2007年12月31日

年の別れ

多田武彦の男声合唱組曲「人間の歌」(堀口大学・詩)の終曲に「年の別れ」という曲がありました。(過去形なのは詩の中に差別的な表現があるということで、今は別の曲に差し替えられているから)

「逝く年は女であるか
 さかり行くかげがさびしい・・・」

とはじまるこの曲は、耽美抒情的な詩に多田先生の独壇場ともいうべき甘くもの悲しい旋律がつけられていて、若い男声合唱人をとりこにするには十分な、美しい佳作です。今でも歌うのが許されていれば、大学生あたりの男声人口は絶対増えると思うんだけどなー。

この年齢になると、大晦日が過ぎて年が変わるということがすごくもったいない。なにか大事なものをつかみそこなったまま新年を迎えるような気が、どうしてもしてしまう。そして、そういう気持ちになってしまう自分がちょっと悲しく寂しい気がするのです。

「野の末の流のやうに
 年が逝く風に光って
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 目に涙いっぱいためて」


今年もありがとうございました。
良いお年を!




posted by りょうじー at 21:32| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月30日

振り返れば

思い立ってサラリーマン生活をやめ、残りの人生を指揮活動で生きようと決心して実行に移したのが2003年の末、丸4年経ちました。
もとより東北のかたすみで合唱団を指揮するだけで食っていけるなんて思ってはいないし、「プロの指揮者です!」なんて堂々といえるようなキャリアがあるわけじゃない。好きなことだけやって日々を過ごしたいという、ほんとに自分勝手な考えではじめたことですが、周囲の方たちの理解と暖かい励ましでなんとか生きています。もちろん節約を旨とする貧乏生活ではありますが。
お世話になっている合唱団のメンバーに「お忙しいですねー」とよく言われるけど、ちっとも忙しくなんか無いのですよ。もっともっと忙しく走り回るようでなくちゃ実際やっていけません。今年は本番の数が第一少なかったし。来年はもっと自分をアピールしていかなくちゃ。
今年もっとも収穫だったのはいろいろな場面で多くの方とお知り合いになれたこと。日本男声合唱協会(JAMCA)の演奏会が弘前で開催されたこと、全日本合唱コンクール東北支部大会が青森市であったことで、ほんとにたくさんの方とお会いしてお話しする機会を得ることができました。ホームページ、ブログを通して親しくなれた方もいらっしゃいますし、おたがいに顔は知っているけどあまり話したことがなかった方と距離が近くなったこともけっこう多かった。そしてそれは今の自分にとってとても重要なことであり、大切にしていかなければならないことなのだ、と改めて思ったことでした。

総じて勉強の1年だった、といえるかも知れない。来年はその得た糧を活かして、「飛躍」とまではいかなくていいから、ほんの少しでいいからジャンプしたいもんです。
posted by りょうじー at 22:23| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月29日

映画総括2007

今年観た映画を振り返るとアクション娯楽映画が多かったなー。例年その手の映画のパーセンテージは多いんだけど、今年は特に多い。もっとおさえるべき映画はおさえておかないといかん!と反省するわけだけど、そっち方面は子どもの頃から好きなもんでねー、どうしても足が向いてしまう。来年は少し軌道修正をしていろんなジャンルの映画を観ることにしたいと思っています。

映画館に足を運んで観た映画は合計27本、けっこう観たな。でも「今年はこの1本!」みたいな作品には結局今年はあたらなかった。その代わり「ああ、損した」映画もすくなかったが、期待したわりにあまりにガッカリだったのは「墨攻」。中国戦国武功ものって荒唐無稽だけどそれなりにそこそこ観られるのが多いけど、これはちょっとひど過ぎ。アカデミー賞などで評判の高かった「ディパーテッド」「バベル」もそれほど良いと思えなかった。どちらも監督さんのひとりよがりが感じられてちょっといやらしい気がしました。
シリーズもの、続きものも今年は多かった。「パイレーツ・オブ・・・・」「ダイハード」「オーシャンズ」はどうしても第一作のイメージが強すぎるせいか、もうひとつカタルシスが無かったが、007シリーズ「カジノ・ロワイヤル」、ハンニバルシリーズのエピソード1ともいうべき「ハンニバルライジング」、それにジェイソン・ボーンシリーズ完結作「ボーン・アルティメイタム」は水準を超えていたと思います。力のある映画だったね。
ちょっと無理やりだけど、マイベストを1本あげるとすれば、秋に観た「ブレイブワン」。賛否両論の映画だと思うが、サスペンスでありながら人間の心の深い部分を描いてみせた傑作だと思います。やっぱり主演のジョディ・フォスターが最高!凄い女優さんだよなー。
posted by りょうじー at 20:42| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月27日

タイタニック号の殺人

今年最後の読書感想文。
この前に2冊ばかり読んでるんだけど、ちょっとハズレだったな。感想を書く気にあまりならなかった。話題に上らない本でも個人的に好きなものにたまにアタるときもあるんですがね。反対に書評で絶対おもしろい!みたいなことが書かれていても、好みに合わなければ個人的には結局アウト。ま、読んでみなくちゃ分からないってことです。

その先に歴史上最も有名な海難事故が待っていることを知らずに、豪華客船の優雅な旅を享受する一等船室のセレブたち。その海上の巨大な密室状態のなかで殺人事件が起こる。一等船客のなかに乗り合わせていたのは「思考機械の事件簿」という探偵小説で一躍その名を知られた小説家ジャック・フットレル。限られた状況のなかで犯人探しをはじめることになるのだが・・・・・・

期待したほど派手な演出もない。アッと驚くドンデン返しも用意されてはいないから、謎解き興味という意味ではもの足りないが、探偵役のフットレルはじめ周囲の当時世界的な富豪たちはみんな実在の人物で、史実に基づいた綿密な調査・研究を経て書かれているので、豪華客船内の饗宴や一流の船上生活などがなかなかおもしろく読ませる。ミステリーというよりもそんなベル・エポックの時代(実際にはそんなには良い時代とはいえないようだが)の雰囲気を楽しむ本なのかも知れない。
なんといっても刻々と悲劇にちかづいているにもかかわらず、その運命をつゆも知らずに優雅な社交にいそしむ乗客たちと、それを懸命にもてなす乗組員たち、そんな特殊な人間模様のなかで起こる事件、そのシチュエーションそのもの、着眼点のすばらしさに心惹かれました。
posted by りょうじー at 23:59| 青森 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 読書感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月25日

アイアムレジェンド

2012年アメリカ、ウイルスの遺伝子操作によって癌を完全に消滅させる画期的な治療法が開発される。それは癌に対する人間の決定的な勝利となるはずだったのだが・・・・・・

3年後のニューヨーク、荒廃した無人の街並と置きさられた車群の中を一台の真っ赤なスポーツカーが駆け抜ける。運転しているのは元アメリカン軍中尉で軍医、ウイルス学者のロバート・ネヴィル(ウィル・スミス)。愛犬サムとともに銃を傍らに置いて、食糧を得るために野性化した鹿を狩っているのだ。彼らのほかには完全に人の気配の無いニューヨーク。一体何が起きたのだろうか・・・・・・
やがて日暮れが近づき腕時計の警告音が不気味に鳴る。ネヴィルはなにもかも諦めて周りを神経質に警戒しながら猛然と家へ帰り着くと、全ての出入り口と窓を厳重に塞ぐ。何かが襲ってくるのを恐れるように・・・・・・


こういう映画はね、「そこは納得いきませんな」とか「どうしてこっちはこうなのに、あっちはああなの?」とか言いはじめたらキリがない。このあり得ないシチュエーションを最初っから丸ごと飲み込んだうえで「分かった!そういうことなんだな」とドンと胸をたたいて観なきゃいけません。そうでないと、すごく損したような気分になるかも知れない。生まれつき几帳面でいろんなことがピタッと収まらないと気が済まないあなたは観ないほうがよろし!
もちろんあまりに穴ボコばっかりが目だって、集中できないまま終わっちゃう映画もあります。でもこれはなかなか良くできていると思う。三年前に時々戻るフラッシュバックも程よく断片的なのがかえってミステリー感を煽って好いし、小技もきちっと計算されているので効果的。
ほとんどひとり芝居のウィル・スミスは熱演!ブラボーものです。
そして忘れちゃいけないのが相方のサム。このシェパード犬の名演技は助演女優賞(確かサマンサと呼んでいたのでたぶんメス)やってもいい。脱帽です。
そこらへんがとてもうまく絡まっていたので、私はずいぶん楽しく観ることができた。おおいに面白ござんしたね。

※SFホラー(スプラッタといってもいい)のジャンルなので、そっち方面苦手な方は要注意!

★★★★★ 完成度が高い映画だと思う
posted by りょうじー at 22:24| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

クリスマス(3)

クリスマスの音楽となると、こりゃもうキラ星のごとく。クリスマスには音楽がつきものってことですな。クリスマスの曲はどれもみんな楽しくてハッピーな気分になれます。

いまや日本のクリスマスソングのスタンダードとなった山下達郎の「クリスマス・イヴ」、知っている人も多いでしょうが、この曲は音楽史上最も有名なカノン「パッヘルベルのカノン」が下敷きになっています。(達郎のひとり多重録音で歌われる中間部のスキャット《ダンダバダーダ、ダンダバダバダ・・・・・》はそのまんま)
こういう古典の音楽が元になっているからこそ、「きっと君は来ない・・・・」なんていう切ない歌詞にもかかわらず、なんだかクリスマスのウキウキした気分になるのかも知れません。
山下達郎といえば、彼が1993年にリリースしたアルバム「シーズンズ・グリーティングス」はクリスマスソングのみならず、この季節にふさわしい珠玉のナンバーが収録されている名盤で(「クリスマス・イヴ」の英語バージョン含む)いま聴くにはぴったり。私の好みは「ハッピー・ホリデイ」。得意の多重アカペラで歌われるこの曲はクリスマス気分にドンピシャです。心が弾むよ。

クリスマスには全然関係ないけど、この時期なぜか浮かんでくるのがモンテヴェルデイの「聖母の夕べの祈り(ヴェスプロ)」の冒頭の部分。
華やかなファンファーレ風の管の音色と晴れやかな合唱はとってもクリスマスだと思うんだけど。
posted by りょうじー at 21:16| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

クリスマスには(2)

クリスマスの映画はたくさんありますねー。クリスマスそのものがテーマになっているのもあるけど、クリスマスが舞台になっている、背景になっているものを入れればすごい数になるでしょうね。
定番の「34丁目の奇蹟」(1947年;映画のなかでこれがテレビ放映されているのを観ているクリスマスイブのシーンがよくある)「素晴らしき哉、人生!」(1946年)は必見のクリスマスムービー、この2本を受け入れられない人はたぶん映画ファンにはなれないと思う。こういう古き良きアメリカ映画の暖かさは今の世の中必要なものですよ。
恋愛もので好きなのは「恋におちて」(1984年)、大人の恋の苦く、せつない味が好いねー。「めぐり逢えたら」(1993年)も良くできた映画だと思います。アメリカっぽいユーモアでおかしい場面も多いけど、ほんとはけっこう重めのラブストーリーだと思うよ。
クリスマスが舞台という意味では「ダイ・ハード」(1988年)。「ダイ・ハード2」のほうがよりクリスマス的だけど、私はやっぱりサスペンスフルな第1作が好きだな。純アクションものだけど、人間のぬくもりもちゃんとあるしね。
変わったところでは「戦場のメリークリスマス」(1983年)、重い重い映画だけど、人間の業(ごう)についてクリスマスに思いをいたしてみるのも、また一興。
posted by りょうじー at 15:24| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月21日

クリスマスには(1)

私の中のクリスマスストーリーはふたつ。いずれも子どものときに「少年少女文学全集」で読んだもので、ひとつはディケンズの「クリスマス・キャロル」。あまりにガチガチ定番ものなので少し気が引けるが良いものはいい。いわばファンタジーに分類される小説だろうけど、心がスッキリと晴れやかになる読後感は第一級だと思います。自分も三人の精霊に導かれて過去と現在と未来を垣間見たら、きっと人間変わるだろうなー。何回か映画化されていますが、ビジュアル化されたものを観るより自分の心の中でそれぞれのスクルージ、それぞれの精霊を想像したほうが幸せな気持ちになると思います。
もうひとつはケストナーの「飛ぶ教室」。ヨハン・ジギスムント・ギムナジウム(高等中学校)の寄宿生たちのそれぞれの個性の描写に優れたこの物語は、勇気と冒険、想像と創造、友情と人間愛、こどもの頃に基本的に学ぶべき全てが詰まっています。けっこう凄い小説だと思う。
こうして考えてみると、あの頃読んだ本は今の自分の根っこの部分にちゃんとなっている気がします。
月1回配本という(本屋さんが配達してくれた)今ではあんまり聞かないシステムで全集を買ってくれた親に感謝しなくちゃね。
posted by りょうじー at 22:37| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月20日

忘年会

青森ベートーヴェンスコラーズの忘年会でした。
明晩はコール・ステラの歌い納め兼忘年会、弘前大学混声合唱団の今年最後の私の練習は18日で終わっちゃってるし、あとは土曜日に弘前第九の練習に行って日曜がシャンテアンクールの練習で2007年は終了。

年末年始は2008年(度)の計画をじっくり考えますかな。あの合唱団ではあれをやってみたいがキャラクターがちょっと違うかな、あの曲はしばらくやってないけど、こっちの合唱団でやればまた違うものが出るのでは、とかあれこれ考えるのはなかなか楽しいもの。だけどいざ「決定!」というときが一番悩むし、勇気がいる。手をつけてみたけど「やっぱりや〜めたっ」というのは時間の無駄になるし、信頼性という点でも良いことじゃないですからねー。現時点でも腹案はたくさんあるけど、よくよく考えて決めていきたいと思っています。

なんていっても、1月は弘混定演、2月は弘前第九、5月にはスコラーズ“プッチーニ:グロリアミサ”演奏会と、進行形のまっただなかの今年の年越し。
まずはひとつひとつ集中してきっちりやっていかないとね。
posted by りょうじー at 22:37| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

招待券は無し

今日はなじみのシネコンのメンズデー。1本観てまいりました。
予告編の後半からなぜかスクリーンが左にずれ、3分の1が見えなくなった。ほどなく係員が現れずれたあたりから上映しなおし。
「やったー!招待券GETだぜ」(2007.3.24の記事参照)と思ったんだけど、今回は出口のところで係員のお詫びのことばのみ。けっこう混んでたしなー。いちいち招待券発行してたら大損してしまうよね、映画館も。事前に約束してたわけじゃないからしかたないことですが、前にはもらえたのに、と思うと、貧乏性の私はちょっとガッカリ。

観た映画は「アイ・アム・レジェンド」。
先週の金曜公開されたばっかりなので、個人的映画評はもう少したってから。
あらすじ・感想を書くとき、なるべく予告編やチラシで得られる程度の情報しか書いていないつもりですが、厳密にいったらほんの少しのことでもネタバレになっちゃってるわけで、まっさらなところで観たいと思う映画ファンにとってはそれは邪魔でしかない。私自身あまり予備知識を持って鑑賞したくないと思うほうですからね。少しほとぼりの冷めたところで書こうと思っているのです。(我慢しきれずに書いちゃうこともありますが・・・・・ゴメンナサイ)
観ようか、どうしようか迷っている方には参考になるかな、と思って書いております。

「アイ・アム・レジェンド」ひとことだけ言わせてもらうと、
・つじつまが合わないと気持ちが悪いひと
・ホラー風味が苦手なひと
にはお薦めできないかな?
posted by りょうじー at 21:41| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月15日

長崎銃乱射事件

昨夜とんでもない事件が起きましたなー。
スポーツジムで散弾銃が乱射され、お二人の方が亡くなられた。怪我をしたこどもさんもいるとか。その子たちの心の傷を思うといたたまれません。

銃社会のアメリカならいざ知らず、日本でこんな無差別銃撃に近いことが起きるとは・・・・・・絶句してしまいます。
銃を所持するための許可をとるシステムってどうなってるのか知らないけど、猟をするため、とか、クレー射撃をするため、ということで申請すると意外に簡単に取れるってことなのかな?もしそうだとすると、これからはもっと審査基準を厳しくしなきゃならんでしょうな。銃砲所持者の追跡調査をこまめにやるとか。

今年の漢字「偽」に象徴される偽装問題もそうだけど、今までは「そんなことは普通やらないでしょう」みたいなところで信用しつつされつつやってきたことが、今はその信用度のレベルをぐっと上げないとだめな日本になっちゃった。悲しいことですよ。

「疑心暗鬼」の中で暮らすのは嫌だねー。
posted by りょうじー at 22:15| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月14日

青森第九アンケート

今年も「青森第九の会」をお聴きいただいた方にアンケートを書いてもらいました。招待者も含め約1,450人の入場者でアンケート回収数は148通ということでほぼ1割の方からご回答いただきました。
10点満点で採点していただいていますが、今回の平均点は8.857。59人の方が満点をつけてくださいましたが、3点という方もおひとりいらっしゃいました。アンケートで見る限り最多年齢層は60代女性、職業では主婦が圧倒的多数でした。中年のご婦人方に支えられているんだなー、青森第九は。
おほめの言葉あり、厳しい指摘あり、さまざまなご意見がありましたが、25年間演奏し続けていることへの努力とひたむきさに対する賛辞がとても多かった。ありがたいことです。同時に「来年も」「継続を」の声もたくさんいただきました。
反省点も多々ありますが、市民の期待を裏切らない演奏をやっていかなければなりませんね。
posted by りょうじー at 15:53| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月11日

4万ヒット近し!

本体ホームページのアクセスカウンターが今日の時点で39,700を超えております。

お立ち寄りくださった皆々様、厚くお礼申し上げます。

40,000目ジャストの方、お差支え無ければトップページにハンドルネームを飾らせていただきますので、コメント・BBSもしくはメールにてご一報くださいますように。
posted by りょうじー at 22:04| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

第九と新聞休刊日

青森第九の会演奏会は12月の第二日曜日と決まっているのです。
新聞休刊日が12月の第一月曜なので朝刊が無い。だから毎年まだ余韻の残る翌朝に第九の記事を見ることができないわけですが、夕刊には載ります。
今年は地域の新聞「東奥日報」夕刊一面の三分の一ぐらいでスペースでドーンと掲載されました。カラー写真つきで。

やっぱり25回、四半世紀ですからなー。

ここにもあります。
web東奥
posted by りょうじー at 20:20| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月09日

青森第九の会25th

第25回青森第九の会演奏会でした。
午後2時開演のマチネーなので午前11時からステリハ。その前に最終チェックとこれだけは頼む!というポイントを40分ぐらいでお話して合唱団を送り出すと一応私の仕事は終了ということになります。あとはリハーサルから本番とみなさんが無事に、立派に歌ってくださることを祈るばかり。ちょっとさびしいような、はがゆいような・・・・・

例年のように、合唱団が舞台に出てオーケストラのチューニングがはじまるあたりで2階最上席の端っこまで駆け上がり拝聴、4楽章の最後のprestoでそっと抜け出し舞台袖へ急行。(一応カーテンコールで出なくちゃいけないので)
今回は快速「第九」で、荘厳さには少し欠ける気がしますが、風のように駆け抜ける演奏、という指揮者の意図がよく分かる。オーケストラの方たちも懸命に弾いておられましたが、時折バラけるところがあったかな。テンポが速い分、かえって音楽がぼやけた感じがする。この爽やかさプラス明確な音楽の提示があれば(それはきっとメチャ難しいのだと思うが)すごく新鮮なイメージの「第九」になったかも知れません。

新しい「第九」といえば、ソリスト4人が4楽章の出番の直前に、つまり演奏している最中に登場したこと。今までは2楽章と3楽章の間にしずしずと入ってくることになっていたのですが、これも指揮者の意向で昨日のゲネプロ直前に決まったことです。ソリストがなかなか出てこないのでヤキモキしたお客さんもいたかも知れないなー。
けっこうサプライズだったかもね。
posted by りょうじー at 22:40| 青森 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月08日

青森第九ゲネプロ

青森第九の会の総練習でした。
今年はオーケストラも合唱もちょっと小ぶりですが、指揮者の小泉先生は重厚で大上段にふりかぶった「第九」ではなく、爽快に駆け抜けていくような「第九」をめざしていらっしゃるので、かえって良いかも知れない。でも「第九」の巨大さ(物理的な規模の大きさではなく)が失われてしまってはだめなわけですから、難しいところではありますねー。
明日の公演はそのあたりがうまいことバランスがとれればいいな、と思っています。

第九GP2007.jpg



posted by りょうじー at 22:41| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日

雪の日には

雪の季節になると帽子をかぶらなけりゃぁなりません。
だいたいウォッチキャップ型の毛糸(風)の帽子。どう見ても似合いません。しかしかぶらないと頭が寒い!やむをえません。
もっと嫌なのは、その帽子をぬいだ時。
髪が異常に頭にはっついて、オボッチャマのような頭になるのだ。おまけに髪にコシがなくなっているから、その頭がなかなかもとに戻らん!

グリスでジャキジャキに固めてかぶってみるか、今度。
posted by りょうじー at 22:50| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

9日は青森第九

今度の日曜日は青森第九の会第25回演奏会。昨日は指揮者による最後の合唱指導、あとは水曜が最後の定例練習で、土曜がゲネプロ、日曜が本番となります。
昨日のレッスンを後ろのほうで聴きましたが、思いのほかちゃんとまとまってきていたのでひと安心しました。今年の合唱団は例年になく練習の出席率が悪かったのでデキが心配だったのですが、なんとかいけそうな感じがします。
何回もステージを踏んでいらっしゃる方は暗譜も苦労がないですし、音も取れている(と自分では思っている)から、練習日に他の用事が重なっている場合はどうしてもそちらを優先してしまうのでしょうね。私のレッスンのしかたもちょっとマンネリになっているということもあると思う。一年前のレベルに戻すことで精一杯、という繰り返しではダメなわけだから、なにか打開策を講じなければ、と思うのですが、なかなか良いアイデアが浮かばないのだなー。
私自身、今年の第九の合唱はここをレベルアップさせたいと思っているところはあるんですが、ここ数年できないままに過ぎています。
改革案はいろいろありますが、なんといっても新人さんに沢山入っていただくことだと思う。「今年初めてです!」という方が多い年は活気が違うような気がします。募集のしかたなんかも考えないといけませんねー。
posted by りょうじー at 20:48| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月01日

ボーン・アルティメィタム

記憶を失い世界中をさまよう元CIAの「暗殺」担当官ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)、悪夢の中で忌まわしい記憶が少しずつ甦りつつある。極秘の計画を明るみに出したくないCIAの執拗な追撃を間一髪のところでくぐりぬけてきたボーン、自分は一体何者なのか?を知るために危険を承知でヨーロッパ各地を転々としていた。
CIAに慎重に隠された極秘計画があることを嗅ぎつけたロンドンの新聞記者ロスは、情報を収集し徐々に核心に迫っていた。そのことを知ったボーンはロスに接触を試みるが、同時に動きはじめたCIAは一挙に二人を抹殺しようと武装した係官とともに敏腕の「暗殺」担当官を急行させる・・・・・・・


「ボーン・アイデンティティー」で始まったこのシリーズ、細かいところは忘れてしまったが、この一作目がベラボーに面白かったことは記憶している。街の雑踏にまぎれると普通人にしか見えないが、自分の身に危機が迫ると俄然能力を発揮して敵を倒す、ちょっとみボサっとしたイメージのマット・デイモンはハマリ役、というか、もう彼以外にジェイソン・ボーンを演ずる役者さんは考えられないくらいですな。二作目の「ボーン・スプレマシー」、そして完結編の今回と、それぞれ好い味出していました。
我々観客には少しずつ小出しにされてきたボーンの過去とCIAの企み、それがこの完結作で一気に明かされる・・・・・期待しないわけにはいかないじゃありませんか。まぁ、正直言ってしまうと、用意された結末そのものはビックリするほどの意外性はないんだけど、ボーンの「自分を探す旅」がいよいよ終わるのか、と思えば感慨もひとしお。前2作を観ている人は絶対観るべき!
高いところ、低いところ、手持ちカメラやヘリからの撮影などを駆使していろいろな視点(けっこうすごい数)から、アクションを同時進行で観せていく、ポール・グリーングラス監督、おぬし、やるな!
悪役に配された名優アルバート・フィニーやデヴィッド・ストラザーンの存在感も見逃せない。
ジョン・パウエルの音楽、これがまたカッコイイ。

★★★★★ アクション通・ミステリー通、どちらも唸らせます
posted by りょうじー at 11:56| 青森 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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