2006年11月30日

全国大会外伝(2)

全国大会の日程をすべて終了して熊本から帰る時のこと。

熊本空港へのシャトルバスに乗ろうとホテル前に集合して、いざ停留所へ行こうとしたら、それまで小降りだった雨が急にどしゃぶり状態に。なんだか嫌な予感。
空港に着いてみると東京からの便が遅れているため、我らの乗る飛行機も20分ぐらい遅延するという。まぁ、いいや。羽田での乗り継ぎ時間は幸い1時間半ほどあるしそのぐらいの遅れなら、なんて思っていたら、こういう時の常でさらに5分10分と遅れが延びる。準備ができて搭乗してからも、管制から離陸の許可がおりないとかなんとかで動く気配無し。一昨年の全国大会の帰路、松山・羽田便から青森便への乗り換え時、ターミナルの中を猛ダッシュで駆け抜け精も根も尽き果てた悪夢が甦る。おい、勘弁してくれよ。あれからまた2歳年取っちゃったんだよ、あたしゃ。

ようやく出発したがどう急いだって予定の便に間に合わない時間。マネージャーのS君もやきもきしているだろうと心配していたら、羽田に着く直前次便への予約変更をした旨スッチーのお姉さんから連絡があり、まずはひと安心。
乗り継ぎ時間に昼食をとろうという我らの目論見は崩れてしまっていたが、幸か不幸か今度は2時間半も待ち時間ができてしまった。時間はずれにずれてしまったがやむをえまい、みんなちょっとしかめ面をしていたところへ、遅れと便変更のお詫びとして航空会社から1000円の食事券が出た。そういうものには極端に弱い私たち、「疲れちゃったよ〜」とかなんとかブーたれていたのに、にわかに顔が晴れわたり足取りも軽く売店へと走るのでありました。なんというゲンキン集団!

他人のことは言えません。売店へ駆け付けたトップグループの中でも先頭を切って「トンポー蒸籠」を買ったのは実は私です。
posted by りょうじー at 15:36| 青森 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

全国大会外伝(1)

今回の熊本行きで食べたもの。

空弁〈その1〉
番屋棒鮨(鰊甘露煮しのだ巻)
近頃評判の「空弁」、確かにいろんな種類が出ておりますなー。コンパクトな容器だが中味はギッシリという感じの弁当が多かった。なるほど機内の狭いテーブルにもちゃんとおさまるようになっとるわけか。私は待合室の椅子に座って田舎モン風にガツガツ食いましたが。
これは巻き寿しです。中に鰊の甘露煮、いちばん表を油揚げで巻いてある。一見おやつ風だがけっこう食いでがあります。腹持ち良かった。味もしつこくなくなかなかけっこう。

FRESHNESS BURGER
ベーコン・オムレツ・バーガー
朝飯に食いました。いろいろお店がありましたが、どうせなら青森で食えないものを、ということでここへ。全国チェーンのハンバーガー屋さんですが私ははじめて。カントリー風の店内がけっこう落ち着く。コーヒーも好みの味だったが、ここのベーコン・オムレツバーガーはなかなかいけます。熱々の卵が美味かった。
青森にも進出乞う!

こむらさき
王様ラーメン
「元祖」を豪語する熊本ラーメンの老舗(横浜のラーメン博物館にも出店いるらしい)です。とんこつ濁りスープ、細直麺の九州らーめん。マイルドだが芯の通った味で美味しかった。他のラーメン屋との食べ比べもちらっと頭をよぎったが、旅先であまり無茶をする年でもなし、今回はここ一軒だけ。

からしれんこん
あまりにも有名な熊本名物。熊本空港で土産に買って帰ろうかと迷いましたが、そこに試食があったのでひときれつまんでみた。うーん・・・・・確かにアイデア食品ではありますがねー。これは美味っ!というほどじゃなかったなー。
というわけで、食ったのはその試食ひときれのみ。

空弁〈その2〉
トンポー蒸籠(せいろ)
往きの時空弁〈その1〉を買ったときに、実はすでに目をつけていたのです。で、帰りにこれを。
味の付いた蒸しおこわに東玻肉(トンポーロー・豚角煮)が乗っかっている。食べているとあらびっくり、ご飯の中にも肉が隠れているのよ。こういうのってけっこううれしい。もうすこし濃い目の味付けのほうが好みだと思ったけど、まぁ時流ですからな、このぐらいでちょうど良いのかも。

posted by りょうじー at 16:42| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

全国大会奮闘記

24日朝、全日本合唱コンクール全国大会で開催地熊本へ向けて出発。
「揺れが予想されております!」の脅し文句の割にはまずまず順調に羽田まで飛行。熊本への飛行機も、乗り込む直前に搭乗券がどっかへ行っちゃったと騒ぐとんでもない奴がひとり出たものの、それも無事発見されて予定通り。

大通りを市電が走る熊本市はなかなか良い街。路面電車は良いねー。そこだけ時間がゆっくり流れているようで好きですなー。

宿は「熊本ビジネスホテル」。「そのまんまやないか!」という思い切ったネーミングが良し。その日だけは全員で夕食をホテルでとり、練習会場の市立図書館へ。ちゃんとした固定客席のホールのステージで調子調べ。長旅の疲れがここで一気に出た感じで声の伸びがいまひとつだが、若い彼らのこと、一晩ぐっすり眠れば回復するだろうと早めに練習終了。事務室にお礼を述べにみんなでうかがったら、そこの職員の方の息子さんがなんと弘前大学に在籍しておられるということ。美味しい熊本みかんを差し入れしていただいた。今回はたくさんの方のご支援・ご好意が格別身にしみるコンクールとなったが、現地熊本でもこんなご縁があろうとは。改めて健闘を心に誓ったことでした。

25日当日、市電に乗って朝練習の会場、熊本YMCAへ。12月までの期間限定で市内均一150円。ラッキー!
声出しから徐々にテンションを上げ、タクシー分乗でいよいよ熊本県立劇場へ。少し時間があったのでホールに入り先にやっていた大学の部Bグループを聴いてみる。石造りのホールで響きがナチュラル、なかなか素敵なコンサートホールです。これなら思い切って歌えそう。

そしていよいよエントリー。集合場所で案内係の女子高生に説明を受けながらふとプラカードを見ると、弘前の「弘」が「引」の字になっとるじゃないか。おいおい、なにそれー。演奏する前からなんか引かれちゃうわけ?縁起悪いよ。本番までに修正するよう、紳士的にしかし断固抗議をしてリハーサルへ。だんだん声も出てきてパワーが充填されてきているのが分かる。最終リハーサル10分を経て舞台袖待機。プラカードもちゃんと直ってきている。そして満を持してステージへ。
劇的な成長を遂げ変貌した彼らの歌声に感無量。よくがんばったなー、と改めてしみじみ思った本番でした。

私個人的には心のこもった良い演奏ができたと思ったし、手応えもありましたが、審査結果は銅賞。8団体中半分の4団体が金賞という竜巻のような大学の部Aグループではじき飛ばされてしまったか。でもこれがコンクール。これ以上は望めないという本番ができても、他団体がそれよりも上回った演奏をしているということ。次へのステップを明確に示されたことでもあると思います。このたび物心両面で多大なご支援をいただいた皆様に結果として報いることができなかったのは、まことに残念で申し訳ないことではありますが、今回のことをひとつ大きな借りをしたと考え、近いうちに必ずお返しすることを心に誓ったのでした。

大喜び、大盛り上がりの金賞団体を横目で見ながら、水前寺駅前の居酒屋の2階座敷の残念会(予定は祝勝会)へ。はじめはいつもと変わらず楽しくやっていたのだが、私が労をねぎらおうと4年男子のいる席へ行くと、彼の名誉のために敢えて名前は伏せるが、Jinというやつが「すみません。僕ら4年生がふがいないのでこんな結果になってしまって申し訳ないっす。」とさめざめと泣きはじめるではないか。「いやいや、君たちが一生懸命やったからここまでこれたんじゃないか。」というと、これが返って逆効果。さらにオイオイ。隣にいた、これも名前は出せないが、Kimuというのもつられてべそをかくし、さらに側にいたTaka(敢えて名を伏す)までがうなだれて肩を震わせている。申し訳なかったがもう大笑いするしかなかったよ、全く!そして壊れ始めた彼らはその夜、さらにガラガラと音を立てて崩壊してしまったのでありました・・・・・・・口惜しかったんだなー、やっぱり。

とにかく演奏の責任は全て指揮者の私にあります。4年生の男子がなんと口走ろうともです。私のやり方、もっていき方がどこかしら不味かったのよ。良い演奏が本番で出来たというのにはけっこう達成感はありますが、コンクールはなんといっても結果ですからなー。今回のことを踏まえてさらに精進することを誓います。

帰りの飛行機が遅延するなどのハプニングもありましたが、それはまた「全国大会外伝」にて・・・・・・
posted by りょうじー at 14:42| 青森 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月23日

来週火曜まで休みます

明日は朝の飛行機で熊本へ出発。
昨日は奈良美智さんと並んでタバコ吸いましたが、その話も来週。
コンクールの顛末も後日詳しくご報告いたします。
諸君、刮目して待て!!

行ってきま〜す。
posted by りょうじー at 22:32| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

弘混全国直前

昨夜で全国大会前の弘前大学混声合唱団の練習は最終。あとは現地、熊本へ行ってから最終の最終。
「タイム ア〜〜ップ!」と言いたいところですが、学生たちって本番前日とか当日朝の練習とかで、ひと皮むけるというか、大人の階段を一段のぼるというか、さなぎが蝶になるというか、こっちが驚く変身をすることがあるので、現地での練習もやれるだけやろうと思っています。
もちろんそれはなにか大事なものを失う、取り戻せないなにかを捨て去ることでもあるかも知れないわけで、大きな危険をはらんではいるのですが、しかしやるしかない。もしそういうことがあるとしても、なんとか良い方向にと願っています。
いずれにしても、コンセントレーションの高まりを維持して本番を目指すしか方法はないのですから、足りないところは少しでも補っていくしかありませんな。

え?感触はどうかって?
良いですよ。なかなか良い!
でもね、なんたって相手(他団体および審査員)のあること、こっちが思ったようにはいきませんがね。
posted by りょうじー at 12:19| 青森 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

大詰め

盛り上がって参りました!

全日本合唱コンクール全国大会は今週土曜日が本番。金曜日には熊本に出発です。昨日・今日の2日間で弘前大学混声合唱団の最後の練習(私は行けませんが明日も最後の調整をするそうです。よろしく頼む。)。激戦の東北支部大会を突破した自信と誇りを胸に熊本に乗り込もうと思っていますが、全国大会常連・常勝団体へのチャレンジャーとして彼らが果敢に、しかし堂々と演奏できるように持っていかなければ、とこの大詰めにきて必死に考えている次第です。
明日は青森第九の会の定期練習があって、これも大詰め近いので外すわけにいきませんし、あさっては北里大オーケストラのゲネプロ前の最終合奏練習を午前中から、ということで大詰め続きの週になってしまいました。
これが大変だと思ってしまえばそれまで。次はどうなっていくのか、先を読みすぎずにそれぞれの時間を楽しんでいこうと思います。

こう見えても、あたしゃそのへん切り替え早いのよ。
posted by りょうじー at 09:41| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

青森市合唱祭

昨日の青森市合唱祭、ちょっと腰のあたりに疲れがきてるけど楽しかった。こういう機会でないとなかなかお会いできない方ともお話ができたし、弘前大の全国大会行きをみなさんにお祝いしていただき、励ましていただいたことも大変嬉しかったことでした。

演奏順に感想。
「シャンテアンクール」なんとか本番きりぬけたという感じですねー。なにしろ最終練習がひと月前、直前のリハだけで本番というのはやっぱり少し無理がありました。次はそのへんきちんと考えたいと思います。
「青森ベートーヴェン・スコラーズ」テノールが3人ということでバランスに難がありましたが、こういう合唱祭という催しではけっこう異色なヘンデルで存在感をアピールできたのではないかと思っています。
「コール・ステラ」今年の初めからお引き受けした合唱団、私が指揮をしたデビューの舞台でしたが、完成度という意味ではまだまだというところはあるにせよ、あるハードルを乗り越えたというところで上出来の演奏だったのではないでしょうか。
「野郎会」この合唱祭では特筆ものの演奏でした。唯一の男声合唱ということもあったとは思うけど、終了後の交流会でも大好評。直前のリハでは「これで本番やっちゃっていいんでしょうか」状態だっただけに、ステージでの大化けぶりに指揮している私もビックリ。熱い演奏というのはこれをいうのだ、という本番ができました。私の経験では男声合唱にこういう本番大化けが多いと思う。やめられんなー、男声合唱。

総じて私自身がひとりでバタバタしていた割に、各合唱団それぞれの個性をアピールできた合唱祭だったと思います。やれやれ。
posted by りょうじー at 09:56| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月18日

胸突き八丁

今日・明日が胸突き八丁となりました。
今日の午後から夜にかけて十和田へ出かけて北里大オケの合わせ練習、明日は午後からが青森市合唱祭ですが、直前練習で朝から会場入り、終了後も大交流会があるのでまず一日いっぱいの日程。
合唱祭の演目を紹介すると

・シャンテアンクール(女声)
 木犀のセレナーデ(湯山昭)
 静かな雨の夜に(松下耕)

・青森ベートーヴェン・スコラーズ(混声)
 「メサイア」より Worthy is the Lam 〜 Amen(ヘンデル)

・コール・ステラ(女声)
 抒情短曲四章(清水脩)より
 野葡萄
 出船

・野郎会(男声)
 組曲「人間の歌」(多田武彦)より
 縫いつける
 涙の塩
 浜の足跡

(飛び入りで弘前大学混声合唱団でコンクールの課題曲)

という、なかなかのバラエティ。(古めの曲が多いけど)
ここをうまく乗り切れれば、来週もテンション下げずにいけそうです!
posted by りょうじー at 09:18| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月17日

大相撲よ、何処へ

大相撲のテレビ中継を見て思ったこと。
今場所は九州場所だが、結びの一番になってもテレビ画面の上側半分ぐらいが空席のまま。平日ということもあるでしょう。外国人力士の活躍ばかりが目立つ近頃の相撲界も一因かもしれないし、若者にはうけないスポーツになってしまったというのもあるんでしょうなー。しかしそれにしても観客が入っていないよ、幕内上位に九州出身力士はけっこういるにもかかわらずだよ。
考えてみればこういうプロスポーツ界も昔から西(南)日本偏重で、東京から東(北)にはあまり目を向けてこなかったわけですが、プロ野球も仙台に楽天、札幌に日本ハムが定着したのだから、角界もその流れに敏感であるべきだと思う。
あんなに観客動員数が伸びないんだったら、仙台場所、札幌場所など本場所の開催地を再考するべきです。
なんだったら青森場所はどう?青森県は相撲王国なんだから。
え?無理?・・・・・・・・やっぱり無理か!
posted by りょうじー at 09:53| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月16日

風邪ニモ負ケズ

昨日は青森第九の会の練習日だったのですが、ちょっと出席率が悪かった。もしかしたら風邪をひいたりして控えた方もいるのかも知れないな。このところちょっとあったかい日があったかと思うと急に冷え込んだりしているからねー。
他人事ではありません。いまのとこ大丈夫ですが、私も来月の23日(弘前大混声の定演)までは風邪などひいてはおられません。ビタミン系をたくさん摂取して、多少のカゼ菌が忍び寄って来てもはね返す体力と気力を保ちたいと思います。
気分転換してストレスを貯めないようにすること、休める時は思い切って休むことも大事でしょうな。
posted by りょうじー at 17:08| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月15日

松坂に60億?

人間ひとりに60億円!
金があるところにはあるんだなー。でもそれはつまり無いところには無いってこと。まだまだ地球には飢えに苦しむ人たち、貧しさのためにちゃんと教育が行き届かないために悪循環になっている地域がいっぱいあるのに・・・・・
しかもそれで放出側の球団(西武ライオンズ)に凄いお金が入るんだってね。ポスティングなんてかっこつけてるけど、人間を入札の対象にするなんて世の中どうかしてるよ。体裁のいい人身売買じゃないの?それって・・・・・
posted by りょうじー at 13:24| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月14日

「のだめ」の曲

昨日も一応「のだめカンタービレ」観ときました。
メインはラフマニノフのピアノコンチェルト2番。あまりに甘美過ぎてそんなに好きな曲じゃないけど、1楽章の出だしのピアノが「ドン・ジャン ドン・ジャン・・・」と弾きはじめて有名なテーマがオーケストラで重なるあたりはやっぱり胸をしめつけられる。なまで聴いたことないけど、実際聴いたら持っていかれるかも知れんなー。
さらに今週はブラームスの交響曲3番の3楽章の切々と哀しいメロディーも何回か出ておりました。これもたまに聴くと心に響きます。
プロコフィエフの「ロミオとジュリエット」の一部(SバンクのケイタイのCMにも使われているやつ)など、単なる定番のクラシックだけじゃないところが好いねー。
ドラマ自体はもうひとつ盛り上がりに欠けるような気がするけど・・・・・(竹中直人の演技がクサ過ぎてついていけない)
posted by りょうじー at 13:45| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月13日

北里大オケ

昨日は北里大のオーケストラの練習で十和田市へ。
前にも書きましたが今年の定演のメインステージはシベリウスの「フィンランディア」とグノーの「ファウスト」。
選曲は学生さんたちが話し合って決める伝統なので、私は彼らの決定に従って勉強し、一緒に練習していくことになります。指揮者に呼んでいただいて今年が4年目、1年目「フィンランディア」2年目「アルルの女」3年目「新世界より」でした。今年もフランスものと北欧ものですが、どうもそっち系が好きみたいですね。ドイツものが無いというのが面白い。
北里大学の十和田キャンパスは獣医畜産学部。
彼らの感性というか、好みがなんとなくわかる気がします。

今年の北里大定演のチラシ
posted by りょうじー at 14:40| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月11日

いよいよ来るか?

天気予報を見ていたら雪マークが出ましたっ!
十和田方面、弘前方面にまだまだ練習があるので、今日タイヤをスタッドレスに。3シーズン使用したタイヤなので新しいのを買いました。
お店の方に聞いたら「今日はまだ1時間半待ちぐらいだからまだ良いほう。来週は4〜5時間待ちになる」と言ってました。市街地はまだ大丈夫だけど、弘前・十和田とも峠付近はやっぱり危ないからなー。

今日はこれから「野郎会」の練習へ。ひさしぶりの男声合唱です。
posted by りょうじー at 15:21| 青森 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月10日

100超え感謝

公開されませんが、このブログにはアクセス数をカウントする機能があります。
ブログを開設して半年ぐらいは、1日の訪問者数が30〜40、50を超えると「今日はたくさん見に来てくれたなぁ」とニヤニヤしてしまっていたものですが、このとこと70〜80ぐらいに跳ね上ってきたな、と思っていたら、昨日の訪問者数が104と大台に乗りました。3桁で大台というのは大げさかな。でも私にしてみれば凄い数です。
おいでいただいた皆々様に厚く御礼申し上げますとともに、今後ともご贔屓のほど、すみからすみまでズズ、ズィーーーーーッと(チョン!)
おん願い上〜〜げたてまつりまするーーーー!!
posted by りょうじー at 13:40| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

少しバテたが・・・

昨日は弘前G中からの校内合唱コンクールの審査の依頼で午前中から弘前へ。昨年に続いて2回目。各学年4クラスずつで12の合唱団を聴いて、学年毎に金賞・銀賞ひとつづつ選びましたが、このクラスのソプラノにあっちのアルトとそっちの男声でやればきっと良いコーラスができるだろうな、というぐあい。どのクラスも一生懸命練習したのはとてもよく分かったけど、あちらを立てればこちら立たずで、他のふたりの審査員とおおいに悩んで結果を出したわけですが、終わったのが予定を過ぎて3時半。青森にとって返して夜は青森第九の会の練習へ。こっちもあと残すところひと月となっているので、ハイテンションの練習で2時間。
そんなわけで昨日はちょっとバテ気味でした。
コンクールの審査員をおやりになる先生方はすごいもんですなー。一日中聴き続け、講評を書き込み、順位(点数)を考え続ける作業は、とっても大変だと思うよ。体調万全でないとできるもんじゃない。超人的なお仕事ですよ、ほんとに。
これからしばらくの間ほぼ毎日どっかこっかで練習日なのでがんばらなくちゃね。休める時はググッと休む術も身につけなくては!
posted by りょうじー at 13:40| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月07日

父親たちの星条旗

1945年、第二次世界大戦のさなかのアメリカ、厭戦の空気が強まり、莫大な戦費が国庫を圧迫していた時期、激戦が伝えられる硫黄島の戦場から届いた一枚の写真が新聞の一面に掲載された。硫黄島の拠点、擂鉢山の頂上に星条旗を今まさに立てようとする6人の米海兵隊員たちの写真。その写真が撮られた後もひと月にわたって悲惨な死闘が続き多くの戦死者が出たにもかかわらず、米軍の勇気と国への忠誠の表わす写真とされ国民は昂奮し熱狂する。
その写真に写っていた6人のうち、生き残っていた3人が本国に召還され“英雄”として迎えられて各地で熱烈な歓迎を受けるが、それは戦時国債売却の宣伝塔に利用されたのだった。
戦友が次々と命を落としていった硫黄島の激戦の悪夢を背負いながらも、国に貢献する責務を果たすべく戦意高揚のために各地を回る3人の若き兵士たち。矛盾と自責の思いは彼らに次第に重くのしかかる・・・・・


監督としてのクリント・イーストウッドは個人的にいまいち買っておりませんが、今回は良かったねー。スティーブン・スピルバーグが製作を担当、ベストパートナーを迎えての仕事ということだったんだな、きっと。
戦争に「英雄」は存在しない。このテーマは決して目新しいわけじゃない。いままで数多くの映画でそれは描かれてきた。少し食傷気味といってもいいぐらいだ。しかしそれらはほとんど戦争の悲惨さをメインにして人が殺し合うことの無意味さを訴えるものだったが、これは違う。確かに戦闘場面も少なくないが、それが中心の映画ではありません。いろいろなエピソードを丹念に重ねて人間の心の襞に入り込み、当事者たちの(この映画は実話をもとにしている)苦悩、悲哀を描いて秀作です。
アメリカはその圧倒的な国力で勝ったんだと思ってたけど、実際は火の車状態だったんだねー。いや、勉強になりました。
これは「硫黄島二部作」の一作目。二作目は硫黄島を死守しようとした日本軍側から描いた「硫黄島からの手紙」。こっちは悲惨そのものの映画になりそうだけど、戦争を一方の側からのみ描くべきではない、というイーストウッド監督の考えに敬意を表すべきだと考えるので、ぜひ拝見したいと思っとります。

アカデミー狙いのにおいがしないでもないけどね。

★★★★★ 完成度の高い映画です!
posted by りょうじー at 14:55| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月06日

AIplus

「エーアイプラス」・・・9月29日オープンしたばかりのカフェです。国道7号線沿い、青森市浪岡の道の駅から弘前方面に向かってちょっと進むと左側にあります。
弘前の練習に行く時など気になってはいたのですが、昨日ちょうど昼時に通りかかったら「ランチ はじめました」の垂れ幕が目にはいったので思わずハンドルを切って突入してしまいました。
周囲がガラス張りでとても明るく、インテリアもなかなかお洒落。隣(同じ敷地内)の「AIサイン」という屋外サイン(いわゆる看板屋さん)の会社が経営しているお店で、アクリル板をカッティングしてオリジナルの雑貨小物を作ってくれるコーナーもあったりしてユニーク。
マスタードハンバーグライスというのがあったので注文して食してみましたが、これがけっこういけます。ハンバーグステーキにマッシュルームが入ったマスタードソースがたっぷり掛かって美味い。メニューに味噌ハンバーグライスというのもあったので次はそれだ。
総じて若い女性をターゲットにしたカフェのようだが、あたしゃそんなの気にしないよ。美味かったら通いますぜ。
食後のコーヒー、食事のお客には100円でサービスは嬉しいけど、味がもうひとつ。もうちょいコーヒーにこだわって欲しいな、という気はするけれど、あの道を年中頻繁に通る私には嬉しいお店ができました。
posted by りょうじー at 09:54| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月05日

弘前市合唱祭

本日は弘前市の合唱祭、菊ともみじ祭真っ最中の弘前公園の中にある弘前市民会館へ。紅葉がみごとでした。
実は指揮している弘前メンネルコールも弘前MCアンサンブルも出演無し、弘前大学混声合唱団は学指揮さんがやるので私の出番は無かったのですが、全国大会出場の報告として飛び入りという形でコンクールの課題曲だけやらせてもらいました。こっちの新聞などではとりあげられなかったせいか弘混の全国行きはあまり知られていなかったらしく、会場内は「おおーっ」という歓声と拍手が起きました。
終了後学生がエントランスで箱を持ちカンパの呼びかけをしましたが、「お願いしまーす」と声をかける間もなく来場者・出演者のみなさまが次々と募金してくださり「がんばってね!」と暖かい励ましのことばもたくさん頂戴しました。胸が熱くなりました。ほんとうにありがたいことで学生たちもいたく感激していました。
残された時間は多くありませんが、私も気を引き締め姿勢を正して練習に臨みます。期待におこたえできるようにがんばるしかありません。

今月19日の青森市の合唱祭にも飛び入り参加させていただけることになりました。県代表・東北支部代表でもある弘前大学混声合唱団に青森市民からも激励をいただければ誠に幸甚です。
posted by りょうじー at 23:22| 青森 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月04日

合唱同窓会

このたび青森市文化会館が半年の改装期間を終わってリニューアル・オープンしました。
昨日はその式典があって、プログラムに「合唱同窓会」というのがあったので参加してきました。ひさしぶりに合唱団の一員として、名曲「一日に何度も」と「河口(筑後川)」をステージで歌ってきましたよ。敬愛する小倉尚継先生(青森市合唱連盟理事長)が指揮されるということもあったし、男声の参加者がすごく少なかったこともあったからなのですが、ホールの舞台の仕様が少し変わった(反響板の舞台奥部分が新しくなってちょっと奥行きが広くなった)のと、間隔が狭過ぎて不評だった客席の座席も少し広くなったと聞いたので、生まれ変わったホールの響きを確かめてみたかったわけです。
以前このステージは、合唱の場合、自分の声が固い感じで聴こえてしまううえに、周りの声がよく聴きとれないようなところがあったと思いますが、そこらあたりは改善されたように感じました。そのぶん響きが分散して音の混じりが少し気になったけど・・・・でも今回は客席から聴いたわけではないからねー。
この19日の青森市の合唱祭でもう一度確認してみたいと思っています。
posted by りょうじー at 10:49| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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