2011年02月28日

偶然は奇妙だ

今日は第83回アカデミー賞の発表でした。
1ヶ月ぐらい前までは「ソーシャルネットワーク」が有力視されていたが、結局作品賞は「英国王のスピーチ」。良い映画みたいだが、ここ青森では現在上映館がないようだ。4月に街中映画館シネマディクトで公開予定。観たいな。
そして夜は青森市文化会館で法政大学アカデミー合唱団の東日本演奏旅行〜青森公演〜が。
地元から青森アカデミー混声合唱団が賛助出演。

・・・・・・・・・・・・なんだ、こりゃ。

アカデミーだらけの1日じゃないか。誰かが狙ったわけじゃないだろう。
偶然は恐ろしいね。
アカデミアナッツのチョコでも食わなくちゃ・・・・・・・あ、ありゃマカデミアナッツか。

法政大アカデミーの演奏会については後ほど詳しく。感想を書いておきたい、いや、書かずにはいられない演奏会でした。
posted by りょうじー at 22:18| 青森 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月26日

くにたちコンサート

今朝早くに雪が降り出したらしく、目覚めて外を見たら15センチぐらい積もっていた。ここしばらく気温が高めでだいぶ融けたんだが・・・・・まぁ、まだ2月だからあたりまえといえばあたりまえですな。

午後、国立音大青森同調会主催の「第27回くにたちコンサート」がありました。県合唱連盟の常任理事会にちょっと出なくちゃいけなかったりして、半分ほどしかうかがえませんでした。申し訳なし。
ラストステージはソプラノ島田澄子さんの日本歌曲。山田耕筰「かやの木山の」「この道」の定番2曲のあとは中田喜直作品。歌曲集「ほしとたんぽぽ」(金子みすゞ・詩)など。
ベテランだけにさすがの存在感。芯の強さがあって、しかし歌はしなやか。日本歌曲特有の抒情があふれていました。中田喜直はやっぱり良い!なんと美しい音楽なんだろう。ピアノをつとめたのは浅野清弘前大学教授。柔らかな音色で、音の押し引きがすばらしい。このお二方のコンビネーションは最強です。きりりと引き締まっているけれど音楽はあくまでも柔軟。凄い!
とても勉強になりました。

話は違いますが(今思い出した)、県連の理事会のために某ホテルのロビーにいたとき、テレビカメラがワサワサと玄関の方に向かっていった。よく見ると耳にイヤホンをつけたSPらしき黒服もいる。催し物のインフォメーションには民主党政経セミナーなんたらとある。えっ、管首相が来るのか?はたまた岡田幹事長あたりが・・・・・?


入ってきたのは鹿野農林水産大臣だった。

大物政治家に違いはないが、少しテンション下がった。
posted by りょうじー at 22:37| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月22日

ザ・タウン

全米で最も銀行強盗件数が多いといわれるボストンのチャールズ・タウン。人が“タウン”といえばこのすさんだ街をさす。
その“タウン”で生まれ育ったダグ(ベン・アフレック)は強盗プロ集団のリーダー。3人の仲間とともに一片の証拠も残さない完璧な準備と手際で銀行を襲うが、手違いで無音警報を出されてしまう。焦った一味はうら若い女性支店長クレア(レベッカ・ホール)をやむなく人質に。首尾よく逃走に成功した一味はクレアを無事に解放する。仮面などで変装し顔を見られていることはないはずだが、万が一のためにダグはしばらくの間彼女を監視することになった。
事件のショックやFBIでの事情聴取などで憔悴するクレアを見張るうち、ダグは次第に彼女に心を惹かれていく。正体をひた隠しにしてダグはクレアに接近、彼女も徐々にダグに心を許すようになる。
いつかは“タウン”での稼業から足を洗いたい、と思っているダグ、クレアと一緒に街を出ようと考える。しかし子どもの頃から一緒に育ってきた相棒のジェム(ジェレミー・レナー)に切り出すことができないまま、次の犯行計画は着々と進んでいく・・・・・・・・


ベン・アフレック監督兼主演。クライム・サスペンスとしてはなかなかの上出来映画だと思う。映画全体の色調、物語の運び、アクションシーン・ラブロマンスのバランス、いずれもとてもいい感じだった。
監督としてのベン・アフレックは確かに優れたものを持っていると思うが、自分で主演もやっちゃうっていうのはどうなんだろう?前よりはキリっとした感じには見えたけど、馬面にトロン目は相変わらずだしなー。結局脇のジェレミー・レナーの入り込み演技のすごさがさらに際立つことになってしまった。
「ハート・ロッカー」での素晴らしい演技で一躍注目されたジェレミー・レナー、いいねー。アカデミー助演男優賞ノミネートは納得です。
ダグの父親役のクリス・クーパーと影のボス役のイギリスの名優ピート・ポスルスウェイト(残念ながら先ごろ亡くなった)、二人の存在感がはんぱじゃない。
ヒロインのレベッカ・ホールがまた美しいんだよねー。可憐で哀しい役どころを完璧に演じてみせてくれました。
だからさー、主役がベン・アフレックっちゅうのがなー。主役の座は誰か他の人に任せて監督に徹した方が絶対良かったと思うよ。

★★★★☆ 映画としての完成度は文句ないんだが・・・
posted by りょうじー at 21:15| 青森 | Comment(2) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月21日

健診のサプライズ

昨日の練習で右の上腕筋がやや痛い(指揮者としては落第だ)なか、今日は年1回の特定健康診査へ。筋肉痛は関係ないけど・・・・
身体測定・血圧・採血・心電図・眼底写真とサクサク進み最後の診断の部屋へ進んだ。
「おはようございますっ」と先生の前の椅子に座ると
「おー、しらさきくん・・・・・・」
なんと、弘前大学混声合唱団の大先輩のT先生であった。
診断・指導もそこそこに「再来年は50周年だけどなんか考えてる?」みたいな話になっちゃった。

びっくりしたなー。
posted by りょうじー at 21:42| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月20日

汗が目にしみて

ちょっと目が痛い・・・・・・・
今日は青森ベートーヴェンスコラーズ、ベートーヴェン:荘厳ミサのオーケストラとの初合同練習だったから。
なにしろ管弦楽と一緒にやるのは私自身は一昨年の北見OBCでのヴィヴァルディ:グローリア以来、B・スコラーズは2008年のプッチーニ:グローリアミサ以来ですからなー。思わず知らず緊張したのか大量の汗をかきました。この季節ですから風邪をひいてはいかん、と思ったので、休憩の度にTシャツを替えたのが計4枚。汗っかきだなー、俺は。
でもこの汗は気持ちいい汗、身体的にはだいぶへばったけど、ほんとうに楽しい練習でした。
やっぱり面白いよ、合唱・管弦楽が一緒にやるのは。
実はまだうまく振れないところもあるんだけど、みなさん一生懸命付き合ってくださるのがありがたい。いつものようにオーケストラは音楽的に真摯でしかも積極的な姿勢を持つ方ばかりが集まってくださるので私は大助かりです。
指揮の下手をいくらかでもカバーするためになんとか冷静に理性的にやろうと思うんだけど、この荘厳ミサはつい熱くなっちゃうんだよねー。やっているうちに音楽の渦の中に我知らず引き込まれてしまっている。初の合わせ稽古だから、ほんとはちゃんと音を聴き分けて的確な指示を出さなければいけないんだけど(はじめる前はそう決心してはいる)、圧倒的な音楽の力の前でついつい夢中になってしまうのです。うーむ、修行が足りませんな、自分。
次の合奏練習は来月になりますが、スコアをにらみながら大いに悩みつつ、勉強と準備をしていかなくては。
次回も楽しみだなー。
posted by りょうじー at 21:14| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月13日

これでいいのだ

全日本カーリング選手権の決勝でした。
バンクーバー五輪後、目黒と本橋という二人の実力者が一度に抜けて再構築真っ最中のチーム青森、残念ながら6連覇ならず、女王の座を明け渡しましたが、予選で絶好調だった本橋率いるロコ・ソラーレ北見を準決勝で撃破し決勝まで進んだのはやはり底力があるということでしょう。
でも、これでいいのだ!
日本のカーリング女子は今や群雄割拠の戦国時代(女子だから雄じゃねーけど)、今回優勝の中部電力をはじめLS北見、常呂高校からそのままのチームでがんばっている札幌国際大などの北海道勢など実力伯仲です。この切磋琢磨から世界で互角に戦えるチームが現れるのは間違いない。わがチーム青森もこの中での技術的にも精神的にも磨かれていくのだと思います。今回は口惜しい負けではあったが少し長い目で見ましょう。次回のソチオリンピックの時点で再び日本代表の座を奪還すればいいのだから。

カーリングは1試合の時間が長いせいかテレビ中継が無いんだよなー。
だけどネットでストリーミングライブ配信があったのだ。今日はオフだったからの準決勝・決勝とずっと観ちゃったよ。テレビのようにハウス真上からの映像じゃないし鮮明でもないから、ちょっと目を離すとゲームの進行がたちまち分からなくなっちゃうんだけどリアルタイムはリアルタイム。2試合ともなかなかいいゲームでした。
決勝の第8エンドだったか、チーム青森の山浦がそれ以上ないというスーパーショットを決めたんだが、相手のスキップがさらにそこしか当てるところがないピンポイントをヒットしてはじき出した場面はしびれましたぜ。
posted by りょうじー at 22:39| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月11日

海自音楽隊演奏会

海上自衛隊大湊音楽隊第33回定期演奏会でした。

第1部は、アーノルド「祝典のためのファンファーレ」、ゴーブ「アウェイデイ」、グレンジャー「コロニアル・ソング」、ラングフォード「ラプソディー・フォー・トロンボーン」。
「ラプソディー・・・・」のトロンボーン独奏がかっこよかったけど、もちろん各曲にもソロの方がいて、いずれも優れた吹き手でした。浅学にして4曲とも初めて聴いた曲でしたがどれも美しかった。
なまくらなところが微塵もない。常に音が砥がれている感じがしました。錆びつかないように日常的に手入れされている音なんですねー。そのうえアンサンブルすることの楽しみを全員が分かっているから抜群のバランスで音がホールに広がる。集団で演奏することの基本を改めて教わりました。
ただ、その安定性がほんの少し邪魔をした気がしたのは第2部のクラシック系のステージ。
ワグナー「ワルキューレの騎行」、プロコフィエフ「ピーターと狼」、シベリウス「フィンランディア」のラインナップでしたが、「ピーターと狼」あたりは多少縦の線がずれても自由な音の回しがあったほうが聴く側ももっとノレた気がします。
マーチとかビッグバンド系のジャズなんかがプログラムに欲しかったな。
posted by りょうじー at 22:48| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月10日

わさお旅立つ

青森県西津軽郡鯵ヶ沢町民の「わさお」の映画ができるのはご承知の方も多かろう。3月5日公開。
ブサかわいい、と評判の秋田犬「わさお」、本日未明舞台あいさつなどキャンペーンのために東京へと向かいました。

「わさお」・・・・・・凄いなぁ!舞台あいさつだぞ。
映画もちゃんと観ますが、どんな顔で(まぁ、あんな顔だろうが)舞台あいさつするのかはもっと観たいよ。

全国公開に先駆けてここ地元青森では26日から先行上映がある。慣れない東京で体調など崩さず無事帰ってきてもらいたい。
大都会の誘惑に負けてむこうにいっきりにならないか心配だ。失踪癖もあるそうだから関係者の方々は警戒を怠らないように。

公式サイトやポスターで、主演女優の薬師丸ひろ子のとなりに「きくやわさお」と同ポイントの活字ででんと載っているのがおかしい。
posted by りょうじー at 14:19| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月07日

弘響定期23th

先週土曜、弘前交響楽団第23回定期演奏会でした。

 和田薫:交響的序曲“祝祭の時”〜オーケストラのための〜

 レスピーギ:交響詩「ローマの松」
 
 フランク:交響曲ニ短調

というラインナップ。
ちょっと地味目な印象のプログラムだったせいか、いつもより聴衆の数が少なかった気がする。でもやっぱり固定的なファンはちゃんとつかんでいるオーケストラ、熱心に演奏しそれを熱心に聴く空気はいつも通りでした。
このオーケストラはまず自分たちの音楽に鋭敏です。単なる熱さや勢いではない密度の高い演奏にいつも感心します。ともすると自分たちの出す音に鈍感な部分をそのままにして、スキルをあげることだけにエネルギーを費やしてしまいがちですが、ここはそこのバランスがとても良い。石川真也先生の指揮によく応えて、それぞれのステージの音楽の個性を引き出してみせてくれました。
個人的な好みを言わせてもらえば、各曲とももう少しケレンがあっても良かったような感じがしましたが、端整で丹念な音楽づくりはさすがだった。日頃の着実な精進がなければできないことです。

メンバーの幾人かの方々とは5月の「荘厳ミサ(ベートーヴェン)」でご一緒させていただくことになっています。
なんだかすごくワクワクしてきちゃったなー。
posted by りょうじー at 22:53| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月05日

RED/レッド

かつてCIAの敏腕エージェントだったフランク(ブルース・ウィリス)は、今は引退して一人暮らし。平凡な民間人として年金生活を送っている。楽しみは年金係の女性サラとの電話を通じてのたわいもないおしゃべり。
ようやくサラとのデートの約束を取り付けた深夜、フランクは突然完全武装の男たちの襲撃を受けるが、衰えていない身体能力を発揮して残らず打ち倒す。過去の身分を隠しひそやかに暮らしていたフランクにとって身に覚えのない突然の襲撃。敵の能力からしてすでに電話は盗聴されているはず。サラの身にも危険が及ぶのを防ぐためにすぐさまサラのいるカンザスシティへ急ぐ。
裏に大きな陰謀のにおいを感じたフランクは、怪しむサラを強引に同行して同様に隠遁生活に入っているはずの昔の仲間たちに協力を求めようとするが・・・・・・・・


Retired(引退した) Extremely(超) Dangerous(危険人物)

うーむ、なるほどねー。
なにしろ豪華配役陣、いつもの困ったような情けない表情のくせにめっちゃ強いツルッパゲのブルース・ウィリスをはじめ、ジョン・マルコヴィッチ、モーガン・フリーマン、エリザベス女王を演じて主演女優賞までとったヘレン・ミレンがマシンガンをぶっ放す。悪役側には芸達者リチャード・ドレィファスが配され、いいお爺ちゃんになっちゃったアーネスト・ボーグナインまで出てくるんですぜ。そういう意味ではすごい映画だよなー。
ただねー、こういう映画だから「それはどうして?」や「それはどこから?」が満載なのはまぁ許されるとしても、筋立てがありきたりだし、アクションシーンもどっかで観たことあるものばっかり。全体的に粗すぎましたな。そういうのを観る映画じゃないんだろうが、もう少しキリっとしたものを期待したんですが。これだけの俳優さんをそろえちゃったら監督はつらいよね、確かに。文句もいいづらいだろうし。
ヒロイン・サラ役のメアリー=ルイーズ・パーカーはキュートだった。素敵な女優さんです。CIAの若手現役捜査官のカール・アーバン、冷徹な感じが良かった。「ボーン・スプレマシー」での殺し屋役が印象に残っているが、今後注目の俳優さんじゃないかな。

★★★☆☆ 豪華すぎるB級映画はやはり違和感あり
posted by りょうじー at 15:43| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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