2007年10月31日

10月も過ぎ行く

今日で1年の12分の10が終わります。
秋も深まってきました。道路のあちこちに設置してある温度計も、夜は10度を下回ることが多くなりました。これが5度以下になってくると<雪>の覚悟が必要です。ついこの間までダラダラ暑い日が続いていたと思っていたのに。

小話をひとつ・・・・・

 お日様とお月様と雷様が三人そろって旅をしておりまして、宿屋に泊まり次の朝、雷様が目を覚ますと同じ部屋で寝ていたはずのお日様とお月様の姿がない。宿屋のものに「おいおい、お日様とお月様が見えないようだがどうしました?」と聞くと「お日様とお月様なら、朝早くにおたちになりましたようで・・・」という返事。
「なーるほど、月日のたつのは・・・早いものだ」

「雷様はいつおたちになりますんで?」
「なーに、あたしは・・・・夕だちだよ」
posted by りょうじー at 22:15| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月30日

揚げ物について

昨日、ちょっと訳あって青森県立病院の食堂で昼食をとりました。鶏のから揚げ定食。
よくある味で格別美味でもない(もしかしたら出来合いの半製品だったかも)が、とにかく揚げたてでアッチッチなのがよろし。レモンを絞ってかけて食べたら、けっこう「美味いな」と思った。
揚げ物は家でやっても揚げたてを食うのは困難です。第一上手になかなかできないし。
トンカツ・てんぷらなど、一人前を揚げたてで供されてハフハフいいながら食することができるのはやっぱり外食ですな。特にオープンキッチンになっていて目の前でジュワッと揚がったやつをさっと出してくれる店は好いねー。
コレステロールは気になるが、たまには食べたいもののひとつです。
posted by りょうじー at 22:18| 青森 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月28日

全国大会・高校の部

昨日は全日本合唱コンクールの高校の部が盛岡であったんですねー。いまごろは中学校の部の熱戦がくりひろげられていることでしょう。
審査結果を全日本合唱連盟のHPで見ましたが、先日のNHKコンクールのような予想をくつがえすようなサプライズは無かったみたい。結局女声上位の印象は今年も感じられます。(以前ほどではないけれど)

やっぱりこうやって演奏を聴かずに、審査結果だけ見ていてもむなしい気がする。東北大会のときに支部代表のところだけは聴いているので、あの高校と堂々わたりあった合唱はどんなだったんだろう、と想像をたくましくするしかないわけだし、審査結果というもの自体演奏とは別のところにあるものだと思っているから、自分の判断材料の一部でしかない。コンクールという一種独特な空気の中での、あの約十分の本番(それはほとんど一瞬といっても過言じゃないと思う)、それを聴かずになにも語ることはできません。

というわけで、来月10日の大学・一般Aの全国大会聴きにいこう!とさっき決心しました。考えてみれば、出場団体側にいると、同じグループの他団体の演奏を聴くことはほとんどできない。今年はさいわい東京だし、深夜バスとかを利用すれば十分可能なわけで、勉強するビッグチャンスですからね。次の日は弘前市の合唱祭に出なくちゃいけないのでトンボ帰りになっちゃうけど、まぁ、なんとかなるでしょう。
よる年波ですから「全然平気!」と言い切れない哀しさはありますが・・・・・・

前売りチケットまだあるのかな?
posted by りょうじー at 13:21| 青森 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月27日

「第九」こそ

だいぶ前のことですが、故岩城宏之氏がN響アワーにお出になられたとき、師走にベートーヴェンの九番が日本中で演奏されることについて聞かれて「第九というものは、功成り名を遂げた名指揮者が一生に一度やれるかやれないか、というありがたーい(実際手を合わせて拝んでおられた)曲です」というようなことを言われたのを思い出します。
今日は弘前第九の合唱練習にいってきましたが、この歴史的な(音楽史にとどまらず人間の歴史)音楽を演奏するということが、実はどんなに大それたことなのか、という認識が足りないように感じました。
もちろんそれは弘前に限ったことではありません。青森でも同じように感じることがある。日本全国津々浦々で響く「第九」の中でこの音楽のふところの深い部分にまで踏み込む演奏はどのくらいあるのでしょうか。
年末の祭事のような、歳末イベントのような捉え方におちいって、ただただワーッとやって自己満足で終わるような「第九」が多いとしたら、ベートーヴェンは天国からきっと悲しい気持ちで見ているにちがいない。とても不遜なことです。
「第九」はアマチュアにとっては歌いこなすのは技術的には至難です。しかし、だからといって表面だけをなでまわして終わっては断じてならない。本質を見失った演奏は許されないと思います。
結局、「第九」こそ合唱の基本をまずきちっとおさえるべきなのです。かまえ・ブレスのしかた・力のぬきかた・のどの開けかた・声のあてかた・・・・がちゃんとしていなければ歌いきることはできない。
自明のことではありますが、いまさらながら強くそれを思います。
posted by りょうじー at 23:20| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月25日

百万本のバラ

いまテレビで氷川きよしが「百万本のバラ」を歌っている。
小さな家とキャンバスしか持っていない貧しい絵描きが、女優に恋をして街中のバラを百万本買って贈ったという歌・・・・・・
前々から思ってたことだけど、この歌ってすごい矛盾だと思う。
バラ百万本だよ。1本百円のバラなら1億だろ。大量に買ったので5割引だったとしても5千万よ。貧しい絵描きのどこにそんな金があるんだよ、えーっ?
なにもかも売っぱらって、やっと一束の真紅のバラを買い求めて贈った、というほうが良かったのじゃないですかね。
posted by りょうじー at 22:48| 青森 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月24日

「舞台芸術の世界」展

青森県立美術館で開催されている「舞台芸術の世界」を拝見してまいりました。
バレーやオペラのための舞台衣裳のデザイン画を中心に、衣裳そのもの、舞台イメージ画、当時のプログラムなどが、予想していたよりたくさん展示されていてなかなか見ごたえがあったなー。絵画というよりも、グラフィックデザイン・イラストレーション系で、個人的にはそっちのほうが興味がある。20世紀はじめ頃のデザインはすごく斬新。好みです。プログラムの表紙のデザインなんかも、とてもすてきなものが多かった。
思っていたよりずっと面白かったのでなんか得した気分がしました。

前に美術館を訪ねたとき、貼り紙がべたべたあちこちに貼ってあったのが気になりました。とてもポスターなんて呼べるしろものではなく、ただ適当にパソコンでつくったのをプリントしたもので、親切のつもりなんだろうけど美術館としての品位を著しく損なうもの。それが輪をかけて多くなっていたらどうしよう、とちょっと心配していったのですが、それがすっかり無くなっていた。やっぱりちゃんと分かっている人がいたようですねー。
いや良かった、良かった。
posted by りょうじー at 23:16| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

不幸な星の下

財布の中に百円玉3枚、五円玉1枚と一円玉が1枚入っている。

コンビニで買物をする。

「287円のお買い上げです」と言われる。

一円玉があと1枚ないかと必死に財布をさぐる・・・・・

無い!

その時私は不幸な星の下に生まれた、と思う。




posted by りょうじー at 23:58| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

スコラーズ第6回演奏会へ

今日は来年(2008年)5月4日に予定されている、青森ベートーヴェン・スコラーズの第6回演奏会に向けての打ち合わせ会議がありました。
演奏するのはプッチーニの「四声のためのミサ(通称グロリア・ミサ)」。来年は奇しくもプッチーニ・イヤー(生誕150年)、タイムリーなコンサートになります。
ありがたいことに今回も管弦楽とともにやらせていただくのですが、みなさん交響楽団に所属していらっしゃるので、スケジュールのすり合わせをしながら練習の日程を割り出していくと、そう何回も合奏練習をとれません。短期集中型でやるしかありませんなー。土台指揮者の私がヘボなものですから、ご迷惑をかけないようによっぽど勉強していかないと。
このミサ曲はプッチーニのごく若い時の作品ですから、その後に花開くオペラ造りの才能を垣間見ることができると同時に、天才的なひらめきと圧倒的なパワーが魅力的です。いわゆるイタリアものならではの流麗で華やかな演奏をめざしておりますが、どうなりますか。
合唱のほうも2サイクル目なかばぐらいにさしかかっていますが、まだまだです。こうなってくるともう少し人数が欲しいよなー、特に男声。女声40、男声20は最小限必要かな。男声が20あれば女声はもっといてもいい。

歌いにきませんか、スコラーズに!
毎週木曜日午後7時〜9時、青森市の古川市民センター音楽室で定期練習やってます。
posted by りょうじー at 22:34| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

キングダム〜見えざる敵〜

サウジアラビアの首都リヤドにある米国人居留地、休日を楽しむアメリカ人たちに対して警察官になりすましたテロリストが突然銃撃を加える。逃げまどう人々が集まったところで自爆テロが・・・・女性やこどもも含まれる犠牲者の数は100人を超える。おびただしい数の負傷者の応急治療現場でさらに大規模な爆発、周到に計画された無差別テロで死者はついに300人を超える大惨事となってしまう。
報告を受けたFBI捜査官のリーダー、フルーリー(ジェイミー・フォックス)は、その現場で現地担当官の仲間が犠牲となったこともあり、即刻サウジアラビアに飛び、FBI自らの手で捜査すべきと主張するが、外交上の複雑な関係を理由に政府の姿勢は消極的。裏工作によって5日間の期限付きながら三人の優秀な心利いた仲間とともにどうにか現地入りに成功するが、異なる宗教、慣習のなかで捜査は困難を極める・・・・・


映画自体はよくできていたと思います。あり得ない話、とは言い切れないシチュエーションなので、鋭いリアリティがある。派手な銃撃戦も臨場感がすごい。アクション映画ファンも唸ると思います。犯人探し的なミステリー風味も適度に効いていて飽きさせない。アメリカとサウジのこみいった関係、イスラムの複雑な慣習などもよく描かれていて「ふーん、そういうことがあるんだなー」と、勉強になったこともありました。
でもこれがアメリカ映画であることは動かない。全体に公平な目でアラブ側も描こうとする姿勢は確かにある。従来の映画よりも丁寧でこまかく描かれていたと思う。しかし流血には流血で応酬するしかない、正義は常にアメリカにあるのだからそれもしかたがないのだ、という論理は変わっていないように思いました。だから、観終わったあともなんとなくスッキリ感がないまま、淀んだ気持ちで席を立たなきゃいけないのが残念。

まったくの絵空事だったら、もっとずーっと楽しく観れたのにな。

★★★★☆ 映画的手法という意味ではポイント高いんだが・・・
posted by りょうじー at 21:18| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月20日

それぞれの「第九」

青森市第九の会は今年も12月に演奏会が決定されていて、例年通り週1回の練習も佳境に入っておりますが、来年2月には弘前市でも「第九」があります。こちらのほうは月2回。どちらも合唱指揮ということでレッスンさせていただいております。
ですから今週なんかは週に2回、異なる合唱団を相手に「第九」の練習をするという状況になっているわけです。
なかなか得がたい経験ですなー。
青森のほうは今年が第25回、公募による個人参加ですからまったく合唱をやったことのない方もけっこうおられるけれど、長年参加されているベテランもまた多いので、一緒に歌うことによって伝統のパワーが発揮されます。ただ、そこには「馴れ」からくる油断と背中合わせのところがあるので気をつけなければいけません。
弘前は「第九」は今回がはじめて。合唱もまったくゼロからのスタートです。こちらは市内の合唱団連合なので、歌うこと自体は日常的に身体にしみこんでいる方ばかりですが、そのぶんちょっと軽く考える傾向があります。「第九」は簡単には歌えるものではありませんが、そこに気がついたときにシンドサばかりが先にきて余裕がなくなってしまう。こちらはこちらで難しいところがあります。

どちらも合唱に関しては私に責任があるので、ちゃんとした合唱を指揮者にお渡しできるようにいろいろ工夫してやっているところです。
(それぞれの違いを楽しみながら、というところもありますが・・・・・)
posted by りょうじー at 22:43| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月19日

載ってます

全日本合唱連盟の機関紙「ハーモニー」2007年秋号が手元にきました。
コンサートレポートのページに日本男声合唱協会第18回演奏会《JAMCA in HIROSAKI》の記事があります。
写真の中央でニヤニヤしているズングリムックリは、私です。
7月のことなのに、なんだかずいぶん前のことのような気がします。
posted by りょうじー at 16:23| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

カメダさんちのこと

ボクシングの亀田家騒動。なんだか尾をひきそうですな。
礼を知り礼を尊ぶのは日本の誇れる文化だと思います。礼儀をろくに知らないやつは昔から品性下劣と決まっている。話題性があるからといって英雄のように扱ってきたメディアの責任は大きいと思うよ。「究極の家族愛」とかなんとか焚きつけてきたくせに、こうなると一斉にバッシング、という節操の無さにもあきれる。ええ加減にせえよ、まったく!

この問題もボクシング協会だかコミッションだかの上部統括組織の責任は免れないでしょう。どんな形にしろ、いずれ問題が起きるのは火を見るより明らかだったにもかかわらず放置してきたわけですからねー。人気や目の前の損得しか目に入らないから甘やかし、見てみぬふりのようなことが起こってしまう。相撲協会と朝青龍の関係にも酷似しております。
今年はこういう管理指導団体、連盟とか協会みたいなところのの問題が多い年のような気がする。夏の甲子園直前の大混乱を引き起こした高野連も考えてみれば似たようなもんです。「野球留学がこんなにあったなんて知らなかった」・・・・おい、おい、そりゃないだろう、いまさら。とにかく雲の上の人になりたがるやつが多いってこと。そうなっちゃうと考えられないくらい鈍感になっちゃうんだよね、ああいう人たちって。
posted by りょうじー at 15:09| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

音沙汰あり

このところ、ネットを通して北は北海道から南は四国まで、合唱音楽同志のみなさまとつながりができつつあります。
とてもうれしいことです。
これからもみなさまのご指導ご鞭撻がとても楽しみ。
どうぞよろしくお願いいたします。

このHP・ブログご訪問のみなさま、もしさしつかえなければ、BBSに、ブログのコメントに、はたまたメールでも、お気軽にお寄せください。
posted by りょうじー at 22:44| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

コジ・ファン・トゥッテ

昨夜は弘前オペラ第37回定期公演、演目はモーツァルトの傑作オペラ「コジ・ファン・トゥッテ(女はみんなこうしたもの)」。
37回、まずこれがすごい!市民オペラとしてすっかり定着していて、年に1回の公演をみんな楽しみにしているのです。開場前には良い席を確保するために長い列ができる。今回もなにか設備に不具合があったようで開場時間が10分押してしまったものだから、まさに長蛇の列でした。
大きなスポンサーなしでのオペラ上演は、経済的にも体力的にもきっとすごく大変なことだと察しますが、市民の期待の熱さがやり遂げさせているのでしょうね。(私も特別会員に加わらせていただいて微力ながら応援しています)

モーツァルト・オペラは弘前オペラの十八番といっても良いと思います。これまで上演された「フィガロの結婚」「魔笛」「ドン・ジョヴァンニ」はいずれも大好評。これでモーツァルト4大オペラ制覇ということになります。(5大オペラとなれば「後宮からの逃走」が残っていますが)

晩年の作品ですからモーツァルトのエッセンスがいっぱい。どこを切ってもモーツァルト、みたいなところが楽しいですねー。他のオペラのようにポピュラーなアリアはないけれど、登場人物のそれぞれの思惑を表す重唱の楽しさはピカイチ。6人のキャストのきちんと役割を心得た歌唱も好演で舞台にひきこまれました。いつもながらピットからあふれ出る弘前オペラ管弦楽団の演奏もまたお見事。さすがベテランぞろいです。
ただ、このオペラ、人間の心の移ろい、弱さを描いているとはいえ、筋立てとしてちょっと人の心をもてあそび過ぎているきらいがあるので、ことに私たち日本人にはちょっと素直に受け取れないところがある。だから熱演が少し空回りしてしまうところがどうしてもでてきてしまうのだなー。日本語訳上演もそういうわけで少し逆効果になった面があるような気がします。そういう意味ではちょっと難しいオペラなんだな、と改めて思いました。

もちろん、キャストはそれぞれ個性を殺さず、しかししっかりしたチームワークを見せてくれました。ブラボー!
中心となる男女二組のカップルはほとんど出ずっぱりでしかも衣裳の早替わりも交えながらですから、これまでの稽古も含めて考えればおそらく限界ギリギリの本番だったにちがいありませんが、全二幕、りっぱに歌いきられたことに拍手を送りたいと思います。さらに狂言回しのアルフォンソ役の須郷さんのベテランの味が、ともするとドタバタしがちの芝居をきりりとひきしめていたのが印象的でしたし、デスピーナ役の長内さんの、初演でありながらすでにはまり役といってもよい小悪魔演技と歌唱が素敵でした。

もちろんあらゆる面で本場ものとは比較になりません。比較するのはむしろ愚かというもの。
もしかしたら弘前オペラのこの雰囲気、この感じ(ことばでは表現できない)こそが、歌劇の持つ本来の世界なのでは、と思ったりするのです。
posted by りょうじー at 11:24| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月13日

JR改札トラブル

やっぱり起きましたねー、こういう事故が。
電話会社、航空会社のトラブルもそんなに前じゃない。コンピュータのシステム構築と同時に管理運営の人的なシステムをおろそかにしちゃいけないということ。ミスをするのは人間ですからね。コンピュータ依存の現代社会においては、昔よりもそこをきちんと整備すべきなのかも知れません。

実は愛車のトラブルもエンジンのIC制御の部分がいかれていた。そこがダメだと悪い部品を取り替えないとどうしようもないのね。ひと昔前の車はもっと融通が利いていたような気がする。ベテラン整備工のカンや経験則でけっこう直ったもんですが、いまはそうはいかないんだなー。
世の中、便利なようで不便になった部分もあるような気がします。
posted by りょうじー at 16:26| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月12日

大戸屋

OOTOYAと読むらしい。
最近、新町通りの青森駅近くにできたホテルの1階にできた全国チェーンのレストラン。
焼き魚の定食などもあっていわゆる「ファミレス」とは異なる趣きだが、価格的にはリーズナブルなので、外食のときはよく利用します。
「いらっしゃいませー」「ありがとうございましたー」の声も明るくて元気がよく店内はとても活気があり、すくなめご飯という設定や、食後の焙じ茶などの気配りがあって、年配女性がひとりで入って食事をしているケースもすごく多い。味も「すこぶる」というわけではないが、もともとのレシピがよく工夫されているようでまずまず美味しい。今日は「特選大戸屋ランチ」をいただきました。男爵イモのコロッケ、鶏のから揚げにタレをしみ込ませた大根おろしが乗っかって、さらに程よく焼けた目玉焼き(黄味がジュルジュル広がらない程度の硬さ、かといって硬すぎない)がある。キャベツのせんぎりがたっぷりついて、その横にはペンネのバジルソースというちょっと凝った付け合せ。ご飯・味噌汁・お新香がついて598円はうれしいじゃありませんか。(すくなめご飯だったら、さらに20円ぐらい安い)濃すぎない味付けがGood!
和食店という括りとはちょっと違う雰囲気とメニューが好みです。
この次はまたちがうものを注文してみようっと!

http://www.ootoya.com/index.html
posted by りょうじー at 17:08| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月10日

パーフェクト・ストレンジャー

敏腕記者のロウィーナ(ハル・ベリー)は同僚マイルズ(ジョヴァンニ・リビジ)の協力で、苦労の末、ある議員のスキャンダルをスクープするが、上からの圧力で潰されてしまう。
怒りが収まらずやけ酒をあおるロウィーナ、タクシーもひろい損ねて地下鉄の駅に向かうと幼なじみのグレースから声をかけられる。広告業界の大立者ハリソン・ヒル(ブルース・ウィリス)に浮気の相手としてもてあそばれたうえ捨てられたと打ち明けられる。
だが数日後そのグレースが惨殺死体で発見される。最も怪しいのはハリソン・ヒル、ロウィーナは派遣社員になりすまし彼のオフィスへの潜入に成功、調査を開始するのだが・・・・・・


全体的に見るとあんまり上手なつくりとはいえません。もっとうまい観せかたがあったはず、と思うし、主役にハル・ベリー(メチャメチャきれい)、相手役にブルース・ウィリス(メチャメチャ損役)を持ってきちゃったもんで「おお、この組み合わせは新しいね」みたいな興味がどうしても大きくなってしまうから、かえってそういう雑念がサスペンスを薄めてしまうのね。中堅どころの地味目の役者さんを使ったほうがベターだったかも知れないけど、それだと興行成績があがらないし・・・・・難しいとこだよなー。
でもね、私はこの手の映画は好きよ。冒頭から漂うなにか奥歯にものがはさまっているような違和感がなかなか良い。なんだかわからないけどスッキリしないまま謎が深まっていく感じが期待感を高める。そこいらあたりは良い雰囲気なんだけどラストどんでん返しへの落としかたがいま一歩でしたな。
素直な性格な方で、「え、えーっ!」とまったく素直に驚きたい方にお奨め。

★★★★☆ 正確には三つ半ぐらいですけど
posted by りょうじー at 11:31| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

Nコン全国大会

天気は悪いし、修理中で車もない。本日は一日中家の中で過ごしました。
NHK全国学校音楽コンクールの中学・高校の部全国大会をテレビでやっていたので、ズラズラ観て聴きました。テレビだとよく分からないけど、どちらの部もズバ抜けて・・・という学校は無かった気がします。ブロック大会を抜けてきたところはいずれもちゃんと音楽が磨かれていたし、ここ一番にかける意気込みも凄い!だけど、入れ込み過ぎて、りきみが音より先に出てしまったり、音程がうまく決まらなかったところが何校かあったように思う。そのへんのさじ加減はなかなか難しいところなんですねー。

中学校の部の講評で合唱指揮者の大谷研二氏が「君たちは音楽の豊かな世界のドアをちょっと開けただけの位置にいるのです。ここで燃え尽きてしまったらもったいないよ」というようなことをおっしゃっていました。その通りですねー。指導される先生も、今やっていることに一生懸命なのは分かるけど、そのへんのことをきちんと生徒たちに教えていただきたいと思います。

審査結果、小中高を通じて東北代表が1個も金をとれなかった。高校の部にいたっては、東北代表の2校とも金銀銅賞から外れてしまった。言ってみれば、予想外の番狂わせ?・・・合唱王国の栄光をほしいままにしてきた東北合唱界についに翳りが?・・・・・
いやいや、東北が落ちてきたんじゃなくて(安積黎明も宮城三女も例年にも増して良い演奏だったと私は思う)他ブロック代表ががんばったんですよ。ひところのような地域によってあきらかに差があるということが無くなったということ。力が拮抗すればどんな結果も起こりうる。コンクール、コンテストでは常のことです。人間が審査することですものね。
とはいえ、日本合唱地図が塗り替えられつつあるということか?この結果は。
全日本のほうの全国大会(今月下旬盛岡で開催される)も、そういう意味ではおもしろくなるかも知れませんな。
posted by りょうじー at 21:16| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月06日

野脇中学校壁画展

野中壁画.jpg


出身中学は青森市立野脇中学校といいます。今はもうありません。1960年代に廃校になってしまいました。
上の写真はその野脇中の階段の踊り場の白壁に直接描かれた巨大な壁画ですが、これも今は跡形もないわけです。
この画は当時美術教師だった田村進先生が授業の合間、宿直の夜などに描いたもので、私が入学した時にはもう既にあって、衝撃的なものでした。
私は中学時代に個性豊かな先生たちに出会ったことでほぼ人格が形成されましたが、なかでも美術の田村先生、音楽の長谷川太先生(三年生の時、なかば無理やり合唱にひっぱりこまれた)との出会いがなければ、きっとまるで違う人間になっていたでしょう。まず第一、学校の壁に直接画を描いてしまうなんて常識を超えてしまっていることですが、その当時の野脇中学校はなんだか自由闊達な空気に満ちている学校で、そのまっただ中で多感な時代を過ごしたことが、自分の人生のベースの部分になっているのは確実だと思っています。

その田村先生が記録のために壁画を撮影したフィルムが1本だけ残っていたのだそうで、そこから現像した画像をコンピュータから大型プリンタで出力したものを展示する催しが開かれていて拝見してきました。中学生の頃の懐かしい思い出がよみがえり、今もとてもお元気な田村先生とお話させていただいていると、さらに記憶の片隅から思い出すこともあり、楽しい時間でした。
長谷川先生は若くして亡くなられましたが、同僚であり親友であった田村先生が作られた胸像(田村先生は彫塑家です)が置かれていました。胸を打たれました。

野脇中学校跡地は今は青森市文化会館、近年最も足しげく訪れる場所のひとつです。そして長谷川先生のご子息の淳さんは、私の重要な合唱仲間のひとり。なにか不思議な絆を思います。

野脇中学校 今甦る壁画展 田村進

10月5日から10月10日まで 10:00〜18:00(17:30受付終了)
ビバ・イン松原にて 入場無料

ゆかりの方もそうでない方もどうぞお運びください。
posted by りょうじー at 20:59| 青森 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月05日

緊急入院!

いや、私がじゃなく、愛車が・・・・。
今日走行中にエンジンの回転が急に変調をきたし、ノッキングとは違うがブワン、ブワンと妙なうねりの回転になって走行不能に。
JAFを呼んでディーラーまで搬送してもらって診てもらったら、空気吸い込みのセンサーが壊れていてエラーを出したままになっているらしく、そのせいでエンジン制御もできなくなっているのだそうだ。おいおい、8月に車検やったばかりだぜ。
車検や点検整備をやったすぐあとに、なぜか故障ということがこれまでも何度かあったような気がする。星回りが悪いんですかなー?
おまけに連休がはさまるせいで、貸し出せる代車がありません、ときたもんだ。来週水曜までノーカーライフ。幸いこの土日月は遠出の予定が入っていないからいいけどさ。

なんだかこのところ運気が落ちているような気がするけど、まぁ人生こういう時もありまさぁね。手堅くいきましょう、手堅く!
posted by りょうじー at 22:12| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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