2008年10月31日

団塊アーティスト

合唱連盟機関紙「ハーモニー」の2008秋号の演奏会広告の中に、早稲田大学グリークラブ創立100周年記念演奏会の広告がありました。
荻久保和明、多田武彦の委嘱初演作品の隣に、なんと、100周年記念委嘱曲の作曲者として小田和正の名前が!

小田和正1947年、井上陽水・財津和夫・谷村新司1948年、さだまさし1952年、山下達郎1953年・・・・・みんな55歳を過ぎて(ひとむかし前なら停年後)今なお日本の音楽シーンに大きな存在感を示している。(ちなみに私は1949年生まれ)
生まれ育ちも違うし、それぞれ異なる環境で青春時代を過ごしたとは思うけど、ごく大雑把に見て共通のなにかがある世代だと思う。身の回りの「物」の少なさ(種類も量も)という1点だけでも、今の若者とは決定的にちがいますからねー。
彼らの曲が好きか嫌いかは別にして、強い個性とポリシーは尊敬しています。同世代の人間として今を生きる、その生き様にはすごく興味がある。

小田さんが早稲田グリーのために作った曲は「この道を行く」というタイトル。

聴いてみてー・・・。
posted by りょうじー at 22:14| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月30日

イーグル・アイ

コピーショップで働く安月給のジェリー(シャイア・ラブーフ)は、仲間からポーカーで金をまきあげ、滞っている家賃の一部をやっと払うという怠惰な日々を送っていたが、或る日、ふたごの兄イーサンが交通事故で突然死んだことを知らされる。悲しみにうちひしがれ、葬儀から戻ったジェリーに不可解なできごとが。
自分の口座に大金がいつのまにか振り込まれ、部屋に戻ってみると見覚えの無い大量の怪しい荷物が届いている。電話が鳴り、ただちに部屋を出るように、と指示する女の声。なにがなんだか分からないままに、踏み込んできたFBIにテロを企てた容疑者として捕まってしまう。
一方、シングルマザーのレイチェル(ミシェル・モナハン)は、楽団でトランペットを吹く息子のサムを、ワシントンDCでのコンサートに列車で送り出す。
不意に携帯が鳴り、覚えのない女の声で、指示通り動かなければ息子の命はないことが通告される。
否応ない状況に追い詰められた二人。なにをどうすればいいのか分からぬままに、謎の声の命令に操られていく・・・・・


あのスピルバーグが製作・総指揮。予告編でもほとんど明らかにされないストーリー。謎が謎を呼ぶスリリングな展開が期待できそうだな、と思って観にいきました。
面白かった!
私の大好きな主人公巻き込まれ型のサスペンス。深刻な問題を底に重くにじませながらも、映画自体はそれこそジェットコースター・ムービー。主人公たちとほぼ同じ状況下におかれる私たち観客も、最初は登場人物同様なにがなんだか分からない。次々と襲いかかる危機を彼らといっしょにかいくぐっていくような感覚になるのが良いねー。CGを駆使した先端的なアクションシーンの連続だけど、骨子はヒチコック映画。名作「知りすぎていた男」「北北西に進路をとれ」を思い起こさせるシーンがあるのも嬉しい。
スリラー・サスペンス映画ファンの方なら映画半ばで見当がついてしまう、いわば使い古されたオチではあるのだが、それもご愛嬌。S.ラブーフ・M.モナハンの好演もあいまって、上質のエンターテインメイントになっていたと思います。
いつも言うようですが、こういう映画はアナはいっぱいあります。もうボツボツのアナだらけといってもいい。ほぼ「そりゃ、無理でしょう?」の連続です。それが気になってしかたがない人は敬遠したほうが良い。
映画のつくりとしてよく考えられ練られていれば、私はそういうアナは全然気にしないタイプなのです。

★★★★★ 少し後半ダレ気味なんだけど許容範囲
posted by りょうじー at 15:45| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月29日

安住アナと合唱の関係

皆さん、ご存知でしたか?
私は「指揮者の独り言」blogの記事を拝見してはじめて知りました。
TBSの安住アナウンサーが突発性にわか合唱ファンになっちゃうという話。超おもしろいです。

まず、http://www.tbs.co.jp/radio/nichiten/ に行く。
「にち10ポッドキャスティング」→「バックナンバー」→「10月19日・皆さんは熊本の合唱をする中学生ですか?」→「試聴する」

で、安住アナが合唱(Nコン)について熱くしゃべっているラジオ番組を聴くことができます。
posted by りょうじー at 23:47| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月28日

コンクールらしい?

日曜日はNHKのコンクールの総集編が放送されていました。ちょうど時間が空いていたので観ましたが、先週の校内合唱コンクールのことも重ね合わせて思ったこと。
小・中・高とも金銀銅を受賞した学校の演奏はどれもすばらしかったし、そこに選ばれなかった学校だって、全国大会まで勝ち上がってきたところは全てさすがに上手かった。きっと練習につぐ練習、アイデアと工夫の積み重ねの結晶にちがいありません。
だけど、あの全国大会での演奏があらゆる意味で頂点といえるのだろうか?

例えば、小学校の部のとき、過去の課題曲を歌ってくれた児童合唱団の子たちの歌声。コンクールという視点でみればいわゆる上手い合唱ではなかったけど、本質的に劣っていたといえるのか?
私が聴いた中学校のクラス合唱の、決して上手だとはいえない合唱は、なんだへたくそだなー、と片付けられるものだろうか?
アンジェラ・アキのあの場での熱唱は、彼女はプロだから、ソロシンガーなんだから比べることができない、と言い切れるか?

コンクールは合唱という文化の地位を上げるための手段のひとつではあります。しかし、我々のとらえ方が偏重すると、むしろ逆に貶める方向にいきかねない危険性も潜んでいると思います。

比較して順位を決めなくてはならないコンクール、それがはっきりと文書化されているわけではないけどおのずから審査基準のようなものが存在するわけで、それに照らして優秀な団体が決まるのは、これはしょうがない。それしかない、といってもよいでしょう。
でも、地区予選会で敗退、県大会にも進出できなかった学校のなかにも、もしかしたら、技術やレベルを超えた合唱があったのかも知れない、コンクールというものさしでは測ることのできないすてきな合唱があったのかも知れない、いやあったにちがいない、という思いはぬぐえません。
posted by りょうじー at 10:06| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月26日

埋草写真館・6

2008fall.jpg


2008年秋色。
posted by りょうじー at 20:29| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 埋草写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

試食販売員のおばさん

私は試食販売員のおばさんが苦手です。
スーパーに買物に行っても、おばさんがいる通路はなるべく避けて通る。
熱心にすすめてくれるので、全く無視して通り過ぎるのもなんとなく悪い気がするし、目があったが最後、試食しないとここを通さんぞ!というあの気迫に負けるのが悔しいからね。

おばさんはたいてい化粧がはんぱなく濃い。
声のトーンは低いのに(男じゃないか?と思うときがある)、なぜかテンションは高い。
「いらさいまさ(←“さ”でなく“せ”でない“す”でもない微妙な発音)、はいっ、いらっさい」の掛け声が、訳も無くイライラした気分になる。

でも、みなさん仕事として一生懸命やっていらっしゃるんですよねー。なかには嫌な客もいるだろう。いろいろと辛いことを我慢しながら務めているのに違いない。

・・・・・ゴ、ゴメンナサイ!
posted by りょうじー at 20:30| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月24日

あかしやコーラス演奏会

青森市のおかあさんコーラスの代表格、あかしやコーラスの創立30周年記念の演奏会がありました。
雨のせいか渋滞がひどくて、開演ギリギリで会場に飛び込んだのですが、客席はすでにびっしり。なんとかひとつ空いているところを見つけて拝聴させていただきましたが、たいしたもんですなー。350席ほどの小ホールではありましたが、満席は満席、熱気あふれるコンサートになりました。
1ステがこれまで演奏してきた曲のなかからピックアップした思い出のステージで、「霧と話した」「落葉松」など、2ステは「あの鐘を鳴らすのはあなた」などポップス系、休憩後の3ステが「花」「荒城の月」などなつかし系、4ステで組曲「こころの船出」(千秋次郎・曲)。

この合唱団がすばらしいのは、全員がそれぞれの役割をわきまえていて、出るときは出るけれど引くときはちゃんと引くことができるということ。それをきちんと本番でその瞬間・瞬間にできる力があるというのがすごい。だから音楽が明確です。とてもハッキリしている。それは実はそんなにたやすくできることじゃないんだな。やっぱりそれは30年の歴史がものをいっている、ということだと思います。

あそこのホールは響きがデッドなので、その曲の後半、あるいは演奏会の後半で声に疲れが出てくると、それがダイレクトに伝わってしまう。なかなかの粘り腰を見せていただいたとは思いますが、少しそんな感じがあったかな。
でも、五十嵐先生の熱い指揮に、全曲暗譜で応えるメンバーのひたむきさには、こりゃもう脱帽するしかありませんね。
posted by りょうじー at 23:53| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

校内合唱コンクール

今日は弘前のT中学校の校内合唱コンクールの審査員の依頼があっていってきました。
1時半開始で4時終了の予定が、5時近くまでかかってしまった。
1学年4クラスで計12クラス。各学年ごとに課題曲があって、金1・銀1で残りは賞外。けっこうシビアだねー。金3クラスの中から最優秀賞を1個。他に指揮者賞や伴奏者賞も選出しなくちゃいけない。これはこれでけっこう難しい審査です。思いのほか疲れましたよ。
今年のNコン中学校の部の課題曲「手紙」を選んでいたところもあったし、なんと高校の部の課題曲の「青春譜」に挑戦していたクラスもあった。なかなか意欲的でしたよ。
でもほとんど地声で押してきちゃうので、歌おうとする熱は伝わってくるんだけどなかなかハーモニーにならない。ハモる楽しさ・快感を知ればもっと合唱が好きになるんだけどなー。コンクールということになるとますます声が硬くなってしまううえに、実力以上の難しい曲を選んでしまいがち。校内コンクールの場合は、朝練・昼練・放課後練と泣いたり笑ったり喧嘩したりしながら、苦労してコンクールに臨む、そのプロセスこそがもっとも大事なんだろうけど、やっぱりハーモニーすることの面白さにも気づいて欲しい、と思いました。
他クラスに負けない努力をしたことを評価して欲しい、みたいなところが生徒たちにはあるように思うけど、われわれ外部からヒョイときた審査員はその度合いについては分からないし、たとえ分かったとしても、それで順位を決めるわけにはいかないですからね。
posted by りょうじー at 22:51| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

景色がちがう

今日近所の風景が違って見えることに気がつきました。
これまで見えなかったハンバーガー店の広告塔や、ホームセンターの看板がJR奥羽線の線路向こうに見えている。視界をさえぎっていたなにかが無くなったんだな。
あそこにあったのはなんだったかな?と一瞬考えたけど、すぐ分かった。鉄路を守る防風林が一部伐採されたのでした。
そういえばそこらあたりはこれから道路が通る予定らしい。東北新幹線が開通し新青森駅の駅舎が新設されるのにともなうインフラ整備の一環のようです。
けっこう高くそびえていた樹木(杉かな?)だったので、こんな風にいきなり無くなっちゃうとちょっとびっくりする。これまで何十年もの間、強い風から列車の安全を守ってきた木たち。蒸気機関車の時代から、数え切れないほどの列車とそれに乗る人間たちを見守ってきたに違いない。それをこっちの都合でバッサリ切っちゃうんだからねー。
人間って勝手だよなー。
posted by りょうじー at 22:37| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

祈り

今日は弘前大の定例練習日。
弘前へ向かう午後5時前、夕陽がきれいだった。秋の空の水色にオレンジが混じって、呼び名のない微妙な色合いでした。
夏の間は弘前に到着する時刻でも真昼間の感じだったのに、今はみるみるうちに暗くなっていく。そんな季節になったんだなー。

そんなことをしみじみ思いながら運転していると、左前方の歩道にたたずむおばさんがひとり。エプロン姿のおばさんは買物帰りなのか左手にはビニール袋。なにかを待っているのかな?と思いながら通り過ぎる一瞬、気がついた。
おばさんは右の手をあげて山の端に沈んでゆく夕陽に祈っていたのだ。神仏を拝んでいるのではない。ただ暮れなずむ夕景に静かに穏やかに祈っているのだ。
はっ、と胸をつかれた。
今日一日の感謝と明日の無事を思っていたのか。なんと純粋で素直な祈りの姿だろう。

そうなんだよね。仏壇があるから、神棚があるから、墓前だから、十字架にむかっているから祈るのじゃない。
美しい光景を見せてもらいました。
見ず知らずのおばさん、ありがとうございました。
posted by りょうじー at 22:02| 青森 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月20日

ぱらぱら劇場 1

吹雪の街を





歩いてきたよ 吹雪の街を          (伊藤整の詩から)

※「ぱらぱら君」 で作りました。↓
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se326304.html
posted by りょうじー at 11:18| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

つけ麺File 3

《長尾中華そば》つけ麺

つけ麺003(長尾).jpg


麺は手打ちの太麺、醤油の香りが強いつけ汁にチャーシューの細切りとメンマ、とてもシンプルなつけ麺です。
だいぶ前、サンドームの側に店があったときに食べたときのほうが旨かった気がする。ちょっとつけ汁がぬるかったし。つけ麺は食べているうちにつけ汁はどんどん冷めるので、最初は超あっちっちでなくちゃね。
つけ汁はとっても濃いので、調整用の割りスープで好みの濃さにしてから食べると良いです。

青森市中央南 ドリームタウンALi内 
posted by りょうじー at 22:24| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

山下達郎

来年1月の山下達郎青森公演の予約がとれました。
チケットはまだですが、予約確定ということでLソンで代金を払い込みました。
ポップス系のコンサートに行くのはほんとにひさしぶりだなー。10年ぶり、いやそれ以上かも知れない。
達郎さんが最近どんな曲を歌っているのかも知らないんだけど、彼のライヴは音がすごくいいからねー。必ず一流のミュージシャンがバックだし、ステージミュージックに絶対妥協が無いのよ。「ライヴは観るもの。聴くのはCDで」なんていう甘ちょろい考え方を彼は持っていない。
ビジュアル的に舞台映えのするアーティストじゃないことは達郎本人も自認していること。だけどね、実際ライヴに行くと、圧倒的なサウンドでつくり上げられる彼のパフォーマンスは「カッコ悪さのカッコ良さ」みたいなものが強烈にある。つまり飾り立てられたショーではない、音楽の本来的な華麗さがあるんだなー。ステージのセッテイングもセンスがすごく良い。
今回もたぶんそうだと思うけど、開場してホールに入るとすでに達郎サウンドが鳴っている。ただヒットソングメドレーみたいなやつが流れているんじゃないよ。そのために考えられつくられたフレーズがオープニングまで良い音で鳴っていて、そこから連動してバーンと1曲目がはじまる・・・・一気にテンション上がっちゃうんだよね。
今度合唱のコンサートでもやってみたいよ、そういうの。

posted by りょうじー at 22:22| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

晴れ舞台

全日本合唱コンクール全国大会の出場団体が出揃いました。
大学・職場・一般の部は11月22・23日、岡山シンフォニーホールで行われます。
昨年は東京だったので、夜行バスとかを使って聴きに行けましたが、岡山はあまりに遠い。その日は年度初めにちゃんと空けておきましたから時間はあります(ク〜〜〜・・・・・・悔しい(涙))。ありますが、経済的に無理。結果がどう出るかを楽しみに待ちましょう。
晴れ舞台の切符を手にすることができた顔ぶれをみると、「おー、やっぱりきましたね」というところもあれば「え?もしかして初登場?」というグループもあります。今年もそれぞれの合唱団の持ち味に、アイデアと工夫を注ぎ込んだ名演がズラリと並ぶに違いありません。
そんな全国大会でいい成績をとるのはとにかく至難ですが、いくつものライバルをたたき伏せてこの大舞台にまでたどり着くことができただけでもそれはすごいことだな、と改めて思います。
コンクールの成績が絶対の評価ではないことは論を待ちませんが、コンクールに参加しているからには「良い演奏をする」が最終目標じゃないわけでしょう。やっぱり「良い成績」が意味を持ってしまうのは自然で当然のことだと思います。
前にも書きましたが、成績が悪ければ振り返ってもらえないのが現実。コンクールで結果を出す団体が近くにいることで、コンクールに積極的じゃない団体にも良い効果が出てくるということはあると思うのです。
合唱界の地位向上(?)のためにも来年はみんなでがんばろうよ。青森県の合唱人のみなさま。
posted by りょうじー at 22:27| 青森 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

Nコン高校の部

午後なんにもなかったので、NHKのコンクール高校の部の生放送を見てました。
金賞の宮崎学園はいい声だったねー。恐らく会場を圧倒していたと思うな。

今年だけのことじゃないけど、高校生の合唱を見て(聴いてじゃなく)思うことがある。
それは、なんであんなに自己陶酔型の子が多いのか、ということ。

@ 顔を少し斜めにして横目で歌う。
A 意味の無い作り笑いを時々混ぜる。
B ときどき目を泳がせる。
C 同じ母音でのばしているのに口の形を変える。

などなど(他にもあったらコメントください)・・・・・
「こんなにも入り込んで歌うことに酔っている自分は、なんてカッコイイんだ」みたいな感じが、なんだかなー。
そういうポーズをとることは、むしろ自分たちの魅力を消していることになっていると思うよ。
高校で合唱やめちゃう子が多い原因のひとつになってるんじゃないか?この合唱部でなければこんなに酔えることはないにちがいない、と思い込んじゃってる部分があるような気がする。
自己陶酔高校生諸君、そんなことはない!
大学や一般社会に進んでも歌に酔うことはできる。ただ、それをきちんとコントロールできるように成長するだけだ。高校時代には知りえない多くの新しい合唱の世界が君たちを待っている。それは確信をもっていえることのひとつ。多くの高校生が合唱を続けて欲しいな、と願っています。

今日の高校の部、個人的には長野高校が好きだったな。入賞はならなかったが、とても素直で自然な流れを持った合唱でした。作為的な音楽づくりが目立つなかで、少人数ながら内面を重視した深みのある音楽は、課題曲・自由曲とも傑出していたと思うんだけどなー。
posted by りょうじー at 22:23| 青森 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

県合唱祭は第50回

青森県合唱祭でした。50回の節目。青森市文化会館での開催でしたが、弘前市や八戸市のグループも参加して全部で17団体、それに女声・男声・混声の合同合唱の3ステージもあったのでステージ数は20。午後2時から6時近くまでかかりました。
私の出番はトップバッターで「コール・ステラ」、もうひとつは男声合同合唱でトリ前。
まただよ。
このあいだの東北支部大会とほぼ同じパターン。
午前9時にはステラのリハが組まれていたので、ほんとに飛び飛びの一日だった。ま、こういうものはしょうがないけど。

開会のセレモニーの直後の出番だったステラは、やっぱりちょっとリラックスが足りなかったかな。先月の市民合唱祭のときのほうがのびのびしていた気がする。でも今回は青森N高の三年生が三人、いっしょに歌ってくれたのが嬉しかったな。まだまだキャハハの娘たちだけど、ああやって衣裳を着てステージに立つと急に女らしくなるんだよね。他の団員とはちょっと世代が違っちゃうんだけど、続けて歌いにきてくれればおじさんは嬉しいなー。
そういえば、今年の「第九の会」にも青森H高の女子がふたり歌いにきてくれている。いつも明るく元気いっぱいに歌っているので、こっちも楽しくなる。なかなかいい子たちです。
みんなこれからも合唱好きの女の子でいて欲しいな。嫁に行くまではもうちょっとあるだろう。それまで頼むぞ!(嫁に行ってからも続けてくれればもっといい)

男声合同合唱、それでも30人ぐらいにはなったかな?
なにしろリハーサル時間は25分しか与えられていないので、細かなところはすっとばすしかなかった。なんとか本番はおっつけたけど、やるからにはもうちょっと男声ならではの魅力を出したかったな。

なんといっても今日は聴衆が少な過ぎたよなー。一般のお客様は数えるほどしかいなかった気がする。
集客のための工夫を考えなくちゃいけませんな。




posted by りょうじー at 22:22| 青森 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月11日

アイヤ〜歌が聞こえる

津軽の歌が・・・と続きます。
今日行われたNHK全国音楽コンクールの全国大会で青森県代表の小沢小学校(弘前)が歌った自由曲「津軽あいや節幻想曲(小倉尚継・曲)」。
テレビで生放送を見ていましたが、初出場ながら堂々の歌いっぷりでみごと銀賞!快挙ですねー。すばらしい。ほんとにおめでとうございます。
全日本のコンクールのように金・銀がやたらに出るわけじゃない。銀はただ1校ですからねー。正真正銘全国で第二位。すごい!
コンクールというものさしの中では、前にもチョロッとぐちりましたが、青森県は少しく低迷している。その中での小沢小の快挙は、一筋の光明を見たようでとてもうれしかった。
きょうは初の全国の舞台ということもあって、緊張の色もうかがえ、少し声に力みがあったようにも聴こえましたが、郷土の作曲家の郷土の民謡を素材とした曲を、自分たちの流れる血で歌い上げたことが、きっと強烈なインパクトになったに違いありません。
作曲者の小倉尚継先生は、実は私が高校生で合唱をやっていた頃からなにかとご指導いただいてきた(直接音楽を教わったわけではないけど)先生。今も親しくさせていただいています。きっと大喜びされていることでしょう。確か、今日は会場でお聴きになったはずです。
この曲の混声四部版がカワイ楽譜からリリースされたばかりでもあるので、喜びも一入のはず。小倉先生にも心からお祝いを申し上げます。
posted by りょうじー at 20:22| 青森 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月10日

ケイザイ

私はケイザイはよく分かりません。もともと興味がない人なのです。
サブプライムローンの影響が全世界に及んでいる、ということがよく分かっていません。分からないまま「ケイエイハタン」とか「セカイドウジカブヤス」とかのニュースを見ながら「ふーん、そうなんだぁ」と尻をかきながら思ったりしている。そんなことではいかんのかも知れんが、その切実さがよく分からないのだね。「不況になるかも知れないぞ。みんな困るよ。」とか言われても、それじゃぁどうしたらいいのかが分かりませんな。
世界のケイザイを動かしている少数の、頭の良いお金持ちの人の話じゃないのか?これって。資産運用とかいうけど、はじめっから資産なんてない、そんなもの持とうとも思わない私はどうなのよ。

「いやいや、そういうあなたも影響は免れないのです」

冗談いっちゃいけませんよ。
金で金を産み出してきた人たちが損をするのは勝手です。だけど私みたいに、ケイザイの仕組みなんか全然分からない、賢くない人間にまでしわ寄せが来るのは大迷惑だなー。株価が上がろうと下がろうと、関係ないんだよ、こっちは。その値段が高い・低いとか文句をいうことはあっても、ちゃんとそのものに、その都度代価を支払って地道に暮らしているんだ。
そっちの世界ですっかりカタをつけてもらいたいもんだよ、全く!
posted by りょうじー at 22:31| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

埋草写真館・5

あおもり犬3.jpg


僕はだ〜れだ?
県立美術館の「あおもり犬」でーす。
なんだか悲しそうに見えるかもしれないけど、僕は夢見ているんだよ。
posted by りょうじー at 23:12| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 埋草写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

青森県合唱祭

この日曜日(12日)は、第50回青森県合唱祭。青森市文化会館で午後2時から開催されます。入場料は確か500円。
50回、半世紀続いたわけですねー。すばらしい!
17団体がそれぞれのステージを持つほか、50回記念として女声・男声・混声合唱の合同合唱ステージがあります。
女声はアルカデルトの「アベマリア」を現理事長の伊藤先生が、混声は高田三郎「水のいのち」から「海よ」を前理事長の西谷先生が指揮されるのですが、男声の指揮はなんと私が指名されてしまった。お、畏れ多いことです。やる曲は清水脩「月光とピエロ」の「秋のピエロ」、多田武彦「雨」の終曲。リハーサルは12時30分から女声がステージ、男声がリハーサル室、13時からステージで混声となっています。
女声・混声はいいよ。女声の数は多いからさ。男声はきっとショボイぞ。個人参加OK(参加料500円)ということなので、当日団としては参加されない男声合唱人の方、助けると思って駆けつけてください。お願いです。中学生・高校生も大歓迎ですぜ。

「雨」のソロ、誰にやってもらったらいいかな?
posted by りょうじー at 16:09| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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