2006年05月30日

弘大とMC練習

MCアンサンブルはこの6月、7月にコンクールのほかにもステージがあるのでちょっと落ち着かない練習になっています。男声陣はまず青森県男声合唱フェスティバルがあり、弘前交響楽団のサマーコンサートのヴェルディ特集でレクイエムやオペラの合唱のつまみ食いステージも頼まれているという具合。なんとかクリヤーしていかなければいけませんが、このぶんだとコンクールに集中できるのは7月に入ってからになるかも知れませんな。
弘前大混声のほうは少しずつではありますが着実に積み重なっている感じですが、課題曲のThe Coolin、もう少し大人っぽい感じが欲しい。ちょっと背伸びした雰囲気があってもいいと思います。
posted by りょうじー at 23:32| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

マル得映画鑑賞法

私は青森市の西地区にあるKというシネコンを贔屓にしています。市内にはC・Dという小さな映画館もあって、人気映画だけで手いっぱいの大手シネコンなどでは外されてしまう作品をかけてくれるのでたまにそこを利用したりしますが、たいていはK。
なぜかというと、KにはKロナッチョ・カードというものがありまして、1本観るたびに1個マークがつくのね。それが6個たまると7本目はただなのよ。私の場合メンズデーか夫婦50割引(2個マークつく)でしか観ません。だから6000円で7本観る勘定になるわけ。普通に1700円で7本観てごらんなさい、あーた。1万円こしちゃうのよ!土台、映画1回観るのに1700円なんてべらぼーでしょうがっ!美味いラーメン三杯は食えるんだぞ、おい!!!・・・・・・・・・・あ、つい熱くなってしまいましたが、われら貧乏人にはこういうKロナッチョ・カードのような仕組みはありがたい。突然「廃止します」なんてことのないようによろしくお願いしたいもんです。
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2006年05月25日

高橋美津子油彩展

青森市在住の画家、高橋美津子さんはお友達です。この度初個展開催ということで観覧者にさしあげるメッセージカードなどのデザインなど少しお手伝いしました。今日は作品の搬入設置と聞いていたのでお邪魔して、部外者のくせにちょっと口出しをしてしまいました。絵のお仲間も数人見えられていてみんなでいろいろ知恵を出し合った結果、とても素敵な空間ができあがりました。
このブログをご覧のみなさまも是非お出かけいただき、作者の高橋さんに声をかけてあげてください。

期間 5月26日(金)〜29日(月) 午前10時〜午後6時(最終日午後3時まで)
会場 青森市民美術館三階(善知鳥神社向かい)

mitsukoten.jpg
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2006年05月24日

ダ・ヴィンチ・コード

閉館後のルーブル美術館で突如起こった殺人事件。殺されたのはなんと館長のソニエールだった。しかも死ぬ間際最後の力をふりしぼって不可解なメッセージを残しているのだ。ハーヴァード大学教授、宗教象徴学を専門分野とするロバート・ラングドン(トム・ハンクス)はおりしも講演のためにパリに滞在していたがその暗号めいたメッセージを読み解くようにフランス警察警部のファーシュ(ジャン・レノ)に殺人現場に呼び出される。捜査の専門家でもない自分が何故?と訝るラングドンだったが、そこに現れたフランス警察暗号解読官ソフィー・ヌブー(オドレー・トゥトゥー)とともに事件の謎の渦巻きの中に否応無く巻き込まれていく。そして徐々に解き明かされる暗黒の先には世界を震撼させる恐るべき事実が・・・・・・


これだけ話題になっちゃうと観ないわけにはまいりません。世界中で大ヒットしたこの原作をロン・ハワード監督がどう料理して観せてくれるのか、なにしろけっこう長い小説ですからなぁ。その点ではまずまずきっちり要点をおさえてうまくまとめておりました。小説では事件の発端の部分、いわばツカミのところでこれでもかの連続技で攻めたててくる謎の洪水ですっかりハメラレてしまうわけですが、そのあたりの迫力が映画ではちょっと浅くなってしまった。時間に制限のある映画ではしかたがないことかも知れませんが・・・・・。
私の場合、原作を読んでから映画を鑑賞したのですが、もしかしたら観てから読んだほうがより楽しめたと思います。ストーリーがわかっちゃってる分サプライズが無いわけだからねー。本も映画もまだというかたは、映画→本の順序がお薦めです。
クリクリ目のオドレー・トゥトゥー、「アメリ」でそのキュートさが大ブレークしたわけですが、この映画でもとてもかわいい!でも暗号解読官には見えんやろー。

というわけで、今回は読書感想文も兼ねてということで。

★★★★★ ただし原作本も読まないとダメ

私が読んだのは、文庫版(上・中・下巻 各580円・角川文庫)
posted by りょうじー at 22:51| 青森 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

課題曲研究2

本日も弘大と弘前MC。

大学の課題曲 「The Coolin」
これはとってもラブソングです。それもちょうど大学生あたりがピッタリ。考えてみれば日本の合唱曲って抒情詩はあってもラブソングがあまり無い気がする。こういう内容の歌を歌う機会はほとんどないわけで、そういう意味でも新鮮な感じがします。恋する若者のふるえる心が出されば最高です。
「おいで。僕のコートに一緒にはいろう。(Come with me, under my coat.)」この曲の歌い出し。いいねぇ。こんな台詞、言ってみたいもんですなー。
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2006年05月22日

北里大オケ今年も

このブログのベース・レイアウトを変えました。少々飽きてきたので・・・・・。

今日はわざわざ十和田市から北里大学十和田交響楽団の今年度の役員の方が三人おいでになり、定期演奏会の指揮を正式に引き受けさせていただきました。今年は12月2日の予定。楽しい練習と楽しい本番ができるといいな。
弘前大の合唱団の定演も今年度は12月なのでやっぱり秋からは忙しくなりそうですが、それだけ楽しみが多いっちゅうことです。
posted by りょうじー at 21:00| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

男声合唱フェスに向け

男声合唱団「野郎会」(+弘前メンネルコール)の練習でした。
弘前メンネルコールのメンバーも何人か青森まで駆けつけてくれて20人ぐらいになったかな。諸事情により絶対的に少ない練習時間であげなくちゃいけないのがつらいところ。でもこの会は平均年齢を割り出しても意味がないくらい、いろいろなジェネレーションの人が集まっているのがいいですね。独特の楽しさがあります。
多田武彦作品の中の組曲「人間の歌(堀口大学・詩)」から三曲。有名曲ではないけど私はけっこう好きです。詩も音楽も非常に耽美的なものですが、ロマンチストの集まりである男声合唱にはピッタリ。

「今日に続かぬ昨日は無いが 涙の塩が心に苦い」

たまにはこういう甘々なのもいいもんです。
posted by りょうじー at 21:21| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

春合宿2006

弘大混声の春の合宿で岩木山中腹の青少年スポーツセンターまで。
ニ三日前までは雨の予報だったので当たると嫌だなと思っていましたが、幸い今日は上天気になり、片道1時間半のロングドライブも快適。りんごの花も一面真っ盛りで爽やかでした。
コンクール自由曲に選んだ西村朗「広き葉は」(「死にたまふ母」より)でちょっとてこずっています。歌い慣れればそんなに難しいことじゃないと思うんだけど、はじめがとっつきにくい。反復練習で克服するしかないようです。
でも今年は吸収力が良い感じだし反応も良いので今を抜ければけっこう伸びてくるかもしれません。地道に積み重ねていきましょう。
posted by りょうじー at 20:30| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月18日

ヘンデル、B型?

ベートーヴェン・スコラーズの練習。
休憩時間には他グループの演奏会の告知を連絡事項としてメンバーに紹介することになっているのですが来月は目白押し。コンサートシーズンですなー。
もうすこし分散してもよさそうなのにね。定期演奏会だと周期が決まっちゃってるのでこうなっちゃうんでしょうね。
きょうもメサイアの終曲、アーメンのフーガの前までなんとかいきました。音楽がズンズンたたみかけてくる感じが興奮させます。バッハは血液型でいうとA型の感じですが、同い年のヘンデルはB型。
どちらかといわれればヘンデルのほうが好みですが、その自由闊達なところが自分には合っているのではないかと思われ・・・・・・・・
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2006年05月17日

課題曲研究1

昨晩は弘前大と弘前MCのコンクールに向けての練習。

全日本合唱コンクールの課題曲
「The Coolin」
すごく幻想的なのに流れている空気は温かい。少し奇妙な味わいがなかなか素敵ですし、サプライズもちゃんと用意されていておもしろい曲です。指示されている表情記号を忠実に演奏することが重要のように思います。そのうえで記号が付されていない部分をどう歌うかがカギでしょう。もちろん課題曲ですから正確な音程感覚により頻繁にあらわれる転調をクリアしなければなりません。現段階ではまずそこのところに時間をかけたいと思っています。

「とむらいのあとは」
作曲者の意図は明確で分かりやすいといえます。練習はじめたての現段階でも一応それなりの音楽の流れになっていると思いますがそこが落とし穴かも。指定は極端に遅い四分の二拍子なので数えは八分音符を単位で考えざるを得ませんが、あくまでも二拍子は二拍子、しかもどうしても4小節歌いきらなければならないところがあるのでそこをどうするか。テンポをつめるやり方もあるとは思いますが、この曲の持っている重いテーマを損なってしまってはだいなしですからね。課題はけっこう多いわけです。
posted by りょうじー at 14:19| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月15日

ナイロビの蜂

ケニアのイギリス高等弁務官事務所の外交官ジャスティン(レイフ・ファインズ)は最愛の妻テッサ(レイチェル・ワイズ)が、アフリカの下層の人々の救援活動に行った先で何物かに殺害されたことを知らされ愕然とする。大国が貧しいアフリカの国を虐げることに強い正義感で憤るテッサの過激とも見える行動には距離をおいていたジャスティンだったが、彼女の不審な死によって明らかになったいくつもの謎と疑問に、真相を追求するために深い悲しみの中から立ちあがる。だが彼が近づいていく深い闇の先には恐るべき真実が・・・・・・

この映画のキャッチコピーは「世界中が涙したラブ・ストーリー」。確かに夫婦の間に通い合う愛の強さとおたがいが思いやることの意味については考えさせられるところはあったけど、これは基本的にはミステリー映画。なにしろ原作は「寒い国から帰ったスパイ」のジョン・ル・カレ、本来は理不尽に妻を殺害されてしまった男、それも訓練を受けた情報員とかじゃない普通の外交官が謎の核心に迫っていく話なのね。なんだけど、この映画では夫婦の愛の絆が太い柱になっていたうえに、文明国の発展途上国に対する横暴の告発もやらなくちゃならん、という欲張り映画になっちゃったんだな。個人的にはミステリー・サスペンスで一本通してもらったほうが面白くなったんじゃないかとは思うけど、突きつけられたテーマは確かに重い。この映画を観て世界が考えるべき問題ではあります。
エンド・ロールで流れる哀しげなアフリカの歌がなかなか好し!
好演したテッサ役のレイチェル・ワイズはアカデミー賞の助演女優賞。

★★★★☆ ちょっと変わった味がまた良い
posted by りょうじー at 20:59| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 完全個人的映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月14日

シャンテ・野郎会

今日は午後の前半が女声合唱団シャンテアンクール、後半男声合唱団野郎会。シャンテは7月、野郎会は来月に本番があります。
シャンテのサウンドオブミュージック、なかなか雰囲気でてきました。楽しいステージになりそうです。
野郎会は今年も多田武彦作品、来月の青森県男声合唱フェスティバルでは弘前メンネルコールとのコラボステージです。男声合唱独特の味わいを出したいものです。
posted by りょうじー at 21:04| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月13日

うとう女声合唱団定演

昨年度の全国合唱音楽コンクール東北地区大会で見事金賞に輝いた青森市の「うとう女声合唱団」の21回目の定期演奏会を聴きました。惜しいところで全国大会へは進めませんでしたが、トップレベルがひしめく東北大会一般の部で金をとるのは至難のこと、実力あるグループです。
ベテランの上手さと若いメンバーのまっすぐな輝く声が相乗効果で高い音楽性を発揮するのがこの合唱団の強みですが、きょうは少しそのへんでズレが出たところがあったようにも思いました。しかし「明日のりんご」(高嶋みどり・曲)の、ピアノ伴奏がピタリと止まってアカペラで歌いだされるところなんかは非常に魅力的で、清潔感を保ちながらも女声合唱特有のなまめかしさがこぼれる、素敵な音楽でした。今年度のコンクールもこれからどう磨きをかけて聴かせてくれるのかとても楽しみです。
賛助出演の「うとうジュニア合唱団」ちっちゃい子どもたちが一生懸命歌っている姿はもちろん可愛い。だけどそれだけにとどまらず、ストレートな歌心があって感心しました。ああいう作為なしに素直に気持ちを乗っける歌いかたは大人になるとできなくなっちゃうんだよなー。ちょっとハッとさせられました。
posted by りょうじー at 23:44| 青森 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 演奏拝聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月12日

弘前三カツ丼

グリルマツダは洋食屋さんですが美味しいカツ丼を食べさせてくれました。しっかりと揚がったカツ、ちょっと濃い目の甘辛いつゆが卵とタマネギの味を引き出していて、上のぱらぱらとのっかっているグリーンピースがまた見た目にも美味そう。九谷焼風の器も粋でした。
弘前駅前のしみず食堂のカツ丼、ここはカツがしっかりと煮てあって少し強めにきかせたコショウの味と良く合っていました。味はあっさり系でしたが何度でも食べたくたくなる味でした。
角み小路に「海老天」という店があって、ほんとうは天婦羅屋さんだと思うけど、何故かそこにはカツ丼があってそれが美味かった。どういうわけだか演奏会などで市民会館に行く前に無性に食いたくなって途中で寄ったものです。
いずれも30数年前、私が学生だったころの話。どのお店も今はもうありません。
年取ったせいかこの頃カツ丼を食べてもあまり美味いと思ったことがない。多分丼つゆの味がすごく平均的になっていてどこのカツ丼食べてもおんなじ味なんだよ、きっと。あの昔の個性的な味のカツ丼がどっかに生き残っておらんもんだろうか?
posted by りょうじー at 22:56| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月11日

やっぱり天才

青森ベートーヴェン・スコラーズの練習。
メサイアの終曲の前半の音取りでした。
アーメンのフーガに少しずつちかずいていく高揚感、凄い!やっぱりヘンデルも天才ですねー。同い年のバッハは浮かんだアイデアを頭の中で精密に組み立て直して音楽にしている感がありますが、ヘンデルはそのままストレートに次々と譜面にしていったところがあるように思います。だから作り方はちょっと乱暴。でもそこがとっても魅力的なのです。メサイア、「救世主」、ではありますがそういう意味では悪魔的な感じも少しするのね。
プッチーニのグロリアミサの楽譜もきたので、来月あたりから段々に取り組んでいきたいと思います。楽しみだなー。
posted by りょうじー at 23:22| 青森 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月09日

コンクールシーズン

今日から弘前大学混声合唱団と弘前MCアンサンブルの連荘練習がはじまり、いよいよというか、やっとというかコンクールシーズン幕開けです。ちょっと出遅れの感がありますが、大学もMCも楽しく練習して楽しく歌えれば良いと思っています。課題曲は大学がS.バーバー、MCが信長貴富、自由曲は両方とも邦人作品になったので今回はコンクールでルネサンスものをやらないことになってしまいました。うーん・・・・・たまにはいいか?!コンクールで演奏される中世ルネサンスものには独特のコンクール臭さがあっていつも気に入らないので、「こういう演奏はどうです?」ということはやっていきたいんだけどねー。
posted by りょうじー at 23:13| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 練習雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月08日

スコア届く

プッチーニの「グロリア・ミサ」のスコアが入荷して、スコラーズのHじゅんさんが今日わざわざ家に届けてくれました。Hじゅんさん、お忙しいのにありがとうございました。カルス社製、きれいな濃ブルーの表紙の上製本でカッコイイ!二管編成にピッコロとトロンボーンが三本必要です。
CDも注文中なのですが、在庫切れで入手できていません。
もう少し勉強したら徐々に報告していきます。
posted by りょうじー at 23:01| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月06日

風邪なおらず

もう治ったと思っていた風邪でしたが、どうやらまだ引きずっています。
今回私の場合 ノドの痛み → 悪寒・発熱 → 洟とまらない →  の順です(ゴホン、ゴホン)。
ご注意くださいませ。
posted by りょうじー at 19:37| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月05日

山観

今日は岳母の命日なので弘前の禅林街にある観音山普門院に墓参り。
曹洞宗のお寺が立ち並ぶ禅林街の中でも少し小高い丘の上に建つ普門院は「山観」と呼ばれ親しまれています。津軽観音巡礼三十三ヶ所の結願寺、つまり三十三番札所。精進料理の美味しいところとしても有名ですが、他の寺に先駆けて弘前の宵宮のトップを切ることでも知られています。
お寺の奥様から聞いたのですが、その「山観の宵宮」はもう来週なのだとか。
初夏です。

yamakan1.jpg

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posted by りょうじー at 22:19| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月04日

季節はずれ

弘前の老舗菓子舗、開雲堂の「つと餅」と「小桜団子」は伝統を守って桜まつり期間中だけ製造され売られます。絢爛でありながらはかない桜の花の咲くわずかな間しか我々人間もその味を楽しめないのです。食べものの季節感がだんだんはっきりしなくなってきた近頃、それはとても貴重なことで素敵なことだと思います。
おいしいものが栽培技術や輸送機関の進歩で季節はずれでも食べられるのは一見豊かなようだけど、実は逆に貧しくなってきているのでは?

毎年初夏に「暑い間休ませていただきます」と筆で書かれた張り紙をして秋の涼風がふきはじめるまで店を休みにしていた小さな餅屋さんがありました。「何月何日から何日まで」ではなく「暑い間」というのがいいですねー。この餅屋さんはだいぶ以前になくなってしまいました。こういう見識のあるところはなくなっちゃうんだよなー。
posted by りょうじー at 20:57| 青森 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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