2006年06月29日

けっこう難曲

青森ベートーヴェン・スコラーズの練習。
プッチーニの「グロリア・ミサ」のキリエからグロリアの最初の部分の譜読みに入っています。ちょっと見、譜面づらはさほど難しくないように思うんだけど、いざ歌ってみるとこれがなかなか歌いにくい。これは慣れるまでちょっと大変かも知れないなー。ちょっとしたところをけっこう力を入れて凝ったつくりにしたりしてるのね。
そういえばヴェルディとかも聴いているぶんにはすーっと聴けるんだけど、いざ歌おうとすると難しい部分がけっこう多いような気がします。
posted by りょうじー at 21:43| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

課題曲研究4

弘前大学と弘前MCの連荘練習日。蒸し暑かったなー、汗びっしょり。来週からは着替えと汗拭きタオルを忘れないようにしなくちゃ。

「The Coolin」
だんだん歌いこまれてきたのでこの曲のなんともいえない「味」のようなものがでてきたかな。でも大学生が歌うとこの恋の歌、クールに偏る傾向があります。バラのとげが指をさして流れ出る血の温もりがもっとあるべきでしょうな。テンポをあまり遅くしないでそこらへんを表現するためには声の響かせ方をどうするか、響かせた声を英語にどう乗せていくか、これから克服しなければならないことです。

「とむらいのあとは」
「(銃の)ひきがねひけなくなる歌」をストレートに歌わなければなりません。この詩のもっている深く重い主題について我々演奏側が真摯に受け止めてるばかりではなく、聴き手にもそれをちゃんと伝えたいと思います。
posted by りょうじー at 23:22| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

物置を建替え

20年あまり使ってきた物置小屋(スチール製の組立式のやつ)が壊れてしまったので、今日業者さんがきて分解撤去すると同時に新しいものを据え付けました。冬、屋根に積もった雪をおろすのをサボったのでその重みに耐えられなかったらしい。業者さんの話によると雪おろしをちゃんとすれば20年ぐらいじゃ壊れないんだそうです。冬のことを今から考えるのはゾッとしますが雪下ろしはきちんとしなくては。皆様もおきをつけください。
posted by りょうじー at 21:05| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

シャンテ演奏会来月

女声合唱団シャンテアンクールの3回目のコンサートが来月23日というわけで、今日の午後は練習3時間。
大中恩の女声合唱組曲「愛の風船」全曲を演奏しますが、1966年に芸術祭優秀賞を受賞したこの組曲は傑作です。今でも全然古びていない。中村千栄子の6つのさまざまな愛の詩に付された音楽はお洒落で素敵です。なかでも私の好きなのは1曲目の「音楽会のあと」。「公演のベンチを通りこして ほの暗い木陰を歩く ふたりっきりで・・・・・」若い頃、弘前市民会館で音楽会を聴いた後に追手門に向かって歩く道が思い出されて(ふたりっきりだったかどうかはともなく)気に入っているのです。
今の高校生や大学生が歌っても心に触れるものはきっとあります。昔の曲だからといわずとりあげて欲しいと思うな。
posted by りょうじー at 21:08| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

バルトの楽園

第一次世界大戦、中国の青島(チンタオ)における激戦で敗れ日本軍の捕虜となった4700人に及ぶドイツの将兵は日本各地の収容所に収監される。多くの戦死者を出している日本軍の、ドイツ兵捕虜に対する扱いは冷酷だったが、ただひとつ会津出身で武骨ながら人間の尊厳を大事に考える松江豊寿(松平健)が所長を勤める徳島の板東俘虜収容所だけはちがっていた。収容所の中はパンを焼くにおいが漂い、所内には印刷所もあって新聞さえ発行されている。軍楽隊もあって日本の若者たちにバイオリンを教えるなど周辺住民たちとの交流も行われていた。軍上層部の非難にも屈せず信念を貫く松江だったがやがて終戦を迎え捕虜たちは自由の身に。感謝を込めてドイツ兵たちはベートーヴェンの第九交響曲の演奏会を計画する・・・・・・

ポスターのキャッチコピーに「カラヤンの第九が甦る・・・」みたいな文句があって「えー、まさか第九のシーンはベルリンフィルの演奏に合わせて弾くマネすんのかい?」と疑い、キャペーンソングが「マツケンのあわおどり」になっているのを見て「おいおい、大丈夫なのか?」と思いつつ、青森第九の会の指導の時のネタにもなるだろうと全然期待しないで観たのでしたが・・・・。

し、失礼いたしました!私が間違っておりました!!(ひらあやまり)
これは日本映画の中でも出色の作品です。良く練られた脚本、丹念に重ねられる数々のエピソード、丁寧な撮影と編集、何度か泣かされました。注目していた第九の演奏シーンも全曲とはもちろんいきませんが、ちゃんと第一楽章の冒頭から入って、勘所がきっちり。サンバを踊るマツケンあるいは暴れん坊将軍とイメージがかぶってしまうのでは、と心配していた松平健もしぶく抑えた演技で好演でした。
どうしてドイツ語がそんなに上手なの?とか、収容所の楽団にしては上手過ぎ!とか、所員役の阿部寛はドイツ人より背が高いぞ、など細かいところで文句がないわけじゃないけど、映画らしい映画として完成度も高いと思いました。

★★★★☆ ほんとは四つ半!予想外の優秀作品です
posted by りょうじー at 21:18| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

日本代表無念!

今朝4時に起床してワールドカップ日本対ブラジル戦を観ました。
残念ながら完敗です。実力の差は明らかでしたねー。前半、玉田が先制点を鮮やかに決めた時は奇跡があるのか、と一瞬思ったけど(思ったでしょ?)そう簡単に奇跡は起きるもんじゃないということがよく分かりました。
前半ロスタイムにブラジルが同点に追いついたあたりは技術の差というより精神力の差を感じました。あのロスタイム1分、日本は精神的に前半終わってしまっていたのに対して、ブラジルはホイッスルが鳴るまで100%のプレイをしていた。サムライ・スピリットを標榜するのなら技術の優劣よりも不屈の精神を世界にアピールして欲しかったなー。それがけれんみなく出せていれば成績の如何にかかわらずもっと感動することができたはず、と思うんだけど。
posted by りょうじー at 21:39| 青森 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

リバティーン

17世紀ロンドン、第二代ロチェスター伯爵のジョン・ウィルモット(ジョニー・デップ)は当代きっての天才詩人で劇作家。あまりに猥雑で過激な表現が国王チャールズ二世(ジョン・マルコヴィッチ)の不興を買ってロンドンから自分の領地に追放されていたが、彼のカリスマ性と才能を自らの地位保全に利用しようとする国王はロンドンへの帰還を許す。戯作者仲間とともに入った芝居小屋でウィルモットは観客のブーイングに舞台で立ち往生する若い女優エリザベス(サマンサ・モートン)を見る。マンネリ化した演技の役者たちの中で新しいやり方で観客を感動させようとする姿勢を彼女の中に見て取ったウィルモットは、1対1の演技指導をかってでるが・・・・・・・

Kロナッチョカードが6ポイントになったので無料で観る1本をどれにするか、これってけっこう悩むのよねー。日本映画をどれかひとつ、それとも「オーメン」のリメイク版をおさえておくか、いろいろ考えた末に奇才ジョニー・デップが脚本に惚れ込んだという振れこみのこの映画にしたのですが・・・・・。
その日はKロナのレディース・デーでもあったので、15人ほどの観客の中で男性はなんと私ひとり、ダイレクトな性表現の多い映画だからこの状況はけっこう恥ずかしかったよ。
芸達者の役者揃いで彼らの熱演は見ごたえがあったけど、映画全体のまとまりがいまいちなのでそれが空回りっぽく見えてしまった。演出がもうすこし筋が通っていればなかなかの作品になったはず!と思いました。J.デップもさることながらJ.マルコヴィッチの存在感が凄かったのでちょっと残念。

★★★☆☆ 豪華キャストの割に出来が今一歩。
posted by りょうじー at 23:27| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

男声祭こぼれ話

青森県男声合唱フェスティバルの脇道話。

えふり太鼓
前夜祭オープニングで「えふり太鼓」というのがおにぎやかに披露されました。どこの太鼓衆を呼んだのだろう、と法被を見たらなんと「弘前医師会」の文字。コール・デル・メディコのメンバーもお二人参加されていました。医師会っていろんなものやってるんですねー。心なしかみなさん伏し目がちでちょっと恥ずかしそうに叩いていたのがなんだか可愛かった。

下戸仲間発見
その前夜祭で隣あって座ったのがM沢Eコールの指揮者F先生。乾杯のあとでふとグラスを見たらビールがほとんど減っていない。私もアルコールは全然いけませんが、F先生もまるっきりの下戸ということをその時はじめて知りました。酒飲みばっかりの男声合唱界では私たちはとても稀少な存在。意気投合して食のほうに没頭しました。

拍手は有り難いことですが・・・・
演奏会で、第1ステージから1曲終わるたびに盛大な拍手。コール・デル・メディコの時なんか「智恵子抄巻末の歌六首」の曲の途中で拍手がきてしまって指揮者が困っていました。われら弘前メンネル・野郎会は組曲の中の1、2、3番、もし拍手がきたら申し訳ないが無視するしかないと思っていたら、念力が伝わったと見えて拍手はきませんでした。1曲目なんかけっこう派手なエンディングなのに・・・・
posted by りょうじー at 23:47| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

男声合唱フェスティバル

昨日18日は第17回青森県男声合唱フェスティバルが弘前で開催されました。当日の朝早くからステリハが予定されていたので弘前のホテルに一泊。というわけで話は前日の17日から。
まず17日の午後青森でアンサンブル・フォレストの第2回コンサートへ。青森と弘前の交響楽団や吹奏楽団に所属している木管楽器の方たちのアンサンブルです。モーツアルトのディベルティメントの中から三曲を楽器の編成を変えて演奏するなど意欲的なプログラムでした。タイム感やタイミングの揃えだけではなくもう少し音楽的な昂まりの部分でのアンサンブルが欲しい気がしましたが和気藹々としたいい雰囲気の演奏会でした。
聴き終えて挨拶もそこそこにそそくさと弘前へ直行して男声合唱フェスティバルの合同合唱の前日練習と前夜祭のレセプションへ。県内の男声合唱の仲間たちとひさしぶりの再会を喜び合いながら歌談飲食。実は同時刻、その会場から歩いて5分の弘前文化会館(翌日は男声フェスの会場)で合唱団TSUGARUの第10回記念定期演奏会が行われていてそちらにも合唱仲間が出演されているうえに、仙台の今井邦男先生が客演指揮者ということで、宴もたけなわの頃合いにこっそり抜け出して走っていきましたが、結局本プログラムには間に合わずアンコールのところしか拝聴できませんでした。終演後失礼を省みずロビーにおられた今井先生とご挨拶させていただき前夜祭にとって返したのですが、間のわるいことに弘前メンネルコールのインフォメーションの時間があったらしい。少しひんしゅくを買ってしまいましたがシメの合唱に「秋のピエロ」と「いざ起て戦人よ」を指揮させてもらってこの日はおひらき。
良く晴れて気温も上昇気味の本番当日、午前中のリハーサルで「これだけは頼む!」というあたりを徹底して午後1時開演。どのグループもそれぞれの個性を発揮して聴きにこられた方たちを楽しませていたと思うし、私たち弘前メンネルコール+野郎会のステージも集中力のある演奏がお届けできたのではないかと思います。川村昇一郎先生が自ら編曲のロシア民謡を指揮された合同合唱ステージも男声合唱独特のうねりが会場をつつみ魅了しました。事前にアンコール曲の準備をしていなかったので鳴り止まぬアンコールの手拍子にとまどいましたがそこは男声合唱のいいところ、みんながいつでもどこでも歌える定番の「いざ起て・・・」と「遥かな友に」でめでたく終演。来年7月のJAMCA HIROSAKI(日本男声合唱協会弘前演奏会)に向かっても好発進が切れたといえます。
posted by りょうじー at 11:01| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本番流汗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

インサイド・マン

マンハッタン信託銀行を塗装屋を装った強盗グループが襲う。すぐに警察の知るところとなりパトカーと大勢の警官が銀行を包囲するが、犯人グループはリーダー(クライブ・オーウェン)の指示のもと、手際良く中にいた客と従業員を人質にして立てこもる。ニューヨーク警察の交渉人フレイジャー捜査官(デンぜル・ワシントン)は現場におもむき犯人リーダーとの頭脳戦と駆け引きが始まる。一方、銀行会長のケイスは事件を知ると何故か激しく動揺し、市長も一目置く敏腕女性弁護士マデリーン(ジョディ・フォスター)に捜査に介入するよう依頼する。犯人グループは人質全員に自分たちと同じ格好に着替えさせ監禁、事件は長期戦の様相を帯びてくる。単なる金目当ての強盗人質事件なのか、それとももっと別のなにかが・・・・・

なかなかのエンターテインメントでありましたぞ。スパイク・リー監督の職人技が光ります。予告編では警察対銀行ギャングのアクション・ドンパチ映画みたいに見えるけど、派手なアクション・シーンを期待するとちょっと肩透かしかも。
いつもモッサリのクライブ・オーウェンも今回はなかなかキリリっ!デンゼル・ワシントンも好演でした。
背景の説明不足が感じられましたがそんなに気になるほどでもありません。「おお、それってそういうことだったのねー」の連続でカタルシス度は十分!とても好みの映画です。

★★★★★ ああ、面白かった!! 
posted by りょうじー at 23:13| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月14日

巨星またひとつ・・・

昨日指揮者岩城宏之氏の突然の訃報を知りました。世界に肩を並べる日本の指揮者をまたひとり失ってしまいました。
この春放映された岩城氏が指揮をした年末の「“振る”マラソン」、ベートーヴェンの9つの交響曲をひとりの指揮者が連続で指揮する企画をドキュメントで拝見していて、いくつもの病を乗り越えられ元気にインタビューにもお答えになっている姿を見ていたのでまだまだ活躍されると思っていましたが本当に残念です。心から哀悼の意を表します。
岩城氏はその時9つの交響曲全曲を暗譜で指揮されていて、そのことについて聞かれた時、「演奏の途中で指揮者が棒振りながら楽譜をめくる行為はけっこう神経を使うもの、それで神経使うのはつまらないでしょう」という意味のことをおっしゃっていました。全くその通りであります。最近記憶力低下と不勉強のために暗譜ができない私にはお叱りの言葉に聞こえました。反省いたします。
posted by りょうじー at 20:20| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月12日

キックオフ待ち

ワールドカップ一次予選、日本対オーストラリア戦に向けて待機中!

アイーダの凱旋行進曲を一番最初に歌ったサポーターは誰なんだろう?
posted by りょうじー at 20:12| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月11日

今日も連荘

本日は女声合唱団シャンテアンクールの練習を午後1時から3時50分、10分で移動して4時から男声合唱団野郎会+弘前メンネルコールの練習。昨日とはうってかわって少し暑い午後だったのでひと汗かきました。
男声合唱ではこのところ遠ざかっていた弘前メンネルの古い仲間(といってもお二方は先輩ですが)が三人来て歌ってくれました。とてもうれしく気持ちがはずみました。18日の青森県男声合唱フェスティバルでは老若合い混じってひと味ちがう合唱ができそうです。
posted by りょうじー at 22:31| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月10日

木管の妙味

木管五重奏団レ・クアンテット・ムスカテアーのコンサートを拝聴。
今回のテーマは「コントラスト〜北欧と東欧の響き〜」ということで、デンマークのニールセン(1865〜1931)、ハンガリーのセルヴァーンスキー(1911〜1977)、ファルカシュ(1905〜2000)の木管五重奏曲でした。馴染みのない作曲家三人、コンテンポラリーで分かりにくい音楽かな、と身構えましたが、実際聴いてみれば確かに先鋭的な部分もあるにはあるけど柔らかで美しいメロディー、心地良いハーモニーが随所にあらわれることに加えて、私たち日本人にもスッと入りこむ民族性が色濃く、なんなくその世界に浸ることができました。なんだかきれいな映画を観ているような感覚でした。もちろん五人のプレーヤーの卓抜したテクニックとアンサンブルのセンスがあればこそですが、こういうほとんど我々が耳にすることのできない音楽をチョイスして聴かせてくれるこのグループに敬意を表します。
日本の合唱界でも北欧・東欧ばやりですが、根っこの深いところで共通するものが在るのかもしれません。
posted by りょうじー at 23:12| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月09日

名前は長いが美味

青森市の柳町通りに PYU-RON CHINA というチャイニーズ・レストランがあります。中華のヌーベル・キュイジーヌ風で他の店では食べられないメニューがあって楽しいし、オープンキッチンになっているので若い調理人が一生懸命料理をしているのがつぶさに見られるのも好ましい。なにを注文してもどれもけっこう美味いのですが、新メニューで「チャーシューと野菜のマーラー醤あんかけ石焼炒飯」。これがなかなかいけます。石の器の中で炒飯のうえにかかったあんがフツフツと煮えている様子がまず美味そう。小鉢にうつしてレンゲでふーふーしながらも多少の口内火傷を承知のうえですすりこむ。ブワッとマーラー醤の辛味が広がるがそれはすぐに静まりホロリとほぐれるチャーシューの細切りと野菜の旨みが絶妙。こりゃぁ暑い夏にはピッタリですぜ。900円は少し値がはるような気もするが、ランチで食すると飲み物(コーヒーかジャスミンティー)つきなのでまずまずリーズナブル。ただし茎にんにくが入っているので食後の行動は要注意です。
posted by りょうじー at 21:57| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月08日

グローリアミサ

本日、青森ベートーヴェン・スコラーズの練習。
「メサイア」の終曲と並行して、プッチーニの「グローリア・ミサ」に入っています。まずは1曲目の Kyrie から。甘くせつなげなメロディー、まるでオペラのアリアのような盛り上がり、フォーレのレクイエムも甘美なところはありましたが、イタリアものの dolce はまたちがいますねー。せっかくですから今回はそのとろけるようなところを存分に味わいたいと思います。
posted by りょうじー at 22:26| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月07日

アレコ

いよいよ青森県立美術館にシャガールの舞台背景画「アレコ」が設置されたそうです。館所蔵の第一・二・四幕とともにフィラデルフィア美術館所有の第三幕が展示され7月の開館記念展としての「シャガール展」で公開されるようです。この「アレコ」についてはその価値についていろいろ議論がありましたが、実際観てみるとそのインパクトは凄い!(先年巡回展があって実物を観たことがあるのです)四幕そろって美術館で公開されるのは世界初ということで是非行って観てみたいものです。
ラフマニノフの歌劇に「アレコ」というのがあるのでてっきりその背景画だと思っていましたがそれは思い違いで、これはバレエの舞台用で音楽はチャイコフスキーのピアノ三重奏のオーケストラ編曲版だったそうです。
posted by りょうじー at 22:59| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

課題曲研究3

本日は弘前大とMCアンサンブルの練習でした。

MCの課題曲は信長貴富の「とむらいのあとは」。
深いうねりが魅力的な曲です。いろいろ考えましたが、やっぱりゆっくりしたテンポ感の中で緩急を自然につけることで流れの大きさを表すのがいいかな。そのぶんメンバーには息の長い歌い方とデュナーミクに時間をかけることを要求せざるをえません。24、5人のMCでそれをやるのはなかなか大変ですが、どうにか工夫してスキが出来ないようにしなくてはなりません。
posted by りょうじー at 23:03| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

男声祭へ向けて

この18日に弘前文化会館ホール(文化センター)で青森県男声合唱フェスティバルが開かれます。県内各地の男声合唱団が一堂に会してそれぞれステージを披露し最後は全員の合同合唱でしめくくるという催しです。今回は野郎会(青森市)と弘前メンネルコール(弘前市)の2団体合同で1ステージにしました。ま、どちらも指揮は私ですから演奏会の時間短縮のためにもたまにはいいでしょう。
というわけで今日は青森市で合同練習。一応通し練習までやれました。
ちなみに演奏曲は、堀口大学・詩、多田武彦・曲の男声合唱組曲「人間の歌」から
1.縫いつける
2.涙の塩
3.浜辺の足跡

午後1時開演、入場料800円となっています。お誘いあわせのうえご来聴ください。
posted by りょうじー at 21:17| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月03日

グリーンコール定演

青森市の混声合唱団グリーン・コールの第40回定期演奏会を拝聴してまいりました。とにかく40回というのは凄い。老舗合唱団です。
第1ステージは「日本抒情歌曲集(林光・編)」でしたが、こういう曲をやらせるとグリーン・コールは上手いねー、やっぱり。そこはかとなく流れる情緒がホールにしみわたって素敵でした。林光のアレンジもさすが、随所に新鮮なアイデアを盛り込みながらもオリジナルを損なわない見事な編曲でした。
第2ステージのモーツァルトの名作「戴冠ミサ」、小編成の室内オーケストラを伴って本格を聴かせていただきました。意欲的な演奏だったとは思いますが、金管とティンパニと一緒にやるには合唱の音量が小さかったように感じました。聴衆を圧倒する部分がもう少しあってもいいかな。
今回賛助出演の青森アカデミー混声合唱団、ゲレロのモテットと「どちりなきりしたん(千原英喜・曲)」から2曲。今年から指揮者が変わられたことを聞いていたのでどういう演奏をされるか楽しみでしたが、音楽が溌剌としていて若いメンバーが多いのにクールに偏らないよい演奏だったと思います。もう少ししなやかさがあれば、という感じもしましたが、歌いこめばそれも自然についてくること。次にうかがうのが楽しみですねー。
posted by りょうじー at 22:57| 青森 | Comment(4) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。