2011年09月25日

光を描く 印象派展

“青森県立美術館開館5周年記念 光を描く 印象派展−美術館が解いた謎−”に行ってまいりました。

ルノワール・セザンヌ・ゴッホもありましたが、大部分はピサロ・カイユボットなどの前期印象派の画家たちの作品。有名画家の傑作絵画が観られると思って行くと多少期待はずれかも。
でも、印象派と呼ばれた画家たちによってそれまでの伝統的な絵画から大きく方向を変え、それを鑑賞するものの目からうろこを落とさせたものはなにか、という切り口はなかなか興味深かった。目の前にある「物」そのものではなくそれを私たちの目に見せている「光」をキャンバス上に写しとることが真の「写実」である、という印象派のコンセプトは、私たちにいろいろな意味で示唆を与えてくれます。
休日で人が多く、ゆっくり観て回れなかったけどまずまず面白かったな。

鑑賞後貼ってあったガイドに従って、期間限定で開設されているもぎ店「津軽の味・喫茶部 レモン」へ。
六角堂レモン.jpg
ふだんはキッズルームとして使われているスペースでめったに入ることがないところ。
席につくと窓の外に奈良美智・八角堂が見える。屋根に巨大なレモンのオブジェが。なるほどだから喫茶「レモン」なのか。なんと鷹山ひばり館長がひと休みされていました。
ホットレモネードと(コーヒーが飲みたかったがあいにく落とし中だった)“あおもり犬”ドッグを注文。
あおもり犬ドッグ.jpg
形がおもしろくなかなか美味かったが、ソーセージの方からかぶりつくと最後は包んでいる皮のみをけっこうしばらく食うことになるのが難点だな。

注)喫茶部レモンは9月10日(土)-10月10日(月・祝)の期間内の土、日、祝日のみの営業です。
posted by りょうじー at 22:29| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月24日

2011東北支部大会

今年の全日本合唱コンクール東北支部大会、終了しました。完全に終了です。(涙)
けっこう一生懸命やったつもりなんだけどなー・・・・・通用しなかった。そのぶん口惜しい気持ちは消えませんがこれがコンクール、また気持ちを新たに挑戦していきたいと思います。

会場の岩手県民会館で役員をされていた盛岡コメット合唱団の方と少しお話をする機会がありました。コンクール常連でこれまでも素晴らしい演奏を数多く残されてきた名門合唱団「盛岡コメット」、今年はプログラムに名前が見当たらなかったのをとても残念に思っていたので、そのことについてうかがったところ、指揮者の松田先生が「この大変な年にコンクールに出場すべきではない」と参加の要請に首を縦にふらなかったのだそうです。
こういう時期だからこそみんなで集まって渾身の合唱を。それが必ず力となり絆になるはず。と信じてやってきた(つもりの)自分にとってはちょっとショックだった。どんなにきれいごとを言っても、結局コンクールは成績です。「音楽の力を信じて良い演奏をすればそれでいい!」と言ったって、やはり閉会式での結果の発表如何によって一喜一憂してしまう。「そんなことでいいのか?」と松田先生はおっしゃっているのだと思います。
いろいろな考え方があって然るべきですが、それはひとつの高い見識に違いありません。

今年の大学・職場・一般部門の全国大会はここ青森市で行われます。できる限りのお手伝いを、と考えていますが、身を謹しむことを忘れずにお役に立ちたいと思っています。
posted by りょうじー at 20:51| 青森 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月18日

Top & TOP

大自然の怒りは治まっていないらしい。
昨日から青森は相当量の雨が降り続き土砂災害のニュースも流れている。青森ではあり得ない9月に入っての猛暑、かと思えば明日は最高気温が17度までしか上がらないという。そしてこのところ頻繁に起こる震度3〜4の地震・・・・・・・・不気味だ。
そんななか、今週23日は全日本合唱コンクール東北支部大会、今年度の担当県は福島で郡山で開催の予定でしたが、震災の影響で盛岡になりました。いろいろあって、いつもは3日目が大学・職場・一般の部なのが今年は1日目です。しかも弘前大学は大学の部1番の出演順、大学・職場・一般の順なのですなわち大会そのもののトップバッターということになっちゃった。これはめったにあることじゃありません。プレッシャーはあるけど、そういう珍しい経験もまた楽しからずや。朝早いといったって、どうせ大学の部は11時ぐらいまでの間に出番が来ちゃうわけだから大差ない。堂々とのびのびと演奏するしかありません。
ただ青森アカデミー混声合唱団の出番も一般のトップを引いちゃったのは困った。今年は職場の部が1団体のみになったこともあって意外に近接してしまった。大学が終わってアカデミーの集合時間まで30分ほどしかありません。メンバーの方たちはどこかでウォーミングアップしたうえで会場入りすると思いますが、結局直前リハーサルの10分ぐらいでギューッと集中して本番ということになってしまう。おお、スリルあるよなー。
でもそれもまた面白いってもんじゃござんせんか?

そういうわけであと数日、念には念を入れていきましょう。とにかく!
posted by りょうじー at 21:49| 青森 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

青森市合唱祭終了

銀河鉄道999、明日があるさ、どんなときも、学生時代、ともしび(ロシア民謡)、ドロップスのうた、Lion King、シャル・ウィ・ダンス・・・・・・・・・
昨日の第24回青森市合唱祭で歌われた曲の一部です。各合唱団のみなさんがなんとか楽しく聴いて欲しいと願って持ち寄った結果なのでしょうね。それぞれ工夫を凝らしたステージだったと思います。(もっとも私の指揮した3団体は、ヘンデル、新実徳英作品、湯山昭と清水脩作品とちょっと固めの曲ばかりになってしまった。ちょっとKYだったな。ちょうど今練習しているのがこれらだったもんでごめんなさい。)
前半はそこそこの聴衆がおいでになっていましたが、時間が進むにつれて少なくなっていき、せっかくのラストの合同演奏「勝利の行進(アイーダ)」の頃にはとてもさびしい感じになっちゃった。うーん・・・・・聴衆動員の課題は積年のものですが、やっぱり抜本的かつ総合的な改革が必要なのじゃないのかな。これだけの数の合唱団がちゃんと制限時間を守って遅滞無く演奏しても、午後2時スタートだとやはり5時半ぐらいまでかかってしまう。1時間か1時間半ぐらい前倒しの開演でもいいかも知れない。みなさんが楽しめるものを、と工夫された選曲も、当日会場でパンフレットを見てはじめて分かるというのでは、その努力もあまり報われない気がします。
私自身は午前のリハーサルから終演後の大交流会までたくさんの仲間たちといろんな話ができてすごく楽しい一日でしたが・・・・・・・・・
posted by りょうじー at 16:18| 青森 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月04日

第24回青森市合唱祭

残暑なんてもんじゃない。青森市は今日、34度だったらしい。9月になってこの暑さはなんだ?一体。冬が厳しい北国なんだからもう少し涼しい初秋でもいいんじゃないか・・・・・・・・・と、文句が言いたくなる今日この頃。
日に何度もTシャツをとりかえながら、タオルをビッチョリとさせながらやってます。一生懸命に。

来週、11日は第24回の青森市合唱祭。市内の20団体が一堂に会してそれぞれの成果を発表します。私も、青森ベートーヴェンスコラーズ、シャンテアンクール、コール・ステラの3団体でお世話になります。

会場は青森市文化会館大ホール 14:00開演 入場は無料です。
posted by りょうじー at 21:06| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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