2010年08月29日

どこまで続く・・・

残暑お見舞い申し上げます。
この暑さはいったいいつまで続くのでしょうか。猛暑日連続の地域のみなさまにしてみれば「そっちは35度いってないだろ?グダグダ言うな!」とお叱りを受けるかも知れませんが、こっちでこんなに真夏日が続くのはほんとに珍しいのですよ。「北国の短い夏」というフレーズも、こうなると死語同然だよ。
自慢じゃありませんが、我が家の冷房器具はうちわのみ。エアコンなんかありゃしません。扇風機すら持っておらん。どうだっ!
経済的に余裕がないというのが一番の理由ではありますが、そういうものを用意していないのは、真夏は長くても15日程度を耐え抜けば秋風が吹くはず、とずっと思ってきたからです。
予報によると来週も暑さは続くのだそうな・・・・・ああ、いったい何時まで・・・・

もっと怖いのは「厳しい夏のあとにくるのは、厳しい冬」という定説があること。
気候変動の激しい近年、その定説もにわかに怪しくなってはいますが・・・・・・・
posted by りょうじー at 23:28| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月28日

映画「駅前旅館」

青森市の西南部、浪岡地区にある中世の館で「ナミオカ名画座」という催しがあります。今回は喜劇映画特集で名作「駅前旅館」が上映されると聞いたので行ってきました。
今日はそのあとに植木等・クレージーキャッツの「ニッポン無責任時代」もあったのですが、トレーニングにも行くと決めていたので1本だけ。500円。観客は7〜80人ぐらいだったかな。やはり年配の方が多かった。
1958年の映画です。この映画が好評だったのでこのあと「駅前〇〇・・・」というタイトルのいわゆる駅前シリーズが次々と作られました。私はまだまだ子どもだったわけですが、多分親に連れられて映画館で観たものもあると思う。下ネタもけっこう多い大人の映画ですが、その頃はPG−12なんてものもなかったしね。理解できるとこだけ拾って笑っていたんでしょうな。子どもはけっこうそういう取捨選択を自然にするから。
この「駅前旅館」は喜劇映画に分類されるとは思うけど、原作が井伏鱒二、単なるドタバタではなくその頃の世相を巧みに突いたシリアスな側面を持った映画でした。
上野駅前の旅館が舞台、主人公はその旅館の番頭(森繁久弥)で女好きのグータラだが客引きの腕は一流のベテランという設定。だが旅行社を通じて団体客を獲得するのが主流となりつつある時代。上野界隈に出没するヤクザまがいの悪徳客引きグループとの抗争も絡む中での悲喜こもごも。共演はフランキー堺・伴淳三郎・森川信、女優陣も草笛光子・淡島千景・淡路恵子・浪花千栄子などなど豪華ラインナップ。若き日の市原悦子や常田富士男も顔を見せる。左ト全・山茶花究・藤村有弘などこの頃の喜劇映画には欠かせない人たちもちゃんと出ています。フランキーのにわか物まねロカビリー歌手のシーンや、森繁と伴淳の客引き合戦シーンは絶品でした。あの可笑しさをいま実際に観るのは難しいかもなー。
でも、例えば西田敏行・武田鉄矢に堺正章・笹野高史・三谷幸喜(役者として)あたりをぶつけて、二枚目なのに可笑しみのある中井貴一・木村拓哉なんかを配すればけっこうおもしろいんじゃありませんかね。それを受ける女優さんたちは、そうだなー、樹木希林は欠かせないし、渡辺えり子・倍賞千恵子というのはどうだろう。マドンナ役として吉永小百合に出演願えたら最高なんだが・・・・・なぁーんて。
びっくりしたのは、オープニングクレジットで音楽が團伊玖磨なのを発見したこと。
確かにちゃんとした音楽だったな。(それを知って聴いたからだと思うが)

ナミオカ名画座ポスター.jpg
posted by りょうじー at 21:42| 青森 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月27日

つけ麺File 014

ダル金《つけめん》


つけ麺014(ダル金).jpg


うどんと石焼どんぶりの店“ダル金”が出したつけ麺です。中細の麺、アッサリ系和風だしのつけ汁なので、「つけ麺は濃厚つけ汁かつ極太麺でなきゃいかん」という人にはちょっと向かないかもね。でも、甘みのあるだしの効いたつけ汁はなかなか美味いです。
弘前、樋之口のSCフードコート内。
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2010年08月26日

あと100日

「新幹線新青森駅開業100日前カウントダウン記念イベント」がありました。
オープニングで、市民100人によるキャンペーンソング「一路青森。君は今・旅人」の大合唱という企画があり歌ってきました。作曲の東琢海(あずま・たくみ)さんの指揮で伴奏はカラオケ。東さんには昨年の「ねぶた音楽祭」で大変お世話になったこともあり、土台そういうイベントは大好きなもんですから。いろいろ考え方があるでしょうが、青森市民としてシラけずに盛り上げたいですしね。
平日の午後5時半スタートということで100人集まることができるか心配されましたが、青森市合唱連盟傘下の合唱団の方たちが続々と集まって役目を果たすことができました。
楽譜は事前に渡されていましたが、なんといっても祭りやお盆のある8月、合同で練習する時間がなく、今日当日もリハは立ち位置の確認程度でほとんどぶっつけ本番だったにもかかわらず、けっこうみごとな合唱になりました。やるときゃやるねー、青森の仲間たちは。

ほかに新青森駅近隣の中学生たちの応援活動のレポート、地元タレントささきまことさんのおしゃべりと歌などがありましたが、最後は青森西高校応援団のエール。チアリーダーたちの演技も良かったけど、キリリとしたはちまき・はかま姿の女子応援団員が可愛かったなー。

新幹線100日前イベント.jpg
posted by りょうじー at 22:53| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月23日

アツき戦い県コンクール

前日練習の帰り道、ふと空を見ると、まだ形ははっきりしないがどうやらあれはいわし雲。ああ、やっと秋の気配が少しづつ近づいてきているのだな、と思ったのに・・・・・・・

全日本合唱コンクール青森県大会の朝、すでに日の光は強烈で、天気予報の最高気温は時間を追うごとに高くなっていく(予報じゃねーじゃん)。風があることはあるが、熱波はそれをしのいで容赦ない。
午前中の弘大とMCの直前練習でもうシャワーを浴びたあとのように汗みどろ。
この日1日で替えたTシャツ計8枚。個人的に最高新記録です。
会場の青森市民ホールはもちろんコンクールならではの熱気がありましたが、外の暑気はそれを上回っている。いやー、ほんとにアツい県大会でしたよ。


《弘前大学混声合唱団》

結果を先に言っちゃうと銀賞支部大会推薦。
ここ3年、順調に金賞をいただいていたこともあって、結果発表のときの学生たちの落胆は隠せない。前日・当日と出場メンバー全員が揃った練習で、1週間前には望めなかったサウンドが確かに鳴りました。しかし、やはり出席率の悪さが目立った今年、たった2日間でそれが安定的に出るはずも無い。顔ぶれが揃うということがゴール、という空気が今の弘混にあるように思う。でも実はそこからがスタートで、そこから全てがはじまることを分かってもらいたいな。メンバーひとりひとりがそれぞれ自分のできる範囲で努力してきたことはよく分かっています。しかしそれが合唱団という組織としての努力の方向と一致していたかは少し疑問に思うのです。
本番は良いところもあったけれど、やはりそこここでほころびが出てしまったし、どことなくひ弱な印象の演奏だったように思う。支部大会を突破するためには自分たちの弱さを見せていてはダメ。ちゃんと強いものを持っているのだからそこをアピールしていかなくてはね。
今回の厳しい評価は「もっとやれるはずだよね」という期待度の大きさでもあるわけですから、あと1ヶ月私自身も工夫をしながら再構築していきたいと思います。


《弘前MCアンサンブル》

ひさしぶりに金賞をいただきました。順位は同点の2着で1年ぶりに支部大会進出。
自由曲はRheinbergerの“Requiem in Es”。20世紀のの作曲家がズラリ並ぶ一般の部、19世紀、後期ロマン派で勝負するのは少し勇気が要りましたが、今年はけっこう丹念に着実に音楽を積み重ねてこられたので、この合唱団の魅力的な部分を引き出せたのではないかと思っています。本番もなんだかとても楽しく指揮できましたしまずまず思ったとおりのサウンドが鳴りましたが、講評ではズバリピッチの甘さを指摘されました。うーむ、その通りです。支部大会までの課題もしっかりいただきました。

今年の東北支部大会は山形です。
山形はなかなか遠いが、それはそれで楽しみだねー。
本場の冷やしラーメン食ってこなくちゃ。
posted by りょうじー at 22:09| 青森 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月21日

一応タイムアップ

全日本合唱コンクールの青森県大会は明日、弘前大学混声合唱団と弘前MCアンサンブルの前日練習を終えてきました。
一応所定の練習時間は使い果たしましたが、明日も1時間ぐらいづつだけど直前練習があるし、会場にいってからのリハーサルもある。少しでも完成度を高めるためにあきらめずに貪欲に臨みたいと思います。

良い本番にしたいな!
posted by りょうじー at 20:57| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月20日

チチヤスヨーグルト

チチヤスヨーグルト.jpg


IYドーで10ヶ298円と安かったので買ったのだったが、なんともホノボノとするデザイン。とてもやさし〜い味でした。
ちょっと調べてみたらチチヤスは広島の老舗乳業屋さんで、日本ではじめてヨーグルトを商品として売り出したところらしい。
道理で!
posted by りょうじー at 22:20| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月19日

借りぐらしのアリエッティ

14歳の少女アリエッティは、郊外の古いお屋敷の床下で、父ポッド、母のホミリーと一緒に暮らす小人。生きていくために必要なものを必要な分だけ、人間に気づかれないようにこっそりと借りて暮らしていた。
人間が寝静まったある夜、尊敬する父と一緒に生まれて初めての「借り」に出かける。はじめて目にするアリエッティにとっては、人間の住む空間は巨大なものばかり。驚きと好奇心で目を輝かせるアリエッティ。
母親に頼まれた角砂糖を借りることに成功したが、寝ていると思っていた人間の少年に見つかってしまい角砂糖をうっかり床に落としてしまう。
ベッドの上の少年は翔、病気療養のために閑静なそのお屋敷にきていたのだった。
人間に見つかってはいけない・・・というのが床下の小人の掟。ポッドとアリエッティは「借り」をあきらめて帰るしかない。
次の朝、アリエッティは床下の家への通り道の通風孔に角砂糖が置いてあるのを見つける。
角砂糖の下の小さな紙には「わすれもの」の文字が・・・・・・・・


チケット売り場のおねえさんに「おひとりですか?」と確認されてしまった。そうだよ、ひとりだよ。オッサンひとりで観ちゃいかんのか。確かに似合わないことは認めるが・・・・・

ジブリものはひさしぶりですな。「千と千尋の神隠し」以来だ。
まず「借りぐらしのアリエッティ」というタイトルがいいねー。なにかこう気持ちがホンワリやわらかくなる素敵な響き。「借りぐらし」?小人の話だということは予告編やなんかで分かってはいるけど、それは一体どんな暮らしなのか、ジブリ・アニメでそれをどんなふうに描いて見せてくれるのか、どことなくミステリー・アドベンチャーのにおいも少しするし、わくわくしながら観たのでしたが・・・・・・・・・・・・・・・・(オッサンひとりで)
全体にすごく淡々とした映画でした。なんとなく想像していた派手な展開もサプライズもなかった。そういう意味では少し肩すかしの部分もあったかな?
でも、これはそういう映画なんだよ。人間に見つからないようにひっそりと穏やかに生きていこうとする小人たちの物語なのよ。どこまでも静かでやさしい空気のなかの話なんだな。だから、妙な盛り上がりはなくたっていいし、余計な冒険話はいらないんだね。この映画は散文というよりは一篇の「詩」です。今の世の中、こういう静謐感のあふれる物語は必要だな、と改めて思いました。
いつもながら少女キャラクターの造型はすごい。ちょっとしたしぐさから細やかな表情まで、その繊細さには驚かされます。しかし、その割に周囲の人物の書き込みが不十分だったなー。相手役の翔やアリエッティの両親など、アリエッティの生き生きとした表情に比べるとほとんど無表情。そこにもう少し力を入れてくれればグッと深みが増したと思うんだけど・・・

★★★★★ 若い人にぜひ観てほしい1本
posted by りょうじー at 17:09| 青森 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月18日

第九実行委員会

第28回青森第九の会、スタート直前実行委員会でした。来週の水曜が今年の発会式。
うむむむ、そんな時期でもあるのですねー。
青森の第九は、合唱は純公募制です。スタートしてみないと参加状況がよく見えない。すでに市の広報に募集の記事が掲載されたので、参加の意思表示をしてくださった方もいらっしゃるようですが、このところ多少人数が減る傾向にあるので少し心配しています。普段は合唱をやっていないという方のパーセンテージがかなり高いなかで、本番までの期間が短いので発声などの基礎訓練が十分にできない。大オーケストラと存分に渡りあうためにもやっぱり150人は欲しいところ。世の中不景気なので、参加者が少ないと予算確保も正直難しくなります。
第九は単にイベント参加の楽しみだけではありません。もちろん「歌いきる」こと自体の達成感もありますが、楽聖ベートーヴェンの魂の軌跡をたどるツアーでもあります。
たくさんの方の参加を願っています。
posted by りょうじー at 22:38| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月16日

コンクールウイーク

祭りが終わりお盆が過ぎても、期待していた秋の風が来ない。
ダラダラと暑い今日この頃、今週末は全日本合唱コンクールの県大会。
明日、火曜は午後弘大、夜MCアンサンブル。木曜は午後弘大、夜ベートーヴェンスコラーズ。金曜は午後弘大、夜コールステラ。土曜は午前弘大、午後MC。

・・・・・し、しあわせだなー。


もうちょっと涼しければもっとしあわせなんだが・・・・
posted by りょうじー at 21:37| 青森 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月14日

STARBUCKS

スタバ・キャンペーンカー.jpg


スターバックスコーヒーの青森県1号店がついに(やっと)できます。今月末、五所川原市の郊外SC「エルムの街」にオープン。宣伝カー「スターバックス号」がやってきて、試飲会をやっていたので、行列に並んで「スターバックスラテ」をいただきました。ちっちゃーい紙コップでしたが、なかなか美味しい。
ゴミ箱もお洒落だ!

スタバ・ゴミ箱.jpg
posted by りょうじー at 20:30| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月13日

墓参2010

先祖代々之墓.jpg


台風が過ぎて草とる盆の入り 〈良爺〉
posted by りょうじー at 20:59| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月11日

ソルト

アメリカの石油会社に勤務するイヴリン・ソルト(アンジェリーナ・ジョリー)だが、それは隠れ蓑、実は優秀なCIAエージェントだった。
ある日、愛する夫の待つ家へ帰ろうと支度をするソルトに緊急の指令が入る。ロシアの大物スパイが亡命を求めて出頭したというのだ。尋問を命じられたソルトは連行されてきたロシア人オルロフと対面する。その男の口からもたらされた情報は意外なものだった。それは、間もなく行われる予定の米副大統領の葬儀に参列するロシア大統領の暗殺計画。しかもロシアのスパイが実行するのだという。あまりにも唐突な話に、でっちあげと断定した幹部は尋問を切り上げようとするが、最後にオルロフの口から発せられたひとことに愕然とする。
「そのスパイの名はイヴリン・ソルトだ」
激しく否定するソルト。拘束しようとするスタッフをかいくぐり、なんとか脱出して真実を暴こうとするが・・・・


アンジーの、アンジーによる、アンジーのための映画ですな、これは。
リーブ・シュレイバーやキウェテル・イジョフォーなどのくせ者が脇に配されてはいるけれど、アンジーの圧倒的な存在感の前には影が薄かった気がする。
玄人筋にはあまり評判がよろしくないようだけど、私はアクション・スリラー映画としては水準をけっこう超えていると思う。冒頭の逃走シーンの連続技はほんとにおもしろかったし、そのあとの展開とサプライズも多少の無理はあるとしても許される範囲じゃないかな。
ただ、あまりにハチャメチャなストーリーなので、その分映画としての魅力がマイナスになってしまった。エンドロールの最後に「この映画はフィクションであり・・・・・」のお断りが出るけど、「そりゃぁ、そうだろうよ!」と思わずつぶやいたぐらいにあり得ない話。でもまぁ、映画なんだからあれぐらい思い切った展開があってもいいでしょう。
謎解きという側面では不満が残りますが、アクション中心の映画として観ればなかなかけっこうでした。
それにしても、CIAエージェントとかシークレットサービスってあんなに弱いのか?

★★★★★ 前半部分は文句無くおもしろい
posted by りょうじー at 22:44| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月07日

なぬかび

カビの一種ではありません。漢字で書けば「七日日」になるのでしょうか。なぜ「日」がダブっているのかは分かりません。
青森ねぶた祭の最終日で、花火大会が青森港で行われます。賞をとったねぶたが海の上をゆらゆらと進んでいく「海上運行」もあります。行く夏を惜しむ名残の行事ですが、今日も「どこが立秋だっ!」という暑さでした。

なぬかび花火2010.jpg

会場には無論有料の観覧席がありますが、貧乏人には高くて手が出ません。そこで、毎年あちこちいろいろな場所におもむいて、遠目ながら花火見物ができるスポットを探していますが・・・・・
なかなかの穴場スポットを見つけましたぜ。だけど穴場スポットなので教えられません。
(ちなみに手前に写っているのは特急「北斗星」の牽引車です。)
posted by りょうじー at 22:31| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月06日

ロボットと美術展

今日は青森市は最高気温36.6度。21世紀に入って初めての猛暑日。青森で猛暑日はめったにありません。暑かったー。

ロボット展エントランス1.jpg

先日、青森県立美術館の企画展「ロボットと美術」を観てまいりました。
人造人間・動くひとがた・からくり人形・アンドロイド・ロボット・・・・・・なるほど確かにけっこう昔からその概念は存在していたんだねー。この展覧会はその歴史とともに、未来的なイメージがいかに美術造型作家に影響を与えていたかをたどるものでした。

ロボット展エントランス2.jpg


日本の伝統的なものでは茶運び人形などのカラクリ、博覧会に登場して人々を驚かせた「学天則」など。海外ではフランケンシュタインや映画「メトロポリス」の女性型ロボット。そして私の子ども時代に夢中になった「鉄腕アトム」や「鉄人28号」たち。さらには「機動戦士ガンダム」を代表とするモビルスーツもの。
変わった切り口で興味深い展示も多かったけど、ドーンと目玉になる展示が欲しかったな。ちょっとスケールが小さい感じがしました。

青森犬えさ皿.jpg
青森犬の前にえさ皿が置かれました。
posted by りょうじー at 21:02| 青森 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月05日

青森ねぶた2010

2010ねぶた長シャッター.jpg


今年も青森ねぶた祭を観にいきました。
ケーブルテレビでは毎夜ライブ中継やっていますが、ねぶたの微妙な光り具合とか、囃子の独特な響きの重なり具合はやっぱりその場に行って観なくちゃ分からんもんです。
今年はどのねぶたも力作ぞろい。ひと頃、やっつけ仕事で祭り期間に間に合わせただけみたいなねぶたがあったような気がするが、今回はひとつもありません。どれも細かい細工で、ねぶた師の魂がのりうつったみごとなものばかりでした。拍手ーーーーっ!

ねぶた2010 パナソニック.jpg

パナソニックのねぶたです。LED電球の威力はすごい。
小学生の頃、東北電力のねぶたが剣の刃の部分に始めて蛍光灯を使って青白く光らせていたのに驚いたことを思い出しました。
posted by りょうじー at 22:31| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月04日

男声合唱Festival U

先週末報告その3。

カラスかぁーで夜が明ける。
みなさん早起きである。朝風呂を浴びに行く人あり、散歩に行く人あり。昨夜のアルコールをそれぞれのやり方で抜くわけですなー。慣れたもんです。
広いダイニングルームで豪華朝食バイキング。私は定番の焼きシャケ・海苔・生卵にちょっとしたおかずとサラダ。試しに1個とってみたひじきのコロッケが美味かったな。

会場の三沢市公会堂で午前中はリハーサル。ここは古いホールですが、響きはなかなか良い。足りない部分を控え室前の廊下で確認練習。お騒がせして申し訳ない。それやこれやであっという間にお昼。1時半が開演です。
エントリーの団体は出演順に

・青森ドクターズ・ヨッチミラー合唱団
・弘前おじちゃまコーラス
・弘前メンネルコール
・コール・デル・メディコ(弘前)
・八戸メンネルコール
・板柳男声合唱クラブ「いななく会」
・むつ男声合唱団「響」
・みちのく銀行男声合唱団(青森)
・三沢エンテンコール

わが弘前メンネルは清水脩の「毛錢の三つの詩」。ちょっと選曲が地味だったかな?去年は活動休止状態で今年も春から月一の練習しかできなかった。ちょっとボールを置きにいったというか、安全第一的な演奏になったかも知れません。カムバックはもう少し華やかなほうが良かったね。
世界の民謡、文部省唱歌、ポップス系から定番曲まで、それぞれの持ち味が出たコンサートだったと思います。合同演奏の高田三郎「いまわたしがほしいのは」も本番が一番できが良かった。
来年度は八戸で開催されるとのこと。老舗の男声合唱団としての存在感を示すとともに、聴衆に十分に楽しんでいただけるものを用意しなくては、とあれこれ今から考えています。
posted by りょうじー at 22:38| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月03日

男声合唱Festival T

先週末報告その2。

「確か古牧温泉って駅のすぐ近くだったよなー」ぐらいに思っていた。5分もあれば着けるというのは完全に私の思い込みだったのでありました。

駅員に「古牧温泉はどっちに行くんですかね?」と一応聞いてみた。「階段降りて左ですよー」と軽い返事。この駅員の軽さも思い込みに拍車をかけ、私は三沢駅からその方向へと歩きはじめた。雨こそ上がっているが湿気を多量に含んだ熱気が不快だ。
げ、のぼり坂じゃないか。暗くよどんだ闇のむこうに確かに照明の当たった看板らしきものが見える。歩道なんかない坂道を、時折通る車のライトを浴びながら、それをめざしてカートをごろごろと引きずってのぼる。我ながら地獄の劫罰を背負う亡者のようだ、と思う。汗はすでに滝のように背中を流れ落ちて気持ち悪いことこのうえない。
やっとの思いで看板のところまでたどり着いた。だが、目的の建物は見えるものの、ほとんど灯りのない自動車のための道をさらにずりずりと進むしかない。結局ドロドロ状態で前夜祭会場に入るまでに約20分。気候の爽やかなときならまだしも、この暑苦しい夏の夜行はまさに地獄でありました。

そして、途中参加の前夜祭。
はじまって1時間半も経っているから無論グダグダになりつつある。すでにへべれけ状態のひともかなりいる。だが、男声合唱人の集まりのお約束、みんなが知っている(であろうと思われる)男声合唱曲を、各団の指揮者がとっかえひっかえ壇上にあがってみんなで歌う、という企画が進行中だった。指揮者がどう振ろうが、みんなそれぞれ気分のいいテンポで、気分のいい音程で、(時には気分のいい歌詞で)歌うから、ものすごいことになる。しかしそれもこういう集いの快楽のひとつだからしょうがない。
ありがたいことに、遅れた私のためになにやら残り物風の食べ物が皿にだらしなく盛られていて「食え」という。ハイテンションの空気のなかでひとり最低目盛のテンションの私である。食欲がわくはずもない。一応にこやかな作り笑いで御礼は申し上げたが手が出なかった。
そんなドロドロの私に「柳河」を振れ!とのご指名。みなさんの前に出るのはあまりにみっともない姿じゃないか、と思ったが、これも遅参のお詫びとご挨拶がわり。なんとかつじつまを合わせて振らせてもらった。

知らない人が見れば、みんなこんなに酔っ払っちゃって明日の本番大丈夫なのか?と誰しもが思うに違いない・・・・・・・・・だが、大丈夫なんだな、これが。

つづく
posted by りょうじー at 11:39| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月02日

Nコン予選会

先週末の報告その1。
平成22年度NHK全国学校音楽コンクール東青地区予選会、恐れながら審査員をやってまいりました。
小学校の部は6校、中学校の部は8校の参加で、県大会に進むことができるのは小が2校、中が3校。力が拮抗してほとんど差がない場合悩むだろうなぁ、と考えると、いつもドキドキしてしまいます。
審査員は三人、ひとりが委員長として全体講評をすることになっていますが、O先生が「こういうものは若い人に」とおっしゃる。でもさー、私のような若輩が委員長というのはやっぱり畏れ多い。講評は私がやるけど委員長はO先生にやっていただくということで手をうつことに。ああ、良かった。とりあえず責任者はO先生。す、すみません・・・・・・俺はけっこうずるいヤツです。

間に15分の休憩をはさんで14団体、あんまり審査員の経験が無い私には少しハードなような気がしていたけど、はじまってみればみなさんの演奏を拝聴することがとても楽しくてあっという間でした。終了後の評価ミーティングでも、心配していた割れもほとんどなくだいたいスンナリと結果が出たしね。やっぱりきちんと基礎を積み上げて、その上に丹念に音楽づくりをした学校が結局上位になりましたな。
よくあることですが、成績発表の先生の口跡があまりよろしくなかったので、金賞と銀賞の区別がはっきり伝わらなかったのじゃないかと思う。(ことにこっちの地方では「き」と「ぎ」は判然としない)いまいち客席の反応がはっきりしなかったなー。やっぱり「金賞・・・ゴールド!」という言い方が良いんじゃありませんかね。

閉会式終了後は合評会。合評会といっても指導の先生が審査員のところに行って評価の内容を聞くというシステム。テーブルをはさんで向かい合う面接方式。なんだかなー。もっと違うやり方ないのかな?ついつい失礼なことを申し上げたかも知れません。ごめんなさい。

全て終わって駅へ急行。18時15分の普通列車に間に合いそうだったが、待てよ。これから三沢に行って男声合唱フェスティバルの前夜祭に駆けつけても、もはや食うものは残っていない可能性がある。エキナカのドトールでミラノサンドをコーヒーで流し込み、30分ぐらいあとの特急で三沢へ。
日が暮れても相変わらず蒸し暑いよどんだ空気のなか、三沢駅に無事降り立ったのだが・・・・・・・

つづく!
posted by りょうじー at 22:40| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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