2011年11月29日

吉例 青森第九

第29回 青森第九の会演奏会

 ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調〈合唱〉
  
  2011年12月11日(日) 午後2時開演(午後1時開場)
  青森市文化会館大ホール

  指揮=田中一嘉
  
  ソプラノ=虎谷亜希子
  アルト=荒屋敷和美
  テノール=葛西健治
  バス=三戸大久
  合唱指揮=恥ずかしながら私

  管弦楽=青森市民交響楽団
  合唱=青森第九の会合唱団

  前売1,500円(当日1,800円) 〈学生=前売500円、当日700円〉
posted by りょうじー at 15:29| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月28日

11月も過ぎようとして

全日本合唱コンクール、来年度の課題曲が発表されました。ふーむ、ひさしぶりのパレストリーナがありますな。
地元で全国大会があったこともあったせいか、課題曲発表を聞くとなんとなく今年も終わった感がして、来年に向けてがんばるぞ的な気分になるけど、実は2011年はまだまだ終わらないのだ。青森第九の会が迫ってきたし、1月には弘前大学の定期演奏会も待っている。来月のアンコン県大会は出ないけど、その日は北見出張があるし。

来年夏ごろの演奏会を予定している女声合唱団“シャンテアンクール”の練習が昨日。月一練習のグループだから実質第3コーナーを回って最後の直線にさしかかっているあたり。滝廉太郎の名曲「花」(オリジナルの二部合唱)を歌いましたが、あらためてこの曲は凄いなと思いました。美しい「旋律(メロディーと書きたくない)」もさることながら、ピアノがすばらしい。シンフォニックなんですなー。実にダイナミック。滝廉太郎の天才を見ました。発表されたのが明治33年といいますからね、この完成度はほんとに凄い!
異文化を短期間で自らのものとしてしまう日本人特有の才能のみごとな証明といえます。
posted by りょうじー at 22:24| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月25日

ステキな金縛り

駆け出し弁護士のエミ(深津絵里)は失敗続きで事務所をくびになる瀬戸際。最後のチャンスとして上司の速水(阿部寛)から命ぜられた仕事は殺人事件。犯人とされる殺された女性(竹内結子)の夫(KAN)と接見したが、彼はアリバイがあることを理由に無罪を主張する。だが、そのアリバイとは事件当夜山奥の旅館に宿泊しひと晩中戦国時代の落ち武者に金縛りにあっていたという突拍子もないものだった。「まさか」という思いをいだきながらもエミはその古い旅館へ検証に。果たして泊まったその夜エミにのしかかってきたのは落ち武者の幽霊、更科六兵衛(西田敏行)。驚くエミだったが、六兵衛の証言がありさえすれば無実を証明することができることに気づき、六兵衛を法廷に立たせることに。
しかしそこには問題が・・・・・。その幽霊を見ることができる者はごく少数で、ほとんどの人には見えない。検事(中井貴一)にも一笑にふされるが、裁判長をなんとか説得して、とうとう幽霊が証人として出廷する前代未聞の法廷が開かれることになるのだが・・・・・・・


まさに三谷ワールド全開。キャストはもちろんカメオ出演(ちょい顔見せ出演)の顔ぶれも豪華で芸達者揃いだからぜいたくな映画ですよ、全く。
この超がつく荒唐無稽な話を考えつき1本の映画にしてしまう三谷幸喜はやっぱり凄腕だねー。もちろん論理的に考えればおかしなところは山ほどあるわけだけど、それをこっちに考えさせるスキを与えず次から次へと手を変え品を変えてストーリーをすすめていく手腕はたいしたもんです。
三谷作品のとても好きなところはオールデイズのハリウッド映画への限りないリスペクト。この映画でもあちこちにそれが感じられ、私のようなシニアにとってはたまらない魅力になっています。(若い衆にはあまりピンとこないかも知らんが)
ただ、あんまりいろんな味を詰め込みすぎて多少冗長な作品になっちゃったな。実際上映時間も長かった。いっぱいやりたいことがあってどれも捨てられなかったということなのだろうが、思い切った編集で(これでも思い切ってバッサリやった方かもしれないけど)もっとスッキリまとめてくれた方がこっちは見やすい。
この映画、主演の深津絵里の独壇場映画といっていいけど、彼女の持っているあどけなさ・可愛さが少し過剰になりがちで、ちょっとブリッ子的に見えてしまう。確かに上手いし熱演ではあったけれども・・・・

★★★★☆ すごく面白かったがまとまりが今ひとつ
posted by りょうじー at 20:47| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月20日

全国大会2日目

全国大会in青森、どうやら無事終了したと思われます。前には怖くて口にできませんでしたが、3.11の最大余震の恐れなしとはいえなかったわけで、(あれから8ヶ月、危なかったかも知れないよね)天候には恵まれなかった2日間ではあったけれど、無事に終えられたのはなによりのことです。
全国からご参集いただいた日本有数のすばらしい合唱団のみなさま、お疲れ様でした。そしてめったに聴くことができない珠玉の演奏を誠にありがとうございました。この2日間早朝から寸暇を惜しんで働いた実行委員のスタッフのみなさん、ほんとうにご苦労様でした。
今頃は祭りのあとの祭りにみなさま繰り出していらっしゃることでしょう。寒気が入ってきたようですので(こういうときは急激に寒くなる)十分気をつけて青森の夜を楽しんでいただきたいものです。

今日もごく個人的な、よんどころない、家庭の事情で、一般Bの部だけしか聴くことができませんでした。それも最後3団体は断腸の思いで断念せざるを得なかった。残念!お江戸コラリアーず、聴きたかったな(涙)。
金賞の団体に無論文句はありませんが、好みでいうなら小田原少年少女、よどこん、岡崎混声が好きだった。まさに紙一重だったと思う。
posted by りょうじー at 21:54| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月19日

全国大会1日目

第64回全日本合唱コンクール全国大会、1日目の大学と一般Aの部が終了。今日は気温はあがったけれど一日中雨、各合唱団のみなさまは移動等が大変だったかも知れません。
家庭の事情があって誠に残念ながら途中退場でしたが、大学は全部、一般Aは前半5団体を拝聴いたしました。
演奏についての感想は、合唱界2大ブログともいうべき「原動機 −文吾の日記」 http://d.hatena.ne.jp/bungo618/ 及び「指揮者の独り言」 http://talk21self2.blog111.fc2.com/ のブログに後ほど詳しくアップされると推察つかまつるので、それを共に楽しみにいたしましょう。
しかし、本日聴かせていただいたなかで最も感銘を受けた合唱についてはちょっと書いておきたく存ずる。(なぜ侍口調?)
それは一般Aのトップバッター「harmonia ensemble」。大学の合唱団も好演の連続だった。さすがに支部大会を突破してきた演奏。私自身、今年前半はけっこう悩みぬいた課題曲G1も、なるほどそうきますか、という素敵な演奏がズラリでしたが、休憩後の「harmonia ensemble」がこれを歌い始めたら途端に音楽が流れ出した。束縛から解き放たれた自由で自主的な音楽。指揮者をたてないことで大学の部では聴けなかったポリフォニーの本来的な魅力が一気に会場に流れ出た印象。さらに自由曲はポジテイフ・オルガンを囲んでのバッハ。モテット「Jesu, meine Freude」。第1曲のコラールの出だしで私の心は持っていかれてしまった。このうえなく美しいトーンでバッハの緻密な音楽をさらに緻密な演奏で表していたことに感動しました。そして終曲のコラールの終結部で冒頭のJesu, meine Freudeが再び慈しみあふれて歌われる。単なる「上手だった」というのではない深い深い感動でした。
でも考えてみるとこの合唱団、指揮者という存在を危うくしておりますなー。こういう演奏をされると、指揮者はただただ演奏の邪魔者でしかないことになるから。
「あんた、なにやってんの?」と強く問いかけられた演奏でもありました。

感謝!!
posted by りょうじー at 23:21| 青森 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月18日

決戦前夜

長年のWEB合唱仲間、尾道のぜんぱく先生が飛行機で青森入りされると聞いたのでお迎えに空港まで。実は直接お会いするのは初めて。東京の全国大会のときもほぼ同じ場所でウロウロしていたはずなのに会えずじまいだった。でも不思議に初対面の感じがしませんでした。合唱の友は良いねー。
軽く食事をしてから市街地へ愛車GINO(狭い車でゴメンナサイ)でまっしぐら。というのも、ぜんぱく先生のはからいで長野の「合唱団まい」の前日練習を見学させていただくことになっていたから。ぜんぱく先生はお顔が広いです。指揮者の雨森先生にもお会いできてご挨拶することができたのは嬉しかった。
激しく、熱いレッスン。容赦ない妥協のない指導に19名のまさに少数精鋭メンバーは臆することなく自分の全てを出そうとくらいついていました。凄い!
でも、結局最も強く感じたのは先生の熱い愛情でありメンバーのみなさんの深い共感でした。
勉強させていただきました。
雨森先生、合唱団まいのみなさま、ありがとうございました。
ご紹介くださったぜんぱく先生、ありがとうございました。
posted by りょうじー at 23:02| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月15日

降りました

初雪でした。
弘前大学の練習で弘前往復してきましたが道路に積もるほどじゃなかった。まだ地面が冷え切っているわけではないので、よっぽど凄い勢いで降らない限りすぐに融けてしまうのが今の雪。

予報では明日は最低が2℃、最高が6℃。
posted by りょうじー at 23:47| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月14日

冬型の気圧配置

いわゆる「西高東低」です。
今夜遅くから1級の寒気が入り込んでくるようですな。明日は平野部でも積雪があるかも知れないという予想が出ました。すでに冬用タイヤに換えてます。
ただこの寒気も木曜には抜けるようです。合唱コンクール全国大会の週末、土曜日は暖かくなり最高気温17℃。日曜はまた寒さがぶり返して6℃までしか上がらない予報です。天気もあまりぱっとしないみたいですね。
しかしあくまでも今日の時点での予報。この時期は日に日に予報は変りますからねー。人智のおよぶところではありません。
posted by りょうじー at 21:41| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月10日

あおもりガイド W

八甲田2011.11.10.jpg


写真ではよく分かりませんが、八甲田山の頂上付近は冠雪しています。いつもなら里にも一回は降雪がある季節、来週あたり危ない。多分初雪となるでしょう。

《青森土産は》
新青森駅構内には「旬味館」という土産物専門スペースがあって種類が豊富です。青森空港にもそれなりの土産物売場がありますが、青森駅前周辺(ウォーターフロント)が今は充実しています。駅ビル「ラビナ」、少し海側には「A-FACTORY」がありたいていのものが揃います。さらに海沿いを東に行けば「観光物産館アスパム」という三角ビルがありそこもけっこう品揃えがあります。
海・山、甘・辛、自分の好み、マニアック、義理土産・・・・・・悩みますがそれも旅の楽しみですよね。

《文化会館周辺には》
私みたいにズボラな方もなかにはいらっしゃるかも知れません。青森市文化会館ちょっと歩けばファストフードの1軒ぐらいはあるだろう、なんて漠然と思っている方、間違ってます。
青森市は完全な地方都市、車社会です。ファストフード店などは全て郊外にあります。コンビニも1ブロック西に「ファミマ」が1軒あるだけ。あとはだいぶ歩かないとありません。
会館内には狭いカフェレストランがひとつあるだけ。レストランのあるホテル、寿司屋、ラーメン店などは周辺にいくつか点在しています(丹念に探せば美味しいフレンチレストランも2軒ばかりある)が、ランチについてはいきあたりばったりは避けてあらかじめ準備しておくことをお薦めします。
青森駅前近辺には全国チェーン、地元食堂織り交ぜてたくさんありますので、夜ご飯はそっちへ出て楽しむのが良いでしょう。
夜は飲みに即行するのだ!という方、青森の歓楽街は幸い文化会館からすぐ近くですからご安心ください。
posted by りょうじー at 22:25| 青森 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月07日

リミット:8ミニッツ

任務遂行中だったはずの米軍の軍用ヘリパイロット、コルター大尉(J.ギレンホール)がふと目を覚ますとなぜか走行中の列車の中。向かい合わせに座った全く見ず知らずの女性が親しげに話しかけてくる。ポケットに入っていた身分証にはアカの他人の写真と名前が。混乱したコルターが洗面所に入って鏡を見ると、なんと自分の顔が身分証の写真の男の顔になっている。驚きさらに困惑するコルターを乗せた列車がシカゴ市内に入ったとき、突如大爆発を起こす。
吹き飛ばされ意識を失ったコルターが再び覚醒すると、今度は薄暗いカプセルの中に。目の前にはモニターがあり女性係官の顔が映し出されている。必死に状況の説明を求めるコールター。
係官のグッドウィン大尉から語られる、コルターに与えられた突拍子もないミッションの内容とは・・・・・・・・


「警告:このラスト、映画通ほどだまされる。」
っちゅうのがうたい文句だけど、別にだまされなかった。どうせ映画通じゃねーし、ふん!
このジャンルの映画が好きな人なら途中で予想できる結末だと思うけどな。
それはともかく、もしかしたら大きく評価が分かれる映画だとは思う。予告編などでちらっと観ただけだと大爆破デザスタ映画風味かと思っちゃうから、その手のスペクタクルを期待してごらんになる方には期待はずれになる可能性大です。ネタバレになっちゃうので詳しくは申せませんが、同日同時刻の8分間を繰り返し観せられるということがあるので、いきおい煩雑でややこしくなってしまう。シンプルなアクションを楽しみたい人にもお薦めできません。
この映画は実はSFミステリーのジャンルなのです。だから「そんなこたぁあり得ないっしょ?!」ということも始から丸ごと飲み込んで観ないといけませんのです。そこがクリアできれば非常におもしろい映画です。
この話を小説とかで書こうとすれば、書けないことはないだろうが相当な筆力がいるだろう。映画だからこそできる、という意味では一級品といって良いだろうと思います。監督のダンカン・ジョーンズ、おぬし、なかなかできるな!
主役のギョロ目ギレンホールが適役だったかというと・・・・それはちょっと・・・・・・熱演は認めますが。

★★★★★ 予想以上に秀作
posted by りょうじー at 21:44| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月06日

合同合唱祭

「弘前城築城400年記念祭」ということで、弘前市民文化祭と青森県民文化祭がドッキング、弘前市合唱祭&青森県合唱祭でした。
家庭の事情があったもので、ほぼ第1部の終わりごろに会館入り。あまり他の団体を拝聴することができなかったのは残念。
今回指揮させていただいたのは、弘前メンネルコール(男声)ひとつだけ。8月の県男声合唱フェスティバルin八戸で演奏した東北の民謡3曲を弘前市民会館ホールで再演いたしました。一度ステージに上げている分、ちょっとは余裕があったかな。楽しく演奏できました。
おかげさまで各団互選によるアンコール団体に選出されました(昨年の八戸での合唱祭に続いて二年連続、きょ・・・恐縮に存じます)ので、「柳河」と「歌え若人(団歌・いざ起て戦人よ弘前メンネルコール版)」をアンコール演奏させていただきました。男声合唱は合唱の楽しさがダイレクトに伝わるからかも知れませんね。弘メンはベテラン揃いなのでそのあたりのツボをよく心得ているのだと思います。
投票してくださった皆様、誠にありがとうございました。
posted by りょうじー at 22:15| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月02日

石江地下道開通

石江地下道.jpg


旧国道から7号線西バイパスをつなぐ地下道が完成、今日の午後2時から供用がはじまりました。
奥羽線の線路の下をくぐるこの道、これまでは車がすれちがうのがギリギリで踏み切りを渡らなければならない狭い道しかなかったので、私の住む地域はだいぶ便利。片側2車線の立派な道路です。
常連になっているシネコンに行くのにストレス無く行けることになりました。
フェリー埠頭から県立美術館・三内丸山縄文遺跡まで道なりにまっすぐつながったわけだけど、それってあんまり意味ないかな?
posted by りょうじー at 22:15| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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