2007年08月31日

不勉強=グータラ

今朝NHKの番組に小澤征爾さんが出ておられて、インタビューに答えていらっしゃいました。ご自分の音楽観をはじめご家族のことなど楽しいお話が聞けました。
最後に「指揮者は勉強を怠ってはいけない。不勉強な指揮者はグータラです」とおっしゃいました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・も、申しわけありません。わ、私です。(汗)
posted by りょうじー at 15:27| 青森 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月29日

地の利

世界陸上大阪、日本選手の不振は目を覆うばかりですなー。世界との差はあるにしても、自己新や日本新にほど遠い結果は残念。せっかくの母国開催なのにね。
ほんとは無理なのに「メダルも期待できる!」みたいなマスコミのあおり方にも問題はある。余計なプレッシャーを日本人選手に与えてしまったかも知れません。「贔屓の引き倒し」とは良く言ったもんですな。ホーム・ゲームの優位性がむしろ逆の方向に働いてしまったということでしょう。

振り返ってみれば、コンクールのわが青森県代表、今年は東北大会が地元開催ということで、他県から参集される合唱団よりもいろいろな面で有利です。しかし、油断は禁物。かえってアウェーよりも集中力が散漫になってしまうということもあります。世界陸上を他山の石として、気を引き締めてがんばらなければ。
弘大混声もビシビシやるぞ!
posted by りょうじー at 14:52| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月28日

アクセス多謝!

先週の当ブログへのご訪問数を内蔵カウンタで見ると、19日(コンクール県大会当日)は「46」でしたが、20日「109」21日「82」22日「98」23日「109」24日「119」25日「114」と100超えが連発しました。
お読みいただいた皆さまに厚く御礼申し上げます。

コンクールシーズンってことですな。
私もいろんな方のご意見が気になる今日この頃です。
posted by りょうじー at 09:11| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月26日

世界陸上OSAKA`07

陸上競技はおもしろいですねー。
マラソンなんか、けっこう長い時間なのに一瞬も目が離せないと思うから、ついついテレビの前に居続けることになるが、民放だとCMがあるのがわずらわしい。しかたがないとは思うけど、CMの最中に順位が入れ替わるとかドラマティックな展開があったりすると、すごい損したような気になってテレビに向かって思わず呪いのことばをはくのは私だけじゃないでしょう。
昨日からはじまった世界陸上大阪、のっけから女子の三千障害で日本代表の二選手が転倒、期待の為末はまさかの予選敗退、女子一万メートルでは福士の靴がぬげる。朝原の百メートルでの順調な滑り出しはあったものの、あまり日本にとって幸先よからぬ展開ですなー。
でも、陸上競技は結果よりもレース途中のさまざまな人間ドラマがたまりません。時に思いもかけない展開があったりして好きです。
posted by りょうじー at 09:54| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月25日

トランスフォーマー

カタールの米軍基地のレーダーに正体不明の飛行物体が捉えられ、警告を発したにもかかわらずどんどん近づいてくる。映像で確認するとそれは自軍の戦闘ヘリだったが、機体の認識番号は以前に墜落していて今は飛んでいるはずのないものだった。基地内が騒然とする中、ヘリは駐機場に着陸する。銃を構えて取り囲む兵士たち・・・突然そのヘリコプターは変身を始め、地球上ではあり得ない怪物ロボットとなる。そのすさまじい攻撃に基地はあっという間に壊滅状態に。その地球外生命体と思われる正体不明の怪物はなぜ真っ先に米軍基地を襲ったのか・・・・・。
いっぽうアメリカの地方都市に住む青年サムは、念願のマイカーをやっとの思いで手に入れるが、その古ぼけた黄色のカマロは時々奇妙な動きをする。まるで自らの意思を持っているような・・・もしかしたらこの車も・・・・・・


日本で生まれてアメリカで育った合体ロボものですな。まさに「換骨奪胎」!たいしたもんだよ、ハリウッドは。なんの変哲もないものがカシャ・シャカ・カシャーンと大変身するというおおもとののアイデアは非常に優れたものなんだから、使用料をちゃんと払ってもらいたいもんだよ、日本に。
マイケル・ベイ監督は私は土台あまり買っておりませんが、今回も映画自体はウスッペらい感じ。アクションシーンの仕掛けや、映像の迫力、淡い恋心も絡ませたストーリーの運びは普通におもしろく観られるけど、もうひとつ骨太のなにかガッシリしたものが底にあればねー。え?だいたいがそういう映画じゃないだろう、って?そうかー、そうだよなー。まぁ、軽ーい気分でささっと観る分にはそこそこ楽しめるとは思います。
途中で突然登場するジョン・タトゥーロ、好いねー。あの変てこぶりはたまには観たいもののひとつですなー。

★★★☆☆ 若人向きです
posted by りょうじー at 10:57| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月24日

Nコン県大会

昨日、NHK全国音楽コンクールの青森県大会へ、中学校の部の後半と高校の部を拝聴しました。
今年は、1)各高校の定演がことごとく自分の行事と重なっていて全然聴いていない、2)全日本の県大会では自分の頭のハエを追うのがせいいっぱいで聴いていない、というわけで、ちょうど良い機会だと思って行ったわけです。無料だったし。
高校の部の今年の課題曲はゴスペラーズ、うーん、どうなんだろうな、これって。みんなで楽しく歌う分にはいいけど、課題曲っていうのはねー。高校生はこういうのは好きなはず、というのはNHKの思い込みだと思うよ。若い人たちは部活でやり込む音楽と、聴いたりカラオケで楽しんだりする曲とはきちんと区別しています。それぞれの楽しみ方をちゃんと知っている。こういうポップス系の曲を良さを出すためには、不ぞろいなんか気にしないでうんとこさ崩して歌わなきゃだめなのは明白だけど、それって成績につながる?矛盾の課題曲といわざるを得ませんな。

高校の部5校の感想を少し。

1.青森高校(混声・金賞)
今年は声そのものは悪くないと思いました。美声とは言い難いが、混声合唱でここまでのびやかな歌唱ができれば可能性は広がります。並み居る女子高校声?と声だけで勝負というわけにはいかないからねー。女声には真似できない混声ならではの表現の幅を活かして存在感を示して欲しい、ぜひ!

2.八戸東高校(女声・金賞)
透明感のある声、品のある艶やかな歌、日ごろの鍛錬をうかがわせます。すばらしい!課題曲後半のスウィング感がもう少し(もうちょっと崩してもここまで鍛えられていれば問題ないと思う)と、自由曲の藤村の詩を十分に咀嚼して歌につなげることができれば相当のとこまでいくと思うよ。

3.弘前高校(混声・銀賞)
課題曲のノリは一番良かった。これだよなー、と思わずつぶやいたもの。ただ、音質が暗いので常にピッチが低く聴こえる。明るいはじけた感じがあれば、けっこう課題曲模範演奏になったと思います。自由曲のほうはこの高校にぴったり合っていて、独特の宇宙が形成されていました。好演でした。

4.青森西高校(女声・銀賞)
声の美しさは八戸東にひけをとりません。流動的な歌唱は魅力的です。金賞とは僅差だと思いますが、ここは決まって欲しいというところでの若干のくずれがあったように思いました。自由曲はこの曲のおもしろさが十分に出し切れずに終わったような気がする。いきいきとした躍動感があったら印象はずいぶん違ったのでは。

5.青森戸山高校(女声・銅賞)
声は素直で清潔感があふれていました。とても爽やかで、その爽やかさがすーっと心に入ってくる。聴くものを心地よい気分にさせてくれる歌声でした。ありがとう。技術的な観点からいえばこれからやるべきことはたくさんあります。おそらく年々レベルは向上していくでしょう。しかし、この爽やかさをいつまでも失わずに歌っていって欲しい。アルトを歌った二人の男子に、ブラボー!
posted by りょうじー at 11:25| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月23日

ああ、栄冠は君に輝く

やったね!佐賀北高校。信じられない8回裏の逆転劇、勝利の女神がグーッと佐賀北に振り向くのをまざまざと見た気がしました。
金にものを言わせて実力ある選手を集め勝ち上がってくる私立高校は確かに強い。公立高校とは初手から差はある。だけどはそれは思ったより僅差なんだよ。かないっこない、という差では決してないと思うよ。
私はY高でもK学院でもそこが県代表になったら、たとえそこが他県からの留学生でガチガチに固まっているチームでも応援します。郷土の代表としてがんばっていることに変わりはないのだから。でも、本心を言えば県予選でそういう前評判の高い強豪校を打ち破って出てくる公立校の出現を待望しているのです。負けた私立校は公立校に負けては恥、と翌年さらにがんばるでしょう。公立校もそうはさせじ、と戦略・機略を駆使して戦う。そんなふうにしてレベルは上がっていくのじゃないでしょうかねー。
野球特待生をいまさら大きく問題にして、古い頑迷な体質を自ら暴露してみせた高野連に痛烈に一撃を食わせたという意味でも、今回の佐賀北の優勝は痛快でした。

昨夜は「青森第九の会」の発会式でしたが、心なしか吹いてくる夜風に秋の気配が・・・・
甲子園が終わり「第九」がはじまる。季節の変わり目になった気がします。
posted by りょうじー at 10:43| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月22日

県大会あとがき

全日本合唱コンクールの県大会は、いってみれば支部大会から全国大会へのスタートであると同時に、次へ行くための切符を手にするチェックポイントでもあるわけですが、個人的には春からコツコツやってきたことを発表するためのけっこう重要な大会なのです。
弘前大学は春に新メンバーになってからこれまで演奏会の機会がないので、県大会は今年度新体制での最初の本番ということになります。けっこうな回数の練習を重ねてはきましたが、やはり本番のステージを踏むことで判断を下し決定する部分が多い。明らかになったいろいろな材料をもとに、まずは東北支部大会に向けて、修正すべきは修正し、伸ばすべき部分はそのまま伸ばしていく作業があと1ヶ月。大学生はこの間で恐るべき急成長をとげることがあったりするので、私もうかうかできません。そのあたりを逃がさないようにしないと。
弘前MCアンサンブルは、本来女声合唱のグループと男声合唱のグループが春から一緒に練習して混声合唱団として出場するという、ちょっと変わったやり方なので、これも県大会がその年度の初ステージ(というかそれだけ)。実力あるメンバーの集まりではありますが、そんなこんなでまとめるのにはひと苦労ふた苦労あります。でも、それはそれで他では味わえない楽しみかたができる。コンクールでの成績はあまり良くありませんが・・・・。
そういうわけで、私にとって県大会はその年の大きな節目だったりします。
posted by りょうじー at 17:15| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月20日

県大会、今年も

昨日は全日本合唱コンクール青森県大会、なんとなくバタバタときてしまった感じがあるなー。「満を持して・・・」の心境にはほど遠い本番でした。別にそれで焦りが出るとか、余裕がなくなるとか、そういうことじゃないんだけど、なにかポカッと置き忘れたまま出演時間が来てしまった、みたいな・・・・・。私が指揮した二団体はそういうあたりが出ちゃったかな?足りないところが多々あったと思いますが全て私の責任、今とても反省しているところです。
尻を落ち着けて他団体を拝聴することができなかったので、自分のところの感想だけ。

弘前大学混声合唱団
銀賞推薦という愛のムチをいただくことも多いのですが、金賞をいただけたので一応ホッとしました。今年は課題・自由それぞれ、いわゆる難易度とは別のところでとても難しいもののあるなかで、方向性の定まった演奏ができたと思います。課題曲の「鼻」は音楽的な品位を落とさずにこの曲の可笑し味を歌えたと思う。そういう意味では好演といえるでしょう。でもそれはこっちがやれたと思っただけで、それが十分に伝わったか、といえばそれはNOでしょうな。むしろ本質を伝え切れなかったことがとても残念。きれいにまとまりはしたけれど、印象のうすいところでとどまってしまったと思います。自由曲の「アヴェマリア」も基本的には同じことがいえますねー。本番は、私もメンバーも、険しい道を避け平坦な安全な道を思わず選んでしまった気がします。それではこの曲を歌う意味がないわけですから、これからはハードルを思い切って高くして、転倒することを恐れずにチャレンジしていくしかありません。

弘前MCアンサンブル
本番直前の練習で今までまとまりきれなかったのがグッとまとまって、そのまま本番を乗り切れたというところではけっこう充足感を味わうことができました。課題・自由とも合唱団の持ち味はけっこう活かせたと思います。自由曲のモンテヴェルディについては演奏解釈という意味で、おそらく評価は極端に分かれるのでは、と思っていましたが、その通りの結果が出てしまいましたねー。三人の審査員の順位が参加6団体で1位・5位・6位。おぉ、好いねー。こうでなくっちゃなー。こういう評価は個人的にはけっこう理想なのね。だけど予選突破という意味合いからすると大失敗なわけで、次に行くぞ!と意気込んでいたメンバーにはほんとに申し訳ない。もうクビにされてもしかたないです。

MCばかりでなく今回の一般の部は総じて評価が大荒れ。
青森県の一般の部はどこも独立独歩の気概を持つ合唱団ばかり。絶対右倣えはしない。私自身もそうなので、この雰囲気はとても居心地がいいわけですが、審査するほうは大変ということでもあるわけですねー。今回のように評価が極端に割れれば「納得いかない」という人だって当然出てくる。やっぱり審査員の数は増やしたほうがいいと思うけどな。三人は少なすぎると思うよ。
来月末の東北支部大会も同じ青森市文化会館で行われますが、運営面でも大小さまざまな課題を残したようです。連盟の方をはじめ関係諸氏は大変でしょうがなんとか成功させましょう。私も微力ですがお手伝いできることはやりたいと思っています。
posted by りょうじー at 11:13| 青森 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月18日

県大会前日練習へ

昨日から気温が下がってずいぶん過ごしやすくなりましたが、今日はちょっと忙しい。昼から弘前大学、3時から弘前MCアンサンブル、6時からは弘前第九の合唱練習と続きます。
昨日も練習があって、弘大のほうは、課題曲はまずまず整ってきましたが、自由曲が今ひとつ歌いきれていない。11声部に分かれるところがあるのだけれど、人数が少ない分緊張感や責任感が表にでてきてしまっている感じがします。パートが細分されていると言っても、独唱しているわけじゃないからねー、全員が歌っていることに変わりないのですから、今日の練習でリラックスできるようにもっていきたいと思っているのですが・・・・・
MCのほう、うーん、なんかまとまらんなー。なんと言ったらいいんでしょう。そば粉を懸命にこねるんだけど、なめらかにまとまっていかないみたいな・・・・・・そば粉だけじゃだめなんでしょうねー、つなぎをちゃんと入れないと美味しいそばにするのは難しいんですな。水加減もあるのかも知れない。ま、結局そば職人(私)の腕が悪いってことなんですけどね。今日、いや明日の直前リハまであきらめずに練ってみます。
あらっ、大学が昼12時からってことは?・・・・・飯はいつ食ったらいいんだよ。胃の働きが鈍っているところで不規則食事は×なんでしょうけど、これもしかたありませんなー。
posted by りょうじー at 10:04| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月15日

ネタはあるのだが

今日は来週の発会式に向けて青森第九の会の実行委員会、明日からコンクール県大会のための最終練習が連続三日、映画は「トランスフォーマー」既に観てます。言いたいことはある!
しかし、暑さが収まらない。長時間キーボードの前に座る気にならない。
「ネブタが終われば、または、盆の13日が過ぎれば秋風が・・・・・」というこっちの言い回しは、今年はむなしいものになりつつあります。
posted by りょうじー at 21:50| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月14日

盂蘭盆

昨日は青森から弘前をまわってお墓参り。
弘前から青森への帰路、和徳(わっとく)をぬけて撫牛子(ないじょうし)から藤崎へ出る旧国道7号線を通ったら、点々と迎え火が灯ってきれいでした。ここいらへんは道路沿いに旧家が並んでいるのですねー。高層マンションじゃできんでしょう、この美しい風習は。

暑さが続いております。
こうなるとパソコンの放熱も馬鹿にできないので、このへんでおしまい!
posted by りょうじー at 09:44| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月12日

雲はわき光溢れて

このところ連日暑い!
そして甲子園は熱い!
青森県代表青森山田高校が兵庫の古豪報徳学園を撃破して二回戦に駒を進めた。小耳にはさんだところでは出身中学が同じ選手が両チームにいるとか。青森山田高校キャプテンも関西なまりのようだし、いわゆる特待生ですねー。個人的に悪いことじゃないと思っています。そういう生徒たちが卒業して違う世界に飛び込んでもきちんと対処できる教育さえやっていれば。
ただ、そういう野球留学生が主力のチームを地元出身者だけの無名の高校が打ち破ることを心の底では期待してもいるのです。どうせかないっこない、からスタートしていてはダメだと思うよ。やってやれないことはありません。同じ高校生なんだから。
今の大相撲の外国人力士や陸上のアフリカからの留学生の問題にしても同じ。ポテンシャルの高い人といっしょに切磋琢磨することで欠点を克服して高まっていくことが大事だと思う。あの人たちは特別、私たちとは違う、という考え方からは向上は生まれません。簡単なことではありませんが、その努力の価値はとても高いと思います。
ん?・・・・・・・合唱界にも似たような空気があるんじゃないか?特待生というのはあんまり聞かないけどさ。
posted by りょうじー at 21:01| 青森 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月10日

朝青龍と診断書

朝青龍はやっぱり分かっていないんだなー。
集中砲火を浴びせられてパニックになっているのだろうと思うが、またも精神科医の診断書を出して逃げをうとうとしている。そういう問題じゃないんだけどねー。
今回の事件は朝青龍個人にとどまらずいろんな問題を含んでいると思う。部屋の親方たちも相撲協会もちゃんと考える時だということ。改革が必要だということじゃないかな。
それよりも気になるのは「診断書」という文書。
「左ひじ内側側副じん帯損傷、左尺骨神経障害、急性腰痛症、第5腰椎疲労骨折で約6週間の休養、加療を要する」という診断は、あの問題ビデオに写っているような運動が可能なのかどうか、をお医者さんはちゃんと出てきて説明してほしいな。医者が出す診断書は重要な公文書。それが人生を左右するときだってあるわけだからさ。このままだと診断書はいい加減なものなんだ、ということになってしまいますよ。
posted by りょうじー at 23:50| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月08日

県大会まであと少し

全日本合唱コンクールの青森県大会は来週末、今年も私が指揮するのは弘前大混声と弘前MCアンサンブル。
昨日も両団体の練習で弘前に行ってきましたが、この時期このあたりは夏の祭りから旧盆につながっていて、少し集まりが悪くなります。大学は夏休みに入っていますが、その真っ最中に県大会が位置しているので帰省やらバイトやらが影響するらしく顔ぶれがなかなか揃わないし、一般人も13日周辺は墓参りはもちろんのこと、その準備や始末でどうしても集まりにくい状況になる。でも、自分としてはそれは想定内のこと、その条件の中でいかに練習効果をあげるか、ということになります。両グループとも課題・自由それぞれほぼ方向性は定まってきました。来週後半に設定した詰めの練習で、本番で堂々と主張できるところにもっていきたいと思います。確かに厳しい条件ではあるけれど、そのあたりのググッと前進する感じは好きですねー。人間の持っている不思議なパワーを目の当たりにする時だから。
大変は大変ですけどね。
18日の土曜なんか、昼から弘前大学、3時ごろからMCをやって、さらに夜は弘前第九の練習も組み込まれているのよ。次の日は朝9時から直前練習に入らなくちゃいかんのです。
体力・気力とも充実させていかないとなー。
posted by りょうじー at 21:59| 青森 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月07日

レミーのおいしいレストラン《字幕版》

フランスの田舎に住むネズミのレミー、家族や仲間たちの「人間の残飯をあさって生きる、それがネズミってものさ」という考えに反発していた。それというのも、レミーには生まれながらに鋭い嗅覚と味覚が備わっていたからだった。食材を組み合わせて料理するという人間の行為に憧れるレミーは、天才シェフのグストーを知り、さらにその思いを強くする。レミーのしくじりから住み慣れた巣を追い出されたレミー一家と仲間たち、必死の逃避行の途中でレミーはみんなとはぐれてしまい、命からがらたどり着いたのはなんとパリ、それも憧れの「グストーのレストラン」の厨房だった。グストーはあるグルメ評論家から酷評を受けたのがもとで失意のうちに世を去っていたが、彼のレストランは数人の料理人たちによって維持されていたのだった。そこへ現れたのは見るからにトロい感じの青年リングイニ、雑用係として雇われるが、誤ってスープなべを床に落としそうになり、誰にも見られなかったことを幸いに、こぼれた不足分を補うために手近の食材を放り込んでごまかそうとするものの、スープはひどい味に。見かねたレミーは感覚を総動員してこっそりとスープを修正する。そして、そのことに誰も気づかないまま、スープは客のもとへと運ばれていく・・・・・・

こっちの期待が大きすぎたかも知れないなー。興味深いシチュエーションの割りにちょっとドラマが小ぶりな気がした。もっとサプライズが欲しかったな。アニメーションだからけっこう思い切った手が打てると思うし・・・・
でも、文句はそんなことぐらい。
昔からずっと変わらない全編に漂うディズニー映画のファンタスティックな雰囲気、素敵な音楽と息を呑む豊かな色彩感、極端にデフォルメされているにもかかわらず、ちょっとした表情・しぐさなどが人間的(ネズミ的?)過ぎるほどの登場人物(ネズミ?)の造形。どれをとっても超一流です。アニメだからDVD出たら家のテレビで観たっていいだろう、なんて考えている人、あんたは間違ってるよ。こういう映画こそ劇場で観るべきです。夢の時間はなるべく外界から閉ざされた場所で堪能しなくちゃね。
題材がちょっと大人向けの部分があるので、すごくちっちゃい子が理解するには無理があるけど、家族揃って観るのがいいんじゃないかな。どの年代もそれぞれの楽しみ方ができる作品だと思います。

★★★★★ さすが!老舗はやっぱりちがいますなー
posted by りょうじー at 15:20| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月06日

近近!

若い時から近視で、メガネは欠かせなかったわけですが、ここ10年ぐらい今度は近いところが全然見えない。老眼ちゅうやつですねー。
やむを得ずメガネをはずして目をちかづけて焦点を合わせるしかなかったのですが、一番困るのは楽譜が良く見えないこと。音譜が五線の線にあるのか間にあるのかが分からない。小さい字で書いてある表情記号も見落としがちだし、小節番号にいたっては全然だめ。それらをメンバーに伝えるためには、そのたんびにメガネをはずし楽譜のうえにかがみこんでいたのですが、それってけっこう疲れるのだなー。腰に負担がかかっているわけだし、メガネのつるもすぐユルユルになってしまう。パソコン操作でも不便なうえに、つい姿勢が悪くなって肩が凝る。
で、思い切って「近近」タイプのメガネを購入しました。おお、今度はちゃんと見えるぞ。まだちょっと慣れない感じもあるが、これならうまくいきそう。そのときの作業によってメガネをかけかえる手間は増えましたけどね。
改めて測定してもらったところ、今までかけていたメガネのレンズはだんだん強すぎる方向になってきたことで、視力が落ちてきているということでした。近視の度が進んでいるわけじゃないんですなー。そっちのメガネも替えたほうがいいと言われたけど、今のところ経済力がございませんので、もう少し我慢せざるを得ません。
posted by りょうじー at 16:22| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

詩人の死

作詞家、阿久悠氏が先日他界された。歌謡曲の作詞家は普通「詩人」とは呼ばれないのだろうが、テレビの特集番組などで彼の膨大な仕事(宇宙戦艦ヤマトも彼の手になるものだったんだなー)を、時代背景とともにあらためて振り返ってみるとき、言葉を選びぬきつなぎ合わせて音楽に結合させるその技は、まさに天才詩人と呼ぶにふさわしいのではないか、と思うのです。
たまたま(いつだったか忘れたがごく最近)カーラジオで彼の自分の仕事について語る番組を聞いていたことがあります。積極的に聞いていたわけではないのでほとんど憶えていませんが、なぜかそこだけ記憶に残っていること。
小林亜星・都はるみと組んだ仕事といえばなんといっても「北の宿から」だけど、そこまでいかなかったがけっこう通には愛されている曲に「雨やどり」というのがある。阿久さん自身もお気に入りの一曲で、別れを余儀なくされた好き合う二人が久しぶりに雨の夜に再会したときの、ためらいと通い合いが描かれたもの。あぁ、なんか聴いたことあるなぁと思いつつ聴いていましたが、これがなかなか良い。あのド派手やり過ぎの都はるみの抑えに抑えた歌唱も素敵だ。

 傘はあなたがさしかけて 私がさせばぬれるから
 こんな形に寄りそえば むかしのことを想い出す・・・・

ではじまって、三番は

 肩がそんなにびしょぬれで あいあい傘にならないわ
 もっと自分にさしかけて 私はいいのぬれたって・・・・

好い!しみるなー。せつないねー。ちょっと憧れる世界だねー。

失礼ながらあの鬼がわらのようなお顔と、こういう心の機微に繊細に触れてくる感性のギャップがたまりませんな。演歌の様式をちゃんとおさえながら、サビから急速に気持ちが高まって終わる小林亜星の職人技も光ります。
posted by りょうじー at 15:47| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月04日

Nコン東青地区予選2007

昨日なんだか身体がブギブギするような感じで脈拍も早いような気がしたので、体温を測ってみるとなんと38度8分。夏風邪?それとも熱中症?原因不明の突然の発熱で不気味だったのですが、安静を心がけてじっとしていたらありがたいことに熱は下がり始め今朝測ってみたら37度(自分の平熱からはまだ少し高い)ぐらいになっていてひと安心。というのも、今日4日はNHK全国学校音楽コンクールの東青地区予選会の審査員を頼まれていたから。熱に浮かされてふわふわ審査するわけにはいかないですからねー。
というわけで、ここ何年かお声をかけていただいている予選会に行ってきました。小学校が4校、中学校が7校のエントリー、参加数としてはまずまずのところかな?小学校がもう少し参加してくれればいうことないと思いますが。
ほぼ連続で11団体の演奏を聴き、講評用紙に書き込み、優劣を判断するという作業は審査員に慣れない私にはけっこう疲れること。少し熱がぶり返してきた感じがするが、今年は回り順で私が審査委員長(ベテランの先生おふたりをさしおいて)なので閉会式で講評する役目もおおせつかっていたりして、がんばるしかありません。
演奏終了後、控え室で審査結果の協議。今年は小・中とも金賞(県代表)はすんなり意見が一致しましたが、銀・銅の線引きで多少議論していたところ、時間計測係から「タイム・オーバーの団体あり。録音再生で確認中。」の情報が。待っているわけにもいかず暫定の賞割りを決めていたところに「やっぱり規定時間超過でした」と連絡があったのがなんと審査員三人一致で決まっていた中学校の部金賞2校のうちの1校。うらやましいくらいの良い声と丹念に練習が仕込まれていることをうかがわせるすばらしい演奏だったのですが、うーん、残念ですねー。この中学校を県大会に進ませられないのは東青地区の審査員としてまことに忸怩たる思いですがルールはルール、事実上失格にせざるを得ませんでした。指導の先生の責任ということになってしまいますが、ここまで一生懸命練習して自分たちのやっている音楽に自信と共感を持ちはじめた生徒たちがちょっと可哀想でした。
posted by りょうじー at 22:48| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月02日

猛暑ぉぉぉー

今日は猛烈に暑い!日本列島に近づきつつある台風5号が、熱帯の空気をこっちにまで運んできているらしい。
今夜からいよいよ青森ねぶた祭。八戸三社大祭、弘前ねぷた祭はすでに昨日からはじまっていて、青森県内夏祭り一色。しばらく雨が降っていないので水不足ぎみの県内、台風が恵みの雨をもたらしてほしいが、お祭りに雨は困る。青森県直撃は避けてもらって、祭りの時間はちょっと待ってもらって、だけどその時間以外はひと雨、ふた雨降ってもらうってなわけにはいかんもんでしょうかね、台風5号さま?
え?そんなわがまま言ってもダメ?
そ、そうでしょうな。
posted by りょうじー at 16:35| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。