところですが、力が拮抗するチームが各地に現れた今、青森県カーリング協会は地元選手によるチームの育成を急ぐべきだと思います。強いチームに肩を並べるまでには時間がかかると思いますがそれでもやるべきでしょう。
その意味で今回の大会での最も大きな収穫は、合浦(ガッポ)カーリングクラブ女子チームの活躍でした。地元開催推薦枠ながら堂々の戦いぶりで強豪にひとあわもふたあわも吹かせ、タイブレークまで進出したのは素晴らしい!しかもリード(最初に投げる選手)は中学生。すごいじゃないですか。県協は考え方を変えてもらいたいな。今のメンツを保つことばかり考えずに将来を見据えた方向性を打ち出して欲しいと思います。
posted by りょうじー at 00:05| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月11日

カーリング 熱い!

日本カーリング選手権にハマってしまってます。
地元開催なので会場のスポーツ会館に直接観戦に行きたいたところだが、ちょっと事情があって行けない。TV中継も決勝戦以外は放送されないので(ケチ!)やむなくネット観戦しています。日本カーリング協会のHP(http://www.curling.or.jp/)に行くとユーストリームのライヴ中継が観られるのです。残念ながら音声はないのでストーンが氷上を滑走する音やぶつかる音、「ヤー〜〜ップ」「ウォーーー」の掛け声はありませんが、リアルタイムで観ることができるのはうれしい。前は固定カメラの映像でなにがなんだか分からなかったけど、このところズームもパンもちゃんとやってくれるので、TV中継のようなハウスを真上から映した画面こそないが戦況はほとんど分かるようになりました。
今日のチーム青森・北海道銀行戦も白熱しましたねー。すぐれたテクニックもさることながら忍耐力と精神力の強さの勝負だった。興奮しました。道銀にはトリノ五輪でチーム青森の名を一躍高めてくれた、いわば大恩人ともいうべき小笠原(旧姓:小野寺)歩選手と船山(旧姓:林)弓枝選手がいて今も変わらぬ美しいフォームで精確なショットを繰り出しています。だが、やはり地元としてはT青森を応援するしかない。3勝1敗同士、どちらも負けられない試合でしたが、まさに紙一重で青森に軍配が上がりました。
明日はやはり元チーム青森の本橋麻里選手の北見LCとの対戦。どちらも4勝1敗。勝ったほうが決勝トーナメント進出を確実にします。いい勝負になりそうだねー。
道銀は今大会絶好調でこれまで負けなしの中部電力と激突。道銀もあとがないのでこれも熾烈な戦いになるに違いない。
明日も観るぞ!
posted by りょうじー at 22:30| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月06日

麒麟の翼〜劇場版・新参者〜

東京日本橋、翼を持つ麒麟の像の下でひとりの男が腹にナイフを刺され息絶えているのが発見される。被害者は大手金属会社の製造本部長・青柳(中井貴一)。刺された現場は付近の地下鉄駅、すぐ側に交番があるのにもかかわらず意識のほとんどない状態で8分間もかけて麒麟の像まで歩いてきたのは何故か。日本橋署の刑事・加賀恭一郎(阿部寛)は警視庁捜査一課の松宮刑事(溝端淳平)とともに捜査を開始する。
緊急配備のなか挙動不審のひとりの青年が警官に発見され、逃走する途中トラックに轢かれて意識不明の重態となる事件が起こる。その男・八島(三浦貴大)は青柳のものとみられるカバンを所持していたことで重要な容疑者とみなされ事件は解決に向かうかに見えた。しかし、加賀たちが八島の同棲相手・香織(新垣結衣)に事情を聴くなど周辺の捜査を進めていくにつれて、この事件には多くの謎があることが明らかになっていく・・・・・・・


原作は東野圭吾、さすがにストーリーの組み立てはうまい。多くのパズルの断片がピタリピタリと収まっていく鮮やかさはあります。シナリオも妙なひねりがなく原作の良さをよく活かしていたんじゃないかな。(小説を読んでいるわけじゃないけど)
だけどなー・・・・・・こういう映画ってある時点からラストにむかって一気に畳み掛けていく緊張感というか集中感というかそういうのがないとだめなんだよなー。家族・親子・恋人の絆、派遣労働の社会問題、さらには教育問題まで、いささか人情噺的なパーツが多すぎるよ。その分サスペンスが薄まってしまいました。だから「おおっ、そういうことだったのか!」という快感はあまりなくて「へー、そういうことなのね」ぐらいのカタルシス感で終わっちゃった感じだな。人間と社会を描きたい気持ちは良く分かるんだが、ミステリーを観たというよりいろんなものが入った寄せ鍋を観せられた印象です。
何人かの役と役者のキャラクターの微妙なズレも気になりました。違う俳優さんを起用したらもっと鋭い映画になったかも知れない。でも被害者役の中井貴一の存在感はさすが。チョイ役の黒木メイサとのシーンは、TVドラマ「花のガーデン」を思い出させて良かったな。ほんとにちょっとしたシーンだったけど。

★★★☆☆ どちらかというと若者向きのミステリームービー
posted by りょうじー at 22:41| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

厳冬多雪2012

地球温暖化?・・・・・・なんの話?

これも温暖化のプロセスのひとつなのだそうだが、ついそう言いたくなるほどの厳冬となりました。雪が積もり始めるのが例年より早かった分春の到来は早くなるのでは、という淡い期待はもろくも崩れ去った。昨夜の暴風雪が嘘のようにきれいな青空になった今朝だが、家の周囲は吹き溜った雪の量がハンパじゃなかった。さらに明日にかけて大雪のおそれ。週末から来週のあたままでは小康状態になるようだが、来週半ばからは再び寒気が南下してくるという。うーん、2月いっぱいは冬が居座るのかなー、やっぱり。

それでも日一日と陽が長くなっています。自然の営みに恨み言ばかりいってもはじまらない。少しずつでも春が確実に近づいてきていることに感謝。

雪 2012.jpg
posted by りょうじー at 15:38| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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