2009年03月31日

自分記念日

よわい六十となってしまいました。

この世に60年も存在していたなんてなー、なんだか信じられない気がする。

red_rose.jpg
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2009年03月30日

ワルキューレ

第2次世界大戦下、ドイツ軍のシュタウフェンベルク大佐(トム・クルーズ)は、部下思いで祖国を愛する熱血将校だが、ヒトラーとその取り巻きの狂信的な野望が支配するこの戦争に疑問をぬぐいきれない。時には公然と反抗的な態度で上官に対して諫言することも恐れないシュタウフェンベルクだったが、アフリカ戦線で片手・片目を失いベルリンへ呼び戻される。
おりしも、ベルリンではヒトラーの圧政に異を唱える一派が秘密裡に会合を開き、失敗に終わったヒトラー暗殺計画で失った仲間の後任を探していた。司令部の中枢にも及んでいるそのクーデター勢力は、あまりにも過激な言動に一抹の危惧を覚えながらも、シュタウフェンベルクを仲間に引き入れ、新たなヒトラー暗殺計画に着手する。
ヒトラー暗殺後の権力掌握のために考え出されたのは、万が一のクーデター勃発のために既に発案されていた「ワルキューレ作戦」を逆に利用し、ベルリン駐在の予備軍を動かして、市内の拠点を確保しようとするもの。作戦会議のメンバーの一員として、ヒトラーに近づいていくシュタウフェンベルクだったが・・・・・・・


あの「ワルキューレの騎行」のワルキューレです。英語ではヴァルキリー。映画の中でもあの戦いの女神の勇壮な曲が流れるシーンがあります。
これも実際あった話。
ヒトラーの暗殺計画があったことは知ってはいたけど、こんな内実があったとはねー。びっくりです。
ドイツ国民全部が洗脳されてしまって、ヒトラーのいいなりになっていた時代のような認識があったけど、そうじゃなかった。ヒトラーのやり方にはついていけないと思っていた人もけっこう多かった、ということをこの映画で知りました。それも「ハイル ヒットラー」と片手を突き上げるガチガチの印象しかないドイツ軍の高級将校の中にも、命を賭けて暗殺計画に加担した人が意外にたくさんいたんですねー。そういう意味では大変勉強になりました。
ただ、この映画も、歴史ものと戦争サスペンスと戦いに苦悩する人間を同時に描こうとした結果、それぞれが薄まってしまった。この計画ではヒトラーは死ななかったのは分かっているわけだから、前半の細かい話はもう少しはしょっても、暗殺失敗によって起こる混乱と、人間の心の葛藤をもっと丁寧に見せる余地があったと思います。
主演のトム・クルーズは今回も超カッコイイ。あんまりかっこ良過ぎて、自分ばかりではなく家族までも窮地に落としてしまうこの役の苦悩が十分に伝わってこなかったと思います。

★★★☆☆ トム・クルーズファンを満足させるにはもう十分な1本
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2009年03月29日

下降ぎみ

今年は暦のめぐり合わせで、明日から年度変りの様相ですが、ちょっと体調的に下がりぎみ。
風邪をひいたみたいで、鼻水が止まらない。30分に1度ぐらい咳が出る。おまけに、五十肩(もうすぐ六十だが)らしき症状が。昨日あたりから肩から上腕、肩の関節が痛い。左だからまだいいが、これが右肩だったら、商売あがったりになるところです。
早く寝たからといって直るもんじゃないかも知れないが、とりあえずは早くやすみましょう。
posted by りょうじー at 22:44| 青森 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月27日

少し早い祝還暦

今日はコール・ステラの練習日。
5月に演奏会を控えて、そろそろ第3コーナーを回って最後の直線にさしかかるあたりです。
コール・ステラとしては初めてのコンサート。メインステージの「母の歌特集」を通してやってみましたが、思ったほど息切れすることもなく、それぞれの曲の切り替えもまずまずでした。もう少し落ち着いて歌えればもっと良いと思う。さらに歌いこみが必要ですな。

休憩時間にサプライズがありました。
4日ほど早い誕生日のケーキが用意されていたのでビックリ。ほんとにありがたく嬉しいことでした。その場で早速カットして、みんなでいただきましたが、大変美味しいケーキでした。
コール・ステラのみなさん、ありがとうございます。


『還暦のうた』(即興)

カン カン カン カン 還暦ーっ
カカカ カン カン 還暦ーっ

暦は巡るよ60年
気持ちは若いが 体はけっこうガタきてるー
でも もすこし がんばるぞー
まだまだ ジジーと呼ばないでーーーーねっ

カン カン カン カン 還暦ーっ
カカカ カン カン 還暦ーっ

カンーーレエッ キーーーーー!



《各自お好きなメロディーをつけてお歌いください》

還暦ケーキ.jpg


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2009年03月26日

余剰りんご

昨年の雹被害などで、りんご農家がどこへも行き場のないりんごを、たくさんかかえているらしい。
そのまま倉庫で腐らせるわけにもいかないから、思いあまって不法投棄する人もでてきたので、土にすき込んで堆肥にする、廃棄物として正規の処理場で処分する、などの対策が急がれているという。
でも、この問題は、県も農協もすでに把握していたはず。もっと早くなんらかの手をうたなければいけなかった。雹害りんごの特売会などをさかんにやっていたので、私なんかもうほとんど解決済みのことだとばっかり思っていましたが、そうじゃなかったんですなー。
りんご生産量日本一だけを誇る時代はもう過ぎてしまった、ということです。売るための知恵と工夫をもっともっと出していかなければ、毎年同じ問題が起きると思うよ。

余剰りんごを、熊さんやおサルさんの住む山中に置いておくっちゅうことはできんもんだろか?
人間が開発という名のもとで、彼らの領分を侵しているから、やむなく里近くに降りて食べ物を探しているわけでしょう。自分の責任なのに、迷惑だから・危険だからということで殺してしまうのは、やはり間違ってないか?
それはそれで費用もかかることなのかも知れないけど、なにがしかの罪滅ぼしになるのじゃござんせんかね。
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2009年03月25日

バイキングは損か?

世間によくあるバイキングという食の方式の店には、歳をとるにつれてだんだん足が遠のきます。
いろいろなものを、しかも好みのものをチョイスできるのはありがたいが、若い頃とちがって量をこなせないから、1,500円とか2,000円とかいう値段では、絶対損すると思っちゃうからね。

青森市駅前にあるアウガ1階のレストラン「&ブール」の、メインディッシュ(肉料理中心)プラス飲み物、サラダが取り放題、さらにデザートバイキングがついて980円(土・日・祝ランチのみ)というのは、私にとっては少し贅沢ではあるが、ギリギリ自分を許せる料金なのです。
メインディッシュの料理も、とびきり美味とはいかないが、味はなかなか良い。サラダやドレッシングの種類も豊富だ。デザートも見た目の華やかなケーキこそないが、タルト類などがけっこういけます。
貧乏性の私は、ついつい食べ過ぎてしまって腹がパンパンになってしまうが、食べきれないほど皿に盛って、結局残してしまうようなマナーの悪いことはしないよ。

飲み物のところに置いてある、自家製のソーダ水は美味い!

&ブールバイキング.jpg
posted by りょうじー at 22:58| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月24日

侍ジャパ〜〜〜〜〜ン

本日この記事を書くブロガーはゴマンといるに違いない。いつもなら、みんな等しく思うことを改めてブログに書くのは、あまり気がすすまない私ではあるが、しかし、それでもなお、書かずにはいられない。

あっぱれっ!侍ジャパン。素晴らしい!!

観ましたぜ!リアルタイムでっ!!
あの時間、お仕事にはげんでおられた皆様には、誠に申し訳ございません。
強豪ひしめくこのワールド・ベースボール・クラシックで、東アジアの二強が決勝で対決するということだけでも痛快なことだが、もはや宿命の対決といってよい日韓戦、互いに死力を尽くした結果の勝利は、世界に賞賛されるべきものでありましょう。

松坂投手のMVPに文句はない。全試合を通じておのおのがその仕事をきっちりと果たした日本の投手陣こそ、もっとも称えられるべきだと思う。
しかし、9回裏、あと一歩のところで3対3の同点に追いつかれ、勝利の女神がちょっと顔をそむきかけた延長10回表、あの究極の土壇場で、観ていた日本人誰もが願った勝ち越し・決勝打を放ったイチローにはまさに脱帽だ。WBC前半不振にあえいでいたイチロー。だが結局最後には帳尻をきちんと合わせてしまう。天才がまさに正しい道を選んでいる、ということです。
あの瞬間はほんとに鳥肌がたったよ。
posted by りょうじー at 20:58| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

定年

今日の夕刊で、青森県教職員異動が発表になっていました。
同期の名前が、退職の項にたくさんあった。みんな定年にあたる年だからあたりまえだけど。
大学時代の合唱仲間も数人見つけました。
来月末、年に1回の弘前大学混声合唱団同期(及びその周辺)の仲間の会があるんだけど、思い出話だけでなく、この特別な年の近況などを語り合うのも楽しみだな。
今は合唱やっていない人も多いけど、これを機にまた歌えばいいのに。
posted by りょうじー at 21:11| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月22日

アンコン全国大会

この週末は、福島市で声楽アンサンブルコンテスト全国大会だったんですねー。
勉強のために聴きにいければよかったのですが、あいにくスケジュールが詰まっていたのでいけませんでした。
今年は第2回、昨年の第1回全国大会では、福井県の小学生のグループが大賞をさらうというサプライズがあったけど、今回はどうだったのかな。

課題曲があるわけでもないし、選曲も自由、演奏スタイルも自由というアンコンですから、順位にばらつきが出るのは自然で公平なことだと思います。確たる審査基準が示されているわけじゃないから、絶対の評価にはなりようがない。
例えば、マンハッタン・トランスファーやTAKE6みたいな凄いテクニックのグループが、ジャズやソウルのコーラスを鮮やかに歌ってみせたらどうなんだろう?今のところ、全国大会まで進出してくるそういうタイプのグループは現われていないみたいだけど。
やっぱり金賞になるんだろうか?

大会規定には無いけど、審査員の顔ぶれを見るとなんとなくある方向性が見える。タリス・スコラーズの指揮者、ピーター・フィリップス氏を審査員として招聘しているという一点だけでも、「分かるでしょ?そのへんのことは!」みたいなところを感じてしまうのは、私だけでしょうか。
音楽のジャンル分けなど、アンコンをもっと楽しくする方法はいろいろあると思うけどな。
posted by りょうじー at 22:33| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月21日

青森アカデミーへ

ちょいとご縁があって、青森アカデミー混声合唱団の練習にお邪魔してきました。
今年度の定期演奏会で1ステージを客演で指揮させていただくことになったので、ご挨拶方々少し練習を拝見しましたが、今はとにかくコンクールのための準備の真っ最中。ただ脇で見ているだけというのもなんだと思ったので、ちょっと出しゃばってしまいました。
とても良い声だし、方向性もきちんとある合唱団だけど、音程感に少し難があるように思ったので、その辺を中心に意見を述べさせていただきました。いきなりうるさいことばかり言ってごめんなさい。
まぁ、まだ新しい曲に手をつけたばかりというこの時期、これから練習を積むことで改善される部分は多いと思いますが、基本的なところを積み残したまま進めてしまうと、のちのち修正するのに時間がかかってしまうことになるのはもったいないと思うよ、ということを言いたかったのです。

一緒に音楽づくりをするのが楽しみな、魅力ある合唱団です。曲選びはまだこれからですが、なにかと面白くやれそうです。
posted by りょうじー at 22:11| 青森 | Comment(4) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日

お彼岸

春分の日、彼岸の中日ですな。
例年ならばまだ雪深く、墓は雪に埋もれてしまっているので、スコップ持参で墓参り、ここらあたりと見当をつけて掘り下げてみたら、よその墓だったということも。でも、さっきニュースで見たけど、今年は残雪はもちろんあるものの、ほとんど普通に墓参ができたようだ。罰当たりの私は行かなかったけど。
来月、2回目の北見いきがあるので、その切符の手配にIYドーの某旅行代理店に出かけてまいりましたが、見た目不景気にはみえないほど人は出てました。春の気配が少しずつ濃くなってくると、なんとなくじっとしていられなくなるんですな。
来週はまた寒さが戻って、雪模様になるそうです。

ああ 春は遠くからけぶって来る (萩原朔太郎「陽春」より)
posted by りょうじー at 22:20| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月19日

残った!

後がない・・・土壇場・・・崖っぷち・・・の侍ジャパン、またもキューバを零封。岩隈→杉内のピッチングが素晴らしかった。日本の投手陣は世界一だねー。明日、韓国と順位決定戦のあと、いよいよロスアンゼルスでの決勝ラウンド。21日は高校野球選抜大会もはじまるし、シーズンオフなのに野球ですっかり熱くなってしまいます。

昨日の韓国戦での打線の不振には目をおおいたくなりましたが、今日はみんな良いところで良い仕事をした。イチローが打てないから士気があがらないんだ、みたいな言い方がされていたけど、それは違うよ。イチローだって打てないときは打てないさ、そりゃ。リーダーの調子が上がらないときには、他のメンバーが活躍しなくちゃね。
イチロー自身きっとすごく悩んでいたに違いないが、今日は試合後半きっちり打ちましたねー。1本目は少しラッキーぎみの単打だったけど、2本目の三塁打はそれこそ目の醒めるような一打だった。ひさしぶりのイチローの晴れやかな笑顔に、ちょっと感動してしまった。

イチローがヒットで塁に出たとき、キューバの若い一塁手も三塁手も、自分たちがリードされているにもかかわらず、敵味方の枠を超え尊敬のまなざしを隠そうとしないで、一生懸命イチローに話しかけていたのがとても印象的でした。

勝負に対する貪欲・執念をダイレクトに表に出す韓国の野球は、個人的に好きではありません。紳士的じゃないよね。スマートじゃない。勝ったからといってマウンドに国旗を立てるなんてさー。なんなんだよ、あれ。
日本はもっと気迫を前面に出せ、なんていう人もいるけど、侍ジャパンはあんな下品なことをしちゃいけません。今までどおりガッツは時折スッとさりげなく出す程度でいい。それで十分勝てます!
posted by りょうじー at 22:38| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月18日

今日勝て

家庭教師会社のTVCMで「キョーカテッ キョーカテッ キョーカテキョーカテ カッ テッ キョーーーーーー」と合唱団が高らかに歌うのがありますね。立川志の輔師匠が指揮している。映画にもなった「歓喜のうた」の原作者だけあって、志の輔師匠は指揮がけっこう堂に入っていますな。あのガラガラ声で一緒に歌っているのもご愛嬌です。
大学の合唱団あたりであれを洒落で歌うやつがでてきそう。
そういえば昔、「酒はー ゲッ ケー カーーーーン」と男声合唱で流れるCMがあって、飲み会とかで歌うやつが必ずいました。 
posted by りょうじー at 20:29| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月17日

つけ麺File 006

イワキ《つけめん(中)》


つけ麺006(イワキ).jpg


津軽中華そばの名店「イワキ」、青森の人気店です。
つけめんもシンプルでストレート、つけつゆもキリッとしただしでけっこうだが、麺が特に美味い。

東北自動車道を青森中央インターでおりて、国道7号線バイパスを東へ。道路沿い。
posted by りょうじー at 21:51| 青森 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月16日

総会

WBC、勝ちましたねー、キューバに。快勝です。次はまたぞろ韓国戦になりました。今度は勝って、すんなりベスト4に進んで欲しいな。

昨日は、午前に青森市合唱連盟総会、午後から青森県合唱連盟理事会ならびに総会、さらに夕方から県連創立50周年記念式典・祝賀会でした。
今年度のいろいろな情報を知ることができましたが、けっこう疲れました。
それぞれの合唱祭のあり方など、マンネリから脱却するためにどうしたらよいのか、出席者も知恵を絞ってみるのですが、なかなか妙案は出ませんねー。あちらをたてればこちらがたたず、いろいろ細かな問題があって、一朝一夕にはいきません。でも、少しずつでも改革していかないと、閉塞感ばかりが先に立ってテンションが下がるばかり。思い切った仕様の変更も、恐れずにやっていかなければならないと思います。(そういう私もこれといった名案が浮かびませんでした。申し訳ない)

各会を通してくり返し言われたことですが、平成23年度の全日本合唱コンクール職場・大学・一般の部の全国大会は、青森市文化会館で開催されることが決まっています。
全国の素晴らしい合唱団をお迎えして、できるだけ良い環境で歌っていただけるように今から準備をしていかなければなりませんが、同じステージで競い合う青森県代表が出ないとカッコつかないんじゃないかな。
なんたって去年はゼロですからなー、青森県は。
主催県枠というルールはできんもんだろか?
ははは・・・それで出てもしょうがねーか。
posted by りょうじー at 22:22| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月14日

浅草焼

浅草焼.jpg


一般的に「大判焼」「今川焼」と呼称されるこの食べ物が、なぜここでは「浅草焼」というのか?
よくは分からないのだが、私のにらんだところでは、生地に青海苔が少し混ぜてあるので、「浅草海苔」からきたネーミングではないか、と思っている。全然見当ハズレかも知れませんが・・・・。
青森市のJR駅近くにある小さな店は、時折行列ができます。こっちで行列ができる店というのはとっても珍しいのだ。「5個くださいっ!」といったら、閉店間際だったらしく「今日は残り3個です」ということで、3個しか買えませんでした。
1個59円という、いまどきリーズナブル過ぎる値段の人気の理由のひとつだろうが、こんなに売れるのはやっぱり美味いから!
クリームや白あんというのもあるが、なんといってもとどめは粒あんですな。このあんは、それだけなめたらきっとクドイと思う。今の時代には少し甘すぎの感がある。だけどほんのりと青海苔の香りがする、ちょっと塩気のある生地とのバランスが絶妙なんだな、これが。
最近郊外にも店舗がふたつばかりできましたが、昔ながらの市場通り近くの小さなお店で買うのがやっぱり雰囲気。
そこはバス停のまん前、というか、真後ろといったらいいのか、ほとんどそこがバス停といってもいいくらいだ。
「古川1丁目」というのが停留所名だけど、「浅草焼前」でも良いと思うよ。
posted by りょうじー at 21:07| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月13日

合唱名曲シリーズ38

合唱名曲シリーズNo.38(平成21年度全日本合唱コンクール課題曲集)が手元に届きました。

うーむ、なるほどねー。

男声のM3、オーボエの雲(「五つのラメント」から)(草野心平 詩/廣瀬量平 曲)。どちらかというと武骨なイメージの男声合唱ですが、この流麗な曲を鮮やかに歌ってみせたらポイント高いんじゃないかな?
女声のF3は、機織る星(「遙かな歩み」から)(村上博子 詩/高田三郎 曲)。これも高田イズムのあふれる名曲中の名曲ですねー。これまでも数多くの名演奏が数々あるが、これを機に、さらに新鮮な切り口の演奏がきっと生まれるに違いありません。

混声は・・・・・・
弱ったなー。

G1、Gesualdo。なかなか演奏会でGesualdoをやる勇気は出ないから、いい機会かも知れないが・・・・。
G2、Kuulaの「Rukous」。浅学にしてKuulaという作曲家ははじめて知りました。(だいたいにして北欧系は勉強していない)美声が必要な感じがしますな。声に自信のあるグループには合っていると思うが・・・・。
G3、萩原英彦「風」。酸いも甘いもかみ分けることができる、大人の合唱団向きじゃないですかね。いわゆる歌唱力みたいなことが問われるのでは・・・・。
G4は、歩く(「百歳になって」から)(谷川俊太郎 詩/広瀬正憲 曲)。さりげなく良い感じがします。実際に音にすれば素敵な曲だと思うけど、インパクトが薄いかな?・・・・・・。

選曲に迷います。
posted by りょうじー at 22:33| 青森 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月12日

至上の音楽

青森ベートーヴェンスコラーズの練習。ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」のGloria章後半の譜読みに入っています。
“in Gloria Dei Patris, Amen.”大体フーガの様相なんだけど、バロックのような厳格なフーガではなく、すごく自由。意外な方向に進んでいったりする。だから、1パートだけで歌うと音程感が定まらないことが多くて、なかなか難しい。合わせると「おお、こういうことだったのか」となるのだが、練習としてはまずパートで音取りという段階をどうしても踏まなきゃいけないので、その時点で少しめげそうにもなる。でも、このヤマを超えて、合わせて歌ってつくり上げる練習の割合が増えてくれば、きっとハマります。ましてやオーケストラ・独唱と一緒に歌うときには(まだまだ先の話ですが)、今のこの苦労なんかすっかり忘れて、思う存分歌えると思うよ。

「ミサ・ソレムニス」はベートーヴェン晩年の作品。恐らく耳がほとんど聴こえなくなっていたのだと思います。実際の音を確かめることができなくなっていたベートーヴェンは、きっと自らの精神のなかに鳴る音を聴いていた。こういう楽譜からは絶対にこんな音が鳴るはず、と信じて書いていた。だから、現実の音楽よりもずっと高いところで考えられ、仕組まれた音楽なのですよ。われわれ、ガチガチ現実的な毎日を暮らしている者の目には、それはやっぱり難しいものに映る。時間をかけて、少しでもその高みへ近づこうと努力し続けるしかないわけです。
バッハの「ロ短調ミサ」や受難曲、モーツァルトやフォーレの「レクイエム」、ヘンデルの「メサイア」など、超有名な教会音楽作品に比べると、ポピュラリティという意味ではいささか地味ですが、間違いなくそれらと肩を並べる名曲です。

間違いない!
posted by りょうじー at 23:08| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月11日

老後

某銀行から年金相談会の案内をもらったので行ってきました。
払い込みの相談じゃないよ。年金受給の相談ですぜ。
なんだか一気に老人になった気がしちゃうよ。年金生活イコール老後みたいな感じだからなー。
社会保険労務士の方から、書類の書き方・添付に必要なもの・今後やらなければならないことなどを、丁寧に教えていただきました。疑問に思っていたこともやっと分かった。

社会のためにはそれほど貢献してもこなかったので、果たして胸をはって年金をいただいても良いものか、多少忸怩たる思いはあるが、一応これまで年金は欠けなく納めてきたし、歳だけは重ねてここまできた。ありがたく規定の年金は頂戴して、大切に使わせていただきます。

若い衆のおかげじゃよ。ありがたいことですじゃ・・・・・(ゴホッ ゲホッ)
posted by りょうじー at 20:46| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月10日

その土曜日、7時58分

離婚はしたが、ひとり娘への愛が人一倍強いハンク(イーサン・ホーク)。しかし娘の養育費も満足に払えないほど金に困っていた。
そんな折も折、不動産会社の会計士として高い地位にある兄のアンディ(フィリップ・シーモア・ホフマン)から、宝石店に強盗にはいる話を持ちかけられる。一見不自由のない生活をエンジョイしているように見えるアンディも、なぜか金を必要としているらしい。ためらうハンクだったが、「店は保険に入っているから実害はない」「その土曜日は店番が使用人の婆さんひとりだから暴力沙汰になることもない」というアンディの巧みな誘いについ乗ってしまう。
だが、ターゲットの店は彼らの両親が経営する宝石店だと明かされて、驚き躊躇するハンク。しかしもう後戻りはできない。
ならずもののボビーに片棒をかつがせ、その土曜日、7時58分、ハンクはNY郊外の店へ車を乗りつける・・・・・・・


重い映画だった。ひさしぶりのズッシリ映画だった。
見終わったあとに、こんなにも暗〜い気持ちになるとは予想していなかったな。
サスペンス映画として分類されるとは思うけど、ハリウッドというよりもヨーロッパ系の雰囲気を持つ映画。なんとも救いがないのがちょっとなー・・・・・
だけども、さすが老匠シドニー・ルメット。巧みなリワインド(時間の巻き戻し)で鮮やかにディテールを浮かび上がらせる。まさに職人技です。健在ですねー。映画ならではの面白さはピカイチでした。
さらに、現在では名優のひとりとしてゆるぎないフィリップ・シーモア・ホフマン、兄弟の父親役にはこれまた名優中の名優、大ベテランのアルバート・フィニー、もはや若手とは呼べない円熟度のイーサン・ホーク、キュートな女優から完全に脱皮したマリサ・トメイ(アンディの妻役)と、単に芸達者と称するだけでは全然足りない演技陣。それぞれのキャラクターを完璧に演じて圧巻でした。
原題は“Before the Devil Knows You're Dead”(死が悪魔に知られる前に)。「その土曜日、7時58分」という邦題も悪くはないんだけど、ちょっと軽いサスペンス映画系のにおいがする。実は重く心にのしかかる、深めの映画なのでした。

★★★★★ やりきれない映画です。でもそこが良いのかも・・・
posted by りょうじー at 23:06| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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