2009年05月31日

仕合わせ者

今日は愚生の還暦祝賀会でした。
お世話になっている合唱団の皆々さまをはじめ、存知よりの合唱仲間が多数駆けつけてくれました。弘前・八戸からわざわざお出でいただいた方もあり、ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいになりましたが、その御礼の気持ちを十分お伝えできなかったのではないか、と今頃心配になっています。

忙しい中、工夫とアイデアで楽しい余興(とても珍しい替え歌合唱など)の数々を披露してくださったglassesの皆様、愚生の年譜やQ&A直撃インタビューなどを掲載した豪華パンフレットを作成していただいたM氏、MCを担当してくれた若手(二十代前半)合唱人のお三方、会場の手配など裏方差配でご苦労をかけたN氏には特に感謝の意を表します。
ありがとう!みなさん。

娘というよりはもはや孫の世代といってもいいsachieさんに手をひかれての入場(どういう顔をしたらいいのか分からなかった)、まさかそこまでは、と思っていたのに結局着せられかぶせられてしまった赤いちゃんちゃんこと赤い頭巾(ちゃんちゃんこは綿入れでチョー暑かった)、数々の美味しい料理の最後に登場したお祝いの特大デコレーションケーキ(あんなに食べたあとなのに、切り分けられたケーキにあっという間に群がった女性陣にもびっくり)・・・・・・・・

ほんとうに楽しい会となりましたが、祝われる立場もけっこう疲れるもんだなー。
いやいや、仕合わせ者です、私は!
皆さま、重ね重ねありがとうございました。

還暦祝賀会.jpg

※ケーキの飾りパネル(砂糖の板の上にチョコレートで描かれている)と特製赤い指揮棒

posted by りょうじー at 22:05| 青森 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

消されたヘッドライン

ワシントンD.C.、雨の夜にひとりの黒人少年が何者かに射殺される。偶然通りかかったピザ配達の若者も撃たれて重傷を負う。
翌朝、地元新聞社ワシントングローブのベテラン記者カル(ラッセル・クロウ)はいちはやく現場にかけつけ、顔見知りの刑事から情報を聞き出し、スクープをものにしようとする。
同じ朝、国会議員のコリンズ(ベン・アフレック)のもとで働く女性職員ソニアが、出勤途中の地下鉄でホームから転落して死亡する事件も起こる。彼女と不倫関係にあったコリンズは大きなショックを受け、大学時代の親友カルのもとへ。自殺説が有力視されていたが、その日の朝まで一緒に過ごしたコリンズは他殺の可能性をカルに打ち明ける。
ワシントングローブ紙WEB版担当の若手女性記者デラ(レイチェル・マクアダムス)は、編集局長キャメロン(ヘレン・ミレン)の命を受けて、このスキャンダラスな事件の取材協力をカルに申し入れるが、一匹狼のカルは最初取り合わない。しかし、裏に隠されたなにかを感じ取ったカルは、デラに取材先をアドバイスして情報をさぐりに行かせる。
一見、なんの関係も無いふたつの事件だったが、殺された黒人少年の携帯の履歴にソニアの電話番号を発見したカルは慄然とする・・・・・


今回の映画のラッセル・クロウはいまどき流行らないロン毛、おまけにデブ、なんともカッコ悪ーい外見。運転しながらスナック菓子を袋から直に口に放り込み、食い終わるといろんなものが散らばる後部座席へポイ。会社の自分のデスク回りも、書類が崩れる寸前まで積み上げられ、隙間無く資料がボードに貼ってある。しょーもない中年独身男のキャラクターなんだけど、不思議にこれが観ているうちにかっこよくなってくるんだなー。一見だらしないやつなんだが、生き方に1本すじが通っている、そういう男をラッセル・クロウはみごとに演じていました。スッキリ二枚目役よりこういうほうが絶対良いよ、ラッセル・クロウは。個人的には、L. A.コンフィデンシャル(1997) 以来のはまり役だったと思っています。
若き女性記者役のレイチェル・マクアダムスがとてもキュートだった。こういう全然お色気風味のないところで可愛く演じられると、おじさんはかえってまいっちゃうのよねー。

真相の小出し具合が秀逸。それ以上でもそれ以下でもなく、ちょうど良い感じで輪がつながっていくので、サスペンス感が倍化します。結末はちょっとどうかな?という気もしますが、映画全体としてみれば出演者陣の好演もあって水準を楽々と超えていると思います。
コリンズ・その妻・カルの三角関係、ベテラン記者と若手記者の歳の離れた男女関係、すごく微妙なところでゆり動く人間関係がいいぐあいに混ざり合っているのも好みだったな。

★★★★★ ミステリ・サスペンス好きは見逃せない
posted by りょうじー at 18:13| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月29日

さらばラシーンと言おう

7年余り我が足となって、一生懸命走ってくれた愛車ラシーンに別れを告げることにしました。愛車とはいいながら、ずいぶん粗末に乗ってしまった。感謝とともにラシーンには詫びをいわなくては・・・・・・・・・多謝!

諸事情により、軽自動車を次なる愛車に。もとより新車は無理、ここ数ヶ月検討を重ねた結果、ダイハツ・ミラジーノの中古車でなるべくコストパフォーマンスの高いものを探していたところ、考えていた条件にほぼ合致するのが見つかったので、思い切って決断しました。
ミラジーノの旧モデル。平成17年にフルモデルチェンジした新型も、プックリした形でなかなか良いのだが、旧型はよりクラシカルな趣きが良し。

今度は大事に丁寧に乗りたいと思います。
来週末納車予定なので、モノが来たら写真入りにて詳報を。
posted by りょうじー at 22:38| 青森 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月27日

ヴァニタス(虚栄)

本日は天気も良し、青森県立美術館で開かれている、ウィーン美術史美術館所蔵「静物画の秘密展」を観に。
県美静物画展.jpg

ヨーロッパ中世、絶大な権力をもったハプスブルグ家が集めた美術品の中から、ベラスケスの「薔薇色の衣裳のマルガリータ王女」を目玉に、ヨーロッパ各地の主に静物画中心の展覧会。あまり知られていない画家の作品や、作者不詳のものも多かったけれど、思っていたよりも圧倒的な量で、16〜17世紀の香りに満ちたなかなか良い絵画展でした。
中にヴァニタスの静物というくくりがあって、その響きにひかれて今日のタイトルに。ヴァニタスとは虚栄、生のはかなさ、現世の虚しさのこと。無常観は日本の専売特許じゃなかったんですねー。

ベラスケスのマルガリータは確かに圧巻でしたが、私が好きな1枚はヤン・アントン・ファン・デル・バーレンの「御公現の寓意」。イエス・キリストの誕生を描いた作品ですが、手前に東方の三博士の贈り物を示す乳香、没薬、黄金などが描かれ、そこから離れた小さな窓にイエス誕生の光景が、よく注意して観ないとわからないぐらいに描いてある。なかなか素敵な静物画だと思います。

あおもり犬09.5.27.jpg


あおもり犬にも会ってきました。
あおもり犬行きの順路表示ができていました。右はあおもり犬と私の影。
posted by りょうじー at 21:31| 青森 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

日馬富士優勝

安馬時代は、上位を脅かす存在ではあったものの、優勝するような力士には見えなかったのになー。横綱ふたりを堂々と倒しての幕内最高優勝。いや、りっぱなものです。
誰もが思っていることだし、言っていることだからいまさらだけど、結局優勝争いは外国人力士。(稀勢の里は好成績だったが、前頭4枚目なのになぜか横綱二人とは取り組みが組まれなかった)
優勝しなくたっていいんです。成績は問題じゃない。自分より上位の力士にもっと果敢であって欲しい。結局は負けても、相手を震撼させる日本人力士が出てこなくちゃなー。一生懸命のポーズだけの日本人力士が多すぎだと思うよ。

表彰式、総理大臣杯を授与するために麻生首相が出てきた。表彰状は渡したが、肝心の総理大臣杯を渡すのを忘れて土俵を降りようとして、場内の失笑を買っていた。

まったく・・・・どこまでも失笑買いのひとなんだねー。

posted by りょうじー at 23:36| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

うとう女声合唱団第24回定期演奏会

24回ですか。素晴らしい!
メンバーの入れ替わりはあったにしろ、培われてきた力はやっぱりたいしたものです。
第1ステージ〜第2ステージは、ヴィクトリア、ゲレロというルネサンスものから、ヒンデミット、シュミットのコンテンポラリーまで、全てアカペラという意欲的なプログラム。基礎体力がなければやれるもんじゃない。技術的にも難しいところを豊かな経験でみごとに歌いこなしていた。それぞれの音楽の特徴もよく歌い分けられていたと思いますが、もうひとつ思い切った表現があってもよかったかな、と感じました。楽譜から要求されている表現を超えて、もっと主体的な、自発的な表現があれば、さらに聴き応えがあったかもしれません。
しかし、とても22人の女声合唱団とは思えない豊かな声量と音圧、安定したハーモニー感は、まさにこの合唱団の「実力」をまざまざと見せてくれました。ちょっと羨望ですねー。
それがさらに如実に現われたのが、後半第5ステージの木下牧子アカペラコーラスセレクション。指揮者がちょっとサジェスチョンをしただけで、音楽がふわりと湧き上がってくる。こういうフレーズのときにはこう歌うべき、という定石を知っておられるので、音の奥にある美しさがおのずから浮かび上がってきます。爽やかでありながら密度の高い演奏でした。
そして最終ステージは男声有志とともに混声合唱。大中恩の名曲「島よ」。会場には恐らくこの曲を知らない若い世代もおおぜい来ていたみたいなので、この機会を作っていただいたことには大きな意味があると思うのです。この名曲をまのあたりにすることで、合唱の持つ大きな力を感じた若い人は多いと思う。素晴らしい企画でした。ブラボーです!
posted by りょうじー at 23:16| 青森 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月22日

つけ麺File 007

らーめん天(そら)《つけめん》


つけ麺007(.天).jpg


去年の暮ぐらいにできた新しい店らしいが、気がついたのはついこないだ。
店の感じはよくあるタイプだが、モノはなかなか美味かった。中太のモッチリした麺でつけ麺には適。いわゆる濃厚だし系だが意外にサッパリと食べられる。トッピングはメンマ・ほうれん草・海苔で、つけづゆのなかに細かく切ったチャーシューが入っている。
弘前市、モータースクール近く。
posted by りょうじー at 15:58| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

恐れいります

5月18日発行の青森市合唱連盟の機関紙「おたまじゃくし」を拝見したら、愚生の「還暦を祝う会」の広告が出ていた。畏れ多いことです。
指揮者としてお世話になっている団体の有志の方何人かで祝っていただく、ごくプライベートな会になるのだろう、と想像していたのに、なんだかおおごとだなー。
仲間のN氏とM氏が中心となって企画していただいているようです。ほんとに申し訳ない。
一個人が単に齢(よわい)60歳になっただけで、どうということもないのですが、もし、新しい交流のきっかけとなるのなら、とても嬉しいことではあります。
今日も「あんたのお気に入り○○ベスト3」なんかインタビューされちゃった。
私がというより、ご参集いただく皆様が楽しんでいただける会になれば誠に幸甚です。
posted by りょうじー at 23:24| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

あいす煎餅

あいすせんべい.jpg


青森には昔から「あめ煎餅」というものがあります。南部煎餅2枚で水あめをサンドしたもので、独特の風味がある。
子どもの頃、お花見や宵宮の屋台で必ずといっていいほど買ってもらって食べました。今もありますが、昔の味とはちょっと違う気がする。今は煎餅も飴も、前と違ってそれ自体が美味しくなっているから、かえって風味が減じているのじゃないだろうか。昔は煎餅も飴も最下級品を使っていたから、それが合わさったときのなんともいえない旨さがありました。

先日、青森県観光物産館(アスパム)に所用があって行ったとき、あいす煎餅というものがあったので、ものは試しと買って食してみました。
恐らくせんべい汁用と思われるシンプルな煎餅に、アイスクリームをはさんだもの。アイスもなかのせんべい版ですな。
ほんのり塩味のするせんべいとアイスの相性がなかなかけっこう。
アスパム1階の物産売場、ぎょれん側で売っております。
posted by りょうじー at 21:19| 青森 | Comment(2) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

天使と悪魔

スイスの科学機関CERNで、平和利用すれば莫大なエネルギー源となるが、一歩間違えば核を超える爆発を引き起こしかねない“反物質”の抽出に成功する。だが、その“反物質”が何者かに奪われ、スタッフの女性科学者ヴィットリア(アィエレット・ゾラー)の同僚が無残に殺害されてしまう。その死体の胸には不気味な焼印が・・・・。

バチカンでは、おりしも前教皇の葬儀が営まれ、次期教皇を決めるためのコンクラーベ(選出会議)が世界各地から集まった枢機卿たちによって開かれようとしていた。教皇決定の瞬間を見ようと何万人もの信徒と、報道機関がサンピエトロ広場に集まる中、教会内部に異変が起こる。有力な教皇候補の枢機卿4人が誘拐され、保管容器の電池切れで大爆発が起きる“反物質”の画像がネットで送りつけられる。しかも誘拐された枢機卿は1時間ごとに処刑されていくというのだ。
犯人は誰なのか?囚われた枢機卿と“反物質”はバチカン市内のどこに?
バチカン警察は、宗教象徴学の権威である、ロバート・ラングレン教授(トム・ハンクス)をアメリカから招いて、謎めいたメッセージの解明を依頼する。ラングレンはヴィットリアとともに、旧弊で融通のきかないバチカン警備隊との軋轢にいらだちながらも、ひとつひとつ暗号を解読していくが・・・・・・


ダン・ブラウン原作のベストセラー、ラングレンシリーズの映画化2作目。前作の「ダヴィンチ・コード」は本を読んでから映画を観たので、ちょっと興をそがれた部分があった。そこで今回はほとんど予備知識の無い状態で映画を先に。(小説本はちょっと前にとある古書店で半額のやつを既にゲットしてある)
予想通り、いろんな背景はごっそりすっとんでいるようだ。原作を読んでいなくてもそれが分かるぐらい、思い切ってバッサリ。だから「なんでそうなっていくのか」の説明は観るほうも期待しないほうが良いです。それよりもタイムリミットサスペンスに限定して観たほうが何倍も楽しめるし、それはとても成功していた。2時間半になろうかという長尺だが、なかなか面白く観ることができました。
ダヴィンチコードでは「最後の晩餐」の絵に隠された暗号解読がキーになっていましたが、今回はガリレオ・ガリレイの著書。なんだけど、そこもけっこうハイテンポで進んでしまう。「ああっ、間に合うのかっ・・・」の連続技をとことん楽しむのがやっぱりいいと思うよ。
フィクションではあるが、コンクラーベ(教皇選出会議)が映像で観られるというのもまた一興。
ハンス・ジマーの手馴れた音楽もなかなか良い。

★★★★★ ごくごく素直に観るのがよろし
posted by りょうじー at 16:16| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月16日

無題

とうとう新型インフルエンザの日本国内ヒト-ヒト感染が見つかった。
民主党の新代表に鳩山由紀夫氏。
大相撲夏場所、横綱大関陣が昨日に続いて安泰だった。めっずらしーー!

そんな今日、私はといえば、弘前大学混声合唱団の春合宿で、岩木山中腹の岩木青少年スポーツセンターまで。
爽やかに晴れて良い気持ちの日でした。
このごろ私はけっこう晴れ男です。
posted by りょうじー at 21:42| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

危険運転

福岡の三人の幼な子が亡くなった交通事故の控訴審で、1審の判決が棄却、危険運転致死罪が認定されて懲役刑が言い渡された。(納得いかないとして弁護側は上告するらしいが)
テレビのニュースの解説では、飲酒運転をして死亡事故を起こしても、過失ではなく危険運転罪として裁くためには、事実認定が難しいのだそうだ。今回の事案でも、1審で過失致死の適用になった理由は、事故現場に至る直前の細い道をどこにもぶつからないで運転できたから、飲酒はしてたが酩酊状態では無かった、という弁護側の主張が認められたのだという。

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これっておかしいと思う。
酒を飲んで自動車を運転しても、その人がめっぽう酒に強い人だったら酔っ払っているわけじゃないから、罪は軽くなります、ってこと?
酔っているか、いないか、じゃないだろ。飲酒運転は事故になろうがなるまいが「危険」なんだというのが、法律の根本でしょう。
これだと「酒に強い」ことが証明されれば、飲酒運転してもOK、ということになりかねません。
これじゃ「飲酒運転の根絶」なんて、いつまでたってもできないんじゃないだろうか。
posted by りょうじー at 23:30| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

美術菓子

artcookies.jpg


どこが?・・・・・・という気もしないでもないが、大胆なネーミングが素敵だ!
色つき砂糖がのっかった、昔ながらのビスケット風駄菓子。あまりのダイレクトさについ買ってしまいました。
posted by りょうじー at 15:33| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月12日

弘混・MCはいま

今日は弘前大とMCアンサンブルの定例練習日。コンクール曲の練習でした。
昨日今日と気温が少し低めに経過していて、ほとんど気にならなくなっていた左肩の痛みが、経験者の皆さまのご指摘どおり、奥の方でじんわり痛い。うーん、この痛みはなんか懐かしい。でも、まずまず普通に動かしてますよ。ありがたいことです。

今年は大学の合唱団のペースが上がらない。他行事もあってなにかと忙しいらしいが、それにしても遅い。例年に比べて、この時期30%ぐらいしかいってない感触。今年の県大会は8月の16日、お盆のさなかなので直前の練習を詰めるのは無理でしょう。となると、早め早めに考えていかないといけないんだけどなー。少しアクセルふかして欲しいな。
一般のMCアンサンブルのほうがちょい進んでいる感じがします。いつもは逆なんだけどねー。
posted by りょうじー at 23:41| 青森 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

コール・ステラ第1回演奏会(本)

人との出会い・縁を強く感じた演奏会でした。なにか不思議な力が働いた気がします。
賛助出演でお願いした指笛演奏の塩谷先生、この演奏会の企画段階の初期ではお互いに全然接点がなかったのに、ひょんなところから団長とつながりができてご出演いただくことに。演奏が素敵だったことはもちろんですが、あまりにピッタリハマッたゲストステージで我々自身も驚きました。
また、3ヶ月ぐらい前の幹部会議でヒョイと出たアイデアが、アナウンスを男性の声で、というもの。普通は人選やら交渉が難しい話になりがちですが、これもご縁でシンガーソングアーティストのたいぞうさんにお願いしたら、畑違いにもかかわらず快諾いただきゲネプロからおつき合いいただいて親身にご協力いただきました。
チラシ・ポスターやプログラムに使用させていただいた「ひまわり」という絵も、私の大切な友人のひとり、青森市在住の画家高橋美津子さんに快く許可していただいたうえに、原画をお貸しいただき会場ロビーに飾らせていただいたことも、大きな力となりました。
ごく早い段階で「母の歌」特集ステージを考えていたのですが、曲の仕上がり・演奏会準備・集客など諸条件を考えあわせた結果、会場予約した日にちが5月9日。母の日の前日であることを、私も含めコール・ステラ全員が気がついたのは実はだいぶ後のこと。これもなんだか不思議な気がします。
等々・・・・・さまざまな歯車が合う瞬間をまざまざと見た演奏会でした。
なんといっても1回目の演奏会、経験豊かな合唱団ではないから、乗り越えなきゃいけない山がたくさんあったと思います。恐らく私の知らないところでも問題がたくさんあって必死にクリヤーしたに違いない。メンバー全員の「気」が集中した結果のコンサートだったのではないかと思います。
人間って凄いな!

演奏それ自体は・・・・・
正直冷や汗出っ放し。事故も数え切れない。いま思っても、あすこをもっと強く言っておけばよかった、ちゃんと抑えるべきポイントがまだまだあった、みたいな後悔はたくさんあります。お世辞にも「上手い!」という演奏ではなかった。それは指揮者としてとても責任を感じています。
でも15人という少人数、私より年長の方もいれば、今春高校出立ての若いメンバーもいる、というなかで、懸命の本番ができたと思いますし、その「こころ」ともいうべきものが客席に伝わり、受け取ってもらえたなら望外の喜びです。

コール・ステラのみなさん、聴衆のみなさま、陰日向で支えていただいた多くの方々に心から感謝しています。
posted by りょうじー at 17:24| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月09日

コール・ステラ第1回演奏会(序)

今日はコール・ステラのファーストコンサートでした。
紆余曲折を経て、さまざまな困難を乗り越えての演奏会だったので、無事にやり遂げられたことに安堵するとともに、物心両面で支えていただいた多くのみなさまに心から感謝します。

詳細は「コール・ステラ第1回演奏会(本)」にて。

ステラ祝ケーキ.jpg

《打ち上げで出された豪華祝ケーキ》
posted by りょうじー at 23:33| 青森 | Comment(3) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

あの頃さー

今日の「笑っていいとも」テレフォンショッキングのゲストは、作詞家の秋元康。
タモリさんとの話のなかで、歳をとったことの証拠として、ひとつは度忘れ、もうひとつは「昔話しかしなくなる」こと。
うーむ、なるほど。確かに我々の年代が集まると「覚えてる?あの頃さー・・・・・」みたいな話ばっかりになっちゃう。
いかんですなー。

これからのことをもっと話そうよ。ご同輩。
posted by りょうじー at 23:00| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月06日

COFFEE COLORS

私はコーヒー好きです。1日に何杯か飲まないと落ち着かない。
だからといってコーヒー通でもありません。味や香りにそれほどこだわりもないし、第一微妙な違いは分からないから、それしかなかったらインスタントでもOKという方です。
そんな私でも、時々「お、こりゃ旨い!」と思うことがあります。
こないだ初めて入った「COFFEE COLORS」で、久々にそう思った。以前から気にはなっていたのですが、なかなかチャンスの無かったこの店、喫茶店・カフェというタイプじゃなく、いわゆるコーヒー専門店。店内はとても狭い。カウンターにチョコッとしたテーブル席がちょっとあるだけですが、それはそれで居心地が良い。
初めてなのでオリジナルブレンドをいただきましたが、とても美味しかった。
ここはブレンドもストレートも350円。ブレンドって安いかわり味もそれなりということが多いけど、この店ではブレンドも自信を持って吟味してあるということでしょうな。
外でコーヒーを飲むとき、貧乏症で実際貧乏な私は、ファーストフード店や全国チェーンのカフェの安直なコーヒーで済ますことが多いのだけれど、350円ならねー。時々立ち寄ってもそんなに贅沢じゃないよね・・・・・(誰にいってる?)

cofeecolors.jpg


写真は、小腹が空いていたのでいっしょに頼んだナスとベーコンのホットサンド。なかなかおしゃれで美味かった。
posted by りょうじー at 22:41| 青森 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

グラン・トリノ

最愛の妻を亡くし、老犬デイジーを唯一の同居者として暮らす偏屈な老人、ウォルト・コワルスキー(クリント・イーストウッド)。長年自動車工場で働いてきたウォルトは、自分がかつて手掛けた名車「グラン・トリノ」をひたすら手入れし磨き上げる毎日。
息子たちの現代的なライフスタイルも気に入らない。一人暮らしを気にかけ、教会へきて心の安らぎを求めるようにすすめる若い神父も門前払い。彼の住むアメリカ中西部の町にはいつのまにかアジア系の移民が増え、朝鮮戦争帰還兵のウォルトには隣家の東南アジア系の家族の奇妙な生活習慣にも腹が立つ。ひっきりなしにタバコを吸い、缶ビールをあけ、時折唸り声をあげることで、なんとか気をまぎらわしている。
ある日、愛車泥棒を発見、銃をつきつけて追い払うが、それは不良グループにおどされて車泥棒を強いられた隣の息子タオだった。
思いがけないことから隣家とのつながりができてしまったことにとまどうウォルトだったが、タオの姉、スーの屈託のない天衣無縫ぶりに少しずつ心が開いていく・・・・・・・


クリント・イーストウッドが俳優として出演する最後の1本というのを小耳にはさんだので観てきました。
ハリウッドを代表するアクションスターから監督へ転身、名作をものにして映画監督としての手腕も高い評価を受けているクリント・イーストウッド。個人的には、彼の主演・監督の二足わらじの作品はそんなに好きじゃないのが多い。若い頃一時ハマったマカロニウエスタンの彼のかっこよさがあまりに強烈で、監督になってからは少し理屈っぽくなってしまった気がして、なんとなくそりが合わない気がするんだな。
もし、これがほんとうに俳優としての最後の1本なら、彼自身どういう始末をつけるのだろう、と興味深いところでしたが・・・・・

お見事っ!

「荒野の用心棒」のクールなにらみ、「ダーティ・ハリー」のガンさばきをきちんと踏まえながら、現在の自分自身をそのまま投影させている偏屈老人をみごとに演じて見せている。アメリカ映画の伝統的なコメディーを通して、根深いアメリカの問題を実はあぶりだしている。
もしかしたら、老いてなお強い典型的なアメリカンヒーローの話なのかな、と観る前はどうしても思ってしまうが、その思い込みがさりげなく、ことごとくはずされていくのは、まさに妙味でした。

★★★★★ 映画好きにはたまらない素敵な1本
posted by りょうじー at 10:37| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月04日

アラ還の星ひとつ消え

忌野清志郎さんがガンでこの世を去った。58歳。もったいない。
私自身は格別ファンというわけじゃありません。RCサクセションの活動も、ヒット曲ぐらいは聴き覚えがあるけど、ほとんど分からない。でも、同世代のひとつの才能として認めていました。
目立ちたがりなのにシャイで、破天荒のように見えて誠実。ひとは彼を反骨のロックミュージシャンなんて呼ぶけど、それは彼の一徹さからくるもの。そういうちょっと頑固なところも含めて、私たちと同ジェネレーションの共通性を改めて感じています。私たちの世代はみんなそういうところがあると思う。それは欠点でもあるけれど、同時に長所でもあるのじゃないか?
アラ還の僕らは、まだまだ世の中にメッセージを送っていかなきゃならない。老けこんでちゃいけません。
そういう意味でも早すぎる死だよなー。


  ずっと夢を見て安心してた

  僕は Day dream bliever

  そんで

  彼女は クイーン
posted by りょうじー at 13:10| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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