2010年01月31日

pampam

ショソン・オ・ポム.jpg


Sweets Factory pampam(パムパム)は、青森県観光物産館“アスパム”の1階にあります。焼きたてパイの専門店。
ショソン・オ・ポムは、紅玉りんごのペーストが入っています。焼き立てなので皮はパリパリのサクサク。ペーストはトロリと熱い。甘酸っぱさがたまりません。
どうやらここは青森市新町の洋菓子の名店「赤い林檎」の出店らしい。生りんごが入っているここのアップルパイはもともと好物ですが、pampamのハート型のパイ「パムパムアップル」がそれに当たるようです。実はこっちはまだ食したことがない。

今度アスパムに行くことがあったら、絶対食う!

http://www.aspm.or.jp/institution/miyage/sweets_factory.htm
posted by りょうじー at 21:08| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月30日

サロゲート

近未来、サロゲート(=身代わり)ロボットが開発される。テクノロジーの最先端のそのロボットは、人間の脳からの遠隔操作によってほぼ完全に人間の動きをシミュレートできる。最初は身体障害者のために開発されたものだったが、やがて軍事用に、さらには一般人が使用するようになり、世界の98%の人間が自らは自宅にこもったままで仕事も遊びもサロゲートが代行する時代となった。外界のさまざまな危険から身を守ることができる理想的な世界と信じられていたが、ある日、2体のサロゲートが正体不明の武器によって破壊され、操作していた人間までも即死する事件が起きる。
FBI捜査官のグリアー(ブルース・ウィリス)は同僚のジェニファーとともにこの不可解な事件の解明にあたるが、謎は混迷を深めていく。
サロゲート社会に反対し独立区をつくってサロゲート使用を拒否する少数派グループがかかわっているのか、それとも秘められた陰謀が存在するのか・・・・・・・・・


近頃では珍しい、1時間半ぐらいの映画だから、まずまず気楽に観られます。SFだけどCGによるVFXはあっさりめ、未来未来していないのも逆にリアリティがあって良いと思う。生身の人間とロボットの対比も微妙な違いで観せる工夫がなかなか凝っていておもしろかった。例えば、主人公グリアーのロボットは髪フサフサのツルン顔に対して、操作する人間本体はハゲの無精ひげ(つまりブルース・ウィリスそのまんま)だったりするのね。ブルース・ウィリスは最初ロボット風で登場するんだけど、そのへんけっこう笑えます。
このあいだの「アバター」とも多少リンクする話ですが、考えるロボットではなく、動きだけのロボット、動かすのはあくまでも人間の頭脳という設定はなかなか新しい。ロボット自身が考え判断して人間と同等に動作するというのは多分すごく先の話でしょうからねー。まず精巧なリモコンロボットから、というのは妥当な話だし、あっという間に急速に完成してしまったネット社会の現実を考えれば、全然あり得ない話じゃないのかも知れない。でもなー・・・・
もしそういうシステムがほんとうにできて、家にいたまま専用椅子に一日中座り、身代わりロボットを介して見聞き、行動するという世界はやっぱり違和感が大き過ぎるよ。
人間、それほど愚か者じゃないでしょ。
こじんまりとしてはいるけど映画としてはよくできたほうだと思います。でもそのベースの???がずーーっとわだかまるのでいまいち好きになれなかったな。

★★★☆☆ 犯人探しのミステリーに思い切って絞ったほうがおもしろかったかも
posted by りょうじー at 14:10| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月29日

PC書道・習作2

晩香波.jpg


もうすぐ二月だ!
二月といえば冬季オリンピックだ!
開会式は13日・・・・・じゅ、13日ぃぃーーーっ?青森アカデミー混声合唱団第7回演奏会の本番当日でないかい?開会式大好き人間の私です。リアルタイムで観られなかったらショックだなー、とあわてて放送予定をチェックしてみたら・・・・・・・・・・・・
13日の昼ごろの実況放送でした。リハには間に合いそう。良かった。

「晩香波」はバンクーバーの正式な漢字表記です。
日が落ちるとなにか良い香りの波がただようのかな?バンクーバーって。

チーム青森、頼むっ!
posted by りょうじー at 21:43| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PC書道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月27日

下拵え

昨夜のNHKテレビ「プロフェッショナル」、ミシュラン三ツ星の鮨店「すきやばし次郎」の小野次郎氏でした。一昨年1月に放送されたものの再構成。一度は食べてみたいもんだねー、あのアナゴ。
82歳という次郎氏ですが、今もかくしゃくとしていて、背筋がスッと鮨を握る姿が美しい。なんともいえないリズムのうちに「次郎にぎり」と賞賛される絶妙の握り具合で寿司が供される。その職人の技は見事でいやがうえにも旨さが増すというものですが、実は客に出す前の「仕事」の数々、仕込みや下拵えが凄い。飯の炊き方、ネタの準備、客から見えないところでの工夫や念の入れ方が半端じゃないのです。客はぱっと出された見事な鮨をめでるけれど、その裏にあるたくさんの技を味わっていることになるのだなー。

合唱にも同じようなところがあるのじゃないか。
ふだんは練習にあまり顔を見せないメンバーが、本番が近くなるとようやく参加してくる。「ふだんは忙しくてねー・・・・まぁ、本番も近いからなんとかかんとか都合をつけてきたんだよ」なんて恩着せがましいことをいったりするので出席率の良い人はカチンときたりもするが、その時点で波風を立てるのはぐあいが悪いし、やっぱりパートの人数はそれなりに揃えたいから「ありがとう、なんとか頼むよ」みたいなことになる。よく聞く話なので同じ悩みのアマチュア合唱団も多いのじゃないかな。
本番のステージでどんなに奮闘しても、それまでの下拵えがきちっとされていないと、いくら表面ばかりを飾り立てても演奏は結局グズグズになってしまうことが多い。奇跡的に合うことも無くは無いけど、それはあくまでも偶然。めったにあることじゃないんだな。
いわゆる「音取り」「譜読み」の時間を軽く見る人が多いけど、たとえ初見のきく優秀な人でもその時間にいろいろと仕込んでおくことがあるはず。基本的なことをきちっと整理して押さえておいたうえでの音楽づくりだと思います。
上手いといわれる合唱団はそこのところを抜かずにきっちりやっているところなんですよ、きっと。
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2010年01月26日

先日はじめて分かったこと。

ある神社の新聞広告を見たら私は「厄」なのだった。去年が本厄。従って今年は後厄になるわけです。
ふーむ・・・・去年なんて全然気にもしていなかったが、いわれてみれば思い当たる節がないわけでもない。突然訪れた肩の痛みとか・・・・・・・・
でも大厄の割には大過ない一年だったな。気にしてなかったからか?
今年も気にしないでやろう。

このことを知る前だったが、ベルトを1本買ったのは不思議だ。
posted by りょうじー at 21:19| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月25日

トリスの味は人間味

さっき某テレビ番組をなにげなく観ていたら、動物の出るTVCMベスト10みたいなのをやっていました。
第1位はソフトバンク「父」だったけど、第2位がサントリー・トリスウイスキー1981年のCM。愛くるしい子犬が町を彷徨うその切なさが胸をうつあまりに有名なコマーシャルですが、いま改めて観てもそのすぐれた感覚に感心します。
CM用に訓練されたのではなく保健所から普通に連れて来られた子犬(その話も泣けるじゃないか)の、自然な表情としぐさの可愛らしさはいうまでもありませんが、ずーっとその映像を見せておいて「いろんな命が生きているんだなー・・・」のナレーションが入ると「ダリダリダーリダー・・・ダリダリダーリダー・・・」という男声のハーモニー(ビリーバンバンの「琥珀色の日々」)が。そして「元気で とりあえず元気で みんな元気で」のナレーションと“トリスの味は人間味”のコピー。なんてすてきな構成なんだろう。1分足らずですが完璧なファンタジー、凄い!



これまでの人生で観てきたテレビコマーシャルのマイ・ベスト・・・・・・・・・・・・これだっ。

posted by りょうじー at 21:35| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月24日

脱走

今日、上野動物園のサル山からサルが脱走したという。しかもそのサルは「北限のサル」群の1匹で、青森県・下北半島の生息するサルを捕獲して裏で飼われていたのを今日公開した途端にまんまと逃げちゃったのだそうだ。4メートルもある壁を一気によじのぼって。

思わず「よくやったっ!」と心の中で叫んだ私は不謹慎者であろうか。
これだけあれば脱出不可能だろうという人間の想定を超えて、果敢に自由を追い求めたそのサルはえらい!と思っちゃったのだ。
夕方ごろ、あえなく御用となってしまったようだが、上野の森深く逃げ込んで幻となり、上野公園の主(ぬし)となってもらいたかった。そりゃぁ、たまには売店から食べ物を掠め取ったりすることもあるかも知れんが、そのぐらい良いじゃありませんか。
放せばまた脱出を試みるに違いないから(TVニュースで捕まったときの映像をみたが次も絶対やる面構えだった)恐らくどこか奥のほうに監禁されるだろうが、それはなんか不憫ですなー。
posted by りょうじー at 22:03| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月21日

髪は長〜い友だち

古いフレーズで恐縮です。

近頃、頭髪が細くなってきてコシが無くなってきました。帽子を少し長い時間かぶると、ペッチャリと頭にはりついたまま直らないので不気味な顔になる。前はけっこう復元力があったんだがなー。
ネットで調べたところ「そうなってくると、はげますっ!」とある。
家系的にいつかは禿げるときがくるかも知れないと恐れてはいたが、ついにそのときがきたのか。うむむむむむむむ・・・・・・・

禿げるのはしかたがない。もし禿げてもア〇〇ンスだの、なんたら21だのに相談する気はありません。あくまでもナチュラルにいきたいと思ってます。
だけどできれば前頭部からお願いしたい。後頭部からはじまると指揮者は困ります。
だって、絶対ライトの中心あたるんだもの、そこに。

くれぐれも次のコンサートで客席から確かめてみよう、なんて思わないようにっ!!!
posted by りょうじー at 22:02| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月20日

旅人の心得

先週、弘前へ向かう電車中の話。

少々混んでいたので立ったまま揺られていた私のすぐ側に座っていたオッサン3人連れ。聞こえてくる話の様子から首都圏から来た観光客らしい。
なにかのツアー客だろうが、通を気取っての自由行動の様子。だが、ちゃんとリサーチをしていないから話がやたらトンチンカン。
三人いるとひとりは必ずKYの大声で知ったかぶりだ。

「ヒロサキからイシグロにも行けるよ、イシグロっ」
(イシグロじゃねーよ。クロイシ(黒石)だよ。よく見ろマップを・・・)

「青函連絡船?まだありますよ、えーえー」
(20年以上前に廃止になってんだよ、青函連絡船は・・・)

全く・・・・・ 


旅先でその土地の話をするときは、地元の人が回りにいないのを確かめていいましょう。
自分の無知を宣伝するのは勝手だけど、それを聞かされるほうはけっこうイライラするもんです。
posted by りょうじー at 23:03| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月19日

キッチンささはら

キッチンささはらとんかつ.jpg


「出来上がるまでの間ゴマをすりながらお待ちください」とかなんとかいわれて、なんで客の俺がゴマをすらなきゃいかんのだ、と心の片隅で思いながらも、確かにすりたてのゴマの香りはいやがうえにも食欲をそそる。そこに果物や野菜やスパイスなんかをいろいろ混ぜ込んだその店秘伝のソースを入れて、揚げたての分厚いカツをちょっと浸しカラシをこれまたちょっとつけてガブリ。至福だ。美味いに決まっている。そういうとんかつ専門店のロースカツは、まず肉が上物だし、パン粉やキャベツなどの脇役もきっと厳選されているのだろうから不味いはずはない。
しかし、けっこう良い値段がします。私のような貧乏人はおいそれと昼食などに食することはできない。年もとっているから、あの厚い肉は2〜3切れぐらいがいいところ。最後のひと切れを食う頃には少し飽きてしまうのが正直なところです。

弘前・かくみ小路のキッチンささはら、店構えははっきりいってきれいじゃありません。入るのには少し勇気が必要かも知れない。「全日本司厨士協会弘前支部」の看板に後押しされて思い切って入ってみると、店内はやっぱり古いすすけた食堂のたたずまい。
しかし・・・・
評判の「とんかつ定食」を注文して食してみると、こ、これが・・・・・・
肉は安いものだろう。それも薄手だ。とんかつ専門店のジューシーさも、濃厚さもありません。だが美味いのだなー。派手な旨さではないが滋味があります。味わいというものがあります。
最後のひとくちまで名残惜しく、とても美味しくいただきました。
次は「ハヤシライス」と既に腹を決めています。

posted by りょうじー at 21:16| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月17日

47回弘混定演

天候が徐々に回復して雪が止む方向にいくのでは、という淡い期待はすっかり裏切られ、厳しい寒さと雪のなかを青森駅へ。近くの新青森駅へ歩いていくという手もあるが、荷物もけっこうあるし、第一深い雪で歩道がないところを漕ぐように歩くのは大変だ。何百円か余計にかかるが、路線バスで始発駅の青森駅まで。実はこれが正解だったのでした。

あちこちの豪雪で遅れ・運休が出ている中で、午前11時16分発の弘前行きには何の表示も無く駅構内のアナウンスも通常通り。まぁ、最悪途中で10分・20分遅れたとしても、午後2時からのステリハ開始には悠々間に会う計算だから、比較的空いている座席に腰掛けおもむろに文庫本をとりだして読み始めた、その途端、周囲の乗客がなんだかざわつきはじめた。本を読んでいて半端に耳にしていたホームのアナウンスをよく聞いたら、「・・・・事故があり・・・」「・・・・運休・・・」
え、えーっ!!!そりゃ大変だよ。
今から家へとって返してマイカーで向かうか?本番前に大部分のエネルギーを使っちゃうことになるよなー、それじゃ・・・・・などなど一瞬頭がパニックになりかかったが、アナウンスをさらによく聞いたら「代行バスで対応・・・・・・」
おおっ、時間がある程度かかってリハ開始の時間に間に合わなかったとしても、学指揮さんたちのステージのリハを先にやっておいてもらえばなんとかなる。指示に従ってそそくさと駅のロビーに戻りバス待ちの列に並ぶ。そのあたりは今改修工事もやっていて、それでなくても狭いスペースにぎっしりという感じで弘前方面行きの人の列。なんだか昔戦争映画で観た収容所へ連行される人々の光景が連想されて、少し落ち込んだ気分になったが、こういうときの危機管理はけっこう慣れているJR(?)、なかなか落ち着いた対応で、15分ほどでバスが来て乗車することができた。
弘前でゆっくりと昼食をとりコーヒーでも飲みながらリハに備えようというマイプランはもろくも崩れたけど、1時ぐらいには弘前に着きそうだ。やれやれ。青森・弘前間のバス路線は現在廃止されている(昔はよく利用した)ので、バスでの弘前行はひさしぶりだよ。これはこれでなかなか楽しかったな。


弘前大学混声合唱団第47回定期演奏会当日はそんなふうに始まったのですよ。乗った列車が運休して代行バスで、というのは生まれてはじめて、考えてみればなかなか得がたい経験でしたなー。
リハーサルはちゃんと間に合いました。日本人の伝統的ファストフード、JR弘前駅の立ち食い(今はすわり食いではあるが)そば屋でさっと鰊そばを食べ、ちょうどきた土手町循環100円バスに飛び乗ったら市内渋滞もなく会場最寄のバス停に着いたのが2時15分前、むしろ時間ロス無し、ちょうどの楽屋入りになりました。

「新人類」は死語かも知れないが、私から見ればふだんの練習はどちらかというと散漫な雰囲気のする現代学生たち。「おい、もう少し集中できんかっ」と思ったりすることも多い。なんとなくユルーいんだよねー、彼ら。これで社会に出たらエラく苦労するんじゃないかと心配ですよ。せっかくのサークルなんだからもっと燃えなきゃもったいないだろう、とも思うんですが・・・・・
それでもさすがにステージリハーサルからはふだんにはない集中力がビンビンする。なんだい、やればできんじゃねーかよ。要所要所がサッと固まっていくのが気持ちいい。学生指揮者ふたりのステージも急激に音楽になっていく。もちろん足りないところはいっぱい残っているが、今年度の弘混の集大成(あくまでも内部的な)としての演奏はなんとかなりそうだ。

そして本番。コンクール報告ステージ。
秋のコンクール時では聴こえなかったこなれたサウンドがあったと思う。あのコンクールの音のまとまりにこの人間の温かみがあればひとレベル上の演奏になるのだがなー・・・・・

メンデルスゾーンの「6つの歌」。
これも本番がもっとも曲の良さが出たと思う。でも、この優れた音楽を教材として、もっといろいろなことをやってみたかったなー。もう少し柔軟でしなやかな合唱を聴いていただきたかった。練習しはじめの頃の悲惨を思えば、ここまでできたことに達成感はありましたが、それも音楽そのものの力がそうさせているのであって、われわれの力じゃありません。


若者語のひとつに「無理!」というのがある。I can not・・・・ということを現すのに「無理」という。
そこには「無理」をするのを嫌う若者文化があると思います。やることはやるけど「無理」を押してまでやるのは嫌、なんとか「無理」をしないで心を満たしたい、ということなんじゃないかな。
でもね、「無理」をしないでカタルシスはないよ。「無理」をしていろいろこなしてこそ得られるものがあるのだよ、青年っ!
もうひとつ突き抜けられるところがあるのに「無理」を厭うことであきらめてしまうのはもったいない。
このたびの定演、私のステージも学指揮さんのも、あるレベルまではきていると思うけど、そこから先の、もっと聴衆にインパクトを与えられるところにはついに行き着けなかったと思います。
「無理」は大儀ですよ、確かに。
でもそれをやらないと目標は遠のくばかりなんじゃないかな。
posted by りょうじー at 22:24| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月16日

出陣前

新青森駅10.1.15.jpg


雪原の東北新幹線・新青森駅。手前は奥羽線・仮新青森駅北口。

・・・・・・大丈夫か?新幹線。こんな雪国だけど。

これより弘前大学混声合唱団第47回定期演奏会に出立いたします。
posted by りょうじー at 09:42| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月15日

前日リハ

明日はいよいよ弘前大学混声合唱団の第47回定演。
前日リハーサルのために豪雪をついて弘前まで。どこが「暖冬少雪」だっ、まったく!
昨夜来の雪の片付けのために少々早起きしました。えー、やりましたよ、雪かき。明日が本番だろうがなんだろうが片付けなきゃしょうがない。そのあと電車で(これも雪のため遅延)いくことに。今もまだ寒さは続いていて今晩も雪が降りそうだ。明日も同じパターンかなー。けっこう体力勝負だな、こりゃ。

前日だからあまり詰めすぎて疲れてしまったんではなんにもならないとは思うが、仕上がり具合がいまいちなので、少し厳しめの練習になってしまった。彼らは若いから回復も早いだろう。ポイントだけは押さえておかなくては本番悲惨なことになりますからな。
集中力が途切れないような持っていきかたを私がすればなんとか目鼻がつくのでは、というところまできたかも知れません。
メンデルスゾーンの「6つの歌」、やればやるほど味が出てくる。曲そのものに滋味があふれているんだなー。表現力という意味ではまだまだ全然ですが、大学生の若い歌声でそのエッセンスがちょっとでも出せればいいと思っているのですが・・・・・・・果たして、如何に?
posted by りょうじー at 21:09| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月13日

PC水墨画・習作1

歌うひと.jpg


タイトルは《歌うひと》。年齢・性別・モデル不明。

ただ直截に歌っている様を大胆な筆致で描いている。画面から歌声の力強さがビリビリと伝わってくるのだ。

↑これをまさしく「自画自賛」と言う也。

(使用ソフト:「マウスで書」)
posted by りょうじー at 21:15| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | PC水墨画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月11日

頂点ならず

今日の全国高校サッカー選手権大会決勝にのぞんだ我が青森県代表・青森山田高校は、山梨学院大付属高校に敗れ国立競技場のピッチで涙を呑んだ。準決勝のPK戦のプレッシャーをはねのけて初の決勝進出、選手たちのポテンシャルの高さに改めて感心しながらテレビで観戦、応援していましたが、誠に残念。それでも凄いことだと思うけど、準優勝に甘んじました。

青森県の県民性として、つい人に譲ってしまうところがあるんじゃないかな?それも無意識のうちに。相手に勝つ、という強い気持ちは確かに持っているんだけど、そこんところで競り合ったときに相手を上回ることがなかなかできない民族だと思う。今日のゲームを見ていても、ほんの少しだけど山梨学院大付の気迫の鋭さが勝っていたと思います。
私自身もそういうところがあるから言ってるんですが、勝負にハチャメチャにこだわるのはちょっとカッコ悪い、みたいなところ(日本人はだいたいそうだけど)が特別強い気がするな、青森県民は。それはひとつの美学であるとは思っていますが、負けたときの言い訳でもあるのかも知れません。

今年はがんばろう!・・・・・・いろいろとね。
posted by りょうじー at 21:34| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月10日

またも雪が・・・・

朝起きてみたら凄く積もっていた、雪が。50センチはあった感じです。
この冬、青森はこのパターンが多いな。
ドカッと降るんだけど、そのあとは何日も降らない。このドカッが何日も続くといわゆる豪雪になるわけで、降ったときの一時の雪片付けは大変だけどしばらく休めるのはありがたいと言わなければいけませんな。でも、降らない日が何日か続くとなんとなく雪片付けいらないモードに入ってしまうから、今朝のようなことになるとなかなかキツイのね。個人的には1日降ったら2日休みのペースが理想なんですが。

週間天気予報を見ると16日までずっと雪マーク。もしこんな調子で何日か降るようだと、当初の予測「この冬は暖冬小雪」は大ハズレってぇことになりますぜ。
もっとも先週の予報も全部雪マークだったがほとんど降らなかった。
ほんとに天気予報はあてになりませんなー。
もともとあてにしてはおりませんが、ことに冬はハズレが多いと思うよ。
posted by りょうじー at 20:50| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月09日

それもありかも

先日NHKの「地球ドラマチック」で、イギリスの若き合唱指揮者ギャレス・マローンが再登場してました。ギャレス・マローンは2008年の同番組「クワイア・ボーイズ」で伝統男子校で合唱団を結成、ゼロからのスタートでロイヤルアルバートホールに出演させるドキュメントで話題になりましたが、今度はロンドン郊外の古い町からの依頼で、町の合唱団を結成することでさびれかけた町の活性化を図ろうという話。
うーむ、多少ヤラセっぽいところも感じるが、なかなか興味深い内容ではありますな。

http://www.nhk.or.jp/dramatic/

このなかで、合唱団の最初のコンサートを町の商店街でやるというのが出でくる。かつては町の中心だった商店街も、今では人通りもほとんどない。(どこもおんなじだねー)町の人が歌う合唱団を同じ町の人たちが集まって聴こう、という企画で再び町のにぎわいを取り戻そうという狙い。なるほど。
マドリガルやらなにやらで人が集まって歌って楽しむDNAがある英国とそういう伝統のないわれわれ日本では、ベースのところで違うかも知れないけど、楽しく歌っていればそれなりに楽しんで聴いてくれる人もいるかも知れません。やってみてもいいかも知れないな。
「ホールでなきゃ音が悪くて」とか「反響板もないのに歌えるかい」みたいなことばかり言ってちゃだめですね。
ちなみに、いま弘前大学混声合唱団でやっているメンデルスゾーンの「6つの歌 作品41」には(野外で歌う)という副題がついています。4パート揃えば、バランスがどうだろうが声が良かろうが悪かろうが、どこでもワッとハモらせる楽しみは絶対あると思います。
posted by りょうじー at 10:55| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月06日

PC書道・習作1

髭親父.jpg


数年前に、ある駐車場で、知らないどこかのこどもに指差されて、こう叫ばれたことがありました。

(使用ソフト:「マウスで書」)
posted by りょうじー at 20:53| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PC書道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月04日

勘違い

昨日のブログで明日が弘前大の練習って書いたら、「違うよー」というメールがきました。ブログに書いといてよかったなー。すっかり勘違いの思い違い。だーれもいない大学に行ってアタフタするところでした。ありがとうよ。
昨年最後の練習時にちゃんと確認しておけば良かったんだが・・・・どうもこのごろそのへんが危ない。
今年、肝に銘じておくこととして「一に確認、二に即メモ」。これだな!
そういうわけで、協議の結果大学の練習は8日に。金曜夜はコールステラの定例練習だけど、正月ということで8日はお休みになっていて空いていたし、明日は低気圧の影響で大荒れになるとか。もしかしたら明日でなくて幸いだったのかも。
「今年はついてる」と思っておこうっと。
posted by りょうじー at 22:38| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月03日

雪の幕開け

昨年の大晦日から雪が降り続き、雪片付けの汗びっしょりで始まった2010年、でもこれぐらい厳しい始まり方でいいのかも知れないな。
正月のグダグダが後をひいて立ち直りが遅れるとエライことになる。あさって5日には弘前大学の初練習だけど、なにしろ来週の土曜には定演の本番ですからなー。
学生諸君とともにがんばりたいと思っておりますが、冬だから雪が降るのは青森では当たり前だけど、ちょっと休み休みでお願いしたいもんです。
posted by りょうじー at 20:52| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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