2006年10月31日

解説お約束

先日フィギュアスケートのグランプリ大会をテレビで見ていたとき気になったこと。というか、すごく前からフィギュアの中継放送を見るたびに思っていたことだけど、フィギュアスケートの解説者のお約束として、ジャンプする度に「トリプル○×※≠・・」「ダブル×※・・」を必ず言うってのがある。それまではけっこう沈黙しているくせに、ジャンプになるとすかさずボツッと言うのね。
私はそのジャンプがフリップであろうと、トーループであろうと、ルッツであろうが、アクセルだろうが、ブレーキだろうが別になんでもいい。そりゃ踏み切りのしかたがちがうとか、半回転多いとか、いろいろあるんでしょうよ。あるんでしょうが、私の知りたいのはジャンプの細かい種類じゃないのよ。スポーツ競技としてAという選手とBという選手はどういうとこがちがって何故そういう差がつくのか、とか、日本選手ばかりじゃなくて外国の選手でもどういう若手がいて今どう伸びてこようとしているのか、とかそういうことをもっと教えてほしいな、専門家なら。
「トリプル○×※≠・・」「ダブル×※・・」の妙に落ち着き払ったしゃべり方に、いらっとするのは私だけでしょうか?
posted by りょうじー at 11:30| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月30日

オペラ座の怪人

昨日は北里大学十和田交響楽団の合奏練習で十和田へ。

定期演奏会の第1部でやる「オペラ座の怪人セレクション」の練習。
A.L.ウエッバーのなかなかの力作、ミュージカルらしいメロディーと構成は確かにいいんだけど、歌がはいるわけじゃないんでねー。全部楽器で表現しなきゃならないところに難しさがあります。昨年の「パイレーツ・オブ・カリビアン」より結局難しい。今回のアレンジはそれらしく聴かせるために“Pressing forward”だの“Suddenly slower”なんていう指示があったりして、なるほどそういくのか、と譜面見ては思うんだけど、実際音にする時になかなかそううまくはいきませんよ。こっちも振り方をもっとちゃんと研究していかないといかんなー、と改めて反省しています。
北里オケの定演には、こういう映画音楽やポップス系の管弦楽のステージをけっこう楽しみにおいでになるお客様が多いみたいなので、それなりにちゃんとしたものをお聴かせしないとね。
そのうえで、「フインランディア」と「ファウスト組曲」でクラシック音楽の良さもお楽しみいただくという筋書きなもんで。
posted by りょうじー at 14:49| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月28日

期日前投票

明日は青森市議会議員選挙の投票日。
家の地区の投票所はちょっと遠いうえに坂をのぼった先で、道もせまくちゃんとした駐車場も無いので車で行くのも困難。足腰が弱くなってきた母親が行くのは大変だろうと思い、今日一家で市役所に行って期日前投票に行ってみました。
選挙って投票日になると不思議に面倒になるもの、時間がある時に済ませることができるこの制度は良いと思うよ。簡単な投票用紙請求書を書くひとてまがかかるだけで、あとはふつうに投票。これからの選挙は期日前投票でやることにします。
けっこう混んでいました。
posted by りょうじー at 16:27| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

日本映画考

こないだ映画館に行って、置いてあるチラシやらポスター、予告編を観て思ったこと。
日本映画は若者向けの恋愛・感動ものが目白押し。「ほんとうの恋に気づく・・・」とか「この秋誰もが涙する・・・」みたいなコピーが氾濫して、それぞれちょっとずつ工夫は凝らしてあるみたいだけど、結局はとても似た感じの作品ばかりのような気がする。もちろんこういう傾向は今にはじまったことじゃないけど(昔は今よりもっと極端だった)、ヒット作品の亜流を作っとけばそこそこ興行収入があがるというところでおさまっちゃってるのは少し情けない気がします。
若い人たちが映画ファンになってくれるのは嬉しいけど、若い時に観る映画はとても強い影響力を持つと思うので、もう少しおおもとのところでよく練られ、考えられた作品を作るのは映画製作側の大きな責任だと思うよ。
「団塊人」の続きになるけど、団塊世代の我々は多かれ少なかれ映画少年だった。みんな東映や大映の時代劇や日活のアクション映画に夢中になった年代なのよ。テレビが家に無かったから、ちょっと意味わからないところがあっても東宝の喜劇映画を親といっしょに観ちゃってる私たちなのさ。
そういうかつての映画ファンが映画館に戻ってくるような映画をちゃんと作れば、動員数は伸びるはず!
凄い数いるんだから、団塊人は!!映画
posted by りょうじー at 17:03| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月26日

天使?ぬいぐるみ?

今日、デパートのエレベーターから降り際に、その階で待っていた親子連れの2歳くらいの男の子に指差されて「にゃはは・・・」と笑われました。
私は見ず知らずの小さい子どもに、じっと見られたり、笑いかけられたりすることがよくある。今日のようにいきなり指差されたことも何度かありました。
もしかしたら、彼らがこの世に生まれ落ちる前に、どっか別の世界で出会っているのかも知れない。ひょっとして天使のひとりに顔がそっくりなのかも、って言ったら、妻が「なんかのぬいぐるみだと思ったのよ、きっと」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんなぬいぐみが世の中にあるかっ!!!
posted by りょうじー at 15:52| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

我ら団塊人

先日「吉田拓郎&かぐや姫 コンサート イン つま恋2006」のドキュメントを観ました。
三万人を超す聴衆、しかもかつて青春をフォークとともに生きたおじさん、おばさん連中。凄いねー。めったに見られない光景だったかも知れない。
団塊の世代から生まれた私とほぼ同世代のアーティストの生き方はいつも気になっています。拓郎・こうせつ・陽水・小田・財津・さだ・達郎・・・・・・

高度成長からバブル崩壊の日本をリアルタイムで生きてきた、生き延びてきたご同輩たち。これから次々とリタイアしていくわけだけど、ああいうアーティストたちの活躍とパワーを見れば、捨てたもんじゃないなー、と思う。もちろん嬬恋に結集したいい年の親父・おばはんの勢いも侮れませんよ。
むしろ数が数だけにみんながやる気を起こせば日本は変わるかも知れない。

よーし、がんばるぞ!・・・・・・・・・・いろいろと。
posted by りょうじー at 17:06| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月23日

ブラック・ダリア

1947年、ロサンゼルス警察特捜部でコンビを組むバッキー(ジョシュ・ハートネット)とリー(アーロン・エッカート)はミスター・アイス、ミスター・ファイアーと異名をとった元ボクサー同志。バッキーはリーの恋人ケイ(スカーレット・ヨハンソン)に心惹かれるが、ある事件でリーに命を救われたことから想いを抑えつけている。
ロサンゼルスを震撼させた残虐で猟奇的な殺人事件、流行りの映画の題名からとられた「ブラック・ダリア事件」にふたりも否応無く巻き込まれていくのだが、担当していた別の重要事件があったにもかかわらず異常なまでの執着心でこの事件にのめりこんでいくリーに、バッキーはどこか不審なものを感じている。
捜査を続けるうちに被害者に良く似た女性、マデリン(ヒラリー・スワンク)が線上に浮かび上がる。大富豪の娘でありながら放埓な生き方をするマデリン、バッキーとの距離が急速に縮まってきたケイにもなにか秘密があるようだ。
いくつもの謎が次第に点を結び、隠されていたものがそのおぞましい姿をあらわすにつれて、驚くべき真実が浮かび上がってくる・・・・・・・


ブライアン・デ・パルマ監督は「アンタッチャブル」のような大傑作もあるけれど、けっこう肩透かし映画も多いと思うんだよね。
ジェームズ・エルロイの、いわゆる<ロサンゼルスの暗黒四部作>のなかでも傑作といわれる小説、その想像を超える異常さと深い闇の暗さをどうスクリーンに映し出すのか、警戒と期待半々で観たのですが・・・・
これはなかなか良くできていましたよ、うん。疑問点は少なくないが、このとんでもなく複雑怪奇な物語をここまで整理して観せてくれれば十分ではないでしょうか。エルロイの常軌をはずれた世界を楽しませてもらいました。
出演者それぞれ熱演・好演でしたが、マデリンの母親、大富豪の妻役の女優さん(エンドロールで見逃したので名前分からず)の狂気の演技はもの凄い。怖かった。それにスカーレット・ヨハンソン可愛い。必ずしも適役とは言えないが、またも惚れてしまいました。ちょっと開いた口元と時折眉間に寄せられる愛らしいしわ、それは、ハ、反則だと思いま〜〜す!!

★★★★★ 合格といって良い 
posted by りょうじー at 21:51| 青森 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月22日

静かな雨の夜に

今日はシャンテアンクールの練習。
谷川俊太郎・詩、松下耕・曲の「静かな雨の夜に」を練習しています。
詩の中に「そして なによりも 限りなく自分を 愛しながら」という個所があって、今ちょっとハマッています。
自己愛、自己中心が目に余る現在、限りなく自分を愛するべきとあえて詩っているのは何故?自分を一生懸命愛することで他も惜しみなく愛することができるということなのか、人が人を思いやることを全ての前提として自分を愛する時間の大切さを言っているのか、なかなか深い詩句ですねー。
松下耕の音楽もその深さを見事にとらえて素敵です。

来月の青森市合唱祭で歌います。
posted by りょうじー at 20:19| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月21日

蛇の形

ロンドンの南西部に住む教師ミス・ラニラは、ある冬の晩、隣人の黒人女性アン・バッツが家の前で死にかけているのを発見するが、なすすべくもなく絶命してしまう。バッツはそのあたりで唯一の黒人でひとりぐらし、酒好きのうえに時折奇矯な振舞いで近所には付き合うものもない。交通事故死として処理されたがミス・ラニラには納得がいかない。何者かに殺されたにちがいない、と直感した彼女は、ひとり必死に警察や周囲に訴えるが聞く耳を持つものはいない。家族関係にもひびが入り、ついには夫とともに海外へ移住してしまう。
二十年後、帰国したミス・ラニラは家族やかつての隣人・関係者たちに白い眼で見られながらも再調査を始める。
ただ単に自分を納得させるためなのか・・・・人種差別に憤る強い正義感からなのか・・・・それとも二十年の歳月を経てなお、彼女を駆りたてるなにかが他に・・・・・


500頁を超える大作。文庫本で厚さが2センチぐらいあるからなー。それに登場人物がやたらに多い。なにしろ普通1ページで済む登場人物の項が2ページにわたっている。最初は覚え切れないのでちょっと読みづらいところもあるのだが、読み進むにつれてその人間たちの内側の部分が徐々に暴かれていき、複雑で意外な人間関係が明らかになっていく。そして後半、物語は二転三転しながら驚愕の真実へとなだれをうって近づいていくのです。
闇を抜けたかと思うと、更に深い闇がその先に。
読んでスカッとする本ではありません。しかしたまにはミネット・ウォルターズの澱んだ筆致を噛み締め、独特の苦い読後感を味わうのもいいものです。

ミネット・ウォルターズ著 創元推理文庫 本体1200円
             ※リサイクル本屋で半額で購入
posted by りょうじー at 14:12| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月20日

知らなかった!

10月9日付の日記で「男声がファルセットで女声合唱に参加するのが普通になるかも」と書きましたが、もうその時代になっとったんですなー。いや失礼しました。
というのは、今朝朝刊のテレビ欄をチラッとみたら、Nテレの朝のワイドショー「ス○キリ」のところに「男性裏声合唱団」の1行が。なに、それ?と思ってテレビをつけていたら、出ましたねー、男子が6人の女声合唱。なんと宮古高校音楽部でした。コンクールの東北支部大会で見事金賞、今月末の全国大会に出場するのです。
男子部員が少ないので苦肉の策としての女声合唱ジャンルでの出場らしいですが、アルトに男のファルセットが加わることで、女性だけでは実現できない芯の強い柔らかさみたいなものが出るわけで、他団体との差別化という意味でも拍手です。
相撲部出身の身体の大きな子もいて(これがなかなかの美声)画的にもおもしろかった。取材継続して全国にもっと広めてもらいたいもんです。
posted by りょうじー at 10:25| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月18日

三つ揃え

昨日弘前大の練習に行ったら、東北大会の写真(写真屋さんが撮ったやつ)ができていました。
今回は濃紺の三つ揃えのスーツで出ましたんですが、完全に普通のサラリーマンのおっさんに写ってました。
何を着て出ようかと洋服ダンスの中を物色していた時に見つけて、そういえばこれもあったな、と思って決めたのでしたが、やっぱり舞台衣裳はどっか華がないといかんな。

全国大会は考えよう。
posted by りょうじー at 17:02| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

のだめカンタービレ

「のだめカンタービレ」ご存知ない方もあるかもしれませんが(私自身つい最近までなんのことだか分からなかった)二ノ宮知子原作の少女マンガで、「のだめ」は主人公野田恵のあだ名。「カンタービレ」は音楽の表情記号で「歌うように奏でる」。このコミックが大ヒットして若者の間にちょっとしたクラシック音楽ブームが起きているというのをテレビで見たことがあって「ほぉー」と思っていたのですが、この度フジテレビでドラマ化されるというので、どんなものかしらん?と昨夜拝見しました。(青森県はフジが見られない県として悪名高いが、うちはケーブルテレビで北海道文化放送を見られるのだ!)
とてつもなく変わっているが音楽の真の才能を秘めている音大生「のだめ」(女)と、ピアニストとしての将来を嘱望されながら指揮者に憧れ続ける同じく音大生の千秋(こっちは男)の波乱万丈の物語。
こういう設定のマンガはきっとこれまで無かったと思うし、音楽を志す若者のドラマはあったかも知れないけど、こういう味付けのものは無かったねー。なかなかおもしろかった。
原作のほうもそうらしいが、ドラマ内で使われている音楽は「誰でも知っている名曲」におもねるわけではなく、かといってとんでもなくマニアックなクラシックに偏るわけでもない、ちょうどいいところが使われていました。
若者たちに音楽の良いセンスを届けることになれば良いですね。
来週も観よう!
posted by りょうじー at 10:41| 青森 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

「ボンネット」のポークソテー

国道4号線沿い、平内町狩場沢にあるレストラン&喫茶「ボンネット」。
横に細長い建物でアメリカ映画に出てくるダイナー風なのが好い。(内装は全然アメリカっぽくないけど)ここはちゃんとサイフォンでたててくれるコーヒーもいいけど、料理が美味しいことでも評判の店。
ポークソテーの定食があったので注文してみると、これがなかなかの美味でしたよ。しょう油ベースのサラッとしたソース(タレといってもいいかな?)の中に、こしょうの粒がきれいにまぶされた豚肉のソテーが浸っていて、その上にバターとなにかの果物のジャムがちょこっと乗ってくる。味は結局和風味なのだが、こしょう・バター・しょう油味が渾然となって美味い。肉は厚過ぎず火の通り具合もちょうど良く、豚肉独特の噛み心地も味わえる。ひと切れをソースにしゃぶしゃぶっとつけて、ご飯の上にひとまず乗っける。そうしてからおもむろに肉を食べ、味のしみたご飯を口に入れれば、こりゃもう・・・・・・

貧乏性の私は、外食で500円以上のものを食うと罪悪感で財布を取り出す手が小刻みに震えます。1000円を超えると脇の下に嫌な汗が出てくる性質(たち)なのです。「ボンネット」のポークソテー定食は税込み1050円ですが、美味しい満足感で嫌な汗は出ませんでした。
posted by りょうじー at 10:24| 青森 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月15日

馬術

今日は北里大オーケストラの合奏練習で十和田市まで。

2006駒フェスタ十和田がちょうど昨日・今日開催されていると小耳にはさんだので、早めに出発して十和田市官庁街の側の公園へ。
流鏑馬選手権を見たかったのだけれど、時間が合わず残念。
やっていたのは馬術の飛越競技。走り高跳びのようにバーの高さをあげていって、飛び越せなかった馬(と騎手)が脱落していく方式。めったに生で見られないものだからおもしろかったけど、MCが年配のおじさんなのね。乗馬クラブだか組合だか知らんがどうもお偉いさんか先生らしい。実況中継はやんなくちゃいけないし、(「今、成功しましたっ!」って見てりゃ分かるよ)ルールの解説もするし、時々騎手にアドバイスまでするんだよ、このおじさん。
「時間が無いから早くやって!」と言った舌の根が乾かないうちに「そんなにあわててやったら失敗しますよ!」とかいうんだもの。
すごく教えたがりのこういうタイプのおじさん、よくいます。
中学校の時の教頭がそうだったなー。
運動会で放送部のマイクをひったくって、アナウンサー気取りで実況中継をガンガンしていました。
競技を見ないでその放送を聞いて楽しんでるやつなんて普通おらんだろう。

(参照:10/15付写真倉庫)
posted by りょうじー at 21:20| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月14日

夜食べる癖

ウイークデーの一般の合唱団の練習は、夜7時からというのが多い。したがって出かける前、6時頃に夕食を食べる。(だいぶ前に空腹のまま練習した後すごく具合が
悪くなったことがあって以来、練習前はなるべく食べるようにしている)したがって練習後は再び腹が減る。したがって食べてはいけない夜の時間におやつとかバクバク食っちまうことになる。したがって・・・・・

痩せない。
posted by りょうじー at 22:17| 青森 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月12日

ザ・センチネル ―陰謀の星条旗

かつてレーガン大統領を身を挺して暗殺から守ったシークレット・サービスのベテラン、ピート(マイケル・ダグラス)は、今も大統領の身辺警護チームのリーダーとしてホワイトハウスに勤務しているが、密告屋の情報で大統領暗殺計画があることを知る。しかも内通者が存在するというのだ。シークレット・サービスは職員全員を調査しなおすとともに、優秀な調査官デヴィッド(キーファー・サザーランド)に捜査を任せる。あろうことか大統領夫人(キム・ベイシンガー)との道ならぬ秘密の恋に落ちているピートは、正体不明の脅迫者に落とし入れられて疑惑の行動をとらざるを得ない。ついには内通者の容疑がかけられ、裏切り者の汚名を浴びながら同僚の追及を受けることになるが・・・・・・

シークレット・サービスものはこれまでも何本もあったけど、いつ見てもかっこいいねー。ああいうふうに濃い色のサングラスでキリリと決めてみたいもんです。マイケル・ダグラスはスーツ姿も抜群にスマート。出勤の身支度をする冒頭のシーンなんか惚れ惚れしましたよ。着こなしがうまいのねー。(マイケルに比べるとキーファー・サザーランドはいまいち着こなし、ダサい)
少し説明不足があったのはよくあることだからまぁいいけど、全体にもっと大きな流れが欲しかった。もっと思い切ったひねりが加わればすごく面白くなったのに・・・・アクション・シーンは一見ありきたりのようだけど、細部まできちんと考えられていてとても良かっただけに少し残念。そんなこんなで映画がちょっと小粒な印象になってしまった。でもまとまりは悪くないし、水準は十分クリアしていると思います。
キム・ベイシンガー、ちょっと年食ったけど相変わらず不思議な魅力があります。「L.A.コンフィデンシャル」の時の美しさが忘れられない。彼女の魅力を生かした映画を誰か早めに撮ってくれー!

★★★★☆ おもしろかったが、いま一歩の感あり!
posted by りょうじー at 13:20| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月11日

死にたまふ母

昨日は弘前大の練習。
コンクールの自由曲は、西村朗作曲の「死にたまふ母」から其の一「ひろき葉は」を歌っています。
「死にたまふ母」は斉藤茂吉の59首からなる短歌の連作で、「其の一」茂吉が母危篤の知らせをうけ故郷へ急ぐ、「其の二」母の臨終前後、「其の三」野辺の送りから骨揚げまで、「其の四」葬儀をおえて母を偲ぶ歌の四部構成になっているのがそのまま4章の混声合唱曲に仕立てられています。
「死に近き母に添寝のしんしんと遠田のかはづ天に聞ゆる」など代表的な歌のある2章も良いのですが、あまりにダイレクトに悲痛な気がして今回選ばせていただいたのは1章。最愛の母の死が近いことを知り東京から故郷山形へと急ぐ茂吉のはやる心、写実・写生の歌人茂吉の一見たんたんとした描写の裏に満ちる孤独感と寂寥、特に1首目(曲の冒頭)「ひろき葉は樹にひるがへり光りつつかくろひにつつしづ心なけれ」の静かな風景のなかに潜む深い哀しみに心打たれたからです。
音楽も起伏に富んだダイナミックな構成になっていますが、単なる歌声の叫びではなく、深い魂の叫びの音を実現するために、これから全国大会まで残された練習の時間を費やすことになります。
posted by りょうじー at 14:36| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(3) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月10日

武蔵野合唱団

昨夜は、追悼宗左近「縄文コンサート」に行ってきました。
青森県立美術館の「縄文をめぐって」プロジェクト実行委員会の主催によるもので、先頃他界した詩人宗左近(そう・さこん)の「縄文」をテキストとして荻久保和明が1980年に合唱曲にしたものを、初演団体である武蔵野合唱団が三内丸山遺跡に隣接する青森県美術館のアレコ・ホールで歌うという企画。
日の落ちかかる美術館へのプロムナードは吹き来る風も心地よく、昼はまばゆい真っ白な壁がグレーに沈んだ中に、館のマークを整然と並べた青いネオンが美しい。
(10/9付写真倉庫参照)
日本有数のプロの指揮者が歴任して、オーケストラとの共演も数多いと聞く武蔵野合唱団は今回はじめてうかがいましたが、さすがに素晴らしい。人の声が塊になることの凄さを全員が熟知しておられます。中途半端なところが微塵もない大人の合唱を楽しませていただきました。指揮の山田和樹氏も、師である小林研一郎先生を彷彿とさせる華麗でありながら精緻な棒で、一層演奏を深く、説得力のあるものにしていました。
アレコ・ホールでの合唱ということでどんな響きがするのだろうと、それも興味深いところでしたが、音が乱反射してしまってやはりワンワンした感じ。聴くほうがそれに慣れるまで多分5分以上かかってしまう。今回50人程の合唱でしたがちょっと不向きだったかな?小人数のアンサンブルとかだったらいけそうです。
40分かかる大曲とはいえ「縄文」1曲だけ、小さなアンコールも無しのノーサービス。常識的に三千円は少し高いんじゃないかな、という気もしないではありませんが、私自身はとても刺激になり、勉強させていただいたのでレッスン料としては結局高くなかったな、と思います。

終演後外に出たら、今度は欠け始めた月がぽっかりと澄んだ夜空に浮かんでいて、まことにベラ・ノッテ!でありました。

※Bella Notte =美しい夜(伊)
posted by りょうじー at 13:49| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月09日

東北大会追録

今、NHK学校音楽コンクール全国大会の高校の部のライブを見ております。
ふとこないだの全日本合唱コンクール東北地区大会のことで思い出したことがあります。
一般の部を拝聴していた中で、岩手県代表のあるグループ、小学生から中学生ぐらいのこどもたちが出てきたのであらっと思ったいたら、そのあとに大人の女性たち。児童合唱の透き通った声の合唱をおとなたちはあくまでも支え、補う役割。自由曲のハンガリーものがみごとでした。課題曲のメンデルスゾーンも他女声合唱団の音楽とは異なる味が楽しめました。
もうひとつ今度は宮城県の男声合唱団、なんと女性が7〜8人混じっていました。まっすぐで透明なアルトなら難なく男声のテナーとは混じり合いますからねー、なるほど。演奏も魅力あふれるものでした。
最近いろんなところで従来「それでなければならない」みたいなところが少しずつ崩れてきて楽しい。そのうちきれいなファルセットで男性が女声合唱に参加するのは普通になるのかも知れないなぁ。
posted by りょうじー at 15:16| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月07日

川馨猶戰灰鵐機璽ネ

NPO法人「音楽ネット青森」主催の「川崎祥悦〜自作品によるふるさとコンサート」を拝聴。
青森市出身の作曲家川崎先生の合唱作品を地元の合唱団が歌うのを中心にした演奏会でした。先生の合唱曲の根幹ともいえる小・中学生のための作品群は親しみやすく優しい作風ですが、時におっ!と思わせるアイデアもあって楽しいものでした。今回は大人の合唱団が披露してくれましたが、現役小中生が歌うステージがあってもよかったなぁ。先生の合唱曲は平易でありながら、歌うほうの気持ちが入り込めるようにツボがちゃんと抑えられているので、小学生や中学生を合唱好きにさせるにはうってつけだと思います。校内合唱コンクールなんかでとりあげるにはもってこいですよ。
二部の「雪の会・津軽ミュージカルス」からピックアップされた数曲は懐かしかった。「いい晩ゲだ」「ネブタの灯を胸に」をはじめとして川崎先生のセンスが一段と光る名曲揃いです。
posted by りょうじー at 20:40| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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