2008年07月31日

メ・タ・ボ

朝に特定健康診査に行ってきました。通称「メタボ健診」というやつ。
ええ、メタボです。立派なメタボ。別にいまさらデータとらなくったってメタボですけどね。心電図・眼底写真などもとってくれるというので、一応おさえとかなきゃ、ということで。無料だし。
問診・血圧・身長体重・尿・眼底・心電図と回って医師の診察。ここで厳しい先生だと私なんかお叱りを受けることもあるわけだけど、判断に足るデータがまだ揃っていないということもあるのか、なんにもなく通過。おじいちゃん先生だったしな。「私を診る前に一応ご自分の血圧測定をされたほうが・・・・」と失礼なことを思ってしまった。す、すみません。
そのあと血液採取・肺のレントゲンで終了。結果の詳細は3週間ほどあとに通知がくるらしい。
尿検査なんかでは異常がなかったけど、血圧が以前に比べて少し高めになってるなー。これは少し抑える方向で努力しないといかんです。
posted by りょうじー at 15:22| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月30日

ルフラン

あと一日で7月は終わり、いよいよ8月。合唱コンクールの県大会もありますが、月末に青森県男声合唱フェスティバルが青森市で行われます。弘前メンネルコール+野郎会で、多田武彦の組曲「西湘の風雅」から3曲演奏する予定。

大木淳夫の詩によるその組曲の1曲に

・・・・・・・・・・
風鳴琴の鳴るごとく
・・・・・・・・・・
その果てしなきルフランは
・・・・・・・・・・

という一節があります。

「果てしなきルフラン」美しく、もの悲しいフレーズだなー。

ルフラン、フランス語ですが、英語でいえばリフレイン。
ところが日本語に訳すと「繰り返し」「折り返し」「畳句」と素っ気無い。なんだか事務的な感じになっちゃいますねー。
やっぱり「ルフラン」は「ルフラン」でいい。
好きな響きです。
posted by りょうじー at 22:20| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月29日

埋草写真館・1

たのむ.jpg


家の近くにずいぶん昔からたっている交通標語。
暴走車に頭を下げる必要はないっ!と思ったりするが、この「たのむ」という切実さが好いです。
ここは坂道になっていて道も狭く、昔ながらの道なのでけっこうカーブもきつい。ドライバー全般に呼びかけているということなんでしょうな。
posted by りょうじー at 15:34| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 埋草写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月28日

夏のあおもり犬

あおもり犬.jpg


青森県立美術館にちょっと寄ったら「→あおもり犬」の掲示を見つけたので、階段をのぼったり降りたり、迷路のように入り組んだ通路を進むと、奈良美智の記念碑的作品「あおもり犬」のまん前に出ました。
このあいだまで館内からガラス越しにしか鑑賞できなかったんだけど、側までいけるようになったことは新聞に出ていたなー、そういえば。
この日はコンサートの催しがあったらしい。残念ながらちょうど終わったところでした。

注:あおもり犬のところに行くには外側の案内板にしたがっていけば着きます。つまり入館料は不要。
posted by りょうじー at 21:36| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月27日

青森高校定演2008

昨夜は青森高校音楽部第24回定期演奏会、折悪しくスケジュールが重なって、ここ2年聴けなかった母校の演奏会でしたが、ひさしぶりの校歌のオープニングでした。
オッ!と思ったのはまずその校歌の歌いっぷり。なかなかいきがいい。声が飛んできています。高校生らしい溌剌とした感じ、ちょっと歳をとるとなぜか絶対できなくなっちゃう、あの年代ならではの高揚感がいいよ。近年の青高は少し内面的な傾向で消極的な歌が頭に残っていたんだけど、今年は違いますねー。
たぶん今年の全日本コンクールの自由曲であろう、シェーンベルクの3つのドイツ民謡からの2曲は、その彼らの持ち味を生かして積極的な歌唱でした。ナイスチョイスだと思います。シェーンベルクといえば12音技法、ちょっと頭痛がするときは聴かないでおきたい、みたいなイメージがあるけど、こういう素敵な曲があるんですねー。ドイツ音楽の恐るべき大河の流れを感じました。もうやられていることかも知れませんが、バッハのコラールを勉強することは不可欠です。ヨハネ・マタイ受難曲の典型的な美しいコラールを歌うことで、その音楽のなかの自分の位置取りが手に取るように分かる。その感覚が身についたメンバーが多ければ多いほど、この曲はそのすさまじいばかりの威力を発揮することになると思う。東北支部大会のあの鉄壁の高校女声の牙城に痛烈な一撃を与えるに十分じゃないでしょうかね。
これももう分かっていることだとは思いますが、多少声のあたりにムラがあってインパクトが薄れる箇所がまだある。でもそれはこれからこれから。おおいに期待が持てますなー。
がんばれ、後輩たちよ!

恒例のポップス系のステージで、チューリップや山口百恵など彼らの親の時代の曲を歌っていたのもなんだかほほえましかった。ザ・ピーナッツの「恋のフーガ」なんてもしかしたら祖父母世代になっちゃうんじゃないの?・・・・・・はい、世代的に私です。

posted by りょうじー at 11:23| 青森 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月26日

郷土出身力士

若の里のぼり.jpg


大相撲は白鵬のひとり勝ち優勝でチョン!なんかつまらない。
若の里は弘前市出身。うしろに見えるのは弘前市役所庁舎です。
こうやって、場所中、地元出身力士の幟を役所・役場の前に立てるのは、全国みんなやってることなのかな?
posted by りょうじー at 11:36| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月25日

地震は怖い

昨日の岩手県北部を震源とする地震で一番驚いたのは、八戸市公会堂ホールのステージ天井が崩落していたこと。
今日から吹奏楽の県コンクールが予定されていたそうで、ニュースを見ると反響版など演奏用のステージ組みになっていた。日時と会場を変更して行われるようですが、関係者のみなさんはさぞ大変だっただろうと思います。

八戸公会堂は古いけど趣のあるステージ。青森県男声合唱フェスティバルなどで、これまで何度もそこで演奏しました。それだけにホールの惨状を目にしたときはショックだったなー。夜中の地震だったので人的な被害が少なかったのは不幸中の幸いでしたが、これが昼間で、ステージで演奏している最中に来た地震だったら、と考えるとぞっとします。
来月は合唱のほうでもコンクールがはじまります・・・・・・いやー、他人事じゃありませんよ。
posted by りょうじー at 14:08| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月24日

またも地震

寝入りばなの地震でした。かなり強かった。
青森市は先月の地震のときも震度3だったと思う。今回も震度は3の発表だったけど、完全に1段階レベルが違っていたよ。周辺地域は震度4なのに、青森市だけポツンと3・・・・・震度計替えたほうがいいんでないかい?
幸い家はこれという被害はなかったけど、震度6の八戸や岩手北部のかたがたは大変だったと思う。怖かったでしょうねー。
このごろ東北地方の太平洋側で大きめの地震が連続している。震源地とかが違うから関連性はない、とか言ってるけど、そういう狭い話かなぁ。なんだか心配です。
非常持ち出し袋をチェックしとかないと!

ヘルメット2.jpg


揺れが強くなったので玄関先まで出たとき、夢中で手につかんでいたのがこれ、ロスアンゼルス・レイカーズのヘルメット。
パジャマにこのヘルメットはいかにもマヌケな図だが、ほんとに大地震のときは気にしちゃぁいられません!
(実はシカゴ・ブルズのヘルメットもあります)
posted by りょうじー at 10:37| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

サーカスがやってきた

サーカステント.jpg


ごく小さい頃、サーカスに行って、象のせなかに乗った記憶がかすかにある。それから、バイクが猛スピードで球の内側を走り回るやつ・・・・・
あとはあんまり覚えていないなー。そんなに好きじゃなかったんだろうな。

青森市の国道7号線(西バイパス)近くに設営されたサーカス小屋。このあたりにサーカスがやってくるのは珍しい。
posted by りょうじー at 21:35| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月22日

情熱大陸

おとといの日曜日、TBSの「情熱大陸」は弘前のイタリア料理の店「ダ・サスィーノ」の若きオーナーシェフ・笹森さんでした。
自分で作った野菜・卵とあくまでも地元の食材にこだわったレストラン、チーズとか生ハムも自家製。そこの料理を食べるために、全国からお客さんが集まっているそうだ。
知らなかったな、そのレストランのこと。まぁ、知っていたとしてもいまの自分には分不相応なので食べに行くこともないと思うけど。

笹森シェフは津軽のひと。そのこだわりはいわゆる「じょっぱり(津軽弁で強情っ張りのこと)」からきているということでしょう。「じょっぱり」を対外的に主張することで成功している。
これだね!
「じょっぱり」はイコール「頑固」であり「人のいうことを聞かない」なわけだけど、そこを「こだわり」という耳障りのいい言葉におきかえれば魅力が生まれるということ。
「弘前城と桜」「ねぶた・ねぷた」「りんご」など定番のお祭や県産品だけでお客さんを呼ぼうとすると、どうしてもお客さんのほうにこっちが合わせていく方向になってしまう。それはそれでしかたがないことかも知れないけど、もうひとつ裏を返してわれらの「じょっぱり」ぶりをアピールしていくのが妙手なんですよ、きっと。
posted by りょうじー at 13:46| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月21日

結局二強の争い

甲子園予選、今日準決勝が終わって残ったのは光星学院、青森山田の県内強豪二校。ま、落ち着くところに落ち着いた決勝戦でしょう。今日は二試合ともコールド勝ちだったしねー。決勝は死力を尽くして闘ってほしい。そして、県代表になったチームは、甲子園では自信を持って、頂点をめざしさらに活躍してもらいたい。
やっぱり県立高校が私立の強豪チームを崩せなかったか。うーむ・・・・・・

それにしても、昨日の準々決勝、青森山田高校対青森高校(我が母校)の試合はなー。惜しかった、いや、試合経過からすれば点差ほど惜しくはないんだけど、青森高校の株がいっきにあがり、山田高校の株がいっきに下がったねー。5回が終わって8対0、誰もがコールドを思ったに違いない。山田の監督も今後のことを考えて手持ちの投手を次々とマウンドへあげて試してみたくなる気持ちも分からんじゃないが、そういう相手を侮る気持ちが一挙にスキとなって出てしまった好個の例でしょうな。あれはいけません。逆に弱点をさらけ出す結果になってしまったじゃないの。
それに比べて、8点差をものともせず、凄い集中力でそのあと7点をたたき出した青森高校の最後まであきらめない野球が、結局大多数のひとに好印象を与えた。
「それでも負けは負け」・・・・・・・その通りです。トーナメントで負けてしまえばそりゃぁ終わりよ。青森山田と青森高校の間には確かに総合力に差がありました。だけどね、その差は案外小さいのではないか?ほんのちょっとしたことで逆転する可能性は絶対ある。そのことを昨日の試合では強く感じました。

来年はもっとがんばれ!青森高校はじめ県立校チームたち!
posted by りょうじー at 21:03| 青森 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月20日

弘響サマコン08

昨夜は弘前交響楽団'08サマーコンサート。
ほぼ開場と同時にホールに入ったときはまだ三分の一ぐらいの客入りで、今年は聴衆少なめなのかな?と思っていたら、そのあと来るわ来るわ。開演ぎりぎりに来た人は空席探しに右往左往状態、結局ギッチギチの超満員になりました。凄いなー。
二部は「ジブリ特集」だったのでお子ども衆も例年になく多かったけど、若い年代の聴衆が目立つのも特徴的。グループやカップルで楽しんでいました。弘前は将来明るいよねー。素晴らしい!

第1部は例年の作曲家特集で、今年はグリーグ。ペールギュント組曲とピアノコンチェルトの1番(一楽章のみ)でした。端整な美しい演奏でしたが、いつもと比べて少し自由度が狭かった気がした。もっと大胆な音楽的な動きがあっても良かったな。もっともそのために破綻だらけになっちゃしょうがないですから、その度合いは難しいとは思いますが・・・・・・。
ゲストコンダクターとして高校生(弘前音楽祭・指揮法講座の受講生)が1曲指揮していたのと、ピアノのソリストを中学生がつとめたのはすばらしい企画だったと思います。がんばった二人と、弘響のふところの深さにブラボー・ブラボーです。

第2部は「ジブリの世界」、ラピュタ・ゲド戦記・もののけなど・・・・さらにアンコールのトトロまで、神経がすみずみまでゆきとどいたみごとな演奏。例年のコスプレ風衣裳でステージに現われた楽員にこどもたちは大うけで喚声があがりましたが、演奏がはじまるとみんな魅入られたように静かに聴いていた。そのことにもとても感動しました。大事な、大切な時間を目の当たりにしました。

ひとことだけ文句をいわせてもらえば、上質の演奏の連続ではありましたが、2時間15分のコンサートは少し長すぎた気もします。子どもたちも多いのだから、せいぜい1時間半のプログラムにプラスアンコールぐらいが適当だったのでは?
posted by りょうじー at 13:41| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月19日

父の詫び状

午前中にNHKアーカイヴスのドラマ「父の詫び状」がありました。航空事故で急逝した天才脚本家・向田邦子のエッセーを、当時脂の乗り切ったジェームス三木が脚色、これも数々の秀作ドラマで名をはせた深町幸男演出による大傑作テレビドラマ。
実はこのドラマはほとんど私のベストです。何回か放映されたが、見るたびに泣きます。
脚本・演出の凄さもさることながら、出ている役者さんがいいねぇ。
家族に起きるいろいろな出来事を通じてすこしずつ大人になっていく主人公、多感な長女を演じた長谷川真弓、厳格で横暴だが、家族を守るために必死に生きる父親・杉浦直樹、従順でありながら家族への愛のためにひたすら生きる母親が吉村実子、そのほか、祖母役の名女優・沢村貞子、子役たちもすばらしい。さらに、じっとこらえた語りがひたひたと心に迫る岸本加代子のナレーションも実にいいんだなー。名作ドラマの欠かせない条件として、その配役でなければ考えられないキャスト、ということがあるが、「父の詫び状」がまさにそれ。それぞれの方の渾身の演技に惹き込まれます。
そして忘れちゃいけないのが、テーマに使われたアルビノーニのアダージョ。劇中には同じ作曲家のオーボエ協奏曲も使われているのだが、この哀切極まりない音楽が、登場人物それぞれの悲しみの部分に重なって胸を打つんだなー。
ことにラスト近く、限りなく疎みながら、しかし限りなく愛した母親を亡くした父がこらえきれずに「おっかさん・・・・」と号泣するシーン。そこに切々と流れるあの哀しい旋律。たまりませんよ。

人間は可笑しい。可笑しいから哀しい。だからこそ愛せるんですねー。
posted by りょうじー at 14:29| 青森 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月17日

次の目標

missasolemnisminiscore.jpg


私の次の大きな目標です。ベートーヴェン:ミサソレムニス。
「なんと大それた・・・・」「身の程知らず・・・・」の声は承知のうえです。あまりの巨大さに思わず腰が引ける。「私のようなものが・・・・」という思いはこれからもずっと心の隅にひっかかったままに違いない。それでも挑戦したいと思う。「できない、できるはずない」という所からは、なんにも生まれないと思うから。

とはいうものの、勉強はまだまだはじめたばっかりだけど、実は既にちょっとめげそう。
二年じゃ無理かな?
posted by りょうじー at 22:10| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月16日

夏だなぁ・・・

夕方にはその夜の宵宮開催を知らせるのろし花火があがり、街を歩くと有線放送で佐々木新一の「ねぶた音頭」(この時期、ここ青森でしか聴くことができない音楽)がひっきりなしに流れる。まもなく、ねぶた祭の観覧桟敷席の組み立ても始まるだろう。夏がきましたねー。

甲子園の県予選も今日でベスト16が出揃った。(母校・青森高校も残っている。シード校にひとあわふかせろ!)大相撲は名古屋場所がはじまっている。北京オリンピックもいよいよ間近に迫ってきた。(日本選手よ、ベストを尽くせ!ちゃんと無事にやれるのか、心配だが)

そして来月はついに合唱コンクール月間。17日の県大会に向けて練習も佳境に入ってきた。(試験などの関係で弘前大学の合唱団はほとんどタイムアップ)
皮切りは2日のNHKコンクール小学校・中学校の部の東青地区予選会。今年も審査員やります。みんな、がんばれよー!!
posted by りょうじー at 21:40| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月14日

ブログ内に地図

記事中に地図が簡単に入れることができるようになったみたいのでやってみます。



2010年には青森の新しい玄関口になるはずの「新青森駅」周辺。家から近いです。
posted by りょうじー at 23:25| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月11日

盆暮れ風土

虚礼廃止の声があがって久しいが、相変わらずお中元、お歳暮の特設売場はその季節になると必ず開設される。やっぱり売れているってことでしょう。
「お世話になったあの方に・・・」
名コピーだと思うが、盆暮れの贈り物は単に日ごろの感謝のしるしを超えてしまっていることが問題だ。実力が拮抗しているAとBがいて、AからはもらったがBからはなにも届かなかったとすれば、上にたつものが手加減を変えるのは人情というもの。職場然り、政界然り。この風土が改善されなければ、それが罪になる・ならないはともかく、この国で贈収賄的なことがなくなることはないと思う。

大分県の教育界で明らかになった不祥事、そう考えれば、今の日本のそういった風潮のなかで端的に突出してしまったできごとなのかも知れないが、その罪はあまりに重いのじゃないか?どんな組織社会でも許されることではないけど、よりによって教育の場でそんなことがあるとは・・・・・
それでなくても教える側に対する信頼度が低くなっている昨今、こういう根性の人物が教師として現場にいて、あまつさえ校長や教頭職に昇っているということは空恐ろしい。児童生徒はその構造はよく分からないにしても、そういう人間の卑しさ、邪悪なこころは直感的に感じ取ってしまうものだと思う。
なんとか教育への信頼を取り戻そうと、自分の時間もなく必死で取り組んでいる学校の先生にしてみれば、情熱に突然洪水なみの冷水を身内からかけられたようなもの。怒っても怒っても怒りは収まらないにちがいありません。

国の将来をも揺るがす大罪だと思います。
あいまいなところで幕をひいちゃいけません。この際徹底的に断罪すべき!しかし、生涯を賭けて教育に情熱を注いでいる教師がたくさんいることも、同時に世にきちんと知らせなければいけませんよね。
マスコミがこぞって「だから今の教育界はダメダメ」ばかりを叫んでいるようにみえる。それはむしろ崩壊を助長することになるのじゃないかな。
posted by りょうじー at 22:57| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月10日

忘れ物

昨日郊外の大型スーパーで買物をして帰宅後、買ったはずのBOXティシュが見当たらない。妻も私も手に持って歩いた記憶がないので、袋詰めのテーブルに置き忘れたにちがいない、という結論になった。
たかが200円ちょっとのティシュペーパー、惜しいわけではないが(ホントだよ)一応確認のために電話を入れてみると、拾得物としてちゃんと届いているという返事。気づいた誰かが届けてくれたんだなー、ありがたい。世の中捨てたもんじゃありません。
というわけで、今日の午後外出のついでにそのスーパーまで受け取りに。サービス・カウンターへいって申告すればその場で受け取れると思っていったのだが、係りのかたは別の部署へ電話連絡している。少し待っていたら、なんと、女性のセキュリティー要員のかたが「ご案内します」といって先にたつと、社員以外立入禁止のスウィングドアを抜けて、いわゆるバックヤード(商品仕切り場)へズンズン入っていく。こういうことでもなければ絶対見ることことができない、巨大スーパーの裏側を通って、奥まった窓口へと案内され、署名捺印して無事ティシュは我が手に戻りました。
帰りも同じ経路で店内へ案内されたんだけど、なかなか面白かったな。
posted by りょうじー at 22:25| 青森 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

幻影師アイゼンハイム

19世紀末のウイーン。天才奇術師・アイゼンハイム(エドワード・ノートン)が毎夜演じてみせる不思議なイリュージョンは、劇場につめかけるウイーン市民たちを魅了し、圧倒的な人気を博していた。
ある晩、評判を耳にしたオーストリア皇太子がその舞台を観に現われる。アイゼンハイムが観客のなかからマジックの相手方を募ると、皇太子は貴賓席のかたわらに控える女性を舞台にのぼらせる。その美しい女性を見たときアイゼンハイムは愕然とする。その公爵令嬢・ソフィー(ジェシカ・ビール)は、アイゼンハイムがまだ少年のころに無理やり仲を裂かれた最愛の女性だったのだ。
いまも愛は失われていないばかりか、思いもよらぬ再会でさらに燃え上がるふたりだったが、ソフィーは皇太子との結婚の話が進んでいる。ふたりの密会を知った皇太子とその手先ウイーン警察の敏腕警部ウール(ポール・ジアマッティ)の執拗な追求で、ふたりは窮地にたたされるが・・・・・・・・


原題は「The Illusionist」。邦題も「イリュージョニスト」でよかったかも知れないが、あえて古風な「幻影師アイゼンハイム」だったのにけっこうそそられましたなー。ドラマとしてよくできていたし、役者さんたちもそれぞれ好演、E・ノートン、P・ジアマッティの組み合わせはこりゃ見逃がせませんよ。きれいどころのジェシカ・ビールもすごく魅力的だった。皇太子役のルーファス・シーウェルがまた良かったねー。嫉妬心と猜疑心のかたまりであるこの難役をみごとに演じていました。この映画で評価されるべきは、彼らのみごとな演技だと思います。

“驚きの結末”というふれこみだけど、結末そのものはあっさり検討がついてしまう。でもそれは良い。「やっぱり思ったとおりじゃないか!」という気持ちになるから。だけどねー、そのひとつ前のトリックがなー。
映画上ではどんなイリュージョンもたやすくできる。ひとが突然消えるのも、現われるのも、実際に舞台上でマジックとして演じるよりも格段に容易だと思う。だから種や仕掛けをもうちょっとちゃんと論理的に説明する部分がないと興ざめになってしまう。それが実現可能かどうかは問題じゃないんだけどな。
ネタばれになっちゃうので詳しくは申せませんが・・・・・。

★★★★☆ 全体にちょっと「甘さ」が感じられたのが惜しい
posted by りょうじー at 22:26| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月08日

県大会まで1ヶ月ちょい

全日本合唱コンクール県大会というと、8月下旬というイメージなんだけど、今年度は17日と中旬。
なので出場を予定している弘前大学と弘前MCは例年よりもテンションのあがり具合が早い。いや、テンションあげざるを得ない状況です。
火曜日はハイテンションの二団体をつづけざまにやらなきゃならないので、けっこうヘトヘトになります。

でも、楽しい!
posted by りょうじー at 23:46| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。