今日は県立美術館で開催されている「フィンランドのくらしとデザイン− ムーミンが住む森の生活展」へ。
今や世界のトップをいく感がある北欧のデザイン、日本でも雑貨屋さんに必ずと言っていいほど置いてある「マリメッコ」はフィンランドなんですね。大胆な発想と鮮やかな色使いは確かにインパクトがあります。
今回の展覧会では、『ムーミン』の生みの親トーヴェ・ヤンソン(画家でもある)の作品も含め、その風土と暮らしに根ざした19世紀からのフィンランド美術の推移をたどる、いわばフィンランド近代美術概要史。絵画・建築・プロダクトデザインなどが集められています。
19〜20世紀のフィンランドの画家たちの絵は、全体に暗い色調で陰鬱な印象、明らかに中欧の美術とは違う。でも観ているとなんだか落ち着くのは、やはり北国同士の共通する空気感があるからじゃないかな。あの冬の静謐感はそこに暮らす者じゃないと分からないことのひとつではないだろうか。
入口の総合案内の横になぜかガチャポンが1台設置されている。運試しに1回まわしてみたらカプセルの中に「あたり」と書いた紙片が。鉛筆1本か過去の企画展の未使用ポスターがもらえるというので、2009〜2010年にあった「ラブラブショー」展のお洒落なポスターをゲット。ラッキー!
posted by りょうじー at 23:27| 青森

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