2011年08月29日

男声フェスティバル

昨日は第22回青森県男声合唱フェスティバルin八戸。
参加団体は、弘前おじちゃまコーラス・青森ドクターズヨッチミラー合唱団・むつ男声合唱団「響」・板柳男声合唱クラブ「いななく会」・八戸メンネルコール・コールデルメディコ(弘前)・三沢エンテンコール・弘前メンネルコール・みちのく銀行男声合唱団の9団体、邦人曲あり、ポップス系あり、アニソンあり、開場前に列ができるほどの盛況で、楽しいコンサートになりました。

ほとんどのメンバーは前日入り。合同合唱のリハと前夜祭があるからね。日曜日の本番なので終演後の打ち上げは無いというのが通例。なので、前夜祭は本番と同等(もしかしたら本番よりも)の楽しみなのです。
私も昼前の新幹線で八戸駅へ。扇風機が天井で回る懐かしいJR八戸線に乗り換え本八戸駅で下車すれば、練習場兼前夜祭会場兼宿泊所のホテルは目の前。ホテルのカフェレストランで昼食をいただいてチェックインしたあと、合同合唱リハーサルを見学させていただいた。今回の指揮者は松井慶太先生、八戸市出身の新進気鋭の指揮者です。東京混声合唱団コンダクター・イン・レジデンスでもある先生は、なんとあの「のだめカンタービレ」で玉木に指揮を指導されたとのこと。びっくりだねー。曲は多田武彦の男声合唱組曲「柳河風俗詩」。男声合唱独特の変な癖を矯正しつつ、しかし男声ならではの抒情を十分に引き出して、北原白秋の優しくも哀しい世界の表出を目指した良い練習でした。
そしてみなさんお待ちかねの前夜祭。旧交を温めるというより沸騰させて、飲み食いかつ歌う。グダグダのおひらきまでひたすら熱いのはいつものことで、その夜は過ぎていき・・・・・・・

青森はお盆が過ぎれば秋風が吹く・・・・・・嘘だね!
からっとはしているが気温は朝からけっこう高くなった本番当日。出演団体が多いから割り当ての最終リハーサルの時間はどうしても短くなる。わが弘前メンネルコールは練習が月いちなのでやはりいちまつの不安はぬぐえない。
今回は東北の民謡3曲。「大漁祝い(福島)」清水脩、「十三の砂山(青森)」上柴茂、「最上川舟唄(山形)」清水脩。
本番・・・・・・自損事故多発。
でも4×4の16人、バランスは最高だったしメンバーもベテランぞろいだから大怪我はしなくて済んだかな。もうちょっとインパクトのある演奏がしたかったけどなー。
まぁ楽しくできたからいいや。

来年は板柳の「いななく会」がホストです。


ホテルの窓から八戸線.jpg

《ホテルの窓から》
posted by りょうじー at 22:03| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月24日

“絆”の第九

コンクールで頭がこんなに(大きいアクション)なっちゃっているうちに、気がついたら今日は第29回青森第九の会の発会式だった。例年に比べて参会者が少なかった感じだなー。前に歌っておられる方は要領・要項をご存知だから来週からの練習から参加される人も多いのでしょうが・・・・・・

2011年の「第九」は特別な「第九」だと思っています。
青森第九の会演奏会は12月の第二日曜日と前から決まっているのです。だから12月11日の本番は既定のことなのですが、奇しくも東日本大震災のぴったり9ヶ月後、不思議なめぐり合わせを感じないわけにはいかない。第一、千年に一度とか数百年に一回とか言われる大災害の年に、この北日本に生きていることの不可思議を思わざるを得ません。
音楽の力を信じている合唱仲間のみなさん、一緒に「第九」をつくりあげましょう。
「私たちは共にいる」ことを確かめ合いましょう!
来週水曜日、午後7時から青森市文化会館5階大会議室で練習を開始いたします。
posted by りょうじー at 21:03| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月21日

県大会終了

疲れました。さすがに。
この悪い頭で(近年ますます脳が縮まっている気がする)切り替えがうまくできないのじゃないかな、と心配でしたが、まぁなんとか。

結果は・・・・・

弘前大学混声合唱団、銀賞・支部大会推薦。
震災の影響で例年になくガチャガチャの状態ではじまった年度の割に、大会直前で急速にレベルアップしたのはけっこう感動ものだった。でもやっぱり全体的に歌いこみ不足、残念な箇所が多すぎましたなー。支部大会までなんとかもっと詰めたい。ここ数年で最も積極的な姿勢を感じるので期待度は大きい。

弘前MCアンサンブル、銀賞。
順位では6団体中最下位でした。残念!本番の感触はとても良かったんだが・・・・
みなさんの力を引き出せなかった私の責任です。申し訳ない。

青森アカデミー混声合唱団、金賞・支部大会推薦。
激戦・僅差の一般の部で評価をいただいたのは素直に嬉しい。だが、演奏はまだまだ不安定。これも私の力不足だと思っています。せっかくのチャンスを生かして、もっと確かな演奏ができるようにがんばります。
posted by りょうじー at 23:49| 青森 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月20日

42年ぶりの決勝進出

今日の甲子園決勝、青森県代表の光星学院は完敗でしたねー。日大三高は強かった。
しかし42年ぶりに決勝まで勝ち上がったことは賞賛すべきでしょう。ご苦労さまでした。
42年前、1969年、昭和44年の決勝が三沢高校(青森)対松山商業(愛媛)。延長18回で決着がつかず翌日再試合となる凄まじい戦いだった。伝説の名勝負です。そのとき私は大学3年、弘前大学混声合唱団で学生指揮者をやらせてもらっていました。ちょうど夏の合宿の最中だった。懐かしいなー。
そういえばあの年は弘前メンネルコールがコンクール全国大会に突如躍り出て日本一になった年でもあります。私もバリトン歌ってました。うーん、懐かしい。
やっぱり決勝にいかなくちゃね。合唱コンクールだって一次予選(県大会)を抜け二次予選(支部大会)を突破して決勝ラウンド(全国大会)に駒を進める・・・・・・これですよ。

そういうわけで明日は2011年度の全日本合唱コンクール青森県大会、即ち一次予選です。

早く寝よっと!
posted by りょうじー at 21:47| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月15日

コンクール集中週間

ここ青森の八月は、上旬に年間最大の祭りがありそれが終わるとお盆時期になります。21日が全日本合唱コンクール県大会、八月前半で地道に練習して余裕をもって大会に臨みたいがままならない。どうしても直前1週間、土壇場に集中してやらざるを得ません。
今年は大学と一般2団体を指揮させていただくことになってしまいました。大学・職場・一般合わせて8団体が連続して登壇するなかの3団体、出演順その他で関係各位にいろいろご迷惑をおけしています。申し訳ありません。実際当日は2階のステージと4階の直前リハーサル場とを何回も往復することになりそうです。(なるべく涼しい日になることを望む)
でもこれも自分がまだ元気だからできること、もう数年あとにはかなわないことかも知れないな。私のような者でもオファーしてくれたみなさんに感謝して、どの団体も一生懸命勤めさせていただきます。
がんばるぞ!
posted by りょうじー at 10:11| 青森 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月14日

男声合唱フェスティバル

《祈・東北復興》第22回青森県男声合唱フェスティバル

   2011年8月28日(日)13時30分開演
   八戸市公会堂ホール
   500円(高校生以下無料)


青森・弘前・八戸・むつ・三沢・板柳の青森県内各地域で活躍する男声合唱団が集まり競演する演奏会です。
恒例の全体合同演奏は、男声合唱名曲中の名曲「柳河風俗詩(多田武彦)」。
ちなみに、私は弘前メンネルコールで出演し、これも定番「最上川舟歌(清水脩)」など東北地方の民謡3曲を演奏します。
男声合唱が本来持っている歌う心地よさと聴く快さがあふれる演奏をめざしてがんばります!
津波の被害も大きかった八戸市で演奏することにも大きな意味があると思っています。生半可な演奏は許されません。
posted by りょうじー at 13:02| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月08日

バターチキンカレー

近頃バターチキンカレーがインドカレーのレシピでブレイクしているみたいだ。知らなかった。
先日ある昼のテレビ番組のなかで、レトルトカレーの達人のお薦め1が、ハウス食品の「バターチキンカレー」だった。こっちではあまりお目にかからないパッケージだな、と思っていたが、先日ある大手スーパーにあるのをたまたま発見、購入して食してみました。

うむ、これは確かに美味い!

多少値段は高めではあるが、有名ホテルやレストランのばかばかしくて買う気がしないやつほど高いわけじゃありません。コストパフォーマンスはなかなか高いと思う。
無印良品製のものもあるらしい。今度食べてみなくちゃ!

バターチキンカレー.jpg
posted by りょうじー at 23:04| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月07日

なぬかび

花火2011.8.7.jpg


青森ねぶた祭の最終日でした。8月7日。昔から“なぬかび”と呼び習わされています。
お昼のねぶた運行に続いて夜は海上運行と花火大会。花火が次々と打ちあがるなか、選ばれたねぶたがはしけに乗せられて海上から別れを惜しむ。巨大な灯篭流しのようでもあります。
今日は家にいてケーブルテレビの生中継を観ていましたが、風の加減か花火の音がいつもより大きく響いてくる。けっこう腹に響く大きな音でした。
2階に上がって窓から見てみると、高く上がった大き目の花火はかろうじて見ることができた。

毎年そうだけど、今年1年の折り返し点がすでに過ぎているんだなー、と改めて思うのでした。
posted by りょうじー at 22:18| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月04日

ハリー・ポッターと死の秘宝part2

魔法界の邪悪の帝王・ヴォルデモートを倒し世界を救うことが運命づけられたハリー(ダニエル・ラドクリフ)は、盟友のロン、ハーマイオニとともにヴォルデモート抹殺の鍵である“分霊箱”を探して旅を続けている。
“分霊箱”のいくつかは発見し破壊に成功するが、ヴォルデモートは既に最強の魔法の杖「ニワトコの杖」を我が物とし、その強大な力で多くの魔法使いを配下に従えて宿敵ハリーを倒し完全な暗黒の世界の王となるべく至るところに網をはりめぐらしていた。
仕掛けられた多くの罠を危機一髪でくぐりぬけてきたハリーたち三人は、全ての謎を解き明かすには結局あのホグワーツ魔法学校へ立ち返るしかないことに気がつく。ヴォルデモート支配下で軟禁状態にあったかつての仲間たちのもとにハリーたちが現れたことで一気に意気が上がり、“不死鳥の騎士団”は再びよみがえり固い結束を確かめ合う。
しかし、ヴォルデモートと悪の大軍団はホグワーツをめざし集結し、最後の攻勢をかける準備を整えつつあった・・・・・・


最初に白状しますが、実は第1話の「賢者の石」は観たんだけど、2話以降観ていなかった。なんらかの理由で(忘れてしまった)第2話を見逃し、3話からはあの可愛かったラドクリフやエマ・ワトソンたちの急激な成長ぶりになんとなく退いてしまったから。原作も読んでいないしなー。こんな観かたはよくありません。反則です。掟やぶりです。ハリポタファンの方にはきつくお叱りをいただくに違いない。ゴメンナサイ(汗)。
いや、「賢者の石」はとても面白かったのですよ。壮大な世界観と練りに練られたディテールはみごとというしかない。個人的に最高傑作だと思っているジョン・ウィリアムズの音楽も含め映画としての総合的な完成度は超高いシリーズだと思います。
残念だけどこのまま観ないままで過ぎちゃうのかなー、となんとなく思っていたら、こないだ旅先のホテルの有料テレビでたまたまpart1を観てしまったのがひとつ。ポイントが貯まっていて無料で(3D料金300円は払ったけど)観られるタイミングだったことがもうひとつの理由ですが、うしろめたさをひきずりながらも観て良かった。すごく面白かったでしたねー。まさに「完結篇」にふさわしい、というか、予想をはるかに超える傑作に仕上がっていました。イェーツ監督はじめ製作に携わった方々に最大級の賛辞を惜しみません。
この10年間、多分この映画と共に成長してきたダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソンと、彼らを支えた名優たちにブラボー!分けても邪悪の塊でありながら人をひきつけずにはおかない闇のカリスマ・ヴォルデモートを演じたレイフ・ファインズにブラビッシモですねー。彼の存在感が無かったらこの映画の魅力は半減したかも知れません。

★★★★★ 絶対に映画館に足を運んで観るべき!!!
posted by りょうじー at 23:32| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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