2010年05月31日

監督者の責任

明日はもう6月、あと1ヶ月で今年の半分を消費してしまうのかと考えると、多少焦りますな。
いよいよサッカーのワールドカップです。昨夜もイングランドとの強化試合やってましたが、強豪相手に健闘していたと思う。あっちは「まぁ軽く5-0ぐらいで・・・」みたいなところだったと思うけど、中盤以降けっこう真剣だったからねー。
こないだの韓国戦は全くといってよいほど良い所を見せられなかった日本チーム、岡田監督が辞意めいたことを口走ったとか。あとであれは冗談だったとごまかしたようだが、結果を出せない監督は「采配ミス」の大合唱で非難轟々だからねー。お気持ちお察ししますよ。
そういえばプロ野球でも、セパ交流戦の真っ最中にもかかわらず、ヤクルトの高田監督も成績不振の責任をとって辞任しちゃった。
監督・指導する者の責任はやっぱりデカイねー。
ま、それよりずーっとデカイ責任を果たすことができないのに、辞任しない人がひとりいますが・・・・・

他人事じゃぁありません。
が、がんばります!
posted by りょうじー at 09:48| 青森 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月28日

この頃の天気は・・・・

もう6月も目前なのに、なんだこの寒さは!
全国的にそのような傾向らしいが、こっちではここ数日15度を超えることがない。
よく「北国の短い夏」みたいなフレーズがあるけど、実は北国の夏は案外ダラダラと長かったりする。真夏日の日数は西日本に比べれば少ないと思うけど、5月半ばから9月いっぱいぐらいまではズルズル暑い。
ほんとうに短いのは北国の「春」なのですよ。4月中旬から5月中旬、桜が咲き、りんごの花が咲くあたりまでが春。そのあとは一気に初夏の風情になるのが例年のこと。生まれてこのかたそういう季節の推移に慣れているので、こういうふうに晩春みたいな天気がグズグズするとほんとうに身体に堪えるのよ。
ちょっとこのところ体調がいまいちなんだが、ぱっと季節らしい天気になれば心身ともに晴れると思う。
明日あたりから平年並みに戻るらしいから期待しよう。
posted by りょうじー at 21:41| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月25日

グリーン・ゾーン

バグダッドの中心部、フセイン大統領の宮殿跡地はアメリカ進駐軍の本部となっている。高い塀に囲まれ厳重な警備に護られるその一帯はプールやファストフードショップがある別天地、グリーン・ゾーン(安全地帯)と呼ばれていたが、そこを一歩出ればたちまちレッド・ゾーン(危険地帯)。
テロの危険が各所に潜む市街地を、ミラー准尉(マット・デーモン)率いる部隊は情報に基づいて大量破壊兵器が隠されている地区へ進攻する。反米ゲリラの銃撃を避けて保管場所へ着くがそこはもぬけのから。彼の部隊が空振りするのは既に3度目、軍はニセ情報をつかまされているのか。
不審を抱いたミラーはミーティングで疑問点を指摘、調査を進言するのだが、上司と国防総省幹部にはその発言を封じ込めようとする態度が。ますます不信感の募っていくミラーだったが・・・・・・・


まぁ、怖い話ですねー。アメリカはあの時点で平気で自国民を騙しひいては世界を騙していた。正当化されればどんなことでもできちゃうしやっちゃうよ、というアメリカの傲慢さこそ世界で最も脅威なのかも知れない。この考え方がエスカレートすれば未来は大変なことになってしまうわけだからね。ゾッとします。
でもこの映画はそういうポリティックなにおいが強い映画じゃない。なんてったってあの「ジェイソン・ボーン シリーズ」のポール・グリーングラス監督×マット・デーモンコンビ、今回も手持ちカメラを駆使したスピーディな映像の、技巧派の戦争アクションムーヴィーでした。陸上からさらに空中から、絶妙な視点切り替えで真に迫るシーンの数々はサスペンス感満載。そういう見方でだけならまずまずカタルシスがありました。(もちろんボーンシリーズには遠く及ばないが)
国の上層部の退廃を告発する内容ではあるんだけど、結局それを暴くのはアメリカンヒーローというのがなー。なんだかんだといったって「アメリカ一番」でしょ、という結果になっていくのがやっぱり気にいらん。
これからもイラク戦映画は作られるだろうが、こないだ観た「ハート・ロッカー」クラスの映画が出てこないとだめなんじゃないかな。

★★★☆☆ この映画のどこを観たらいいのか、ちょっと焦点がぼやけている
posted by りょうじー at 11:48| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月23日

春合宿2010

弘前大学混声合唱団の春合宿でした。
まさに風の薫る気持ちのいいドライブで恒例の合宿所、岩木青少年スポーツセンターへ。

6年前、弘混にお世話になることになって初めての春合宿のとき、事前に学生から「合宿ですけど来られますか?」と聞かれた。
指揮者就任初年度でもあるし合宿は重要な時間だと思ったから、当然
「行くよ」と答えたら
「え?そ、そうですか」となにやら歯切れが悪い。

「どういうスケジュールなの?」と私。

「えー、ゲーム大会やってカラオケやって飲んで、あとバドミントンも・・・・」

「・・・・・・・・練習、な、ないってこと?」

「はい、新入生歓迎合宿なもんで・・・・」

「・・・・・・・・・・(しばし絶句)」

という懐かしい思い出のひとこまがあります。
もちろんちゃんと練習時間をとったうえでレクをするように申し渡しましたが。

今年もやりましたよ。ちゃんと練習。
期待したほど参加人数は多くなかったけど(いまどきの大学生は忙しいんだねー)けっこう歌いこむことができたかな。収穫はありました。
今年の弘混は課題曲はG1の「Ne Timeas」ですが(ここ3年いわゆるルネバロのG1を選択)、自由曲はこれまで邦人曲だったのを思い切って転換、パターソン(現代イギリス)のミサから。ちょっと冒険?と思っていたが、実際音にしてみるとこの合唱団のサウンドになかなかよくマッチしている。弘混らしい演奏ができそうな予感がします。

岩木山残照.10.5.22.jpg

帰りに撮影した残照の岩木山。タダタケ「富士山」が自然に頭の中を流れます。

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2010年05月20日

五丈軒のバラそば

五丈軒・バラそば.jpg


《出し屋五丈軒》・・・・良いネーミングだねー。いかにも美味そうだ。その日のスープが切れた時点で閉店。実際午後早くに閉まっていることもある青森では人気のラーメン屋さんです。
ここの「バラそば」(バラ肉チャーシュー麺)を食べてみたいとずっと思っていながらタイミングを逸していたが、このたびめでたくいただくことができました。
うーむ、美味かった。決して濃くはないが深みのあるスープ、じっくり煮込まれたトロトロチャーシュー、すすりぐあいがほどよい中太麺、店主のこだわりが即分かります。
特に「出し屋」と称するだけあってスープが良い。子どもの頃に食べたスープの味がふーっとよみがえる。下手に洗練され過ぎていない、その加減が絶妙だ。
青森市のイトーヨーカドーのすぐ近くです。
posted by りょうじー at 22:02| 青森 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

つけ麺File 013

福の家《つけめん》


つけ麺013(福の家).jpg


おお、この極太麺は聞きしに勝る。直径3ミリぐらいあるんじゃないか?そのモチモチ度は今まで食したつけ麺の中で最高です。濃厚魚介だしのつけ汁には良く合っていました。
正面から店を見ると大きそうに見えるんだが、実際入って見るとカウンター席のみ。10人ぐらいで満杯になってしまうのも意外で面白い。
弘前大学すぐ近く。
posted by りょうじー at 20:02| 青森 | Comment(0) | TrackBack(1) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

電子書籍

マイ書棚.jpg


iPadが話題です。青森県にはApple公式ストアがないので店頭では買えないんだとか。別に買う気はないけど。
iPadの売りは「電子書籍」。指でページをめくっていく感覚で操作できるようですな。それなら普通に本を読んだって同じじゃないか?動画が挟まるなどデジタルならではの機能はあるんだろうし、普通の本なら1万冊ぐらい収納できるらしいので、本の収納場所が必要なくなるのは良いかも知れない。若い頃から読み貯めた本を処分できずにけっこうなスペースを占有していることを考えると(それもすこぶる重量がある)そこはなかなか魅力的だな。だからって買う気はないけど。
ひとむかし以上前、ペーパーレス時代の到来が盛んに言われたことがあった。企業の伝票作業がデジタル化されれば紙の帳票類はなくなるという話。でも、デジタル化は急激に進んだけど帳票は無くならなかった。サーバーにきちんと正確に記憶されていることが分かっていても、結局紙にプリントアウトしたものがないとみんな安心できなかったんだと思う。
iPadやそれに類したモバイルPCでの読書が普通になる時代はまだまだ先だと思うけどなー。
posted by りょうじー at 22:47| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月14日

着々と・・・

近頃、なんだか「食っちゃ映画」「食っちゃ映画」みたいになってますな、このブログ。合唱ネタが少ない。
でも、やってますよ。それなりに。
お世話になっている各合唱団、今はだいたい仕込みの時期なもんでねー。粛々と進んでおります。

弘前大学混声合唱団は例年よりもたくさん新入団員が入ったようで期待してます。昨年度終了時、卒業生を送り出した段階では、ひとつの学生合唱団が成立するほぼギリギリの人員構成だったのでひと安心。いまの時代、新入団員がゼロということだって考えられないことじゃないからねー。
全日本合唱コンクールに向かって始動していますが、新入団員が多いだけにまだ海のものとも山のものとも・・・・・。もう少し定着すると音楽が安定してきてけっこう面白いのじゃないかな、と思っています。

青森ベートーヴェン・スコラーズ、ベートーヴェン:荘厳ミサの本公演が来年5月8日に決定しました。ざーっと全曲をひとなめして、今は2周り目に入っています。練習すればするほどその難しさを実感しますが、とにかくカウント・ダウンは始まった。徐々に追い込まれてきますがそれもまた楽しからずや。(そう思わなきゃやれません)
問題は山積していますが、一番は合唱団の人数。今の40人弱の勢力ではとても太刀打ちできる曲じゃない。1年会員(要するに来年5月の公演まで)でも良いから多数の参加を待っているところです。

さきごろ復活した弘前メンネルコールも、8月1日の県男声合唱フェスティバルへの出演に向けて歩みを進めていますし、他の合唱団も大きな本番の予定はありませんが合唱祭などへの参加をめざしてやっています。
一応、着々と。
posted by りょうじー at 21:44| 青森 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

アリス イン ワンダーランド

アリスが不思議の国に迷い込んだのは6歳のころ、その不思議な体験を夢の中のできごととして自分の中にしまいこんで、今は19歳の美しい娘に成長していた。
母親の企みで連れていかれた貴族の園遊会で、その屋敷の息子に突然プロポーズされ驚くアリス。どうみても好きになれない相手ではあったが、家のためには結婚を承諾するしかない。思い悩むアリスが目の隅に捉えたのはチョッキを着た白ウサギ、懐中時計を指差している。あのときと同じだ。あっけにとられる周りの人々を残して、思わずアリスが白ウサギのあとを追っていくと、そこには底知れぬ深い穴が。のぞきこんだアリスは手がすべって穴のなかへ転落、どすんと落ちたところはドアがいくつもある狭い部屋。テーブルの上に鍵がひとつ、その鍵でドアをひとつひとつ試してみるがいずれも合わない。ふとカーテンの裏側を見るとそこには小さな隠しドアが。鍵もピッタリ合って開きはしたものの、とてもアリスが通れる大きさではない。またテーブルの上を見ると今度はなにやら液体の入った小ビンが。結んである札には「Drink me.(私を飲んで)」の文字が・・・・・・・


昔のディズニー・アニメ映画のアリスをイメージしておとぎ話的ファンタジーを予想していった人も、独特の異形世界を期待していったティム・バートン監督の熱狂支持者も、両方ともガッカリするかも知れない。そういう意味ではすこぶる中途半端なティム・バートン映画だったかな。
でも私個人的にはちょうどいい湯加減でしたよ。あまりにおどろおどろしいのは、そういうのが好きな人にはたまらないんだろうけど、ちょっと私は・・・・。
全体的にはヌルめではありますが細部のこだわりはまさにティム・バートン的異世界でとってもアートだったし、いくつかの伏線とそのオチはちゃんと分かりやすく収まっていた。ディズニー・アニメファンとティム・バートンさま命、どっちの派にも属さないという人にはすごくおもしろく観ることができると思うよ。
常連のジョニー・デップはキチガイ帽子屋、ヘレン・ボナム・カーターは赤の女王、太っちょ双子もチェシャ猫も三月ウサギもちゃんと出てくる。もちろん3D《字幕版》で観ました。

アリス「ねえ、お父さん。私は頭がおかしいの?」

アリスの父「うーむ、君は確かに頭が変だ。だけどね、アリス。世界の優秀な人はみんな頭がおかしいんだよ。」


少し頭が変になってきた気がする今日このごろ、安心するひとことじゃありませんか。
(まぁ、頭が変というよりは、単に物忘れが激しくなったんだけど。)

★★★★☆ 変わりファンタジーとして面白く観られます。

posted by りょうじー at 00:11| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月10日

進捗状況

新青森駅2010.5.jpg


新青森駅工事進捗状況です。私が報告するのも変ですが、今日は天気も良かったのでちょいと見学に。
まだまだ工事真っ最中の感じですな。たとえ直接利用者に関係ない箇所であっても、ゴチャゴチャしているところが見えてしまうのは興ざめというもの。12月の東北新幹線開業時にはスッキリと完成させてもらいたいね。
posted by りょうじー at 21:11| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月09日

角煮・・・・風

今日は1日家にいました。
おととい近所のスーパーで国産の豚バラの塊肉がグラム68円だった。うーむ安い。たまには男子厨房に入るのも悪くない。たとえ失敗しても損失感はそんなに感じないだろう。
というわけで、ネットでレシピを検索しつつ「豚の角煮・・・風(あくまでも“風”)」をつくってみました。

角煮風(自作).jpg


砂糖の分量まちがえたか?甘さが少しクドい。(レシピにははちみつを使用なんていうものもあったが、そんなもの家の冷蔵庫にゃぁない)
味玉も半熟にしたかったのにな。なかなかうまくできんもんです。
でも、まずまず食えましたよ。


posted by りょうじー at 22:24| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月07日

ハート・ロッカー

2004年夏、イラクのバグダッドに駐留する米軍の爆発物処理班は、三人のチームで随所に仕掛けられた爆弾を処理する任務にあたっていたが、ある日不慮の爆発で班長の軍曹が殉職、代わりに新しいリーダーとしてジェームズ軍曹が赴任してくる。
どうやら爆発物処理のエキスパートらしいジェームズは、最初の任務で無人ロボットで入念に確認してから作業にかかるべきだ、と諌める仲間の忠告に聞く耳を持たず処理にとりかかってしまう。防護服を着用してはいるものの、あまりに強引で安全を省みないやり方に、遠巻きに援護していた兵たちは驚くが、当のジェームズはどこ吹く風、まるで危険を楽しんでいるかのように次々と死と隣り合わせの任務をこなしていく。
ブラボー中隊爆発物処理班、任務終了まであと38日・・・・・・


先日のアカデミー賞で、下馬評の高かった「アバター」を土壇場で打ち破り、作品賞・監督賞に輝いた「ハート・ロッカー」、こっちのシネコンにはかからなかったので中央の封切りよりは少し遅れたが、青森の名作座“シネマディクト”で無事公開。
アカデミー作品賞とはあまり肌が合わない私だが、作品を観なくては語れません。できるだけ予断を排除して観てまいりました。
冒頭から入り込みましたねー。良い映画だったなー。
今回のアカデミー協会員のジャッジにはブラボーですな。「アバター」も話題の3Dだけの映画じゃない、総合的に優れた作品ではありますが、こっちに軍配を上げたのは正解といって良いと思います。
描いているテーマは鋭く、そして重い。「反戦」を最前面に押し出してはいないけれど、戦争という非日常が日常になってしまう恐怖、正気と狂気の紙一重もない境目の薄さを、リアルな描写、サスペンスフルなドラマで、これでもかと突きつけられる。起承転結的なストーリー展開はないが、エピソードをていねいに積み重ねることで目をそらさせない。キャスリン・ビグロー監督、恐るべし!(前作の「K-19」はそんなでもなかった気がするんだが)
いずれも無名だが、爆発物処理チームの三人の演技も、それぞれの屈折した個をあますところなく表現して、すばらしかった。レイフ・ファインズ、ガイ・ピアース、デヴィッド・モースなどベテラン陣も顔を見せるが、ほんとに顔を見せるだけ。そういう意味ではぜいたくな映画ともいえます。

★★★★★ 現代の象徴的な悲劇。心が痛む映画です。
posted by りょうじー at 22:46| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月04日

青森ボルシチ

青森ボルシチ.jpg


青森市古川、中三デパート近くにあるカフェ・ムース(cafe mousse)は、通りから少し階段を下がった半地下のカフェ&バー。半地下というだけで外界との隔たりが大きくなる気がする。
オーナーは元々イタリアンの名シェフ。パスタやピザも本格的に美味いはずだが実はまだ食していない。
今回は「青森ボルシチ」。特製サラダとカリカリにトーストしたバゲットとともに。県産牛と野菜をじっくり煮込んであるのでコクがある。りんごの酸味もほのかにあって深い味わい。ランチセットならコーヒーもついて780円。うーむ、なかなかにリーズナブルではあるまいか。

posted by りょうじー at 16:50| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月03日

GWも半ば

桜が満開となったゴールデンウィーク、会合・演奏会拝聴・練習・法事等がある関係で、地元でゆるーく過ごしておりますが・・・・・・
今日は何にもない日だったので映画を1本、街の映画館シネマディクトにてアカデミー作品賞の「ハートロッカー」を。個人的レビューはもう少しあとにするけどなかなか良い映画だったねー。

シネマディクト・モニュメン.jpg

シネマディクトの素敵なのは、窓口で「シニア」と自己申告するだけで1,000円で観られる性善説映画館なところ。(普通は身分証の提示を求められる)


味の札幌・行列.jpg

テレビでたびたび紹介されたこともあるからか、「みそカレー牛乳ラーメン」の店に行列ができていた。こっちじゃとても珍しい光景なのです。
さすがGWだなー。
posted by りょうじー at 20:41| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月02日

辻村成子先生退職記念演奏会

青森県合唱連盟副理事長である辻村先生は、長年にわたり高校の音楽担当教諭として青森県の合唱レベルの向上に尽力されてこられましたが、今年の3月で退職ということで開かれた演奏会でした。
多数の教え子が各地からかけつけ、感謝とお祝いの心で満たされた素敵なコンサートとなりました。会場の青森市民ホールは一時立見も出るほどの満々席、先生の音楽の力とお人柄が如実に感じられました。

まずは手兵ともいうべき「うとう女声合唱団」でホルスト、ストラヴィンスキなどの近代・現代の女声合唱ステージ、透明感にあふれていながら鮮やかな色彩が感じられる。さすがにコンクールで県内トップクラスのサウンドです。
そして教え子たちのなかで音楽を生涯の仕事として選んだ若い音楽家たちのステージ。いずれも将来を期待させるみずみずしい演奏。
休憩をはさんで第2部は「うとうジュニア合唱団」の演奏から。辻村先生がこどものときから合唱の楽しさ・面白さを経験させたいと願ってつくられた小・中学生たちの合唱団です。これから伸びていこうとする若い声に低学年の元気な歌声が混じってホール全体が微笑みました。
さらに声楽家として活躍中のOBたちのステージが続きます。モーツァルト・オペラの重唱場面はとくに楽しめました。
ラストは100人を超える教え子たちが同じステージに立って「水のいのち」の大合唱。こういう記念ステージ的な合同合唱はえてしてヤッツケ風になりがちなもの、おまけに合唱人で知らないものはない名曲中の名曲なだけに多くの危険がひそむ曲にもかかわらず、事前の練習の徹底振りがうかがえるよく整理された音楽に、このステージに一堂に会して歌える喜びがあふれでて感動的な演奏となりました。このときのためにだけ結成された合唱団なのに、合唱団自体が呼吸し空間を大きくゆさぶる様は圧巻でした。さすがです。

辻村先生の教え子たちの、今も続けて音楽を愛しやり続けている人たちの、なんと多いことか。音楽を一生の仕事として選択した人たちはもちろんのこと、そうではないにしても、合唱が好きで合唱団に所属してがんばっている人たち(私といっしょにやっている、あるいはかつてやっていた人の多さに改めて驚く)がこんなにいるというのはすごいことです。彼らは演奏することの真の楽しさを高校時代に知ってしまったのですねー。高校卒業で合唱も卒業してしまうのを見聞きすることが多いなか(もったいない!)、先生の指導力のすごさを改めて思うのです。いや合唱の指導が上手い先生は日本中いっぱいいるわけだから、単なる指導力というのとは違うな。もっと大きななにかが先生の指導にはあったという証左が今日の演奏会の結実だったと思います。
これからも青森県合唱界のリーダーとしてますますのご活躍を。そして今後とも厳しくご指導ください。
posted by りょうじー at 21:24| 青森 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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