2009年01月30日

訂正

昨日の記事のなかで、誤りがございました。
謹んでお詫びして訂正いたします。

「矢沢吉的・・・・」 → 「矢沢吉的」





              矢沢栄吉・・・・・・・・・だ、誰?


達郎ポスター.jpg
posted by りょうじー at 10:08| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月29日

TATSURO YAMASHITA 08-09

なんだか腰から下が疲れている。昨日・今日と雪かきもしなかったし、そんなに歩いてもいないのに・・・・。
そうだった。昨夜の山下達郎のコンサートツアーin青森で、年がいもなく立ち上がって、ノリノリの手拍子なんかしちゃったからだ。

ひさしぶりのナマ達郎。めったにポップス系のコンサートには行かない私ですが、山下達郎のコンサートは絶対音が良いからねー。達郎本人はもちろんですが、バックのミュージシャンが超一流。めったに聴けるセッションじゃない。
青森でのツアーはなんと17年ぶりということで(前回、17年前も聴いてます)、ほんとに久しぶりの達郎サウンドに酔いました。

今回の全国ツアー、まだ3分の1ぐらいの消化ということで、ブログなんかにあんまり詳細書かないでね、と達郎さんからお達しがあったので、ステージレイアウト、曲目のセッティングなどは伏せておきますが、相変わらずのすごいパワー。チマチマと足踏みしながら、少し猫背気味に歌うスタイルも変わっていない。矢沢栄吉的じゃない、自然なカッコつけかたがまたカッコいいんだよなー。
恒例のひとり多重録音のアカペラコーラスをバックに歌うシーンもちゃんとあって嬉しかった。
ステージでのパフォーマンスという広い意味では自分と共通のものがあると思うし、コーラスは彼の音楽の重要な位置をしめているという意味でも、けっこう吸収する部分はあるのよ。

ざっと見渡すと、けっこう年齢層の高いオーディエンス。
はじめはおずおずと、しかし、いったん立ち上がると若い頃のノリがよみがえってきて、ひと昔、いやそれ以上前の、あの興奮の渦に身をまかせることの快感が共有される。どことなくぎこちなく、妙な感じもするんだけど、それがまた良かった!

たっぷり3時間。
おおいにおもしろござんしたよ。
posted by りょうじー at 22:18| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月28日

アンコン《感想篇》

前にも記した諸事情により、会場の青森市民ホールに入ったのは高校の部の後半。
リハーサルの時間などもあって、客席で落ち着いて聴けたのは、高校が2団体と出演終了後の一般15団体だけですが、自分の演奏は踏み台がないと届かないような高い棚のずっと隅っこに置いておいて、少し感想を。

合唱のアンサンブルコンテストの難しさは、限られた演奏時間のなかで、いかに自分たちのパフォーマンスを最高に出せるか、ということかも知れないですね。課題曲のないアンコンでは、合唱コンクール以上に選曲のジャンルが多岐にわたるので、いっそう独自の世界をアピールするためにどうしたらいいか、ということになります。
一般の部の結果をみると、なるほど、それに成功したグループが金賞を受賞しています。逆に言うと、声も歌の力もあるのに、本番で音楽をまとめきれなかった、十分世界を表現するところまでいけなかったグループは、やはりそれが結果に出てしまった。客席でうかがっていると、それぞれ違う持ち味はちゃんと出ていて楽しく聴くことができるんだけど、「あれ、これで終わり?」と、物足りなさを感じたまま曲が終わってしまうことが、意外に数多かった気がします。やっぱりツボをおさえた良い練習を積まないとダメ、ということですねー。

そんな中で、青森県アンコンの常連ともいうべきいくつかのアンサンブルグループは、良い意味で手馴れた、安定した演奏ばかりでさすがでしたが、若い人たちのグループがすぐ後ろに迫ってきている。しかも、なんグループも。それはとても嬉しい。
例えば、《合唱団Ah》、抑え気味の表現ながら、音楽への真摯な姿勢が好ましい。若い人たちのそういうまっすぐな姿を見るのはいいものです。《コール・タラッショイー》、ここもとても清潔ですがすがしい合唱でしたが、時折「おっ!」と思わせる上手さもあって、なかなかたいしたものです。《アンサンブルHGS》、前に聴いたときは少し引っ込み思案ぽい印象がありましたが、今年はちがいました。5人と人数は少ないながら、聴くものにストレートに訴えかけるなにかがありました。それはきっと、合唱という行為を超えて、今歌わずにはいられない心があふれて出てたということだったと思う。すてきでした。

一般の金賞1位、全国代表は、青森市の《リノス・アンサンブル》。金賞受賞団体はどこがなってもおかしくない僅差だったと思いますが、6人で、信長貴富作品の真髄をみごとに表現してみせたリノスが県代表というのは、納得できる結果だと思います。閉会式後の、ライバルたちからとても自然に祝福のことばがかけられていた光景がすてきでした。

個人的に最も驚嘆した合唱団は、八戸市の《コーロ・レジーナ》。ここも金賞団体で、ベテランの女声合唱団。豊かな声の響き、しかも声があたるタイミングが揃っているので、一瞬のうちに合唱がホール内に満ち満ちる。客席を包むような、降り注いでくるような音楽に、改めて感心しました。
posted by りょうじー at 16:39| 青森 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月27日

アンコン《出場篇》

土台、三善作品を前日30分、当日15分ぐらいの練習でステージにのっけようというのは無謀な話。
「クレーの絵本」のなかの「あやつり人形劇場」、数年前の全日本コンクールの課題曲でメンバー全員経験している、ということだけで、ほぼ強引に進めてしまった今回のアンコン出場。弘前大学混声合唱団OB・OGの有志11人が、前日の定演に駆けつけるということで、リハの空き時間に練習したらどお?みたいなノリでやっちゃったわけだけど、やっぱりそりゃ無茶だった。
だいたい、ネーミングがなー。
数ヶ月前、今回肝煎りを引き受けてくれたHくんに、グループ名をどうする?と聞いたら「いま、みんなで考えてます」ということだったので楽しみにしていたのだが、結局決まった名前は「弘前第一高校合唱部」? な、なんだ、そりゃ!!一般の団体なのに「高校」とはこれいかに、みたいなノリなんだろうけど、命名の段階からもう既にスベりにスベっていたということですな。確かに笑いはとったけど、ほとんど失笑でしたよ。

演奏もただ歌っただけで終わってしまった。審査員の講評にも「なにやってんの?」的なニュアンスがあったし、仲間や先輩諸先生方にもこれからきっときつくお叱りを受けることでしょう。
でも、そういう大顰蹙を覚悟の上で今回出場したのには理由があります。
弘前大学混声合唱団は2012年度には第50回定期演奏会になります。半世紀!歴史的な・・・・という言い方もそうそう大げさではありません。現役生はもちろんのこと、私も含めてOBやOGが「我らが弘混」を改めて考える良い機会だと思うのです。
とってつけたような、無理やりな50年アニバーサリーにしないためには、今から手を打てるところは打っておきたい。
今回のアンコン出場は、もしかしたら「おふざけ」ととられてしまったかもしれませんが(そうとられてもしかたのない所業ではありますが)、私としては最初の布石として活かすことができるのでは、という小さな期待があったのでした。

2010年には東北新幹線が青森市まで伸びます。
やりかたによっては、弘混OB・OG合唱団でコンクール参戦、ということだって、あながち無理な話でもないんじゃないかな、と思うよ。
posted by りょうじー at 21:08| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月26日

弘混46th定期演奏会

1月24日、予報があたって、前日までの春のような陽気が一転、朝からしんしんと雪が降っていました。心弾むはずの演奏会に出かけようとしているのに、次の日の雪かきを考えるとつい鬱々とした気持ちになる。「これではいかん。明日は明日のことだ。」と思いなおして、電車で弘前に着いてみると、弘前は全然降っていない。時折青空さえのぞくまずまずの天気。すーっと心が軽くなりました。

ステージリハーサルは、午後2時から。いつものことだが、最初はなんだかモタモタしている。なんとなく右往左往の雰囲気。もう少し要領よくできそうなもんだが、これも彼らにとっては勉強のひとつ。敢えて口は出さないようにしている。私自身「まぁ、なんとかなるさ」タイプだからね。心配しないこともないけど、多少ギクシャクしながらも、ほぼ予定通り進むもんなんです。

リハーサル、少し舞い上がっているのか、なんとなく落ち着かない感じ。学生指揮者が振るステージを客席で聴いていても、なんだかノリが良くないなー。でも今年のメンバーの特徴のひとつは、本番になると急激にテンションが上がる傾向があるということ。それに賭けるしかありません。

そして、午後6時、本ベルが鳴って開幕の団歌から演奏開始。
1ステのモテット、2ステのゴスペル、3ステの多田武彦「わがふるき日のうた」、4ステの木下牧子「ELEGIA」、そしてアンコールの信長貴富「しあわせよカタツムリにのって」さらに再度の団歌まで、それまでのアタフタが嘘のように、本番の一瞬に賭ける気合が逸れることのない、熱い演奏になったと思います。昨年の春から培ってきたものがあふれると同時に、それが去っていくことに対する名残りの思いもまたこぼれ落ちる。学生の合唱団ならではのコンサートになりました。

課題はもちろん多数残っています。たとえば、集客の問題。こんなに演奏は熱いのに、それを伝えるべき聴衆を集めることには意外に淡白なんだよねー、今の学生たちは。なんだかもったいないよ。マスコミの利用など、次回はもっと視野を広げて欲しいと思います。
春には否が応でもメンバーの入れ替わりが避けられない大学の合唱団、ことに弘混の場合、定期演奏会は年度最終行事なので、その年の総括でもあるけれど、同時に、次年度への重要なステップともなっていると思うのです。実際、打ち上げでは役員引継ぎの儀式が伝統的に行われているわけで、区切りは区切りとして、いろいろな課題もちゃんと引き継いでいって欲しいな。
学長も聴きにおいでになっていて、「とても良かった。誇りに思います。」と言葉をかけていただきました。期待に応えるためにも、さらに工夫をして、47回の定演はホール全体がガッと燃え上がる演奏会をめざしたいですね。

私がクビにならなければ、ですが・・・・
posted by りょうじー at 21:49| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

昨日は定演今日アンコン

昨日は2時から23時まで弘前大の定期演奏会。
リハーサル・本番・打ち上げを通してですが・・・・。
そして今日はアンコン(青森県声楽アンサンブルコンテスト)に初出場。(今までアンコンは出たことがない)
早速それぞれの感想を書いていきたいところだけど、明日以降に徐々に書いていきます。

だってね、昨日から今日にかけて青森市は大雪→→→今朝早く弘前から電車でとってかえして、家の周りの雪片付け→→→そしてゆっくり休む間もなくアンコン会場の市民ホールへ駆けつけ・・・・
というぐあいで、気力・体力、ともに限界に近くなってしまったわけです。
posted by りょうじー at 22:55| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月23日

第81回アカデミー賞

今年のアカデミー賞のノミネーションが発表されました。
うーん、大半が日本ではまだ未公開だなー。
私は映画をあまりリサーチしないで観るようにしているので、よく分からない映画ばかりですが・・・・・・
昨年の8月に公開された「ダーク・ナイト」がチョコチョコいろんな部門にノミネートされているようですが、これは見逃しちゃってるんだよねー。ちょっと悔やまれる。

「おくりびと」が外国語映画賞にノミネート。
選考した映画芸術科学アカデミー会員、偉い!
「おくりびと」で描かれている日本は、ハリウッドでは確かに興味深いものに違いない。彼らには奇異に映るかも知れないけど、ものめずらしさだけに終わらないなにかが、あの映画にはあります。正直言って最優秀はとれないかもなー。でもノミネートされたことは、日本人の映画ファンのひとりとして素直に嬉しい。

助演のノミネートで男女ともにあげられている「ダウト」というのが気になります。
しかも、助演女優にはふたりも!
こういうのはだいたいおもしろいんだよね。
posted by りょうじー at 22:05| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月21日

寒気再び

金曜まではおだやかだが、土曜日からまたまた寒気がやってくるらしい。
それもこの冬一番らしい。
雪になって荒れるらしい。
演奏会なのに・・・・・。
誰だ?心がけの悪いやつはっ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お、俺かも知れん。あせあせ(飛び散る汗)

《本日のカウンターテノール》




ロビン・ブレイズ。
バッハ・コレギウム・ジャパンでも歌っていました。清潔な歌唱でありながら、その深い精神性にいつも心打たれます。
とても好きなカウンター・テノールのひとりです。

posted by りょうじー at 23:40| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月20日

弘混定演GP

今日は、土曜日に開かれる弘前大の定演のゲネプロでした。
アナウンスも入れて段取りの確認。通し練習をやってみて気づくことも多い。うまくいかなかったところもあるけど、それは当日直前リハで、遺漏ないようにチェックしましょう。
学生指揮者の指揮するゴスペルソングもタダタケも、もう少し派手さが欲しいところ。私が指揮するステージは今日が最終練習でしたが、学指揮さんふたりはまだ三日あるから、もっと練り上げて本番に臨んで欲しい。
まぁ、他人のことは言っていられません。今日押さえ切れなかったところは、当日リハできっちり解決して、聴衆のみなさまに納得していただける演奏をしないとな。
がんばります!
posted by りょうじー at 23:04| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月19日

役者さんはすごいな

TVドラマ「風のガーデン」で中井貴一がチェロ、息子役の神木隆之介がピアノを弾くシーンがありました。猛特訓したそうで、ちゃんと弾いていた(ように見えた)。中井さんのチェロは運指も合っていたし、ビブラートもけっこう器用にかけていました。
そういえば、映画「おくりびと」でも、元チェリスト役の本木雅弘がチェロを奏でるシーンがたくさんあって、ほとんど違和感なく観ることができた。本木さんもすごく練習したんだろうなー。敬服します

昔のドラマや映画では、そういうシーンは手元を撮らなかったり、音楽と全然合わない動きだったりしていた。観ている私たちも「まぁ、役者さんだからしかたないか」ぐらいな気持ちで、そんなに気にならなかったけど、今はそんなごまかしは、作り手側も受け取る側も納得しなくなったんでしょうね。

過去に見た映画で印象に残っているのは「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」で、主役の女性チェリストを演じたエミリー・ワトソンの弾きっぷり。ピアノでは、「シャイン」で、実在のピアニストであるデイヴィッド・ヘルフゴットを演じたジェフリー・ラッシュと、「海の上のピアニスト」で、天才ピアニストのナインティーン・ハンドレッドを演じたティム・ロス。実際に難曲を弾きこなしているとしか見えない。カリスマ性を演じてみせる上で、欠かせない演技とはいえ、ほんとに凄かった。
古い映画では「愛情物語」で、これも天才ピアニスト、エディ・デューチンを演じたタイロン・パワーのみごとな指さばき。どちらかというとマッチョ系の俳優さんなので、これにもすごく驚いた記憶があります。

その他、数え上げると、そういう例はきっと多いでしょう。だけど、指揮者役を演じて「おお、やるもんだなー」という人は、私が見た中ではいないですねー。
これも昔の映画ですが「誇り高き戦場」というのがありました。題名どおり戦争映画なのですが、主演はチャールトン・ヘストンで、敵側も尊敬するヨーロッパの名指揮者を演じていました。実際オーケストラを指揮する場面もあるんだけど、はっきり言ってひどかった。ハリウッドを代表する名優ですが、指揮を優雅に見せるのは難しいんだな、きっと。
posted by りょうじー at 21:09| 青森 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

安東奈津

あ、タイトルのお名前の方がこのブログをご覧になっていたら、ごめんなさい。あんドーナツの洒落のつもりです。

あん(いろいろあると思うけど、定番はこしあん)を、ドーナツの生地でくるんで、球状に揚げたのが、あんドーナツ。ドーマンという言い方もあります。
同様のお菓子を「フライボール」と呼ぶのは、青森方面独特のものなんだろうか?ご存知のかたはご教示いただきたい。

フライボール.jpg


お菓子工房「やなぎや」(青森県・むつ市)の銘菓、フライボールです。ここのはほんとうに美味い。しっとりとした薄めの生地に、甘みを抑えたあんがぎっしり。
お茶・コーヒーどちらにも合うスグレものです。

やなぎやのホームページ↓
http://o-yanagiya.jp/main.php
posted by りょうじー at 21:14| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月17日

芳柳のカレー

芳柳・カレー.jpg


カレーハウス芳柳(ほうりゅう)は弘前駅近く、大町通りにあるカレー専門店です。
弘前市とはずいぶん長いつきあいなのに、まだ1回も入ったことがなかった。ずっと気になっているんだけど、なんとなく入りそびれているお店ってありますよね。

先日弘前大学の合唱団の練習は電車だったので、帰り道、ついに芳柳へ。閉店間際で客は私ひとり。小さなお店です。最初だから、オーソドックスのポークカレーを注文。恰幅のいいマスターが作ってくれました。
ちょっと白っぽいカレーソースなので、お、ちょっと変わっているな、とはじめは思ったりするけど、味は正統です。スパイシーではあるけれど、それよりもまろやかさが勝っている感じ。サラリとしたソースなので、見た目、あっさりした印象だが、サフランライスにスプーンですくってかけると絶妙な粘度でしみわたり、口に入れると、ことのほか豊潤な味わい。うーん、美味い。

この日は電車の時間が迫っていたの、で少し急いで食べてしまった。
今度はもう少しゆったりと味わいたいな。

http://k.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/houryuu/?pnum=0_0
posted by りょうじー at 21:52| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月15日

冬将軍来てます

昨夜ひと晩でけっこう積もった。雪。
朝雪かきしたけど、どんどん降ってくるものだから、最初にきれいにした玄関先も、他のところを雪かきしているうちにすぐ5センチぐらい積もってしまう。
結局夕方もやったので、本日雪かき2回。

それでも少しづつ、確実に日は長くなっている。
これから2月いっぱいは厳冬だけど、その確実さは嬉しいね。
posted by りょうじー at 21:47| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月14日

風のガーデン

TVドラマ「風のガーデン」を観てます。
青森県はフジテレビ系列が無いので、今地方局がまとめて放映しているのです。それも平日の午後。しかも毎日。観られないときは、録画してます。

倉本聡、さすがです。力のあるドラマだと思う。
ご案内の方も多かろうと思いますが、人の死への向き合い方が重要なテーマ。我々団塊の世代は、大量にこの世に出現した世代だけど、これから大量に死んでいく世代でもある。新聞の一面全部が死亡広告で埋め尽くされる日も遠くはないわけですよ。
映画「おくりびと」を観たときも思ったことだけど、自分の「死」について、もうそろそろ真面目に考えなくちゃいけない歳になったんだなー、と思います。(もちろん、まだまだ死なないけどさ)
けっこう好き勝手に生きてきちゃったこれまでの人生だけど、これからはそうはいかないな。自分勝手のままで死ぬわけにはいかないよ、俺たちの世代は。送るほうは大変だと思うからね。

「風のガーデン」の1シーン、緒方拳演ずる老医師の在宅医療を受けていた老人が、家族に見守られながら旅立つ。涙にくれながらも、家族たちはひっそりと拍手をする。良いシーンだったなー。

私もぜひ、拍手を受けながら死にたいもんですな。
posted by りょうじー at 21:59| 青森 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

埋草写真館・8

雪景色08.12.jpg


冬の空が、少し赤っぽく見えるのは何故?
posted by りょうじー at 22:30| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 埋草写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月10日

東野圭吾、なるほど

先月、北見旅行の帰りに、合唱団OBCのN氏が北見駅で「退屈しのぎに読んでいって」と、文庫本を1冊くれました。
東野圭吾の「ブルータスの心臓」。
ありがとう、N氏!結局電車の中じゃなくて、帰ってから読んだけど。

海外ミステリー好きなので、国内ものは基本的にあまり読まないのですが、これはなかなか面白かった。
いわゆる「倒叙もの」で、一応事件の犯人がはじめから分かっているタイプ。警察の捜査が巧妙に仕掛けられたトリックをいかに見破っていくか、コロンボ・古畑任三郎系ですな。点と点が次第に結ばれていく展開がスリリング。そこから真相があぶり出されていく過程も、巧みな筆さばきだったと思います。愛読者が多いのも、次々とドラマ化・映画化されているのもうなずけます。
この小説自体は全体に仕掛けが甘いので、彼の作品群のなかでは多分下位にランクされるものだと思うけど、東野圭吾のなみなみならぬ筆力は十分感じ取れました。
今度はみんなが名作と認めているものをなにか読んでみなきゃな。

光文社文庫だったけど、装丁、もうちょっとなんとかならんか。
posted by りょうじー at 21:57| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月09日

定額給付金?もらうよあたしゃ

麻生首相が受け取ろうが受け取るまいが、そんなことはどっちでもいい。定額給付金が出るというなら、遠慮なくもらいますよ。えー、もらいますとも。
でもね、そんなに「ありがた〜い」と思ってるわけじゃないからね。減税の替わりなんでしょ?これって。二兆円減税というより、二兆円、現金で渡したほうが実感があるんじゃないか、ってことだよね。「生活困窮者を救う」「消費拡大を図る」とか格好つけてないで、「今、ここで1回減税するから、国民のみなさんがんばりましょう。私たち政府も減収の分、知恵をしぼってがんばるから」とストレートに言えばよかったんだよ。「しょうがねーなー、金やるよ、ほれほれ」みたいなイメージが間違ってましたな。おまけにあのダミ声だし。
こうなると、景気低迷だから給付金、というのは違うんじゃないか、と思うよ。むしろ景気が悪いんだから給付金は中止、みんなでまずがんばって乗り切りましょう、っていうほうが正しいんじゃないですかね。
そのためには、まず国が、こうやって切り詰めます!と範をたれなくてはね。そうしないと、出す・止める、どっちも国民の理解を得られないと思います。
麻生首相は自分で自分のことカッコイイと思ってるみたいだけど、今超カッコ悪くて顰蹙をかっていることに気がついてもらいたいな。

でももらうよ。給付金が出たら。
posted by りょうじー at 22:23| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

今年の年賀状

年賀09デザイン.gif


2009年のマイ年賀状のデザインです。丑年なので牛乳配達受箱(というのかな?)。昔はよくこれが玄関先にありました。
posted by りょうじー at 23:28| 青森 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月07日

ミラーズ

過去に同僚を誤って射殺する事件を起こし、停職処分になって以来酒におぼれ、妻や子どもからも見放されている元警官のベン(キーファー・サザーランド)。家族との絆を取り戻すためにも禁酒を誓い、必死で立ち直ろうとする彼が見つけた仕事は、5年前に大火災が起きたデパートの夜警。そこはニューヨークのど真ん中にありながら、保険の係争中のため内部が焼けただれたままの巨大な廃墟となっている。電気もなく真っ暗な中を、瓦礫を懐中電灯で照らしながら見回るベンは、焼け焦げても埃をかぶってもいない大きな鏡を発見し、不審に思いながらも、なにかに引き寄せられるように近づいていく・・・・・・

スプラッタ度の高いサスペンスホラーです。残酷シーンもかなりあるので要注意!
聞くところによると、どうやら韓国映画のリメイクらしいが、近頃そういうの多い気がするよ、ハリウッド。まぁ、いい加減につくられたものではない、というのが分かれば、元はなんでもいいわけだけど。そういう意味では、この映画、合格じゃないのかな。
大都会の喧騒のなかに不気味にたたずむ老舗デパートの廃墟。そこだけ時間が止まっている。シチュエーションがなかなか見事だ。現代のニューヨークの話なのに、一気にゴシックホラーの世界に引きいれられる。その違和感がなかなかいいねー。随所に仕掛けられた「じらし」と「驚かし」も手馴れているが、謎解きの要素が加わったことでただの恐怖一辺倒の映画じゃなくなった。でも、逆にいえば、ゲロゲロのホラー好きにも、ミステリー&サスペンス好きにも、それぞれ物足りなさが残ってしまうことにもなる。そのへんの中途半端さが、もろに出てしまったのは残念です。

「鏡のむこうに何がある?」

このテーマそのものは昔からよくあるわけだから、今まで誰も考えつかなかったような「アッ」といわせるオチが欲しかったな。

★★★☆☆ 背景は気に入ったが、肝心のところがもうひとつ
posted by りょうじー at 21:20| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

初稽古

弘前大学の練習に行ってきました。2009年初稽古。

定演も近いので、正月ボケもなくなかなかのハイテンション。いいね。
W.バードのモテット、Venite comedite を少し突っ込んで練習しました。「来なさい、私のもとへ。私の用意した食事を食べなさい・・・」というこのモテット、どこか晴れやかで生き生きとした曲です。
ポリフォニーは各パートが独立して動く、という意識があるせいか、それぞれ違う音程感で歌ってしまいがち。しかし、和声感はより微妙なものがないとダメなんだな。この曲の持ち味を出すために、明るく歌おうとするのはいいことなんだけど、そのために音程が落ち着かなくなってしまってはいけない。バードの独特の「温もり」が出ません。
もうひとつは、教会音楽イコール柔和でどちらかというと弱弱しい、というイメージがあるのは違うぞ、ということ。この時代のものはしなやかではあるけれど、決して弱くはない。むしろ強靭なものが不可欠です。強い意志のある歌い方というか。(いわずもがなですが荒く乱暴に歌うということじゃない)それでないと教会音楽のドラマ性が立ち上がってこない。

なんてなことをを中心に今日はやりました。

でもあとあんまし時間ねーな。
posted by りょうじー at 23:47| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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