2009年08月30日

政権交代成る

民主党の大勝のようであります。
自民党が野に降りる。まさに画期的な出来事ではありますな。
民主党のマニフェストがきちんと果たされていくのかどうか、国民は注視していかなければなりませんが、それははっきりと国民に分かりやすい方法ですすめてほしい。
霞ヶ関の内部でなんだか分からないなかでの改革ではいけません。「いま、やっているよ。分からんくせに素人がぐちゃぐちゃいうな!」的なやり方では、自民党政権となにも変わらんよ。小沢一郎氏の政治資金問題などを見ているから、ベースの体質的な部分で自民党とほとんど変わらないことを国民は知っています。自浄も含め、ごまかしのないところを見せないと、さらなる混乱を招くと思うよ。

個人的な意見を言わせてもらえば、民主党(鳩山)政権がにわかにスムーズな行政運営ができるとは思えないな。
遅かれ早かれ大規模な政界再編があると思う。
二大政党云々はそのあとですよ。
posted by りょうじー at 23:39| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月29日

96時間

アメリカ諜報機関の元エージェント、ブライアン(リーアム・ニーソン)は、今は引退してひとり暮らし。離婚した妻のもとで育てられている17歳の娘、キムの成長を生きがいとする毎日だった。実父として娘の愛情を一身に得たいと願うブライアンだったが、元妻の再婚相手は大富豪、なかなか思うに任せない。
その最愛の娘キムから女友だち二人で行くヨーロッパ旅行の承諾を迫られる。若い娘二人だけの海外旅行に不安を覚えたブライアンはOKを出すことができないが、娘のあまりの落胆ぶりに心を動かされ、専用の携帯電話で頻繁に連絡をとることを条件に旅行を許す。

まさかと思ったブライアンの危惧は的中する。
パリのホテルに着いたキムからの電話を受けている最中に、何者かが部屋に侵入、友だちとともにキムは連れ去られてしまう。
電話から聞こえるキムの悲鳴に一時は動転するブライアンだったが、敏腕エージェントとしての反応は速い。分かっている手がかりはあまりに少なかった。しかし愛する娘の救出のために、ブライアンは躊躇なくパリへ直行する。
これまでの例から、このような誘拐事件は96時間経過すると闇から闇へと葬り去られてしまうという。
既に貴重な何時間かは費やされてしまった・・・・・・・・・


それほど期待して観たわけじゃなかったが、これは面白かった。こういう時ってすごく得した気分になるねー。
元凄腕の諜報員の娘が誘拐されて、父親本人が奪回のために奮闘する、というパターンは目新しいものじゃない。これに類するアクション映画は何本かあったんじゃないかな。例えば、シュワルツェネガーの「コマンドー」。これもなかなかアクションシーンがみごとな映画でしたが、シュワちゃんは見るからに強そうで、まさに「ひとりの軍隊」だったけど、今回はリーアム・ニーソンで一見ふつうのオッサン風。なんだけど、実はビックリの超強い人なんだよねー。非情にして冷徹、娘を救うためなら違法行為もなんのその。そのあたりの意外性とギャップがこの映画のたまらない魅力になっていました。
ブライアンと周辺の人物像をていねいに描くために、事件が起きるまで相当な時間をさいているのも成功していたと思う。
監督は若い人らしいがなかなかの腕です。リュック・ベッソンの製作・脚本ということですが、彼の薫陶もあったのかも知れない。どことなくリュック・ベッソンの名作「レオン」の香りが漂う。傑作バイオレンス・アクションムービーだと思います。

★★★★★ アクセルの踏み込みぐあいが絶妙、知らないうちに引き込まれていきます。
posted by りょうじー at 22:43| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

非公開コンクール(続)

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 例年なら3日間で約1000人の観客が訪れるが、高校の部で始まった28日は、1700席の会場はガラガラ。1校目では、生徒の家族や学校関係者の席が用意されたステージから約35メートル離れた2階席で約40人が、熱唱に耳を傾けた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
(8月28日11時22分配信のYOMIURI ONLINEから)

合唱コンクール福島県大会の話です。
偶然目にしたNHK総合テレビの全国ニュースでも、マスクをして聴いている人が確かに映っていた。
「学校関係者」って誰?「生徒の家族」とは???
「一切」のホール入場を禁止していたのでは????

詳しい事情は分からないので予断はできませんが、「特別扱い」の観客がいたように外部からは見えてしまいます。

新型インフルエンザよりも大きな問題にならなければいいのですが・・・・・・・・・・・
posted by りょうじー at 22:22| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月26日

第九発会式2009

今年の「青森第九の会」発会式でした。
合唱団は来週から週一回の練習で12月13日の本番へ。27回目の第九です。
初めて参加される方から、2年目3年目、あるいはずーっと続けて歌っておられる方もいらっしゃいます。合唱団に所属している方もいれば、年に1回第九を歌うだけという方も。年齢層も幅広い。
なんとか工夫して合唱参加者全員に楽しんで歌っていただきたいと思っているんですが、そうそう突飛なことをやるわけにもいかないしね。「風呂出で 詩へ寝る 月照る 糞犬」式の安易な第九にはしたくないので、けっこう執拗で細かい練習になってしまう。かといって音楽専門用語の連発では「訳分からん」の空気になりかねない。
分かりやすいことばで、時折ギャグを交えながら、しかし徹底的にやるべきところはなるべく妥協しないで練習をすすめていきたい、とは思っているんですがねー。
うーん、これってなかなか神経を使うことなんだよね。
posted by りょうじー at 21:19| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月25日

非公開コンクール

なにげなく福島県合唱連盟のホームページをのぞいてビックリしました。
この28〜30日に開催される全日本合唱コンクール福島県大会が、新型インフルエンザ流行のために、非公開で行われるということです。つまり観客はもちろんのこと、出場者もいっさいホール観客席に立ち入ることができない。
全国から注目されている福島県大会、出場団体の数もハンパじゃないし、熱戦も三日間にわたる。感染拡大の危険性も他の集会にくらべて大きいといえます。熟慮に熟慮を重ねた結論なのでしょうね。飛沫感染ですからねー、インフルエンザは。その点、合唱はモロですからやむをえない措置だとは思いますが、勉強のために並みいる福島勢の優れた演奏を聴くことがかなわないことを、残念に思っておられる方も多いのではないでしょうか。

数年前、全国大会の折、浅井全日本合唱連盟理事長の挨拶のなかで「どんなに一般聴衆が感動しても、審査員の心を動かす演奏でなければ、コンクールはダメなのです」という意味のことを言われたのを覚えています。
確かにその通り。私たち出場する側も「対審査員」を念頭に置いてステージに上っています。ふつうの演奏会などとは違う意識を持って演奏しているのだと思います。
でも、ホール内で聴いているのが審査員の先生方のみ、という状況がこうして現実になってみると、やはりそれは異様な光景ではありますなー。
posted by りょうじー at 20:51| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月24日

石焼ごはん

ダル金の石焼ごはん.jpg


ロックタウン弘前樋の口のフードコートにある《ダル金屋》の「鶏葱石焼ごはん」。《ダル金屋》はうどんと石焼ごはんの店です。その組み合わせがなかなか面白い。
もちろんおこげもできてなかなか美味かった。こういうものって家庭ではできないからねー。
熱くなった口中を冷やすためのアイスクリーム付きで590円はありがたい。
posted by りょうじー at 21:21| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月23日

Nコン県大会行けなかった

地区大会の審査員として県大会へ送り出した責任もあるし、その学校の成長ぶりも確認したかったが、今年は残念ながら聴きにいけませんでした。

Nコンのホムペで一応結果をチェックしてみたけど・・・・・

おお、中学・高校はこないだの全日本とはちょっと違う結果になってますな。あれから1週間しかたっていないのに。
まぁ、全日本とは違う曲を演奏するところもあっただろうし、中学校は課題曲をやらなくちゃいけない、という大きな違いがあったりするからなー。さまざまなことが微妙に影響するんでしょうねー。
ひとついえることは、力が接近している(してきた)ということでしょう。良いことですよ。
東北ブロック大会でもがんばって欲しい。青森県の合唱の存在感をぜひ示してもらいたいと思います。
posted by りょうじー at 22:17| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月22日

本日の雑 2題

ボルトのTシャツ、欲しい。
ベルリンの観客が着ていたやつで、黒に金色でボルトの例のポーズ(身体斜めにして空中を指差すみたいな)がプリントされているTシャツ。
ボルトの100・200mの世界新はすごい!
すごいけど、あんなに何百回も見せなくってもいいよ。日本人選手でメダルも入賞もなかったけど、例えば自己新を出したとか、あの大舞台で確かに実力を出し切ったとかいう選手はけっこういると思う。世界新のシーンの放送はもっと削っていいから、その人たちにもっとスポットライトをあてて欲しいな。そういうことで日本陸上は少しづつ強くなっていくんだと思うから。

大曲の花火がテレビ中継している。
1回も現場で見たことないけど、大曲の花火大会って音楽がつくのですね?
うーん、それってどうなんだろうな。なんとなく違和感を覚えるのは私だけなんだろうか?
花火がメインでその伴奏に音楽があるというのは、なんだかそぐわない気がする。ある華やかな音楽があって、その背景に花火があがるのは良いと思うんですけどね。
posted by りょうじー at 22:01| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月19日

8月の終りは第九の始まり

とうとう「新型インフルエンザ流行始まった」宣言が出ちゃった。
半ば冗談で言い合っていた大会中止も、急に現実味を帯びてきました。推移を見守るしかありませんが、合唱はマスクして歌うわけにはいかないしねー。みんなで用心して拡大しないようにするしかありませんな。

来週の水曜、26日の発会式を前に、第27回青森第九の会実行委員会があり行ってきました。
公演は12月13日(日)14時開演、青森市文化会館です。
今年は初めて籾山和明氏を指揮者にお迎えします。ソリスト陣のソプラノ・近藤千加枝、アルト・早川信子、バリトン・成田眞の各先生は昨年と同じ顔ぶれですが、テノールには島田道生氏が新しく加わります。(ご存知の方も多いと思いますが、あの声楽コントの「島田夫妻」の旦那さまのほうです。)

例年のように、オーケストラは青森市民交響楽団が担当、合唱団は公募となっております。
合唱の定例練習日は本番までの毎週水曜日19時〜21時、参加費として1,500円(プラス前売1,500円7枚の販売義務があります)。
来週の発会式にお出でいただくと詳細が分かります。

奮ってご参加ください!

posted by りょうじー at 21:22| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

次は支部大会

東北支部大会は来月。24日・高校、25日・中学校、そして26日が大学・職場・一般の部。新型インフル蔓延などのハプニングが起きなければ、ですが・・・・。
会場は秋田市の秋田県民会館。
秋田県民会館、レトロだねー。まさに昭和のホールですよ。私ら学生のころから秋田の大会はここだったからな。

どうやら弘前大学は出演順が大学の部1番目になったらしい。ということはつまり26日の朝いち、トップの演奏です。朝9時半ごろかな?
早い!・・・・・けど、大学・職場・一般の順にやることになっていますからねー、しょうがない。去年だって3番目だったけど確か10時前でしたよ。大差ありません。
それで思い出すのは一昨年、青森市文化会館での東北大会。高校の部のトップ、それこそ9時半過ぎに登場した横手城南高と湯沢高の合同合唱団のみごとな演奏。いろんな意味であったまっていなかったホールを一瞬でコンクールの熱さにしてしまった。すごかったなー。
朝は調子がいまいち、とか、朝一番は声が出ねー、なんていうのはまずい演奏の言い訳に過ぎないってことがよーく分かりました。
朝いち、は好材料のひとつととらえて演奏したいと思っています。

あのイシンバエワでさえ、「記録なし」になることがある。
油断大敵!ってことですな。


posted by りょうじー at 22:51| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月17日

第46回全日本合唱コンクール青森県大会

県大会終了しました。
審査結果 →青森県合唱連盟公式ホームページ


《弘前大学混声合唱団》

前々日・前日さらに本番直前と、バタバタと急いで組み立てた割には“やっつけ工事”的なところはあんまり見せないで済んだかな?金賞をいただいたし、周りのウケも悪くなかった。(審査員の先生方にはたぶんバレバレだったとは思うが)
春からの諸状況を思うと、よくここまでできたな、という感慨もあります。この3日間の集中力の高まりぐあいが功を奏したのかも知れないけど、やっぱりこれは危ないんだな。いっ時の熱でたまたまできた部分があったとしても、次もそれでうまくいくとは限らない。むしろどじょうは同じ柳の下にはいないと考えるべきです。結局地道な積み重ねが最後にはものを言う。すべてはこれから、です。
「県大会金賞=全国抜けならず」がジンクスになってしまっている弘混ですが、今年こそ、その呪縛を解かなくちゃね。


《弘前MCアンサンブル》

一般の部は7団体だったが、棄権がひとつ出て6団体。3位までに入れば支部大会へ抜けることになるのだが、MCは今年もまた4着次点。つくづく定位置だなー、と思う。
課題曲(G3「風」)、自由曲(Viletteのモテット)ともとても楽しく練習してきた。毎回メンバーひとりひとりがそれぞれ工夫しアイデアを出しながら歌っていたと思います。それを紡いで織り上げていく作業はほんとに楽しかった。それだけにこの結果は正直残念。東北大会のステージでも歌わせてあげたかったなー。みんなの力を十分に引き出せなかった自分の力不足を感じています。申し訳ない。


高校の部で、インフルエンザの影響で棄権の学校がありました。練習を重ねてきた生徒さんはさぞ口惜しかったことだと思います。
インフルエンザの感染拡大があった場合、東北支部大会は中止になるみたい。

→東北支部ホームページ

中止のときは県大会での演奏を録音したもので審査される・・・・・

そ、それは、こ、こまるなー。

弘前大なんか、これからやんなくちゃいけないことが山ほどあるのに。
無事に開催されることを切に祈る。
posted by りょうじー at 14:40| 青森 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月15日

県大会前ラスト

世界陸上、はじまったんだなー。
今回は、織田裕二の「注目のあの競技はもうすぐ。見逃すな!」の裏返った声にだまされないぞ。(前回はそれにだまされて3時間待った)
でも、それどころじゃない!

甲子園、いよいよ明日は第1試合で青森山田高校が出てくる。地元中学出身者は依然として少ないけれど、県代表は県代表。試合の経緯を見ながら応援したい。
でも、それどころじゃない。

今日は午前に弘前大、午後は弘前MCの県大会前最後の練習でした。どちらもけっこうムチを入れました。今日になってやっと解決したところも少なからず。(明日うまくいくとは限らんが・・・・・)
明日も午前中に約1時間づつ直前練習組んである。会場へ行ってからのリハーサルも時間は短いが、そこでの確認はすごく重要。ある意味指揮者の力量が問われるところではあります。

自由曲の時間を計ってみたら、弘大もMCも8分を大幅に超えていたのでちょっと慌てました。
制限時間は8分30秒なので余裕はあるんだけど、どちらも7分40秒〜50秒ぐらいで考えていたもんでね。
しかしまぁ、それはなんとでもなります。

posted by りょうじー at 20:44| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月14日

コンセール・リベルテ

午後は弘前大の練習。
なかなか思ったように進まないなー。3歩進んで2歩半下がる感じ。
おっ!と思う瞬間もあるにはあるんだが、同じ箇所を返してみると、元の木阿弥になっていたりする。明日、さらに当日の直前練習もあきらめずに、少しでも積み重ねていくしかありませんな。

夜にはかねてご案内をいただいていた、コンセール・リベルテのコンサートを聴きに弘前市民会館まで。
コンセール・リベルテは、夏季限定で気の合った吹奏楽仲間が集まって結成されるウインドオーケストラです。なので、けっこうマスターたちが集まっているのですねー。ブラスを落ち着いて聴くのはひさしぶりだったけど、スカッとしますなー。なんだかテンションがあがります。
第1部が〜クラシックの作品を名アレンジで〜ということで、ベルリオーズの序曲「ローマの謝肉祭」など、第2部は〜吹奏楽のためのオリジナル作品〜と題されて、P.クレストン「プレリュードとダンス」など。
吹奏楽は大体がカッコよく作曲されているもの。それをさらにカッコよく演奏する術をよく知っていらっしゃる方ばかりだから、どの曲もスタイリッシュ。例えば主旋律じゃないところ、ちょっとした合いの手なんかを、ちょいとさりげなく、しかし適度な目立ちかたで演奏する。そこらへんの快感をご存知なのです。だからその音楽の妙味がすっと現れる。さすがでした。
なによりも、演奏することをまず自分達が楽しんで、それを聴衆にも楽しんでもらおうとする姿勢が素敵だったと思います。
早速、見習います!
posted by りょうじー at 22:42| 青森 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月13日

馬場のぼる展

馬場のぼる展.jpg


本日2題目。

午後、青森県立美術館で開催されている「馬場のぼる展」へ。漫画家の馬場のぼるさんは青森県三戸町のご出身。なかなかグッドな展覧会だと思います。里帰り&夏休みでかなりの数の観覧者でした。
ほのぼのとした作風は好きですが、そんなにしっかりと彼の作品を見るということが今までなかった。代表作「11ぴきのねこ」も、名前だけは記憶にあるものの、本は読んだことがなかったので、とても楽しく観覧できました。

漫画や絵本作品の原画を中心に、アイデアスケッチや水彩画が一堂に集められ圧巻でした。
卓抜なデッサン力、鋭敏なデザイン感覚がすごかった!考え抜かれたレイアウト、大胆なデフォルメ・省略法、色のチョイスの素晴らしさ・・・・・はっと息を呑むような美しさでした。そのうえ優れたストーリーテラーでもあったわけですからなー、予想以上に感動してしまった。ある意味総合芸術家ですよ。
天井からテグスで吊り下げられたたくさんの漫画のコピーや、木のベンチに置かれた11ぴきのねこの実際の絵本などを、小さい子たちが熱心に見入っている光景も可愛かったなー。

アニメ・こち亀もいいけど、こういう人たちの仕事もちゃんと見てから国際メディアなんたらセンターみたいなものは作ってよ、麻生さん。自分の好みばっかり言ってたら変に偏ったものしかできないと思うよ。

(上の写真はエントランス。黒いねこのオブジェから点々と伸びているのはねこの足跡です。たどっていくと展覧会の入場口に下りるエレベータに着きます)



posted by りょうじー at 20:51| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お盆 2009

お盆2009.jpg


墓参を済ませてきました。
夜来の雨はあがったけど、先祖代々の墓の前は水浸しだった。まぁ、傘をさしながらのお参りにならなかったので良しとしなくては。
ろうそくと線香を準備していざ火をつけようとしたら、マッチもライターも忘れてきたことに気がついた。しかたがないから売店までマッチを買いに。
普段ならサービスでくれている店名入りのマッチが10円だった。

      盆の入り 坊主も携帯で 呼び出され  (良爺)
posted by りょうじー at 13:10| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月11日

予兆を見た?

大雨ならびに地震で被害にあわれた皆様にお見舞い申し上げます。
テレビ等で拝見してもほんとうに凄まじい状況、一日も早い復興を祈ります。公的なケアも万全の対策を講じて欲しいものです。
こっちは予報が外れて晴れ上がり、急に真夏日になりました。なんだか今日一日申し訳ない気持ちがしていました。

昨夜寝るとき(ほぼ午前0時)、窓からなにげなく北の空を見たら、異様に明るい。夜間道路工事でもやっているのか?月明かりなのか?と不思議に思ったんだけど、なんだか変な明るさなのよ。妙に白っぽい明るさといったらいいのか・・・・・・・

もしかして・・・・今日の地震の前兆現象だった?

写真撮っときゃよかったな。
posted by りょうじー at 22:55| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月08日

6万アクセスが近い

えー、HP本体(白崎良治ホームページ)からこのブログにおいでになっていらっしゃる方、いらっしゃいますかーー?
本体のほうはあまり更新していない(スミマセン)にもかかわらず、アクセスカウンタ・6万ヒットがもうすぐと思われまーす。
6万ちょうどを踏んだ方は、BBSあるいはコメント、もしくはメールにてお知らせくださーい。
記念といたしまして、ご芳ハンドルネームをトップページに飾らせていただきまーす。
posted by りょうじー at 23:01| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月07日

名残のねぶた

nebuta.jpg


今日は青森ねぶた祭りの最終日。《なぬかび(七日日)》といいます。
メインは青森港で行われる夜の花火大会、選ばれた6台のねぶたが、はしけに乗ってユラリユラリと打ち上げ花火の下を回航する「海上運行」が青森の熱い夏をしめくくるのですが、その前、午後にはねぶたの最後の運行があります。
東京から姪っ子ふたりが今朝早く到着したので、その昼の合同運行を見せに連れていきました。
最終日の昼のねぶた運行を見るのはずいぶんひさしぶりだった。
ねぶたは灯篭なので、内側からの明かりがあってはじめてその完全な姿が現れる。真っ昼間ではその華やかさを見ることはできません。昨晩あたりの「もう、いいよ!」というくらいの凄い数の跳人(ハネト=踊り手)も、今日はほんとうに僅かです。ほとんど狂乱といっても良い派手派手な青森ねぶた祭りは昨日で終り。観光客もあらかたいなくなり、沿道で拍手を贈るのはほとんど地元のわれわれ。外向けの華麗は一気に消えてしまうけど、本来祭りの持っている素朴な土着性が感じられるのが、今日のねぶたなのです。

おかえり!オラだぢ(俺たち)のねぶた!!
そして、また来年の夏までサヨナラです。

posted by りょうじー at 23:01| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月06日

アマルフィ 女神の報酬

クリスマス直前のローマ、日本大使館ではG8に出席する川越外務大臣の受け入れ準備のために、スタッフたちが入念なミーティングを重ねていた。
多忙を極める大使館になぜかその日赴任してきたのは黒田書記官(織田裕二)。実は要人警備の手配を秘密裡にチェックして万全を期するのが彼の特別任務。
そんな中、母親と二人でローマに降り立ったばかりの日本人少女が失踪する事件が起こる。G8準備で手いっぱいの大使館が派遣したのは赴任間もない研修生の安達(戸田恵梨香)。言葉もまだうまく操れない彼女の補佐を命ぜられた黒田が、少女の母親・紗江子(天海祐希)とともに、姿を見失った美術館の監視ビデオをチェックしているところへ、紗江子の携帯電話に着信音、娘の携帯からだった。男の声でしかもイタリア語。パニックになりかかる紗江子をみかねて黒田が電話に出ると、それは身代金を要求する1回目の電話。迷子探しから一気に事件は邦人少女誘拐事件へ。身分を明かせない黒田は思わず少女の父親だ、と答えてしまう・・・・・・・・・


優秀作品です。
ハリウッド本家流の本格エンタテインメント・ミステリーサスペンス日本映画だと思う。
「みんな、あっちの真似じゃないか」という人もいるかも知れない。でも、本流の映画手法を手順どおり丹念に重ねていくのは容易ではないはず。真似してやろう、と思って作りはじめても、そんなに簡単に真似できるはずはない。なにごと彼の地の優れた技をなぞるところから始まるものじゃないですか。
カップルの一方が必ず不治の病、とか、劇場版とかなんとかいってテレビドラマの焼き直しで興行成績を上げよう、とするところから脱却するためには、こういう映画はもっとどんどん作られるべきだと思います。
難をいえば、キャスティング。どこか秘密めいた影のある外交官役が織田裕二、娘への愛情だけを生きる支えとしている母親役が天海祐希、熱演ではあったけど、どっちもなんだかしっくりこなかったなー。違う役者さんのほうが良かったんじゃないかと思う。ただ、こういう映画には欠かせないオトボケ役の戸田恵梨香はとても良かった。けっこう光っていました。
犯人グループの紅一点役の外人の女優さん(名前分からず)が一番かっこいいと思ったんですけど・・・・・・

サラ・ブライトマンの主題歌もそこそこ盛り上げていました。(わざと息を混ぜてカスカス歌っていたかと思うと、いきなりバリバリのベル・カントになるのが凄い)

まだ少し甘さはあります。謎のばらし方の度合いが今ひとつだった気がする。でも、全体的にはレベルの高い映画だったと思います。

★★★★★ 上手い映画だったと思う
posted by りょうじー at 21:26| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月05日

祭へ

青森ねぶた祭見物にいってきました。
携帯の動画なので恐ろしく不鮮明ですが、こんな雰囲気です。

posted by りょうじー at 21:43| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。