2010年02月28日

2月最終日

いろんなことがありました。

まずチリ沿岸大地震の津波。大津波警報が出てしまいました。50年前のチリ地震津波の甚大な被害を思うとき、すみやかに警報が出たことは良いことだと思います。いま現在深刻な被害は出ていないようですが、警戒するに越したことはない。気象庁や政府の対応も今回は合格だと思います。避難をされた方たちは一時的に不便を強いられたことと思いますが、警報や周知の遅れで被害に遭うのは最悪。こういう用心が結局命を救っていることになると思います。

バークーバー五輪、スピードスケート女子団体パシュートの銀メダルは痛快だった。やれ「裏側に密着」だの「ハイライト」だの、ただただ女子フィギュアばかりに膨大な時間を割いている日本のマスコミの有様を、スピードスケート女子チームが見たら絶対怒ると思うよ。もちろん男子も女子もフィギュア陣はがんばった。すごいと思うが、この報道の過熱・偏りはあんまりじゃないか、まだまだがんばっている日本選手はいるだろう、と内心怒っていたところにその快挙の報。いやー、やってくれました。心から祝福のことばを贈りたいと思います。それも100分の2秒差だよ。もしマスコミがこの準決勝・決勝の熱戦をまともに取り上げ、国民こぞって念を送ったら金獲れたかも知れないのに。

まさかそんなお方が身の回りにいるとは知らなんだ。
お知り合いの方がバンクーバーにチーム青森の試合を観戦・応援に行かれ、おみやげにカーリングのピンバッジをいただいちゃった。思いがけないプレゼントでとても嬉しい!ほんとにありがとうございます。
さっそく愛用の帽子につけさせていただきました。

バンクーバーピンバッヂ.jpg
posted by りょうじー at 20:50| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月26日

採点競技の難しさ

浅田が銀。バンクーバー五輪、なかなか思ったような成績になっていない日本が最も期待していた金メダルだけに、よけい残念感が強いですなー。
安藤が188.86点で暫定トップだったところでキム・ヨナの点数がいきなり228.56、真央ちゃんも渾身の演技ではあったけど、これを抜くのはどうみても無理だったねー。
今回のフィギュアスケートでは採点方法にけっこう注目が集まって、その分析などもいつもより詳しく報道されていたので「へー、そうなのかー」ということが多々あった。技術点と構成点の合計らしい、というのは漠然としたところで分かっていましたが、その中でも細かい規定があったんですね。基礎点とか技のできばえとか。なんとなく合理的に見えるルールだけど、結局は審判の胸三寸ということになるんだな、こういう競技は。公平性という観点から改良に改良を重ねて現行の採点方法になっていると思うんだけど、こういうものは計算可能な合理的な採点はおのずから限界がある。「フィギュアは単なるダンスになった」とフィギュア男子銀メダルのプルシェンコが言ったそうだけど、プルシェンコが4回転、浅田がトリプルアクセル跳んでも銀どまり、という今回の結果についての論議はちょっと後をひきそうです。
合唱コンクールなんてもっとザックリだからなー。まぁ「超難度の音程を正確にいくつ歌ったからプラス何点」とか、「ハーモニーの狂いがいくつあったから減点いくつ」なんて採点方法はあり得ないわけだから、信頼される審査員にお任せするしかないのだが、コンクールに参加している者のひとりとしては、自分たちのつくった音楽の、どのへんの、どういうところが、どういうふうに評価されたかがもう少し具体的に知りたいと思うのです。
なんか良い方法ないもんですかねー。
posted by りょうじー at 23:09| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月25日

スキップとパーリー

チーム青森が終わった時点で、今回の冬季オリンピックはほぼ終わりました。私のなかでは。
でも決勝トーナメントは観たいなー。観せてください。(・・・誰へ懇願?)

最後のインタビューでこらえ切れずに涙した目黒さん、察するにあまりある重圧であったにちがいない。そのなかで放ったミラクルショットは長く記憶に残ることでしょう。スキップとしての役割は十二分に果たされていたと思います。ほんとにご苦労様でした。
カーリングのスキップは、合唱団でいうとパートリーダーに似ていますな。そのパートをまとめ上げ方向性を示すと同時に、自らもメンバーの範としてきちんと歌える力と上手さがなければいけない。
指揮者はそれほど歌が上手く歌えなくてもなんとかなるけどね。

俺、そうだし。
posted by りょうじー at 22:46| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月24日

手のひら返し

当ブログのサーバーに重大な障害があったらしく、昨日今日とメンテナンスでアクセスできなかったその間に、我がチーム青森(クリスタル・ジャパンともいう)はヨーロッパの古豪にあえなく連敗し、3勝6敗でオリンピックを終えていました。
うーむ、残念。
ロシアから奇跡的な逆転勝利をもぎとったところまでは良かったんだがなー・・・・・・。ターニングポイントはドイツ戦だったかな?あそこでふんばっていれば違っていたかも知れない。

今朝も起きて観ましたよ、スウェーデン戦。ええ、応援しましたともさ。だが結局前半で見せた気迫はすでに薄くなってしまっていた。痛々しさばかりが目だって、観ているこっちも胸が痛みましたねー。予選突破はならなかったが、最終のデンマーク戦は気力をふりしぼって勝ってもらいたいと思って新聞の番組表を・・・・・・・・え、えーーっ、どこの局も放送しないのかー?なんちゅうことだよ。あれだけ「カー娘」とかなんとかはやし立てていたのに負けが込むと見捨てるのか?
そりゃ確かに、賞外よりは入賞、入賞よりはメダルだ。しかし、女子フィギュアにはあんなに煌々と光を当てて、カーリングはいきなり暗い陰のほうに押しやってしまうのか?
どのチャンネルを見ても「浅田とキム・ヨナ これまでの軌跡」風の映像ばかり。それはさっきも他局で見ましたが・・・というものばかり。「手のひらを返す」とはこのことですな。それもあまりに鮮やかな手のひら返し。
カーリングばかりじゃないと思うけど、上にいく可能性があるとわーっともてはやすが、可能性が消えたとたんに洟もひっかけなくなるというのはいかんのじゃありませんか?ある程度はしかたがないことだけど、がんばった選手たちのことを考えたらもう少し配慮があっても良いと思うのですが・・・・・・。

チーム青森は若いチームです。ヨーロッパのチームの伝統の力もありません。オリンピックのような大一番になったときに、そこが差となって現れてしまう。しかし、短期間で互角に戦える力をつけたことは立派に証明してくれました。私は一青森人としてとても誇りに思います。すべてはこれから。残念な結果ではあったけれど、それだからこそさらに尚一層のエールを送り続けたいと思う。
前回のトリノ五輪の何十倍の放送時間を得たカーリング女子、その功績はたたえられるべきでしょう。今回の結果が思うようなものではなかったからといって、とたんに見捨てるようなことは絶対しないでもらいたいな。

日本のマスコミって、おうおうにしてそういうとこあるからさー。
posted by りょうじー at 22:20| 青森 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

攻めろ!チーム青森

カーリングネタはつづく・・・・・・

早朝3時半ごろ、なにかが眠りの底から私を引き起こした。
おお、ちょうど対ロシア戦の真っ最中だな。この試合はパスして昼のドイツ戦を観ようと思っていたのだが、起きてしまったからには試合の行方が分かるところまででも観ておこうか。
トイレを済ませストーブをつけておもむろにテレビをON。
まだ目が覚めきっていないから、その状況を理解するのに1分ほどかかった。

第5エンドで0対6・・・・・ゼ、ゼロ対ロクーーーーーーゥ?

いっぺんに眠気は吹っ飛んでしまった。力に差はないと聞いていたから、お互いに点を取り合う展開を想像していたのが、あまりに一方的に負けているじゃないか。これはもうほとんど絶望的。
だが絶望的だからといってここで布団に入り直すのはファンとしていかがなものか。こういう戦況だからこそ応援しなくてどうする。

あきらめるなっ!チーム青森!


というわけで、劇的な逆転勝ちの瞬間までパジャマ姿のまま観戦してしまいました。
どうもチーム青森は立ち上がりで苦しんでいるように見える。確かにカーリングという競技はガードが大切だということはよく分かったけど、そのために気持ちが消極的になっているのじゃないか?後半追い詰められて攻めに転じたときの強さはすごいんだから、ハーフタイムまでの前半戦でも、たとえ守りのシチュエーションであっても、攻撃的な姿勢をもって戦ってもらいたいな。まぁ、素人が考えるほど単純な話じゃないのかも知れませんが。

ドイツ戦は負けてしまった。3勝3敗。うむむむ、苦しい。
だが大丈夫。星勘定なんかするのは終わってからで良いんだ。残り3試合全勝すれば無問題です。

攻めていけーーーーー、チーム青森ーーーーーっ!!!!
posted by りょうじー at 21:15| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月21日

情熱解説

今回のオリンピック、カーリングの解説者は小林宏さん。この方は確か前回のトリノ大会でも解説をやっていらっしゃいました。
冷静に分かりやすくお話をされる一方、ショットが決まったときの力の入り方は尋常じゃない。昨日のイギリス戦、チーム青森スキップ目黒のラストショットが相手ストーンを弾きとばした瞬間の「よーし、よしっ、よぉぉぉーーーーーーーーーーーし!」の絶叫は、アナウンサーの実況を上回っていました。北京五輪のソフトボール女子が金メダルを決めたときの解説、宇津木さんのそれと肩を並べる熱狂でしたなー。
カーリングの認知度が急速に高まるにつれて、小林さんの人気もうなぎのぼりだとか。時折的ハズレのときもあるような気もするけど、1投ごとに変化する戦況の分析は、おおいに参考にしながら観させてもらっています。

これも時々だけど、すごく変な間合いで「ナイショッ!!(Nice shot!)」と叫ぶときがあるのが、実におかしい。
posted by りょうじー at 20:37| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月20日

スーパーショット

木曜の昼過ぎ、ちょっと目まいが・・・・。たいしたことはなかったのですが、どうも下を向くとひどくなる。やむをえずその日の青森ベートーヴェンスコラーズの練習は欠席させていただきました。指揮者は楽譜を見るためにはどうしたって下向き目線にならざるを得ませんからねー。メンバーのみなさんにはご心配をおかけしたかも知れません。おかげさまで今は復活いたしましたので来週は必ずまいります。

たったいま、バンクーバー冬季五輪カーリング女子予選《日本対イギリス》戦が終わりました。
第9エンド、日本のスキップ目黒のスーーーーーパァーーーーーショットで11対4、イギリスが握手を求めてきてギブアップ。やった!
このゲーム、リアルタイムで観ることができてほんとによかった。どちらかというと日本が主導権を握って経過した試合だったが、それをはね返すスーパーショットがイギリスにも数々観られた(それもほんとにすごかった)。しかしここにきてリード石崎、セカンド本橋の好調はそのままに、サード近江谷に復調の兆し(まだもう少しだが)、そして目黒の完全復活でこの大一番をものにしたチーム青森。これはすごいぞ!!!
カナダ・中国戦で惜敗し1勝2敗と崖っぷち寸前まできていたチーム青森、この1勝は大きい。今後の戦いが楽しみですなー。ぜひ予選リーグを勝ち上がって決勝に駒を進めてもらいたい。前回のトリノ大会ではカナダチームをやぶって大金星といわれた。だが、今はちがうぞ。もう格下じゃない。チーム青森も世界の強豪の一角です。決勝に進んでカナダ・中国に雪辱を果たしてもらいたい。
ん・・・・・・・ってことは? 金メダルってことじゃないか?
よぉーーーーーしっ、やってやれー。金、いただこうじゃありませんか。このままの調子でいけーーーーー・・・・

あ、またちょっと具合悪くなってきた。
posted by りょうじー at 15:17| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月17日

PUSH 光と闇の能力者

超能力者《ムーヴァー(念動力)》のニック(クリス・エヴァンス)は、10年前同じ能力を持つ父親が、超能力者を養成する謎の政府組織“ディヴィジョン”に抹殺された忌まわしい記憶をかかえながら、香港の片隅ですさんだ生活を送っていたが、ある日彼の前に謎の少女キャシー(ダコタ・ファニング)が突然現れる。キャシーも超能力者のひとりで《ウォッチャー(未来予知力)》。ふたりの力を合わせて香港に現れるひとりの女性を見つけ出し、彼女の持つトラベルバッグを手に入れ一攫千金を狙おう、ともちかけるキャシー。借金に追われるニックはやむをえず彼女に協力することに・・・・
一方、“ディヴィジョン”の研究所では、能力増強の強力な開発薬を打たれた《プッシャー(脳介入操作力》のキラが、実験失敗とみられた瀕死状態から驚異的に回復し施設外に逃亡する。組織のリーダーのカーバーは、部下のさまざまな超能力者たちに命じて追跡を開始するのだが・・・・・・・


いわゆるエスパー(これって死語かな?)チームものです。映画なら「X-MEN」、TVドラマなら「HERO」、劇画なら「サイボーグ009」(1960年代にこのアイデアを出しちゃってる石ノ森章太郎は偉いじゃないか)。
この映画のおもしろいところは、まずSFにしていないこと。舞台も香港市内限定で妙にギンギラした未来風が全く無いのは新しいよ。超能力の区分けとその使い方もちょっとしたアイデアがあってまずまず。数々の伏線の配置とそのオチもちゃんと考えられていたとも思います。
けどなー、そうした細かな部分を1本にまとめる太い導線が感じられない。超能力者が二手に分かれてその力を駆使し合って対決する、という構図は、ベースにそれなりの世界観が無いと「あり得ねー!」という感覚のほうが強くなってしまってチャラチャラした話になってしまう。なんだか〇〇戦隊とか〇〇レンジャーみたいなお子様向け実写ものを観せられたような印象になってしまった。
名子役ダコタ・ファニングの成長した姿も観られる、というのもあったんだけど、確かに大きくなっていて演技も相変わらず達者だったが、時々ばあさんじみた表情になるのが少し気味悪かった。もう少しちゃんとした映画に出たほうがいいよ。
キラ役のカミーラ・ベルという女優さんはなかなか魅力的だった。今後いろいろと出てきそうですな。

★★☆☆☆ いろんなところで残念な映画
posted by りょうじー at 22:08| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月15日

長すぎる名前の会

昨日は「声楽アンサンブル全国大会出場団体壮行会 兼 小倉尚継先生青森県褒賞受賞祝賀会」に出席しました。
・・・な、長い!たぶんこういう名前の会だったと思うが正確じゃないかもしれません。(内容は合っている)

昨年12月の県大会で、アンコンの全国大会には中学・高校・一般の三部門からそれぞれ県代表が1団体ずつ選抜されたのですが、なんといずれも青森市合唱連盟の所属団体、こりゃあみんなで激励しなくちゃ、というのと、同じく市連の顧問として私たちを導いてくださっている小倉先生の長年の合唱界での活躍をたたられての褒賞、こりゃあみんなでお祝いしなくちゃ、という、ちょっと欲張りなパーティーでした。
同じ合唱界とはいえ、どちらか一方だとやっぱり少し偏りが出る。親交をさらに深める意味でも良かったかも知れません。実際とても楽しい会になったし。
前日の青森アカデミー混声合唱団の演奏会でご一緒した方、お聴きくださった方も多数おいでになっていたので、改めてご挨拶することができたのもうれしかった。ねぎらいのおことばを頂戴したり、的確なアドバイスをいただいたりしたのもありがたいことでした。

アンコン全国大会に出場の3団体のみなさまは、もちろん好成績も期待しますが、まずは県代表として青森の合唱の存在感を臆することなく示してきて欲しい。
小倉先生、さらにご健康に留意されて、合唱の指導、作曲活動にますますご活躍ください。
posted by りょうじー at 21:15| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月14日

青森アカデミー混声合唱団第7回演奏会

番組表では、オリンピック開会式の中継は10:55〜13:30ごろということになっていた。演奏会場の近くまでいく直通のバスが最寄のバス停を13:54を通過する。多少はのびることがあるかも知れないとは思っていたが、まぁ、ギリギリ間に合うんじゃないだろうか。しかし、それは甘かった。13:30を回ったが、なんたらいう歌手が歌っていて聖火が来そうにない。「聖火入場まであと12分」のアナウンス。げっ、まだそんなにあるの?そのバスを逃がすとその路線を走るのはあと無し。途中乗り換えという手もないじゃないが、そうなると接続時間が良く分からない。衣裳などの荷物もあるのでけっこう大変だ。
というわけで、タクシーなんか使いたくないケチな私は、聖火点灯の瞬間はあきらめました。
聖火台の一部がせりあがらないハプニングがあったみたいですねー。そういうことを期待しているわけではないけど・・・・・そいつは観たかったなー。

予定通り会場について、ステージリハーサルにのぞみました。
アマチュア合唱団は本番の会場でゲネプロをやるなんてぜいたくはできないから、どうしても本番当日のギリギリのところでの調整・決断が多くなってしまう。そういうことにけっこう時間と気持ちがとられてしまうので、物理的にも精神的にも肝心の演奏に向けてのエネルギー使いすぎになりがちです。今回もそれが少しめだったかな。本番、どのステージも気力・体力をふりしぼって、みたいな感じがあったと思います。それも終わってみればカタルシスの重要なファクターだったな、とも思うんだけど、演奏の完成度という視点でとらえれば、もっとゆとりを持った本番のステージがやっぱり望ましいんだと思います。
私の客演指揮ステージ「初心のうた」、限られた練習時間のなかではある程度のイメージはつくることができたという感触はありました。ふだんからアカデミーの方たちとは市内の合唱仲間として親しくさせていただいているので、和気藹々と楽しく共同作業をさせてもらいましたが、それがかえって仇になった部分はあるかも知れないな。ほんとに狭い幅だけど埋め切れなかった溝が残った感じがします。悪い演奏ではなかったと思いますが、もう少し一緒に作っていく時間が欲しかったな。練習そのものはすごく楽しかったので、これで終わっちゃうのが惜しい気がしちゃうんですね。
ともあれ、今回演奏会に客演としてお呼びいただき、数々のお気遣いをいただいた青森アカデミー混声合唱団には深く感謝しています。打ち上げもとてもおもしろかった。
また一緒にやれればうれしいですね。次は別の指揮者にお願いして勉強してね!と言わなくちゃいけないんだろうけど、ほんとうは。
posted by りょうじー at 12:53| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月12日

見逃せないのは

誰かすごく気を遣う人がいたらしく、カーリングのチーム青森をわざわざ「クリスタル・ジャパン」という呼び名にしたが、誰も食いつかなかった。「チーム青森」はあまりにローカルでグローバルじゃないと思ったんだろうけど、そりゃかえってケツのあなが小さいというもんですよ。世界に冠たる名前として「チーム青森」で良いんだよ。それでもう通っちゃってるし。第一「クリスタル・ジャパン」なんてなんの競技なのかわからんじゃないか。
バンクーバー冬季オリンピック、青森人としてカーリング女子日本代表「チーム青森」の健闘を祈り、テレビ観戦ながら地元青森市より声援を送りたいと思っています。スポーツとしては稀有な静寂感、しかしそのスリリングな、手に汗握る展開がたまらなく面白いよ、カーリングは。

あんまり興味がないのは、国母のユニフォーム着崩しで話題になっているスノーボードやモーグル。なんでオリンピック競技になっているのか分からん。リアルタイムで逐一観戦する気に全然なりません。
同じような意味でフィギュアスケートもあんまり観たいと思わない。第一「なんとかトーループ」とか「なんたらアクセル」とか連呼する解説に辟易するし、採点に納得いかないことが多すぎる。スポーツニュースでハイライト観るだけで十分だと思ってます。
ショートトラックも気に合わない。スピードやテクニックの勝負なんだろうけど、基本、卑怯だと思う、あの競技は。

まぁ、あとの競技は観られるときにはリアルタイムで普通に観たいと思ってるけど、なんといっても見逃せないのはカーリングだな。
でも予選が深夜(というか早朝)だったりするんだよねー。
困ったなー。

posted by りょうじー at 23:50| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月11日

あと2日

開幕まであと2日、オリンピックムードも急速に高まってまいりましたが、青森アカデミーの演奏会もあと2日。
というわけで、今日は祭日ながら直前練習に行ってまいりました。ほんとは演奏会のシミュレーションをやりたいところでしたが、足りないところを補うほうが先決。当日のステージリハーサルで最終確認ということにせざるを得ない、ということに。これはちょっと怖いんだけどね。ステリハで出た問題点は本番で解決しなくちゃいけない。いわゆる「ぶっつけ本番」のパーセンテージが多くなってしまいますから。
それでも私の指揮する「初心のうた」はみなさんのご協力で一応通しでやってみることができたのはありがたい。練習場のつごうで、ピアニストととの距離が馬鹿に離れてしまっていたので、コンタクトが十分にできなかったうらみはあるけど、ピアノの布施先生はシャンテアンクールでもご一緒している気心の知れたピアニスト、全然心配はしていません。むしろ初顔合わせの合唱団とうまく通じ合えるか、ということがありますが、今日の手ごたえではそれも大丈夫そう。よかった。良かった。
「初心のうた」は他の曲にはない独特の色合いがあると思う。少し沈んだ感じの色調ながらモノクロじゃない。その色を本番で出せれば、と願っていますが、ごく微妙なところなのでどうなりますか。
いずれにしてもとても楽しみなステージです。

バンクーバー五輪の開会式とリハーサルの時間がかぶるのでは、と心配したけど、それもうまいこと順番になりました。
開会式もリアルタイムで観たいでしょ、やっぱり。
posted by りょうじー at 22:40| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

ゴールデンスランバー

地元出身の首相の誕生に沸く仙台市、その就任記念の凱旋パレードの日に、青柳(堺雅人)は大学時代の同級生森田(吉岡秀隆)と釣りに行く約束で待ち合わせる。釣りに行くというのに森田はスーツ姿、不審な気持ちをいだいた青柳だったが、誘われるままに森田の車に乗る。パレードの行われている表通りから少しはずれた場所に駐車していた車の中で、大学時代のサークルのことやお互いの近況などを話しているうちに、「おまえ、オズワルドにされるぞ・・・・・逃げろ!」と突然言い出す森田。なんのことか分からずあっけにとられる青柳だったが、そのとき表通りに爆発音が響く。首相を狙った爆弾テロ?パニックとなった通りのほうから警備の制服警官がふたり車に近づいてくる。「なぜ、こんなに早く・・・・」いぶかる青柳が森田にうながされて車外に出たと同時に、その車も爆発炎上してしまう・・・・・・・・

いわゆる「逃亡者もの」ですな。身に覚えのない犯罪に巻き込まれ窮地におちいった主人公が、いかに追っ手から逃れ潔白を証明していくか。なにしろ主人公は圧倒的に不利な状況下に置かれているので、どうしたってラッキーというか、奇跡的ななにかがないと話は進まない。だから多少のあり得ない偶然にも目をつぶることになるわけだけど・・・・・「えーっと・・・それはどっから来たのかな?」ということがちょっと多かったし、こういう映画にしては展開がゆるめなので説明不足が目立ってしまったと思います。主人公も堺雅人が果たして適役だったか?個人的には、大学の後輩役の劇団ひとりのほうが面白かったんじゃないかと思ったり。
だけど、全然つまらない映画だったか、というとそうじゃないんだな。穴は確かにいっぱいあるんだけど、ちりばめられたサイドストーリーはなかなか良くできていたし、中心人物の数人よりも脇役の好演が光っていました。まず、ヒロイン?(竹内結子)の娘(名前分からず)役の、よくある子供の演技臭さが全く無い自由さぶりに驚嘆しました。ちょっとしか出てこないけど、主人公の父親役・伊東四朗とさらにラストの数分しか出ない母親役の木内みどりの存在感の凄さも印象的。主人公の職場の先輩役の渋川清彦とその妻役(名前分からず)もいい味だった。
ラストの余韻は並々ならず優れていましたが、事件そのもののどんでん返し感の不足が残念です。

★★★★☆ なんだか惜しい・もうあとちょっと感がぬぐえない
posted by りょうじー at 21:39| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月06日

初心のうた

青森アカデミー混声合唱団第7回演奏会が来週の土曜日、客演指揮として信長貴富「初心のうた」全曲をやらせていただくわけですが。

このあいだ気がついたことなんだけど、地元青森市で邦人の組曲を混声で指揮させていただくのはけっこう珍しいんだな。女声合唱ではちょこちょこやらせていただいているんですがね。
来週も本番前に1回練習が組まれていますが、そこは通し稽古の予定、事実上最後の合わせをやって帰ってきたところです。
コンクール曲を少し見させてもらったりはしましたが、ステージを一緒につくるのははじめて。ここにきてだんだんメンバーとの距離が縮まってくるのが気持ちいい。
「初心のうた」は中学生によく歌われているようです。みずみずしい抒情があって音楽のつくりも分かりやすいので、「歌う」ことそのものの訓練には最適なのかも知れない。でも、木島始の深く重い詩を信長貴富が丹念に合唱に織りなおしたこの作品のほんとうの魅力の表現は、中学生ではすこし難しいのじゃないかな。
青森アカデミーはどちらかというとダイナミックな表現を得意にしているイメージがあったけど、こうして一緒にやってみると繊細な部分もなかなか巧みです。この曲に込められた深淵が出せればいいな、と思っています。

13日(土)の午後6時30分開演。県民ホール(福祉プラザ4F)です。
ご来聴たまわりご指導ご鞭撻をいただければ幸いです。
posted by りょうじー at 22:15| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月05日

寒冬多雪

昨年11月に気象庁が発表したこの冬の長期予報「暖冬少雪」はみごとに外れました。
ここ青森市は積雪85cm、−7度を下回ってとても寒い。
明日の朝の雪片付け2時間超はいまの時点で確定している。
ここ数年暖冬が続いて、その感覚にちょっと慣れちゃっているので、この厳冬はこたえます。
こっちでは「大雪警報」というのがよく出ますが、それはたいていドンドコ雪が降ってから。
だから、私たち雪国人は「警報が出たからそろそろ雪もあがってくる」と捉えています。
posted by りょうじー at 23:09| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

朝青龍引退

うーむ、そういう結果ですか。やむをえませんな。
今回も「厳重注意」で済ませちゃうと、もっと取り返しのつかない大事を引き起こした可能性も否定できないからなー。どっちかというと「破滅型」のにおいのする人だったと思うし。

相撲がつまらなくなるのでは、と心配する人も多いけど、私はそうは思わない。最強ともいえる関取がひとりいなくなることで、群雄割拠状態になるのならそれはそれでおもしろいでしょう。「強いから好き」というだけのファンはほんとうの相撲好きじゃありませんよ。そういうファンが減ったとしても大勢に影響はないと思うよ。
事実めちゃくちゃ強くなくっても人気のある力士はいます。

高見盛を見よ!
(もうちょっとがんばってほしいが・・・・)
posted by りょうじー at 22:55| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月03日

オスカーの行方は?

今日の「笑っていいとも」のクロージングでおすぎが宣伝していたけど、『午前10時の映画祭 何度見てもすごい50本』というのがあるそうです。過去の名作映画を映画館のスクリーンで再び、という企画。
拍手です!
DVDでもテレビ放映でも昔の映画を観るチャンスはいっぱいあるが、やっぱり映画館で観るのは違う。全国25館で開催ということで、さっそくネットで検索してみたら・・・・・・・チェッ、青森、ねーじゃん。どっか参加してくれよなー。

http://asa10.eiga.com/


昨夜遅く、第82回アカデミー賞のノミネーションが発表されました。

http://www.dondetch.com/movie/academy.html

作品賞のノミネートが5作品から今回は10作品に増えた。「アバター」と「ハートロッカー」がどちらも9部門ノミネートで有力視されているようです。
日本公開済みは「アバター」「イングロリアス・バスターズ」「カールじいさんの空飛ぶ家」の3作品で、あとはこれから順次公開。
ゴールデングローブ賞も獲っていることだしやっぱり「アバター」かなー?実際、予告編や前評判での予想をはるかに超える完成度にビックリしましたからねー。単に3Dが凄い、というだけの映画じゃない。ストーリーそのものに目新しさはないものの、映画ならではの広さ、大きさが欠点を補ってあまりある映画でした。
タランティーノ監督作品とはどうも相性が悪いので「イングロリアス・・・」は観ていない。「カールじいさん・・・」は観る予定だったんだけど、こっちでの上映はなんと吹替版のみ。アニメだから吹替?正月・冬休み映画だから吹替?あれはどっからどうみても子供向けの映画じゃありませんぜ。字幕派の私はやむをえず断念しましたが残念です。
posted by りょうじー at 21:44| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月02日

刑事コロンボ

NHKBSでは、刑事コロンボシリーズ全69本を放送するらしい。
ブームを巻き起こしたのは70年代ですからなー、何十年もたっているのにこんなに支持されているテレビドラマも他にあまりないんじゃないか。
いわゆる《倒叙もの》というやつ(犯人が最初に分かってしまうミステリーの形式)で、しかも主人公の刑事はヨレヨレでさえない中年オッサンというシチュエーションがこんなにうけるとは、天下のNHKも予想していなかったとか。
今日は特別対談番組「私が愛した『刑事コロンボ』」の第二夜でした。昨夜が第一夜だったんだけど、うっかり観るのを忘れた。年はとりたくないねー。熱狂的ファンという関根勤、三谷幸喜、デーブ・スペクターの三人によるコロンボ絶賛対談。思わず「そう、そう」とうなずくことも多かったな。そういえば、三谷幸喜の『古畑任三郎』シリーズは完全にコロンボのリスペクト作品ですね。
ドラマ自体のレベルの高さはもちろんだが、吹き替えに小池朝雄を起用したことはNHKの大ヒットといっていいし、(小池朝雄は亡くなったので、新シリーズは石田太郎が担当)ヘンリー・マンシーニのテーマ音楽がいいねー。(あの曲の前半部分はどうやらオンドマルトノが使われているらしい)

私が最初に観てハマッちゃったのが「パイルD-3の壁」。作品的にはそんなに人気があるほうじゃないけど、最初に観た1本だけに印象深い。
これから観る若い衆もいるかも知れないので詳しくはいえませんが、ラストシーンの「きっと来ると思ってましたよ・・・・」のセリフがカッコいい。
posted by りょうじー at 23:37| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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