一日目は一般1、大学1、高校3団体のモデル合唱団それぞれの持ち歌に対するレッスン、二日目は指導者のための講座として声づくりのための基本的なアプローチのしかたと全体合唱のレッスンというプログラムでした。一貫して言われていたことは「もっと明るく歌って!」。
青森県の合唱の声質は伝統的に明るいと思っていましたが、知らず知らずのうちに暗めの声になってきていたかも知れませんねー。これはやはり直していかなくては。暗い声は応用が利きません。明るい声でこそ楽しさも悲しさも表現できる。確かにその通りです。
小・中・高校と大学の合唱団はこれからメンバーの入れ替えがあるので、否が応でも声づくりからのスタートになりますし、一般の合唱団でも年度替りで新しい計画がはじまるところも多いわけですから、発声の基本的なところに帰って我々の「明るく輝く声」を取り戻したいものですなぁ。


